私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ澪「律が構ってくれなくて辛い」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
まさか>>553が的を得る展開か?!
エリ「図星ね。話して、なに言われたのか…」
いちご「………」
エリ「いちごっ!」
いちご「エリには関係ないでしょ」
エリ「大ありだよ馬鹿!」
いちご「………」
いちご「律とはもう関わるなって言われた」
エリ「えっ…?」
いちご「………」
エリ「いちごっ!」
いちご「エリには関係ないでしょ」
エリ「大ありだよ馬鹿!」
いちご「………」
いちご「律とはもう関わるなって言われた」
エリ「えっ…?」
>>603ツッコミありがとう
いちご「私が律と関わってるせいで、澪が傷ついてるって」
いちご「澪はずっと律のことが好きだったからって」
いちご「私がいると律の心を惑わすから、もう関わらないでほしいって」
いちご「それが、2人のためだって」
エリ「待ってよ…」
エリ「何よそれ!そんなのおかしいじゃん!」
エリ「それといちごは、何の関係もないじゃん」
いちご「あの2人は、一緒にいるべきなんだって」
エリ「?!」
いちご「澪はずっと律のことが好きだったからって」
いちご「私がいると律の心を惑わすから、もう関わらないでほしいって」
いちご「それが、2人のためだって」
エリ「待ってよ…」
エリ「何よそれ!そんなのおかしいじゃん!」
エリ「それといちごは、何の関係もないじゃん」
いちご「あの2人は、一緒にいるべきなんだって」
エリ「?!」
エリ「あいつ…!今からぶん殴りに行ってやる!!」
がしっ
いちご「余計なことしないで」
いちご「いいの、これで」
エリ「よくないよ!」
エリ「だいたい何であんたも素直に受け入れてんのよ!」
エリ「いちごの意見はないの?!」
がしっ
いちご「余計なことしないで」
いちご「いいの、これで」
エリ「よくないよ!」
エリ「だいたい何であんたも素直に受け入れてんのよ!」
エリ「いちごの意見はないの?!」
いちご「だから私はこれでいいって言ってるじゃん」
エリ「律のこと気になってるんでしょ?大事なんじゃないの?」
いちご「………」
いちご「律のこと、大事だから」
いちご「だから私は関わるのをやめたの」
いちご「それに、澪のためでもあるから」
いちご「だから、これでいいの」
エリ「いちご…」
いちご「私帰る」がたっ
エリ「ちょっと!」
エリ「律のこと気になってるんでしょ?大事なんじゃないの?」
いちご「………」
いちご「律のこと、大事だから」
いちご「だから私は関わるのをやめたの」
いちご「それに、澪のためでもあるから」
いちご「だから、これでいいの」
エリ「いちご…」
いちご「私帰る」がたっ
エリ「ちょっと!」
今から一緒に、これから一緒に、殴りに行こうかぁぁぁぁああああ!!!!!!
【放課後】
紬「ちょっと今日は趣向を変えてハーブティーにしてみたんだけど、どう?」
梓「あ、おいしい…」
唯「おぉ、大人の味だねぇ」
澪「………」
紬「澪ちゃんどうしたの?元気なさそうだけど」
律「お子ちゃまの澪しゃんにこのハーブティーはお口に合わないか!」
唯「とか言いつつりっちゃんすごいお砂糖入ってるよね」
律「私は甘党だからいいのーっ!!」
紬「ちょっと今日は趣向を変えてハーブティーにしてみたんだけど、どう?」
梓「あ、おいしい…」
唯「おぉ、大人の味だねぇ」
澪「………」
紬「澪ちゃんどうしたの?元気なさそうだけど」
律「お子ちゃまの澪しゃんにこのハーブティーはお口に合わないか!」
唯「とか言いつつりっちゃんすごいお砂糖入ってるよね」
律「私は甘党だからいいのーっ!!」
澪(元気じゃないのは、律だよ。あんなに不安そうな顔して)
澪(訳もわからず避けられてるんじゃ、どうしよもないじゃないか)
澪「………」ちらっ
梓「唯先輩!私のケーキとらないでください!」
唯「いいじゃん一口だけさ!ね?」
梓「ダメです!」
唯「けちぃっ」
澪(梓…)
澪(訳もわからず避けられてるんじゃ、どうしよもないじゃないか)
澪「………」ちらっ
梓「唯先輩!私のケーキとらないでください!」
唯「いいじゃん一口だけさ!ね?」
梓「ダメです!」
唯「けちぃっ」
澪(梓…)
>>614を見て梓死ねばいいと思った
唯「ふわぁ~あ、眠くなっちゃったよ」
梓「先輩はいつでも眠そうじゃないですか…」
紬「そろそろ帰りましょうか」
律「そうだな、今日は夜スペシャルの特番だし!」
ばぁん!!
