元スレ精霊「貴方が落としたのはHなアスカ?女らしいアスカ?」シンジ「え」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
52 = 1 :
美女「大切にするのですよ。それでは―――」
シンジ「あっ。待て、このッッ!!」
スカッ
シンジ(初号機の手がすり抜けた!?)
美女「さよなら byebye 元気でいてね♪」
シンジ「くっそぉぉぉ!!」
日向「作戦、失敗ですね・・・」
ミサト「なにこれ」
53 = 30 :
幽白wwwww
54 = 41 :
とりあえず湖の精がとんでもない下衆ってことは分かった
55 = 8 :
つまりキャッチできなかったわけですね
56 :
夜のユニゾン攻撃に期待
57 = 1 :
シンジ「ミサトさん! こうなったら、僕が湖に飛び込んで探してきます!!」
リツコ「駄目よシンジ君」
シンジ「リツコさんっ!?」
リツコ「現状で、万一あなたまで消えれば、戦力の大半を失う事になる。とても許可できないわ」
シンジ「そんな、だからって―――」
リツコ「使徒はいつ現れるか分からないの。アスカを助ける方法はまた考えます」
ミサト「シンジ君・・・・。すまないけど、ここは堪えて。お願い・・・」
シンジ「ぐっ・・・く。でも、アスカが」
Hアスカ「湖に落ちた二人のことだったら、心配いらないわよ」
シンジ「え?」
59 :
式波を・・・返せっ!!
60 = 1 :
女アスカ「私達、前に現れてから今日まで、ずっと湖の精の元で暮らしてたんです」
Hアスカ「元のアスカはそこにいるし、素直アスカもそこに行ってるはずよ」
シンジ「! じゃあ、湖に落ちたら消滅、なんてことは・・・」
女アスカ「ありませんよ。大丈夫です」
シンジ「良かったぁぁ。ホントに、良かった」
Hアスカ「あと、湖の精は基本的にひきこもりだから。しばらくはどうやっても出てこないわよ。多分」
シンジ「そ・・・そうなんだ」
Hアスカ「さ、安心したところで、今日のところは家に帰りましょ。シンジ♥」
61 :
素直なアスカもおんなじこと言ってただろwww
62 = 1 :
眠すぎるゆえしばしオヤスミ
63 :
あっちのアスカと違ってこの二人は、実際に今まで湖で暮らした経験があるってことじゃね
64 :
つまり湖の精がひきこもってる今のうちに池に潜るとそこには無数のアスカが
66 = 30 :
>ビオランテ
それわかるやつすくねぇよww
67 :
綾波を湖落としたら活発的な綾波が出てくんじゃね
69 :
精霊「正直者の貴方にはこちらのASKAを差し上げましょう」
70 :
エッチなアスカだと・・・・!
むしろ女らしいアスカも女らしくエッチに・・
72 = 29 :
落とすと増えるよ!
73 = 17 :
まるよん!
74 :
Hなアスカに期待が高まる
76 = 65 :
ヌププッ……
77 = 1 :
引き上げられた弐号機に、やっぱりアスカの姿は無かった。
念のため二人のアスカ(3号、4号)にいくつか質問したところ、
以前遭遇した時のこと―――使徒の形なんかも―――覚えていた。
確かに、一度消滅してまたさっき作られた、というわけじゃないみたい。
『とても素直であまえたがりのアスカ』も言っていた、元のアスカが保護されている場所。
そこにきっとあのアスカもいる・・・。
まだアスカ達を取り返せたわけじゃないけど、そうと知って、僕の気も多少落ち着いた。
78 :
おかえりんこ
79 = 65 :
きた
80 = 1 :
明日からまたネルフは湖の調査を開始するそうで、その打ち合わせをして今日は解散。
科学なんてどこかに吹き飛ぶような事態に、リツコさんはすこぶる不満そうだった。
シンジ「・・・・・・ねえ。あんまりくっつかないでよ」
Hアスカ「いいじゃない別に、腕組むくらい」
シンジ「だ、だってさ、その・・・。む、胸が」
ムニュッ
Hアスカ「あ・て・て・る・の♥」
シンジ「ぁうっ」
女アスカ「もう。はしたないですよ、アスカさん」
Hアスカ「あんただってアスカでしょ」
シンジ「・・・ややこしいなぁ」
81 :
大いに支援
82 = 1 :
女アスカ「ただいま。初めてですけど」
Hアスカ「ただいまぁ。初めてだけどね」
シンジ「ただいま。あ、部屋どうしようか」
Hアスカ「私、シンジと同じでもいいわよ?」
シンジ「いやそれは・・・」
女アスカ「そんなの、駄目に決まってます。私(?)部屋、物を少し動かせばスペースできますから。
もう一組お布団ひけるように、ちょっと片付けてきますね」
パタパタパタ
シンジ(なんかある意味、一番違和感のあるアスカだな)
83 = 1 :
Hアスカ「もう、どこ見てるのよぉ、シンジ」
シンジ「え、わっ!?」
Hアスカ「二人きりの時は、私を見て」ぎゅぅ
シンジ「あっ、ああの、アスカ?」
シンジ(柔らか・・・だけじゃなくて、あっ、なんだこれ? )
Hアスカ「ふふ♥」
シンジ(アスカの、甘い香りが・・・。か、身体に、絡みついてくるみたいな・・・ぁぁ)
Hアスカ「私が『エッチなアスカ』だって聞いてさ。シンジだって、少しは期待したでしょ? こーいうこと」
シンジ「っ! そ、それは、その・・・・・んン?!」
Hアスカ「ん、ちゅぅぅ」
84 = 81 :
熱膨張しちゃった・・・
85 = 1 :
チュッ、チュウウ!
