私的良スレ書庫
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元スレ憂「へぇ、働いてないのにご飯だけは一人前に食べるんだね」唯「…」
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唯死ねよ
まじ池沼
みんな内心きもいと思ってる
調子乗ってられるのも高校まで
まじ池沼
みんな内心きもいと思ってる
調子乗ってられるのも高校まで
良かった安心して風呂入れる
続き早く読みたいな
ピザの人もう来ないんだろうか
続き早く読みたいな
ピザの人もう来ないんだろうか
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1283110952/
まずタイトルがサムい
ポエムかよって失笑物から、平仮名だけの小学生の日記みたいなタイトル
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282916205/
本文もキモいワンパターンの百合ネタ
タイトルもそうだけど、「あずにゃんち!」とか「ひらさわけ!」など平仮名だけのキモいナレーションが特に気持ち悪い
フンスッとかなんだ?可愛いのか?
なんでこんなの晒せるんだ いやマジで
俺もSSスレは好きだから見てたけど、けいおんSSの気持ち悪さは異常だわ
vipでやるな気持ち悪い
まずタイトルがサムい
ポエムかよって失笑物から、平仮名だけの小学生の日記みたいなタイトル
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1282916205/
本文もキモいワンパターンの百合ネタ
タイトルもそうだけど、「あずにゃんち!」とか「ひらさわけ!」など平仮名だけのキモいナレーションが特に気持ち悪い
フンスッとかなんだ?可愛いのか?
なんでこんなの晒せるんだ いやマジで
俺もSSスレは好きだから見てたけど、けいおんSSの気持ち悪さは異常だわ
vipでやるな気持ち悪い
バンッ
憂「お姉ちゃん!」
唯「!?」びくっ
唯「う、憂……?どうしたの、こんな時間に……」
憂「ちょっと下まで降りてきて」
唯「え……?」
憂「いいから早く!」
唯「!?」びくっ
唯「……わ、わかったからそんな大きな声出さないでよ」
憂「……のよ」
唯「……え?」
憂「誰のせいでこんな大声出してると思ってるのよ!!」
憂「お姉ちゃん!」
唯「!?」びくっ
唯「う、憂……?どうしたの、こんな時間に……」
憂「ちょっと下まで降りてきて」
唯「え……?」
憂「いいから早く!」
唯「!?」びくっ
唯「……わ、わかったからそんな大きな声出さないでよ」
憂「……のよ」
唯「……え?」
憂「誰のせいでこんな大声出してると思ってるのよ!!」
憂「ねえ、誰のせいでこんな大声出してると思ってるの!?」
唯「……」
憂「最初は良かったよ?お姉ちゃんがバンド辞めたって言って来て、メンバーの皆さんと顔合わせ辛いから大学も休みだしてさ……」
憂「でも、家のこととかは手伝ってくれてたしアルバイトもしてたから、私はお姉ちゃんが自分の意思で決めたことに口出す気はなかったよ?」
憂「けど、気がついたら部屋に引きこもりだしてアルバイトも辞めてて……それでも私はお姉ちゃんの味方でいるつもりだったよ!」
憂「だって……お姉ちゃんを甘やかしてたのはこの私だから!だから、私がお姉ちゃんをどうにかしないとって思ってた!」
唯「憂……」
憂「だけどさ……だけど、最近じゃ私とも顔を合わせないようにしてるし家のお金は勝手に使いだすし……」
ぽたっ
憂「ねえ、お姉ちゃん……私どうすればいいの?どうすれば昔みたいに元気なお姉ちゃんに戻ってくれるの……?」ぐすっ