「?!」
エリ「ちょいと失礼。お邪魔するよん」
唯「エリちゃん?!」
エリ「中野さんって子、いる?」
梓「先輩はいつでも眠そうじゃないですか…」
紬「そろそろ帰りましょうか」
律「そうだな、今日は夜スペシャルの特番だし!」
ばぁん!!
「?!」
エリ「ちょいと失礼。お邪魔するよん」
唯「エリちゃん?!」
エリ「中野さんって子、いる?」
紬「梓ちゃんならいるけど…」
エリ「ちょっとお話があるんだけどさ、来てもらっていい?」
梓(いちご先輩を呼んだ人)
梓「はい」
律「エリが梓に用事?お前ら接点なんかあったのか?」
澪「………」
梓「先輩たちは先に帰っててください」
エリ「ちょっとお話があるんだけどさ、来てもらっていい?」
梓(いちご先輩を呼んだ人)
梓「はい」
律「エリが梓に用事?お前ら接点なんかあったのか?」
澪「………」
梓「先輩たちは先に帰っててください」
エリ「ごめんねみんな。ちょっとこの子借りてくよ!」
律「ちゃんと返せよー。うちの大切な部員なんだから」
エリ「わかってるって!」
ばたん
律「んじゃ、私らも帰りますか」
唯「うん」
紬「そうね」
澪「………」
律「ちゃんと返せよー。うちの大切な部員なんだから」
エリ「わかってるって!」
ばたん
律「んじゃ、私らも帰りますか」
唯「うん」
紬「そうね」
澪「………」
【帰り道】
唯「それにしても、エリちゃんとあずにゃんってお知り合いだったんだね」
紬「本当ね、今まで2人が話したりしてるとことか見たことないもの」
律「もしかして付き合ってたりなんかしてな!」
唯「えぇーっ?!」
紬「まぁ!それはすごくいいわね、今度聞いてみましょう」
澪「………」
澪「ごめんみんな!私忘れ物しちゃったから学校戻るよ」
唯「それにしても、エリちゃんとあずにゃんってお知り合いだったんだね」
紬「本当ね、今まで2人が話したりしてるとことか見たことないもの」
律「もしかして付き合ってたりなんかしてな!」
唯「えぇーっ?!」
紬「まぁ!それはすごくいいわね、今度聞いてみましょう」
澪「………」
澪「ごめんみんな!私忘れ物しちゃったから学校戻るよ」
唯「何忘れたの?」
律「明日じゃダメなのか?」
澪「その、宿題を机の中に入れっぱなしでさ」
紬「あら、それは大変!」
唯「宿題って…なに…?」
律「お前また寝てたのか?英語の宿題出てたじゃん」
唯「何それ…知らない…」
紬「あとで、教えてあげるわ」
澪「そういうことだからさ、先帰っていいよ」
律「明日じゃダメなのか?」
澪「その、宿題を机の中に入れっぱなしでさ」
紬「あら、それは大変!」
唯「宿題って…なに…?」
律「お前また寝てたのか?英語の宿題出てたじゃん」
唯「何それ…知らない…」
紬「あとで、教えてあげるわ」
澪「そういうことだからさ、先帰っていいよ」
律「わかった」
紬「澪ちゃん、もう暗くなるから気をつけてね」
澪「あぁ、ごめん」たたっ
唯「ムギちゃぁぁ~ん!!!」
紬「はいはい」
・・・・・・
澪(たぶんエリが梓のことを呼んだのって、いちごのことじゃないのか?)
