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    元スレ神裂火織「ひゃ、ひゃあっ!どこを触っているのですか上条当麻!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 麻雀 + - とある科学の超電磁砲 + - とらドラ + - みーくん + - アーチャー + - オルソラ + - カトレア + - レズ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 50 :

    土御門とか無いわ

    152 :

    >>146

    153 = 98 :

    誰か…

    154 = 148 :

    >>146
    これはこれは……

    156 = 102 :

    レスくれた人たちへ
    SSとか初めて過ぎて正直無理なんだ
    俺の文章力じゃこの妄想を文字に起こせない
    だからあとは脳内補完してくだしあ

    157 :

    ゆっくりでいいから頑張れ

    158 :

    時間潰しにちょっとだけ書くか
    地の文ありだが、オーケーかい?
    あと原作あんま知らないんで、そういうの気にしないならいいけど

    159 = 98 :

    おk。需要は間違いなくある

    160 :

    気長に待ってるから頑張ってくれ

    162 :

    神裂がヤンデレ化して、上条さんの不幸体質を改善するために右手切断するSS書いてくれ

    163 :

    深い闇に包まれ、辺りは全てが凍り付いた様な静けさに包まれていた。

    神裂「上条…当麻ですか」

    神裂は腰の刀、七天七刀に手を伸ばし鞘から引き抜く。振り上げたその切っ先には、彼女が呟いた名の少年が静かな寝息を立てていた。

    神裂「………………………」

    ほんの数秒目の前の人物を見つめたのち、彼女はその刀を振り下ろす。

    刹那、その端麗な容姿に真っ赤な化粧が施された。

    164 :

    ヤンデレはいらない

    165 = 163 :

    深夜の病棟には似つかわぬ激しい足音が辺りに鳴り響く。その発信源、土御門元春は額から大量の汗を撒き散らかしていた。

    土御門「神裂!貴様一体ここで何をしているか!」

    病室のドアを蹴破るなり、彼は腹の底から吠えた。…右手を掴んだ神裂を。

    神裂「大きな声を出さないで下さい。彼が目覚めてしまうではありませんか」

    土御門「答えろ!一体何をしたんだ」

    土御門の凄まじい剣幕に、神裂もただことでは無いと察知し表情を険しくする。

    神裂「私は見ての通り、右手を掴んでいるだけですよ?何かあったのですか」

    166 = 163 :

    その偽り無い無垢な表情に、土御門は戦慄さえ感じる。しかし、どうしても確認しなければならない事があった。
    震える両足に力を加えて土御門は口を開く。

    土御門「だから、……その掴んでいる右手は誰の物だ」

    神裂「………………………」

    土御門元春にとって、数秒とも数時間とも感じられる時間を二人は互いに見据える。息をするのを忘れていたかの様に、彼が息を吸う為肺を動かそうとした瞬間。

    長い髪を靡かせ神裂は宙を舞った。

    169 = 163 :

    時間に換算すると長い眠りだった。しかし彼にしてみればそれはほんの一瞬の出来事。
    アニューゼを撃破した瞬間意識は途絶え、さもテレポートの様に場面が転換している。

    上条「…この匂い。いつもの病室か?」

    その真偽を確かめる為彼はゆっくりと目を開いた。だが上条の瞳に映ったのは、まるで出来損ないのスプラッタ映画の様な、一面が深紅に彩られた光景だった。

    上条「な…なんだよコイツは。おい、土御門どうしたんだよ!」

    上条は手元のナースコールを押す為、咄嗟に右手を伸ばす。しかし、その手は空しくも虚空を掴むばかりだった。

    170 :

    一通の女体化で頼む

    171 = 163 :

    ヤンデレならこんな感じかー?
    んじゃ寝るー

    172 :

    え?

    173 = 164 :

    禁書ってカッコいい男キャラいなさすぎて泣けるな

    ねーちんが一番カッコ可愛いよ

    175 = 164 :

    ねーちん以外のSS求めてるゴミはなんで別スレ立てないの?