憂「もう私わかんないよ……わかんないよ!このままじゃ……お姉ちゃんのこと嫌いになっちゃうよ……!」ぐすっ
唯「……」
憂「最初は良かったよ?お姉ちゃんがバンド辞めたって言って来て、メンバーの皆さんと顔合わせ辛いから大学も休みだしてさ……」
憂「でも、家のこととかは手伝ってくれてたしアルバイトもしてたから、私はお姉ちゃんが自分の意思で決めたことに口出す気はなかったよ?」
憂「けど、気がついたら部屋に引きこもりだしてアルバイトも辞めてて……それでも私はお姉ちゃんの味方でいるつもりだったよ!」
憂「だって……お姉ちゃんを甘やかしてたのはこの私だから!だから、私がお姉ちゃんをどうにかしないとって思ってた!」
唯「憂……」
憂「だけどさ……だけど、最近じゃ私とも顔を合わせないようにしてるし家のお金は勝手に使いだすし……」
ぽたっ
憂「ねえ、お姉ちゃん……私どうすればいいの?どうすれば昔みたいに元気なお姉ちゃんに戻ってくれるの……?」ぐすっ
憂「もう私わかんないよ……わかんないよ!このままじゃ……お姉ちゃんのこと嫌いになっちゃうよ……!」ぐすっ
唯「……憂」すっ
憂「お姉ちゃん……?」
唯「ゴメン……憂っ!」
憂「え……?」
バタンッ
憂「お、お姉ちゃん……!?」
ガチャッ
憂「お姉ちゃん!待って!お姉ちゃん!」
ダッダッダッダッダッダ
唯「……!」
憂「お姉ちゃん!逃げないでよ!お姉ちゃん!」
ガチャッ
バタンッ
憂「お……お姉……ちゃん……」へなっ
憂「お姉ちゃん……?」
唯「ゴメン……憂っ!」
憂「え……?」
バタンッ
憂「お、お姉ちゃん……!?」
ガチャッ
憂「お姉ちゃん!待って!お姉ちゃん!」
ダッダッダッダッダッダ
唯「……!」
憂「お姉ちゃん!逃げないでよ!お姉ちゃん!」
ガチャッ
バタンッ
憂「お……お姉……ちゃん……」へなっ
ダッダッダッダッ ダッダッダッダッ
唯「はあ……!はあ……!」
唯(あーあ……ついに私、憂から逃げちゃった……)
唯(なんで……なんで憂にあんなことを言わせるまで何もしてこなかったんだろう……)
ダッダッダッダッ
唯「はあ……はあ……はあ……」
唯(わかってたのに……私のせいで憂は苦しんでるってわかってたのに……)
唯(ゴメンね、憂……私って本当に……本当に……)
てくてく
唯「馬鹿な……お姉ちゃんなんだよ……」
ぴたっ
唯「……」
ブウウウウウウウウーン ブウウウーン
キキイイイイイイイーッ
唯「はあ……!はあ……!」
唯(あーあ……ついに私、憂から逃げちゃった……)
唯(なんで……なんで憂にあんなことを言わせるまで何もしてこなかったんだろう……)
ダッダッダッダッ
唯「はあ……はあ……はあ……」
唯(わかってたのに……私のせいで憂は苦しんでるってわかってたのに……)
唯(ゴメンね、憂……私って本当に……本当に……)
てくてく
唯「馬鹿な……お姉ちゃんなんだよ……」
ぴたっ
唯「……」
ブウウウウウウウウーン ブウウウーン
キキイイイイイイイーッ
………………
…………
……
憂「……お姉ちゃん」
唯「……」
憂「ねえ、お姉ちゃん……どうして?」
唯「……」
憂「どうしてなの……ねえ、お姉ちゃん!答えてよ!?」
唯「……」
憂「……なんで」
唯「……」
憂「な ん で 生 き て る の ?」
…………
……
憂「……お姉ちゃん」
唯「……」
憂「ねえ、お姉ちゃん……どうして?」
唯「……」
憂「どうしてなの……ねえ、お姉ちゃん!答えてよ!?」
唯「……」
憂「……なんで」
唯「……」
憂「な ん で 生 き て る の ?」
タッタッタッタ タッタッタッタ
紬「りっちゃん!!」
律「ムギ……!」
紬「りっちゃん!ゆ、唯ちゃんの容態は……!?」
律「なんとか一命は取り留めたみたいだ……」
紬「そう……良かったわ」
律「けど……」
紬「え……」