澪(梓のやつ、何したんだ?)
紬「澪ちゃん、もう暗くなるから気をつけてね」
澪「あぁ、ごめん」たたっ
唯「ムギちゃぁぁ~ん!!!」
紬「はいはい」
・・・・・・
澪(たぶんエリが梓のことを呼んだのって、いちごのことじゃないのか?)
澪(梓のやつ、何したんだ?)
>>1乙!
最初の方は良かったぞ!
最初の方は良かったぞ!
【3年2組】
エリ「ごめんね、こんなとこまで呼びだしちゃって」
梓「いえ、平気です」
梓「それで、お話っていったい何ですか?」
エリ「いちごのことだよ」
エリ「いちごから少し話を聞いてさ。どういうことなのかなって思って」
エリ「どうしてあんなこと言ったの?」
梓「それは―――」
がらっ
澪「はぁ、はぁ…」
エリ「澪?!」
エリ「ごめんね、こんなとこまで呼びだしちゃって」
梓「いえ、平気です」
梓「それで、お話っていったい何ですか?」
エリ「いちごのことだよ」
エリ「いちごから少し話を聞いてさ。どういうことなのかなって思って」
エリ「どうしてあんなこと言ったの?」
梓「それは―――」
がらっ
澪「はぁ、はぁ…」
エリ「澪?!」
澪「エリ、梓!2人して、何の話をしているんだ?」
エリ「澪には関係ないことだよ」
澪「いちごのことだろ…」
エリ「!」
澪「梓」
梓「はい?」
澪「お前、いちごに何したんだ?」
梓「律先輩ともう関わるなって言いました」
エリ「澪には関係ないことだよ」
澪「いちごのことだろ…」
エリ「!」
澪「梓」
梓「はい?」
澪「お前、いちごに何したんだ?」
梓「律先輩ともう関わるなって言いました」
澪「何で…」
梓「これが一番の策だと思ったからです」
エリ「策?」
梓「だって、あんなにずっと好きだったのに。こんなの無いじゃないですか」
梓「澪先輩だって、ずっと悩んでたじゃないですか」
梓「それなのにあっさり身を退くなんて、理不尽すぎます」
梓「私は澪先輩に幸せになってほしい」
梓「これが一番の策だと思ったからです」
エリ「策?」
梓「だって、あんなにずっと好きだったのに。こんなの無いじゃないですか」
梓「澪先輩だって、ずっと悩んでたじゃないですか」
梓「それなのにあっさり身を退くなんて、理不尽すぎます」
梓「私は澪先輩に幸せになってほしい」
エリ「でもそれは、律のこと考えた意見じゃないよね?」
梓「律先輩は今はわからないだけ」
梓「でもいつかきっと気づきます。澪先輩と一緒にいることが一番なんだって」
梓「いちご先輩さえいなければ、律先輩はいずれ澪先輩と一緒になっていました」
梓「律先輩にとっても、澪先輩が傍にいるのが一番お似合いなんです」
梓「いちご先輩なんかじゃダメ」
エリ「………」
梓「それに、いちご先輩は律先輩のこと好きってわけではないって言ってたんですよ?」
梓「好きじゃないのなら、尚更です」
梓「律先輩は今はわからないだけ」
梓「でもいつかきっと気づきます。澪先輩と一緒にいることが一番なんだって」
梓「いちご先輩さえいなければ、律先輩はいずれ澪先輩と一緒になっていました」
梓「律先輩にとっても、澪先輩が傍にいるのが一番お似合いなんです」
梓「いちご先輩なんかじゃダメ」
エリ「………」
梓「それに、いちご先輩は律先輩のこと好きってわけではないって言ってたんですよ?」
梓「好きじゃないのなら、尚更です」
エリ「…いちごは」
エリ「口数も少ないし、態度もそっけないけど」
エリ「根は素直で、純粋な子なの」
エリ「表情には出してないけど、律と関わることを楽しんでる」
エリ「次のお出かけも楽しみにしてたんだよ?」
