私的良スレ書庫
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元スレハルヒ「SOS団は解散するわ」
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キョン「…………………。お前を図書館に誘ったことか?」
長門「そう…………」
キョン「………………」
長門「しかも今さっきもあなたは後輩達に余計なことを教えていた…………」
キョン「待て待て!俺は別に後輩達には何も(ry」
長門「言い訳無用……。私は後輩達にいろいろ問われている…………正直迷惑…………」
キョン「…………」
長門「できれば文芸部の部室には来ないでほしい…………私とあなたが付き合っいるという誤情報が流出する恐れがある…………」
長門「そう…………」
キョン「………………」
長門「しかも今さっきもあなたは後輩達に余計なことを教えていた…………」
キョン「待て待て!俺は別に後輩達には何も(ry」
長門「言い訳無用……。私は後輩達にいろいろ問われている…………正直迷惑…………」
キョン「…………」
長門「できれば文芸部の部室には来ないでほしい…………私とあなたが付き合っいるという誤情報が流出する恐れがある…………」
キョン「………………」
長門「変な噂が流れるのを私はよく思わない…………。それに部の活動に支障をきたしたくない…………」
キョン「………………」
長門「本が読みたいなら図書館へ行けばいい…………」
キョン「………………」
長門「そういうことだから…………」
キョン「…………わ、わかったよ……いろいろすまなかったな」
長門「うん…………」
キョン「じ、じゃあまたな…………」
長門「………………それともう一つ」
キョン「なんだ?」
長門「あなたの図書館へのお誘いはお断りする…………私にそんな無駄な時間を過ごす暇はない…………」
キョン「…………………」
長門「変な噂が流れるのを私はよく思わない…………。それに部の活動に支障をきたしたくない…………」
キョン「………………」
長門「本が読みたいなら図書館へ行けばいい…………」
キョン「………………」
長門「そういうことだから…………」
キョン「…………わ、わかったよ……いろいろすまなかったな」
長門「うん…………」
キョン「じ、じゃあまたな…………」
長門「………………それともう一つ」
キョン「なんだ?」
長門「あなたの図書館へのお誘いはお断りする…………私にそんな無駄な時間を過ごす暇はない…………」
キョン「…………………」
トボトボ
キョン「……………………」
キョン「……………………」
キョン「………………樹海でも行こうか」
キョン「ん?向こうにいるのは朝比奈さん!!」
みくる「あ!キョンく~ん」
キョン「久しぶりですね朝比奈さん!(ここで我が女神に会えるとはまだまだ死ぬのは早い!)」
みくる「そうね、一週間ぶりね♪」
キョン「朝比奈さんこんなところで何してるんですか?」
みくる「私?私はちょっと人を待ってるの。キョン君は?」
キョン「お、俺は今帰るところです」
みくる「そう言えばキョン君は涼宮さんの話聞きましたか?」
キョン「ハルヒの話?」
キョン「……………………」
キョン「……………………」
キョン「………………樹海でも行こうか」
キョン「ん?向こうにいるのは朝比奈さん!!」
みくる「あ!キョンく~ん」
キョン「久しぶりですね朝比奈さん!(ここで我が女神に会えるとはまだまだ死ぬのは早い!)」
みくる「そうね、一週間ぶりね♪」
キョン「朝比奈さんこんなところで何してるんですか?」
みくる「私?私はちょっと人を待ってるの。キョン君は?」
キョン「お、俺は今帰るところです」
みくる「そう言えばキョン君は涼宮さんの話聞きましたか?」
キョン「ハルヒの話?」
みくる「SOS団が解散してから涼宮さん毎日3年生の教室をあちこち見回ってたんです」
キョン「はぁ……それなら聞いてますけど」
みくる「何をしてたと思いますか~?」
キョン「さ、さぁ?わかんないですね俺には……」
みくる「涼宮さんイイ男がいないか全部の教室探し回ってたらしいんです~」
キョン「………………」
みくる「涼宮さんカッコイイ人ばかりに目をつけるから3年生の間でも噂になってて……」
キョン「はぁ…………」
みくる「しかも彼女いる人にまで話かけてたらしいですよ」
キョン「………………」
キョン「はぁ……それなら聞いてますけど」
みくる「何をしてたと思いますか~?」
キョン「さ、さぁ?わかんないですね俺には……」