律「……植物状態らしいんだ」
紬「そ、そんな……」
律「今は憂ちゃんが病室で二人きりみたいなんだ……両親は海外にいるみたいで」
紬「憂ちゃん……すごく辛いでしょうね」
律「ああ、あんなに仲良かったからな……今は二人きりにしてあげような」
紬「……うん」
紬「りっちゃん!!」
律「ムギ……!」
紬「りっちゃん!ゆ、唯ちゃんの容態は……!?」
律「なんとか一命は取り留めたみたいだ……」
紬「そう……良かったわ」
律「けど……」
紬「え……」
律「……植物状態らしいんだ」
紬「そ、そんな……」
律「今は憂ちゃんが病室で二人きりみたいなんだ……両親は海外にいるみたいで」
紬「憂ちゃん……すごく辛いでしょうね」
律「ああ、あんなに仲良かったからな……今は二人きりにしてあげような」
紬「……うん」
憂「……ねえ、どうして?」
憂「……そんなに私を働かせたいの?」
憂「……今だってもうこんなにボロボロなのに、まだ私のことを苦しめたいの?」
憂「……ねえ、お姉ちゃん?そうなんでしょ?」
唯「……」
憂「……ハハハ、そっかそうだよね答えられるわけないよね」
憂「……だって、お姉ちゃん」
憂「……死に損ないだもんね……ハハハ……アハハハハハ」
唯「……」
憂「……生きてることが不幸だなんて思わなかったよ」
憂「……私も、お姉ちゃんも……すごく不幸だよね」
終
憂「……そんなに私を働かせたいの?」
憂「……今だってもうこんなにボロボロなのに、まだ私のことを苦しめたいの?」
憂「……ねえ、お姉ちゃん?そうなんでしょ?」
唯「……」
憂「……ハハハ、そっかそうだよね答えられるわけないよね」
憂「……だって、お姉ちゃん」
憂「……死に損ないだもんね……ハハハ……アハハハハハ」
唯「……」
憂「……生きてることが不幸だなんて思わなかったよ」
憂「……私も、お姉ちゃんも……すごく不幸だよね」
終
>>155
おれ用しおり
おれ用しおり
>>462から分岐
………………
…………
……
バンッ
律「憂ちゃん!!唯は!?」
憂「……律さん」
律「……!」
唯「……」
律「唯!?なあ!しっかりしろよ!唯!?」
憂「律さん……お姉ちゃん、もう長くないみたいなんです……」
律「あ……諦めるなよ!憂ちゃん!!憂ちゃんが諦めてどうするんだよ!?」
憂「私がいけないんです……全部、私がいけないんです……」ぐすっ
憂「私がお姉ちゃんに酷いことを言ったせいで……お姉ちゃんは家を出て……それで……」ぐすっ
律「そ、そんな……」
………………
…………
……
バンッ
律「憂ちゃん!!唯は!?」
憂「……律さん」
律「……!」
唯「……」
律「唯!?なあ!しっかりしろよ!唯!?」
憂「律さん……お姉ちゃん、もう長くないみたいなんです……」
律「あ……諦めるなよ!憂ちゃん!!憂ちゃんが諦めてどうするんだよ!?」
憂「私がいけないんです……全部、私がいけないんです……」ぐすっ
憂「私がお姉ちゃんに酷いことを言ったせいで……お姉ちゃんは家を出て……それで……」ぐすっ
律「そ、そんな……」
唯「う……い……?りっ……ちゃん……?」
律「!」
憂「お、お姉ちゃん……!?」
律「唯!大丈夫か!?しっかりしろ!?憂ちゃん!お医者さんを……」
唯「い……いよ……それ……より……ふた……りと……はなし……たい……よ……」
律「なに馬鹿なこと言ってるんだよ……話なんて、唯が治ったらいつだって出来るじゃねえか!」
唯「りっ……ちゃん……て……みて……」
律「手……?手がどうし……唯……ボロボロじゃねえかよ……!」ぐすっ
唯「りっ……ちゃん……が……かえっ……てか……ら……れん……しゅう……した……んだ……よ……」
唯「でも……うま……く……ひけ……なかっ……た……」
唯「わた……し……ぎー……たに……きらわ……れちゃ……った……かな……?」