チュプ…チュププ…クチュ…
シンジ(ぁ、あぁ、すごぃぃ・・・! 力、抜けて・・・・・・抵抗、できな―――)
女アスカ「はい、そこまでです」
ぐいっ
Hアスカ「きゃっ?! あ、やだ、何すんのよいいところで。あんたもう片づけ済んだの?」
女アスカ「玄関先から誰も入ってきた気配が無いから、戻ってきたんです」
シンジ「はぁぁ。た・・・助かった」
女アスカ「まったく、アスカさんは」
Hアスカ「あんたもアスカでしょーがっ」
シンジ「ははは」
女アスカ「ところで、シンジさん。夕食に食べたい物ありますか?」
シンジ「え?」
女アスカ「いつもシンジさんばかり作ってるみたいだから。今夜は私が作ります」
シンジ「できるの!? あ、いやゴメン。いいの?」
女アスカ「はい」ニコッ
86 :
本当に女らしいアスカが一番違和感あるなwww
87 = 1 :
シンジ「いただきます」
Hアスカ「いただきまーす」
女アスカ「ど・・・・・・・・・どうですか?」
シンジ「うん、美味しい! 凄いやアスカ(なのに)」
女アスカ「良かったぁ」
Hアスカ「むぅぅ。やるわね」
シンジ(この家で、他の人の作ったまともな手料理が食べられるなんて!)
Hアスカ「ねー、そういえばシンジ。明日は学校あるのよね」
シンジ「うん」
Hアスカ「私、学校に行ってみたい」
女アスカ「あ、私も行きたいです」
シンジ「ええっ。でも、二人共ってわけには・・・」
88 :
おとなしいアスカもシンジ好きなのかな
89 = 1 :
Hアスカ「なら、ジャンケンして勝った方から先ね」
女アスカ「受けて立ちましょう」
Hアスカ「じゃ~んけ~ん」
女アスカ「ほぃっ!」
Hアスカ「あいこで、ほい!!」
女アスカ「―――では、明日はよろしくお願いします」
シンジ「こ、こちらこそ」
Hアスカ「うぅぅ・・・なんで私はパーを・・・」
シンジ「あのさ。学校ではなるべく、元のアスカと同じように振舞ってね?」
女アスカ「分かってます。任せてください」
90 :
なかなかおもしろいな。
91 = 1 :
こうしてその日は無事に過ぎた。
無事といっても、『女の子らしいアスカ』がお風呂入ってる隙に
『エッチなアスカ』に誘惑されてきわどかったり、
入れ替わりで二人きりになった『女の子らしいアスカ』の、
湯上りの肌としなやかな仕草にちょっとドギマギしたり。
・・・こういうのも気が多いって言うんだろうか。
湖にいるはずの二人のアスカ―――本来の『アスカ』には何日も会えてない―――に、早く会いたい。
94 = 17 :
ほすあげ
96 :
典型的ハーレムアニメになっただけじゃねえか・・・
98 :
よし片方俺が預かろう
99 :
湖に落として解決する話じゃないよね
100 = 3 :
>>96
ただしヒロイン全員同じ顔(つーか性格違うだけで記憶等全共有)
双恋を越えたな
みんなの評価 : ★★
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