みくる「涼宮さんイイ男がいないか全部の教室探し回ってたらしいんです~」
キョン「………………」
みくる「涼宮さんカッコイイ人ばかりに目をつけるから3年生の間でも噂になってて……」
キョン「はぁ…………」
みくる「しかも彼女いる人にまで話かけてたらしいですよ」
キョン「………………」
みくる「それで最終的には3年生の中でも一二を争うイケメンのかたがいるんですけど、その人に猛アタックして……」
キョン「付き合うことになったんですか?」
みくる「そうみたいです」
キョン「でもそんなイケメンなら彼女とかいたんじゃないですか?」
みくる「実はそうなんですよ~。その彼の彼女さんが涼宮さんに凄く怒っちゃって……」
キョン「そりゃそうですよね…………」
みくる「そしたら涼宮さんその彼女さんに……」
ハルヒ『あんたに魅力がないから悪いんでしょ!?この人は私がいいって言ってるんだからね!!』
みくる「…………って」
キョン「………………」
キョン「付き合うことになったんですか?」
みくる「そうみたいです」
キョン「でもそんなイケメンなら彼女とかいたんじゃないですか?」
みくる「実はそうなんですよ~。その彼の彼女さんが涼宮さんに凄く怒っちゃって……」
キョン「そりゃそうですよね…………」
みくる「そしたら涼宮さんその彼女さんに……」
ハルヒ『あんたに魅力がないから悪いんでしょ!?この人は私がいいって言ってるんだからね!!』
みくる「…………って」
キョン「………………」
みくる「もう3年生の中では毎日涼宮さんの話題で持ち切りです」
キョン「………………」
みくる「今日も廊下の端っこで二人並んで座ってお弁当食べてました♪」
キョン「………………」
みくる「さすが涼宮さんですね♪」
キョン「………………」
○○○「お~い、みくる~」
みくる「あっ、来ました!」
キョン「えっ?人待ちって……男の人ですか?」
みくる「はい、私にも大切な人ができました♪」
キョン「え……あ……う……」
キョン「………………」
みくる「今日も廊下の端っこで二人並んで座ってお弁当食べてました♪」
キョン「………………」
みくる「さすが涼宮さんですね♪」
キョン「………………」
○○○「お~い、みくる~」
みくる「あっ、来ました!」
キョン「えっ?人待ちって……男の人ですか?」
みくる「はい、私にも大切な人ができました♪」
キョン「え……あ……う……」
○○○「お待たせ、この男は?」
みくる「ただの部活の後輩です。元ですけど♪」
キョン「…………」
○○○「そう、じゃあ帰ろうぜ」
みくる「はい♪バイバイキョン君」
○○○「今日はメイドのコスプレで…………」
みくる「え~それ昨日やった…………」
キョン「………………」
キョン「……………泣きたい」
みくる「ただの部活の後輩です。元ですけど♪」
キョン「…………」
○○○「そう、じゃあ帰ろうぜ」
みくる「はい♪バイバイキョン君」
○○○「今日はメイドのコスプレで…………」
みくる「え~それ昨日やった…………」
キョン「………………」
キョン「……………泣きたい」
次の日
キョン「………………」
国木田「おはようキョン」
谷口「うぃーす」
キョン「…………おう」
国木田「どうしたんだいキョン?かなり気分悪いみたいだけど……」
谷口「国木田察してやれ……こいつは女を3年にとられたんだ」
キョン「うるせぇ…………」
谷口「これからは独り身同士仲良くいこうぜ!」
キョン「………………死ね」
谷口「………………」
国木田「キョン……(よっぽどショック受けてるみたいだ……)」
キョン「………………」
国木田「おはようキョン」
谷口「うぃーす」
キョン「…………おう」
国木田「どうしたんだいキョン?かなり気分悪いみたいだけど……」
谷口「国木田察してやれ……こいつは女を3年にとられたんだ」
キョン「うるせぇ…………」
谷口「これからは独り身同士仲良くいこうぜ!」
キョン「………………死ね」
谷口「………………」
国木田「キョン……(よっぽどショック受けてるみたいだ……)」
ハルハ『馴れ馴れしくしないで!!』
長門『もう来ないでほしい…………迷惑』
みくる『私にも大切な人ができました♪』
……………………
………………
…………
……
昼休み
キョン「………………」
キョン「…………夢じゃないよな」
国木田「キョン!友達が呼んでるよ!」
キョン「ん?…………あぁ古泉か」
古泉「お久しぶりですね」
キョン「だな…………」
古泉「顔色悪いですが大丈夫ですか?」
キョン「大丈夫じゃない……何の用だ?」