律「んなわけないだろ……ギー太だって久しぶりだったから緊張してたんだよ……!」ぐすっ
唯「そっか……そう……だっ……たら……いい……な……」
律「!」
憂「お、お姉ちゃん……!?」
律「唯!大丈夫か!?しっかりしろ!?憂ちゃん!お医者さんを……」
唯「い……いよ……それ……より……ふた……りと……はなし……たい……よ……」
律「なに馬鹿なこと言ってるんだよ……話なんて、唯が治ったらいつだって出来るじゃねえか!」
唯「りっ……ちゃん……て……みて……」
律「手……?手がどうし……唯……ボロボロじゃねえかよ……!」ぐすっ
唯「りっ……ちゃん……が……かえっ……てか……ら……れん……しゅう……した……んだ……よ……」
唯「でも……うま……く……ひけ……なかっ……た……」
唯「わた……し……ぎー……たに……きらわ……れちゃ……った……かな……?」
律「んなわけないだろ……ギー太だって久しぶりだったから緊張してたんだよ……!」ぐすっ
唯「そっか……そう……だっ……たら……いい……な……」
>>464
ちょっとゾッとした
ちょっとゾッとした
唯「ねえ……りっ……ちゃん……?」
律「どうした……唯……?」ぐすっ
唯「また……ばん……どに……さそっ……て……くれ……て……あり……がと……う……ね……」
唯「わた……し……も……みん……な……と……また……えんそ……う……した……かった……なあ……」
律「な、なに言ってるんだよ……退院したらすぐに……すぐに特訓だからなっ!」ぐすっ
唯「えへ……へ……う……い……?」
憂「お姉ちゃん……どうしたの……?」ぐすっ
唯「ごめ……んね……わた……しの……せい……で……つら……かっ……たで……しょ……?」
憂「そ、そんなことないよ……お姉ちゃん、私の方こそ……」ぐすっ
唯「うう……ん……う……い……は……いつ……だっ……て……」
唯「わた……しの……こと……かんが……えて……くれ……てた……ね……あり……がと……う」
憂「お姉ちゃん……どうしたの、急に……?」ぐすっ
唯「う……い……」
唯「もし……うまれ……かわっ……ても……わた……し……の……いも……うと……に……なって……くれ……る……?」
律「どうした……唯……?」ぐすっ
唯「また……ばん……どに……さそっ……て……くれ……て……あり……がと……う……ね……」
唯「わた……し……も……みん……な……と……また……えんそ……う……した……かった……なあ……」
律「な、なに言ってるんだよ……退院したらすぐに……すぐに特訓だからなっ!」ぐすっ
唯「えへ……へ……う……い……?」
憂「お姉ちゃん……どうしたの……?」ぐすっ
唯「ごめ……んね……わた……しの……せい……で……つら……かっ……たで……しょ……?」
憂「そ、そんなことないよ……お姉ちゃん、私の方こそ……」ぐすっ
唯「うう……ん……う……い……は……いつ……だっ……て……」
唯「わた……しの……こと……かんが……えて……くれ……てた……ね……あり……がと……う」
憂「お姉ちゃん……どうしたの、急に……?」ぐすっ
唯「う……い……」
唯「もし……うまれ……かわっ……ても……わた……し……の……いも……うと……に……なって……くれ……る……?」
憂「当たり前だよ……わ、私のお姉ちゃんは……お姉ちゃんしかいないんだから……っ!」ぐすっ
唯「そっ……か……なら……」
唯「よ……か……った……」
唯「……」
唯「」
律「……」
憂「……」
律「唯……なあ、唯!……目を覚ませって!」ぐすっ
憂「お姉ちゃん……!お姉ちゃん……!お姉ちゃん……!」ぐすっ
律「ゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!」
憂「おねえちゃあああああああああああああああああああああああああああああんっ!!」
