不良「見てたんなら聞こえなかったか？俺はコイツにぶつかってこられて骨折したの！その分の慰謝料を請求してるだけだっての！」

律「ちっ…話が通じねぇな。こんな小さい女の子がぶつかったぐらいで簡単に骨が折れるわけねぇだろうが！」

不良「ああ！？なんだいきなり出てきたと思ったらケンカ売りに来たのかねえちゃんよ！？」

律「あっ…ヤベっ…つい口が…」

澪「おおお、おい！これは絶対ヤバいって！？」

紬「確かにマズいわ…でも斎藤を呼んでいる時間は…」

不良「上等だよ！慰謝料はお前をぶっ飛ばしてからだ！いくぞコラァ！」ﾌﾞﾝｯ…！

律「…くっ！」

澪＆紬＆梓「きゃあああああ！？」

唯「！！」

>>50
森あいは和ちゃん？

………ゴメン、単純にメガネ繋がり。

唯｢ごはんをうんちに変える力！｣

ﾄﾞｺｫ！！！

「がはっ！？」

澪＆紬＆梓「ひっ！？」ｻｯ

澪＆紬＆梓「……」

澪＆紬＆梓「……えっ！？」

律「……」ﾎﾟｶｰﾝ

不良「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

律「（木…の幹…？）」

律「（まさか…！！）」ﾁﾗｯ…

唯「私の友達になにすんだぁ！」ﾌﾝｽ

律「ゆ、唯っ！」

唯の才が消えたか

律っちゃんは間違いなく額をダイヤモンドに

唯「りっちゃん大丈夫！？」ﾀﾞｯ…

律「あ、あぁ…私は大丈夫だけど…」ﾁﾗｯ

不良「」

律「こっちは大丈夫…か？」

唯「……」

唯「ダメかも！人に向けて使ったのは初めてだし！」ﾌﾝｽ

律「開き直ったぁ！？」ｶﾞｰﾝ

唯「それよりも、あずにゃん達も大丈夫？ケガとかしてなぁい？」

澪「あ…あぁ…」

紬「私と澪ちゃんは何もされてないし…」

唯「そっかぁ良かったぁ！…あずにゃんは？」

梓「あっ…わ、私も…」

唯「良かったぁ！安心だよ！」

梓「（唯…先輩…）」

なんの才が消えたんだ？
ギターの才なら終わりじゃねーか

そういえば原作初期で森も宇宙人と疑ってたな

もくとん！

チャドの霊圧も消えた

梓「唯せんぱぁい！」ｶﾞﾊﾞｯ…！

唯「わっ！？あずにゃん！？」

梓「唯先輩…唯せんぱぁい…」ｴｸﾞｴｸﾞ

唯「よしよし。もう怖くないよ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

澪「い、いつも通りの唯だな…」

紬「ええ…とっても優しい私たちが知ってる唯ちゃんね…」

律「そだな…けど……唯！」

唯「ん？どしたの、りっちゃん？」

律「その…あっ！助けてくれてサンキュな！」

唯「ううん！どーいたしたしまして！」

律「（あの力のことについて聞こうと思ったけど…）」

律「（そんなの別にどうだって良いよな？ヤンキーを木でぶん殴ったのは驚いたけど悪い力では無いみたいだし…）」

律「（それに唯は私たちの知ってる唯のままだしな！なんかあったら唯の方から話してくれるだろうよ！）」

唯「あっ、りっちゃん！私、明日は部活は行けるかも！」

律「お？そうか！久々に五人で合わせられるなぁ！」

澪「（律のやつ…力のことについて聞かないのか…まぁ確かに唯の方からそのうち話してもらうのが筋って奴か）」

紬「（素敵な力だけど一歩間違えたら人に危害も加える危険な力になるのね…でもこの力の所持者が唯ちゃんなら安心ね…）」

梓「……」ｸﾞｽｸﾞｽ

梓「（…唯先輩は私の知ってる唯先輩のままだった…ちょっと怒った時はビックリしたけど…何も変わってなかった…良かった…）」




さわ子「あちゃー…唯ちゃんたら一般人に力を使っちゃったのね…」

さわ子「まぁあの場面なら人として合格ね！」

さわ子「けど決まりは決まりなのよねぇ…教師としては心苦しいけどちょっと罰を受けてもらうわよ！」

いいよいいよ
懐かしい

第1話終了です！

元ネタわかる人、結構多いみたいですね
さわちゃんの罰も多分何かわかると思います

遅筆なんでわかるかもなんですが書き溜めないので第二話の構想は全くしてません

少し休憩し構想してからまた続きを書こうと思います＞＜

最強の相手を眼鏡好きに変える能力はわちゃんか

ワンコが誰になるかだな

ギターっつったら服をバリアに変えるやついたな

唯の才は多そう

＋の方が好きな俺は少数派？
できればもう少し続いてほしかった(´･ω･`)

