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    元スレ女「あんな奴キープに決まってんじゃん」

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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 面白さ皆無 + - スネーク + - ハーレム + - ヤンデレ + - + - 女は徹底的に潰すべき + - 幼馴染み + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 173 :

    放課後・玄関

    「あ、女友さん!」

    女友「男くん!女を待ってるの?」

    「うん。あ、タオルありがとね」

    女友「い、いえいえ…」

    「今日の体育キツくてさ、汗ヤバかったから助かったよ。明日洗って返すからさ」

    女友「あ、いいよいいよ!そんな、別にそこまで気を遣わなくても!あたしが洗うからさ!」

    「…そうか?なら返すけど…ホント、ありがとね」パサッ

    女友「い、いえいえ…」ギュッ…

    202 = 194 :

    よしきた

    203 = 173 :

    女友「と、ところで、今から行く場所は決まってるの?」

    「…またあの喫茶店かな」

    女友「いつもあそこじゃつまらないでしょ?だから、あたしが良さそうなとこ調べてきたよ!」

    「ほ、ホントか!?」

    女友「うん、見てこれ!最近出来たばかりでさ、きっと女も喜ぶよ!」ピラッ

    「へぇー、こんなとこに…」

    女友「どう?」

    「…うん、じゃあ今日はここに行こうかな!何から何までありがとう、女友さん!」

    女友「…ふふっ、どういたしまして!」

    204 = 194 :

    女友切ないな

    206 = 173 :

    四時半過ぎたら寝ないとヤバい

    「お待た…って、あれ?女友」

    女友「あっ、女来たからあたしは帰るね!またね!」

    「えっ?あ、ホントだ…じゃあ、また明日」

    (もっと話したかったけど、また明日でいいか…)


    「女友と何話してたのよ?」

    「え?ま、まあ色々…」

    「あ、そう」

    「それよりさ、今日はここに行こうと思うんだけど…」ピラッ

    「…ふーん、結構良さそうなお店じゃない」

    「だ、だろ!?」

    207 :

    遅すぎもっと早くかけよ

    208 = 194 :

    >>206
    徹夜でgo

    209 :

    くっそおぁ追い付いてしまった

    210 :

    中学生の書く文章みたい

    212 :

    友は男が好きなんじゃねぇの?

    213 :

    頼む
    はやく・・・・

    215 :

    男が女友を好きになり始めた時に友から「実は俺女友の事が…」とかなったら泣ける

    216 :

    始まりから鬱要素ある話の鬱エンドは一つの作品、芸
    結局の鬱エンド、突然の鬱エンドは逃げ、作者のオナニー

    217 :

    いや、小学生だろ

    218 = 187 :

    >>216
    日本語でおk

    221 :

    ぬる

    225 :

    なにこれ死にたい

    226 :

    女の肉便器シナリオはまだか

    227 :

    >>220
    理解してもらえなかったら厨房ですか
    そうですか

    229 :

    >>227
    理解した俺はおっさん

    230 = 173 :

    「おいしーっ!」

    「そ、そう?良かった…」

    「あんt…男くんも何か食べれば?」

    「いや、俺はいいよ…ハハハ……」

    (金に余裕無いし、女さんに食べて貰うので精一杯だからな…)

    「あっそ」

    「は、はは……はぁ」ガックリ

    「あーおいし……あぁっ!も、もうこんな時間じゃない!」

    「え?」

    「私、もう帰らないと!」

    「…何か用事でもあるの?」

    「ま、まあね……それじゃ!」タタタ…

    (……女さんが用事なんて珍しいな…しかもあんなに急いで…)

    (ついていってみようか…?)

    231 = 226 :

    ここでまさかの安価か?   まさかな

    232 = 173 :

    安価にしようか迷ってる
    個人的にはついて行って欲しいが、ついて行かないだと正直展開が思いつかない

    234 = 173 :

    朝から腹壊した上に出勤で疲れた
    とりあえず安価>>240
    ついて行くか行かないか、それ以外の安価は無視

    235 = 226 :

    ここで>>1、お前の腕が試される。
    kskst

    236 :

    ついていく

    237 = 226 :

    >>234
    確認しておくが、>>240でそれ以外の安価が出た場合は選択肢のレスがでるまで順繰?

    238 = 226 :

    間違えた。

    出なかった場合は選択肢のレスがでるまで順繰?


    安価なら ついていく

    239 :

    女友を泣かせたら
    俺が許さない









    絶対にな

    240 = 190 :

    行かないでほしいけどやっぱついて行く

    241 :

    思いつかないならついていけばいいじゃない

    243 :

    安価スレかよ つまんね

    244 = 173 :

    (いけない気がするけど、やっぱり気になるよな…)

    (……よし、ついて行くか)


    「…」スタスタスタ

    (何か小走りだな……そこまで急ぐ程の事なのか?)コソコソ

    「…」キョロキョロ…スタスタ

    (おっと、そっちか……ってあれ?)

    「…」スタスタスタ

    (この道って、たしか……)


    「はぁ、間に合った…」

    (……学校、だよな)

    245 :

    一気に読んだ
    無茶苦茶おもしれーーーーー

    246 = 173 :

    「……」ウロウロ

    (誰かを待ってるのか?……でも、女さんが待つような奴って言ったら…)

    「あ、友くんっ!」

    (……友しか、居ないよな)

    「あれ、女さん…だっけ?ここで何してんの?」

    「え、えっと…友くんを待ってたの!」

    「何で?」

    「い、一緒に帰ろうと思ってさ…」

    「…あぁ、別にいいけど」

    「ホントっ?えへへっ…」

    (……そこまで…?)

    247 :

    遅い

    248 = 247 :

    そして遅い

    249 = 173 :

    「……」

    「あ!良かったらさ、途中で喫茶店でも行かない?」

    「……少しくらいなら」

    「やったっ♪じゃあ行こ行こ!」ギュッ

    「……」

    (…そこまで、俺とは一緒に居たくないわけ?)

    (分かってたけど…分かってたけどさぁ……)

    (……もう、いいや…帰るか…)トボトボ

    「あれ、男だ」

    「哀愁漂う背中だな……どうしたんだろ」

    250 = 173 :

    翌朝

    (…いつもの癖で、弁当作っちゃったな……もう作らなくていいのに…)

    「はぁ…」

    女友「おはよう、男くん!」

    「…え?……あぁ、女友さん……に、女さんか…。おはよう…」

    「お、おはよ…」

    (何か元気無いわね…)

    「…あぁ、弁当か……はい」

    「…ありがと」

    「…はぁ……」

    (あんまり顔合わせたく無かったのに、朝から……憂鬱だな…)

    「どうしちゃったのかしら?」

    女友「……」


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