エリ「律だって楽しみにしてたのに」
エリ「なのに、そんなこと言うなんてひどいよ」
エリ「いちごのことも律のこともまったく考えてないじゃん!」
梓「そんなの知らない」
エリ「口数も少ないし、態度もそっけないけど」
エリ「根は素直で、純粋な子なの」
エリ「表情には出してないけど、律と関わることを楽しんでる」
エリ「次のお出かけも楽しみにしてたんだよ?」
エリ「律だって楽しみにしてたのに」
エリ「なのに、そんなこと言うなんてひどいよ」
エリ「いちごのことも律のこともまったく考えてないじゃん!」
梓「そんなの知らない」
梓「これでいいじゃないですか!ね、澪先輩」
梓「いちご先輩もちゃんとわかってくれましたし」
梓「邪魔者はもういませんよ」
エリ「邪魔者…だって…?」ぎりっ
梓「これで澪先輩が我慢する必要だってなくなったわけですし」
梓「律先輩だって、きっとすぐに澪先輩に振り向いてくれます。だから―――」
ぱぁん――!
梓「えっ…」
どさっ
梓「いちご先輩もちゃんとわかってくれましたし」
梓「邪魔者はもういませんよ」
エリ「邪魔者…だって…?」ぎりっ
梓「これで澪先輩が我慢する必要だってなくなったわけですし」
梓「律先輩だって、きっとすぐに澪先輩に振り向いてくれます。だから―――」
ぱぁん――!
梓「えっ…」
どさっ
梓「………」
澪「………」
エリ「澪…?」
梓「……どうして…」
梓「どうして、叩くんですか…」
梓「澪先輩のためにやったのに…澪先輩に幸せになってほしくてやったことなのに…」
澪「梓は…何もわかってない」
澪「………」
エリ「澪…?」
梓「……どうして…」
梓「どうして、叩くんですか…」
梓「澪先輩のためにやったのに…澪先輩に幸せになってほしくてやったことなのに…」
澪「梓は…何もわかってない」
澪「私は律のことが好きだよ」
澪「たぶん誰よりも好きだ」
澪「でもそれ以上に律には幸せになってほしい、明るく笑って毎日を過ごしてほしいんだ」
澪「その形が、私と付き合うことってなったならそれが一番だけどさ」
澪「でも、今は違うだろ?」
澪「律が幸せなら私はそれでいいんだよ」
澪「律の幸せが、私の幸せなんだ」
梓「そんなの、ダメです…」ぽろぽろ
澪「たぶん誰よりも好きだ」
澪「でもそれ以上に律には幸せになってほしい、明るく笑って毎日を過ごしてほしいんだ」
澪「その形が、私と付き合うことってなったならそれが一番だけどさ」
澪「でも、今は違うだろ?」
澪「律が幸せなら私はそれでいいんだよ」
澪「律の幸せが、私の幸せなんだ」
梓「そんなの、ダメです…」ぽろぽろ
梓「ずっと好きなのに報われないなんて、ダメなんです…」
澪「梓、なんでそんなにこだわるんだ?」
梓「私は、ダメでした」
梓「報われなかった。唯先輩に応えてもらえなかった…」
澪「…!」
梓「だから、私みたいな思いはもう誰にもしてほしくないんです」
梓「うぐっ、ひっく…うぅっ」
澪「梓…」
澪「梓、なんでそんなにこだわるんだ?」
梓「私は、ダメでした」
梓「報われなかった。唯先輩に応えてもらえなかった…」
澪「…!」
梓「だから、私みたいな思いはもう誰にもしてほしくないんです」
梓「うぐっ、ひっく…うぅっ」
澪「梓…」
エリ「澪…」
澪「ごめんエリ、少し2人だけにしてほしい」
エリ「…わかった」
澪「ごめん、またあとで話そう」
梓「うぐっ、えぐっ、うわああああん」
エリ「じゃねっ」
澪「ごめんエリ、少し2人だけにしてほしい」
エリ「…わかった」
澪「ごめん、またあとで話そう」
梓「うぐっ、えぐっ、うわああああん」