    177 :

    178 :

    >>78まで書いていたものですがまだ落ちてないのでダラダラ再開します

    180 = 178 :

    上条「あ、すまない神裂…なんだか一度舐めたら止まらなくなってしまって、つい」

    インデックス「かおり、ごめんなさいなんだよ」

    神裂「い、いえ…別にこの程度どうということありませんから」

    上条「え!?そうなの!?」

    インデックス「じゃあ舐め続けても大丈夫なのかな?」

    神裂「え?」

    上条「じゃあ上条さんも本気だして舐めさせてもらいます!」

    インデックス「ずるいんだよとうま!脇は私も狙ってたんだよ!」

    神裂「ひいっ!!そんな所や、やめてください!!」

    上条「ひゃっほう!!」

    ベロベロベロベロ

    183 = 178 :

    インデックス「かおりの脇汗すごいおいしいんだよ!!」

    ペロペロペロペロ

    神裂「あっあっ!ダメですインデックス!お風呂にも入ってないのに!!」

    インデックス「そのままのかおりの香りが私は大好きなんだよ」

    上条「うまい事言うな、インデックス!」

    ベロベロベロベロ

    インデックス「えへへなんだよ」

    ペロペロペロペロ

    神裂「わ、わけのわからない…きゃっ!…事を…あっあっ!言わないでください…あぁっ!」

    神裂「も、もう限界…で…す…」

    184 = 164 :

    ねーちんのワキくんかくんか

    185 :

    僕のアニェーゼさんはいつ出ますか?

    186 = 178 :

    上条「!」

    上条「ちょっと待てインデックス!」

    インデックス「どうしたんだよ、とうま?」

    神裂「ハァ…ハァ…」ビクビク

    上条「何かおかしくないか?」

    インデックス「何がおかしいのかな、とうま?」

    上条「見ろよ神裂のこの姿!」

    神裂「ハァ…ハァ…」

    上条「神裂は聖人なはずだろ!?」

    インデックス「そうなんだよ、それがどうしたんだよ?」

    上条「おかしいじゃないか!!」

    187 = 178 :

    上条「見てみろインデックス!脇を舐められ顔を赤らめている神裂を!これのどこが聖人なんだよ!?」

    インデックス「私はかおりと絡まってるから顔が見えないんだよ…」

    上条「じゃあ俺が説明してやる」

    上条「顔を真っ赤にし、身体中から汗を滲ませ、口元は緩みきって涎まで垂らしている、こんな神裂のどこが聖人なんだよ!」

    インデックス「見えないけどよくわかったんだよ、そんな淫乱はかおりらしくないんだよ」

    神裂「ハァ…ハァ…?」

    上条「そうだろう!『普段の神裂』なんかじゃねぇ」

    インデックス「ま、まさか…なんだよ」

    上条「あぁ間違いねぇ…」

    上条「魔術師の仕業だ!!!」

    188 = 178 :

    上条「舐めながらおかしいと思っていたんだ…」

    ペロッ

    神裂「きゃあ!!」ビクッ

    上条「見ろインデックス!ひと舐めしただけでこの反応!!」

    インデックス「だから私はかおりと絡まってるからいまいちよくわからないんだよ」

    上条「クソっ!じゃあもう一度だ!!」

    ペロリッ

    神裂「ひゃあぁ!!」

    上条「どうだインデックスわかったか!?」

    インデックス「なんとなくわかったんだよ」

    上条「なんとなくじゃダメだ!もう一度行くぞ!!」

    ペロペロペロリッ

    神裂「あああぁぁ!んっ!!」

    上条「これでどうだ!!」

    189 = 178 :

    インデックス「凄い淫乱な反応なんだよ!」

    上条「だろ!インデックス!!」

    神裂「…あ…ぁ…」

    インデックス「なんだか物欲しそうな声なんだよ!」

    上条「神裂をこんなにしちまうなんて一体どんな魔術が…」

    上条「はっ!」

    インデックス「なにかわかったのかな、とうま?」

    上条「俺にはこれがあるじゃないか…」

    上条「幻想殺し(イマジンブレイカー)が!」

    190 = 178 :

    インデックス「そうなんだよ!とうまのイマジンブレイカーならかおりにかかった魔術をやっつけれるんだよ!」

    上条「あぁ間違いねぇ!インデックスの時のように神裂にかかった魔術をぶち壊してやるぜ!」

    インデックス「とうま!かおりを救って欲しいんだよ」

    上条「任せろインデックス!」

    上条「!」

    上条「しかし、どの部分に魔術がかかっているのかわからねぇ…」

    上条「クソッ!こうなったら手当たり次第神裂の身体中俺の幻想殺し(イマジンブレイカー)で触りまくるしかねぇか!」

    上条「ちきしょう魔術師め!」

    インデックス「頑張ってとうま!」

    191 = 178 :

    上条「しかしどこから幻想殺し(イマジンブレイカー)を使ったらいいんだ」

    インデックス「確か大きな部分には魔術を仕掛け易いから大きな部分を探ればいいんだよ」

    上条「なるほど!じゃあこの大きな胸の辺りからだな!」

    神裂「な、なにを…」

    上条「今助けてやるからな神裂!」

    上条「イマジンブレイカー!!」

    もにゅっ

    神裂「や、やめてください上条当麻!あンっ!」

    上条「おかしい!まだいやらしい反応しか返してこない、ここじゃないのか…?」

    もにゅもにゅっ

    神裂「ハァッ!ダメ…です」

    インデックス「服の上からだからとうまの幻想殺し(イマジンブレイカー)が効きにくいのかも」

    上条「なるほど!流石インデックス!!」

    インデックス「えへへ///」

    192 = 161 :