>>70＋はもっと続いて欲しかった

なんで植木は＋で神器使わないのか謎だった
ゴミを木に変えれないからか？

多分そうじゃね
+はちょっと能力にときめかなかったんだよなぁ

>>72
無印の最後で天界力を使いきったとかじゃなかったっけ

＋は事情があったんだろ仕方ない

＋は打ち切り決まった後に出てきた四天王？みたいなの見て「延命ｷﾀ━━(ﾟ∀ﾟ)━━！」と思ったけど、1Pでやられて泣きそうになった

>>73
"金"に"貼"を加える力って無限に金を出せるんだろ？
最高じゃん


植木の作者が今書いてる卓球の奴面白いよな
あれ？俺だけ？

まあ福地くん失踪とかしなくて良かった、

初めて買った漫画がうえきなんだ

>>76
タッコクだろ

タイトルも思い出せないのに好きだとか言うなよｗｗｗｗ

うえきSSだと・・・・？
懐かしいな、あのころのサンデーは面白かった

+は明らかに打ち切りな終わり方をされてショックだった

後半からに＋にかけての森あいの可愛さは異常
前半のキャラの横顔の下唇の厚さも異常

＋は病気だっけか？で休んでる間に買うの止めちゃった

>>80
作者が体調不良だったからなぁ………。
一年以上休んで連載再開した時は嬉しかったんだけど。

ソラ好きだったのになぁ

第二話

幼なじみの法則！


しょくいんしつ！

さわ子「…唯ちゃん。あなたのことを呼び出した理由…わかるわよね？」

唯「はい…本当にごめんなさい…」

さわ子「…わかってるなら良いのよ。でも私、言ったわよね？能力を人に対して使うと…」

唯「夏休みの宿題…まだ1ページも終わらせてません！」

さわ子「あなたの才を失ってしまいやがて…」

唯＆さわ子「……」

唯＆さわ子「えっ？」

>>83
それだよな
休載してた間も続きが気になってwktkしてただけに・・・

うえきを語るスレになってるけど続き書いても良いのかこれ
つーか俺も語りてぇｗｗｗｗｗ

ハバネロ錬金術師乙

初連載が21歳？でアシスタント経験がほとんど無かったらしいな

絵が上手くなるにつれて女子が可愛くなってる

なんかガッシュと被る
どっちもめちゃくちゃ好きだけど

>>87
本末転倒ｗ
語りながら書くとかは？
書き溜めある？

唯「えっ！？さわちゃん先生、力使ってるとこ見てたの！？」ｶﾞｰﾝ

さわ子「なんでまだ1ページも終わってないのよ！？次の進級は保証出来ないのに！」

唯＆さわ子「……」

さわ子「…まぁ、課題のことはまだ目を瞑っていてあげるわ」

唯「あっ…助かります…」

さわ子「話を戻すわよ？どうして一般人に向けて能力を使ったの？」

さわ子「一般人に能力による危害を加えた数だけ「才」…あなたの才能が消滅する」

さわ子「そして全ての才を失った時……」








さわ子「平沢唯は消滅してしまうのよ？」

>>87おまえは今すぐ続きを書く作業に戻れ

唯「うーいーあいすー」

憂「ここに『食べても食べても減らないアイス』があるよ」


理想を現実に変える力って改めて最強だな

>>94
憂の寿命一年減るぜ？

憂いならそんなこと気にしない

唯「うー…それはわかってたけどりっちゃん達がピンチだったからつい…」

唯「それに消滅？ってなんだがよくわからないし…一回ぐらいは良いかなぁって…」

さわ子「消滅って言うのはそのままの意味。全てが無くなる。簡単に言えば「死」ね」

唯「死！？」ｶﾞｰﾝ

さわ子「友達を助ける為だったとはいえ罰は避けられないんだから…これからは気をつけてよ？」

唯「罰？」

さわ子「そう。もう既に受けてもらったけどね。まぁ比較的に軽い罰になったわよ」

唯「？」

アイディアに困ったらうえきの話ｗｗ

妹に好かれる才を失った！

さわ子「今回失ったのは「一夜漬けの才」普段から勉強していれば必要性の無い才ね。ギターの才じゃなくて良かったわね」

唯「……」

唯「…あのー話が難しくてよく…」

さわ子「ええっ！？」ｶﾞｰﾝ

～～～～～～～～

唯「つまりもう徹夜で頑張って勉強したところでどうにもならないってこと！？」ｶﾞｰﾝ

さわ子「やっと理解してくれた…」ｹﾞｯｿﾘ…