エリ「じゃねっ」
澪「梓が私のことをよく考えてくれてたのはよくわかった」
澪「ありがとう」
澪「自分みたいな思いをさせたくない気持ちも伝わった」
澪「でもな、梓のやってることは間違ってる」
澪「幸せってのは、人によって形が違う。誰かが決めることじゃないんだよ」
梓「先輩…」
澪「後で謝りに行こうな、いちごのとこに」
梓「先輩…ごめんなさい…。ごめん…なさい…」
澪「ありがとう」
澪「自分みたいな思いをさせたくない気持ちも伝わった」
澪「でもな、梓のやってることは間違ってる」
澪「幸せってのは、人によって形が違う。誰かが決めることじゃないんだよ」
梓「先輩…」
澪「後で謝りに行こうな、いちごのとこに」
梓「先輩…ごめんなさい…。ごめん…なさい…」
エリ「さてと、そんじゃあ私は私で行きますかな」
・・・・・・
【いちごの家】
ぴんぽーん
いちご『…はい』
エリ「エリですけどー」
いちご『……何?』
エリ「いいからちょっと出てきなさいな」
いちご『………』ブツッ
・・・・・・
【いちごの家】
ぴんぽーん
いちご『…はい』
エリ「エリですけどー」
いちご『……何?』
エリ「いいからちょっと出てきなさいな」
いちご『………』ブツッ
がちゃ
いちご「何の用?」
エリ「はい」すっ
いちご「これって…律が持ってたチケットじゃ」
エリ「そ!」
いちご「私は行かないって言ったじゃん」
エリ「まぁまぁまぁ」
エリ「さっきその中野さんって人と話してきたわけよ」
いちご「!」
いちご「何の用?」
エリ「はい」すっ
いちご「これって…律が持ってたチケットじゃ」
エリ「そ!」
いちご「私は行かないって言ったじゃん」
エリ「まぁまぁまぁ」
エリ「さっきその中野さんって人と話してきたわけよ」
いちご「!」
いちご「…余計なことを」
エリ「失礼ねー、あんたのために行ったんだから」
いちご「お節介」
エリ「ま、とりあえず聞きなさいて」
エリ「いちごは、本当は行きたいの?澪とか関係なしに」
いちご「………」こく
エリ「そっか。じゃあ行っといでよ」
エリ「失礼ねー、あんたのために行ったんだから」
いちご「お節介」
エリ「ま、とりあえず聞きなさいて」
エリ「いちごは、本当は行きたいの?澪とか関係なしに」
いちご「………」こく
エリ「そっか。じゃあ行っといでよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 結衣「京子が喋ってくれなくなった」 (145) - [62%] - 2011/11/17 9:00 ☆
- 澪「最近律がウザくなってきた」 (169) - [57%] - 2012/5/6 7:45 ☆
- まどか「泣いてなんかないもん」 (219) - [53%] - 2012/1/22 9:15 ★★
- 俺「妹が完璧すぎて生きるのが辛い」 (812) - [52%] - 2011/7/10 4:30 ★★★×4
- 娘「おっぱい大きくなってきた」 (568) - [51%] - 2011/11/11 2:00 ★★
- 律「澪が地獄のようにかわいい」 (569) - [51%] - 2009/10/12 4:47 ★
- 妹「兄さん、お小遣いください」 (140) - [51%] - 2013/1/17 9:45 ☆
- 妹「兄さんって呼ばせて下さい」 (1001) - [51%] - 2011/6/12 0:30 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について