    これは熱い

    193 = 178 :

    上条「じゃあじかに幻想殺し(イマジンブレイカー)で…」

    神裂「そ、そんな事いけません!上条当麻!!やめてください!!」

    上条「クソッ!助けてを拒むなんて、精神まで魔術に汚染されちまったのかよ…」

    神裂「ち、違います!」

    上条「しっかりしろ!神裂!俺達を信じてくれ!!」

    インデックス「かおりとうまを信じて!!」

    神裂「な…」

    上条「今お前は魔術師の攻撃で淫乱な気分になっているだけなんだ!普段のお前はこんなんじゃねぇはずだ!!普段から淫乱なのかよ!神裂火織!!」

    神裂「…」

    上条「聖人なんてウソなのかよ!違うだろ!!そうだと言ってくれよ神裂!!こんな触られたくらいでビクビク感じちゃうのかよ!!どうなんだ!!」

    神裂「…か、感じません…」

    上条「そうだろ!だから今から俺は俺の幻想殺し(イマジンブレイカー)でお前を救う為お前の胸を揉みしだく!!だがそんな事くらいでお前が感じるわけねぇ!!」

    神裂「…」

    194 = 178 :

    上条「俺はお前を信じる!だからお前も俺を信じて身を委ねろ!!」

    上条「いっくぜえぇぇ!! 」

    上条「幻想揉みしだき(イマジンブレイカー)!!」

    スルッ

    もにゅもにゅっ

    神裂「ああぁぁ!!」

    上条「ば、馬鹿な!じかに触っても消えないなんて!!」

    インデックス「とても強力な術式なのかも!私も手伝うんだよ!」

    上条「インデックス!そこから届くのか神裂の胸に!? 」

    インデックス「かおりを助ける為だもん!頑張るんだよ!!」

    上条「インデックスの手には幻想殺しはないがその心意気は大切だな!!」

    インデックス「二人で頑張れ(揉め)ばなんとかなる気がするんだよ!!」

    上条「あぁ間違いねぇ!!」

    195 = 178 :

    上条「うおおぉぉ!!!」

    インデックス「たああああ!!」

    もにゅっもにゅっにゅるっ

    神裂「はああん!ぁんっ!!」

    上条「クソッ!二人同時攻撃でもダメか!なんて強力な術式なんだ!!」

    インデックス「ごめんなさいとうま私、役に立てなくて」

    上条「インデックスには幻想殺しがないから最初からわかっていたさ、安心しろインデックス」

    インデックス「とうま…///」

    もにゅっにゅるっ

    神裂「んっんっ!!」

    インデックス「!」

    インデックス「とうま!なんだかかおりの乳首が立って来たんだよ!!」

    上条「なにっ!」
    きゅっきゅっ

    神裂「はぁんっ!!」

    上条「魔術が姿を現してきたってことか!もう少しだインデックス!!」

    196 :

    こいつらテンション高いな

    197 :

    朝っぱらからなんてものを

    198 = 161 :

    さるよけ

    199 = 178 :

    インデックス「とうま!いいことを思いついたんだよ!」

    上条「なんだ言ってみろインデックス!!」

    インデックス「水は電気をよく通すようにとうまの幻想殺しも水につけたらよく通すんじゃないかな?」

    上条「なるほど!それは新しい説だな!流石103000冊の魔導書持ってるだけあるな!」

    インデックス「えへん!なんだよ!」

    上条「凄いぞインデックス!」なでなで

    インデックス「てへへ///」

    上条「しかし水分なんて一体どこから…?」

    インデックス「私の涎をつかうんだよ!」

    上条「なんだって!」

    200 = 178 :

    上条「しかし忘れがちだがツイスターゲームで神裂とインデックスは絡まってしまって暑くて苦しいんじゃないのか?そんな時に水分を出しちまったら…」

    インデックス「私はかおりを救いたいんだよ!」

    上条「インデックス…」

    インデックス「かおりは私の大切な友達なんだよ、だから助けなきゃ!!」

    上条「聞いたか神裂…お前の進んで来た道はけして間違ってなんかなかったんだぜ」

    もにゅっきゅっきゅっ

    神裂「ぁんっ!はぁんっ!」

    上条「しっかりしろ!神裂!!インデックス早く!!」

    インデックス「わかったんだよ!!」

    でろーでろー


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