長門『もう来ないでほしい…………迷惑』
みくる『私にも大切な人ができました♪』
……………………
………………
…………
……
昼休み
キョン「………………」
キョン「…………夢じゃないよな」
国木田「キョン!友達が呼んでるよ!」
キョン「ん?…………あぁ古泉か」
古泉「お久しぶりですね」
キョン「だな…………」
古泉「顔色悪いですが大丈夫ですか?」
キョン「大丈夫じゃない……何の用だ?」
リア充が、男友達のみで毎日すごすようになっただけだろ
俺の高校時代と何も変わらん
俺の高校時代と何も変わらん
古泉「実はあなたにお話しとかなければならないことがありまして……」
キョン「なんだ?お前も彼女なんぞができたってか?」
古泉「いえいえとんでもない。残念ですが僕にそのようなかたはいませんよ」
キョン「そうか……まぁいいんだ。用とはなんだ?今の俺は並大抵のことじゃ驚かないぞ」
古泉「そうですか……好都合かもしれません。ちょっと急な話ですから」
キョン「わかったから早く言え」
古泉「実はですね…………また転校することになりました。今日がこの学校最後の一日です」
キョン「そうかそうか………………」
キョン「………………」
キョン「…………は?」
キョン「なんだ?お前も彼女なんぞができたってか?」
古泉「いえいえとんでもない。残念ですが僕にそのようなかたはいませんよ」
キョン「そうか……まぁいいんだ。用とはなんだ?今の俺は並大抵のことじゃ驚かないぞ」
古泉「そうですか……好都合かもしれません。ちょっと急な話ですから」
キョン「わかったから早く言え」
古泉「実はですね…………また転校することになりました。今日がこの学校最後の一日です」
キョン「そうかそうか………………」
キョン「………………」
キョン「…………は?」
古泉「とても残念です」
キョン「おい待て古泉。それはどういうことだ?」
古泉「あまり大きな声では話せません……外で話します」
……………………
中庭
古泉「この一週間で涼宮さんの力は大きく減少していきました」
古泉「彼女自身、普通の生活を望んでいるのですから当然と言えば当然ですね」
キョン「あぁ、確かにな」
古泉「僕らの超能力も閉鎖空間が発生しないことには意味がありません」
古泉「ですから我々組織もついに任務を終えると思ったのですが……」
キョン「なんだ?」
古泉「涼宮さんの力の減少に代わり別の場所の別の人物が同じような力を持ってしまったらしいのです」
キョン「はあ………」
キョン「おい待て古泉。それはどういうことだ?」
古泉「あまり大きな声では話せません……外で話します」
……………………
中庭
古泉「この一週間で涼宮さんの力は大きく減少していきました」
古泉「彼女自身、普通の生活を望んでいるのですから当然と言えば当然ですね」
キョン「あぁ、確かにな」
古泉「僕らの超能力も閉鎖空間が発生しないことには意味がありません」
古泉「ですから我々組織もついに任務を終えると思ったのですが……」
キョン「なんだ?」
古泉「涼宮さんの力の減少に代わり別の場所の別の人物が同じような力を持ってしまったらしいのです」
キョン「はあ………」
古泉は転校か
ハルヒだけじゃなくSOS団の仲間まで失ったんだな
ハルヒだけじゃなくSOS団の仲間まで失ったんだな
古泉「その方は今や、かつての涼宮さんと同じ程の力を持っています」
キョン「閉鎖空間も発生するのか?」
古泉「はい、もちろんです。それも初期の涼宮さん同様激しい勢いで発生しています」
キョン「なるほど……だいたい話は読めた。つまり今度はそいつのところへ行くってわけか」
古泉「その通りです」
キョン「そうか……急だな」
古泉「はい、僕も昨日知らされたばかりです。別れを惜しむのに1日は短すぎます」
キョン「お前は俺との別れを惜しんでくれるのか?」
古泉「当然ですよ。いまさら何を言っているんですか?」
キョン「古泉…………」
古泉「あなたがそのような悲しい顔を見せるとは驚きです……」
キョン「閉鎖空間も発生するのか?」
古泉「はい、もちろんです。それも初期の涼宮さん同様激しい勢いで発生しています」
キョン「なるほど……だいたい話は読めた。つまり今度はそいつのところへ行くってわけか」
古泉「その通りです」
キョン「そうか……急だな」
古泉「はい、僕も昨日知らされたばかりです。別れを惜しむのに1日は短すぎます」
キョン「お前は俺との別れを惜しんでくれるのか?」
古泉「当然ですよ。いまさら何を言っているんですか?」
キョン「古泉…………」
古泉「あなたがそのような悲しい顔を見せるとは驚きです……」
キョン「ちなみにその第二のハルヒとやらはどこにいるんだ?」
古泉「ちょっと遠いところです」
キョン「遠い?北海道とか沖縄とかか?」
古泉「いえ……イギリスです」
キョン「そうか、イギリスか……それは遠いな…………何だって?」
古泉「正確にはアイルランドです。我々組織は一部を除き全員アイルランドへ移動します」
キョン「………………それは遠いな」
……………………
………………
…………
……
キョン(こうして古泉はアイルランドへ旅立っていった)
古泉「ちょっと遠いところです」
キョン「遠い?北海道とか沖縄とかか?」
古泉「いえ……イギリスです」
キョン「そうか、イギリスか……それは遠いな…………何だって?」
古泉「正確にはアイルランドです。我々組織は一部を除き全員アイルランドへ移動します」
キョン「………………それは遠いな」
……………………
………………
…………
……
キョン(こうして古泉はアイルランドへ旅立っていった)
一ヶ月後
キョン(はぁ……なんだろうこの虚無感は……)
キョン(何もやる気が起きない……心にぽっかり穴が空いた気分だ……)
キョン(古泉が転校した後すぐの席替えでとうとうハルヒと席が離れた……)
キョン(しかも端と端だ……ついに一ヶ月口を聞いていない……)
キョン(文芸部にもまったく近づいてない……長門は部活楽しんでんのかな……)
キョン(朝比奈さんはたまに見かけるな……必ず彼氏とセットでだ……)
キョン(はぁ…………)
キョン(こんなことなら始めから出会いなんて無ければよかったのに)
キョン(………………)
キョン(………………)
キョン(………………)
キョン(はぁ……なんだろうこの虚無感は……)
キョン(何もやる気が起きない……心にぽっかり穴が空いた気分だ……)
キョン(古泉が転校した後すぐの席替えでとうとうハルヒと席が離れた……)
キョン(しかも端と端だ……ついに一ヶ月口を聞いていない……)
キョン(文芸部にもまったく近づいてない……長門は部活楽しんでんのかな……)
キョン(朝比奈さんはたまに見かけるな……必ず彼氏とセットでだ……)
キョン(はぁ…………)
キョン(こんなことなら始めから出会いなんて無ければよかったのに)
キョン(………………)
キョン(………………)
キョン(………………)
SS見てて萎える事
第5位:メタネタ(特に、原作周辺じゃなくSSの書き手がでしゃばるようなもの)
第5位:メタネタ(特に、原作周辺じゃなくSSの書き手がでしゃばるようなもの)
国木田「そういえば谷口、最近の委員会の仕事はどうだい?」
谷口「どうもこうもねーよ!!先輩の野郎、最近仕事全部押し付けてきやがるんだ!!」
国木田「それは大変だね」
谷口「あの野郎自分は彼女と遊びまくってやがるんだ!!あの女の何が良いのかサッパリだぜ!!」
国木田「ちょっと待って谷口!それって……」
谷口「あぁ涼宮だぜ!ほぼ毎日会ってるらしい。週明けの委員会は必ず先輩のデート自慢が始まるんだ!」
谷口「彼女が……ようは涼宮があーだのこーだの、どこへ行ったとかどんな感じだったとか」
谷口「そんなもん委員会でウダウダ話してんじゃねーよ!!」
国木田「た、谷口ダメだよ!」
キョン「……………………………」
谷口「どうもこうもねーよ!!先輩の野郎、最近仕事全部押し付けてきやがるんだ!!」
国木田「それは大変だね」
谷口「あの野郎自分は彼女と遊びまくってやがるんだ!!あの女の何が良いのかサッパリだぜ!!」
国木田「ちょっと待って谷口!それって……」
谷口「あぁ涼宮だぜ!ほぼ毎日会ってるらしい。週明けの委員会は必ず先輩のデート自慢が始まるんだ!」
谷口「彼女が……ようは涼宮があーだのこーだの、どこへ行ったとかどんな感じだったとか」
谷口「そんなもん委員会でウダウダ話してんじゃねーよ!!」
国木田「た、谷口ダメだよ!」
キョン「……………………………」
SSってのはウンコなんだよ
ウンコなんかの内容にネチネチといちゃもんつけて虚しくないかい
黙って水に流せよ
ウンコなんかの内容にネチネチといちゃもんつけて虚しくないかい
黙って水に流せよ
あぁ、でもあれだよなぁ 、他人のウンコってめっちゃ臭いもんなぁ
文句のひとつも言いたくなるかぁ
臭いわぁ
文句のひとつも言いたくなるかぁ
臭いわぁ
なんでウンコってあんなに臭いんだろうなぁ……
口に入れた時はいい匂いだったはずなのに……
口に入れた時はいい匂いだったはずなのに……
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