唯「そっ……か……なら……」
唯「よ……か……った……」
唯「……」
唯「」
律「……」
憂「……」
律「唯……なあ、唯!……目を覚ませって!」ぐすっ
憂「お姉ちゃん……!お姉ちゃん……!お姉ちゃん……!」ぐすっ
律「ゆーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっ!!」
憂「おねえちゃあああああああああああああああああああああああああああああんっ!!」
唯「どうしよう…これ以上憂に迷惑かけられないよ…」
唯「…はっ」
唯「当たり屋なら…最近轢かれ慣れて日本製のトラックくらいなら余裕で耐えられるし」
唯「そうと決まったらさっそく実行だよ!」
唯「…はっ」
唯「当たり屋なら…最近轢かれ慣れて日本製のトラックくらいなら余裕で耐えられるし」
唯「そうと決まったらさっそく実行だよ!」
………………
…………
……
律「憂ちゃん……お疲れ様」
憂「……今日はありがとうございました、お姉ちゃんも天国で喜んでくれてると思います」
梓「憂……大丈夫?」
憂「私はもう平気だよ、梓ちゃん……」
梓「でも……」
紬「憂ちゃん、何か困ったことがあったらすぐに言ってね」
澪「ああ……唯の代わりにはなれないけど、私たちがいるからな」
憂「……本当にありがとうございます」
憂「律さん……ちょっといいですか?」
律「え……あ、ああ」
…………
……
律「憂ちゃん……お疲れ様」
憂「……今日はありがとうございました、お姉ちゃんも天国で喜んでくれてると思います」
梓「憂……大丈夫?」
憂「私はもう平気だよ、梓ちゃん……」
梓「でも……」
紬「憂ちゃん、何か困ったことがあったらすぐに言ってね」
澪「ああ……唯の代わりにはなれないけど、私たちがいるからな」
憂「……本当にありがとうございます」
憂「律さん……ちょっといいですか?」
律「え……あ、ああ」
憂「お姉ちゃん……紬さんの結婚式でギターを弾くつもりだったんですよね?」
律「ああ……」
憂「……私に、お姉ちゃんの代わりにギターを弾かさせてもらえないですか?」
律「え……?」
憂「わかってます……私じゃお姉ちゃんの代わりにはなれません」
憂「けど……それが私がお姉ちゃんにしてあげられる最後のことなんです」
律「憂ちゃん……」
憂「お姉ちゃんが大好きだったギー太とお姉ちゃんの生きた証を刻む……」
憂「それは……平沢唯の妹の私にしか出来ないことだと思うから……だから、お願いします!」
律「……梓のギターの指導は厳しいよ?私たちも出来るだけサポートするから頑張ろうな、憂ちゃん」
憂「律さん……!」
律「よーし……見てろよ、唯?お前の為にも、ムギの結婚式は絶対に大成功させてやるからな!」
終
律「ああ……」
憂「……私に、お姉ちゃんの代わりにギターを弾かさせてもらえないですか?」
律「え……?」
憂「わかってます……私じゃお姉ちゃんの代わりにはなれません」
憂「けど……それが私がお姉ちゃんにしてあげられる最後のことなんです」
律「憂ちゃん……」
憂「お姉ちゃんが大好きだったギー太とお姉ちゃんの生きた証を刻む……」
憂「それは……平沢唯の妹の私にしか出来ないことだと思うから……だから、お願いします!」
律「……梓のギターの指導は厳しいよ?私たちも出来るだけサポートするから頑張ろうな、憂ちゃん」
憂「律さん……!」
律「よーし……見てろよ、唯?お前の為にも、ムギの結婚式は絶対に大成功させてやるからな!」
終
残念だがピザは俺だ、待ってる人がいたみたいだから終わらせたが過大評価しすぎだよ
>>155から詰まって、1日使って考えてもこんなもんしか考えられなかった
あとは結局自殺すら出来なかった唯の話とか思いついたが、この2つを見ればわかるだろ?
p6YOutWg0の方を期待してくれ
>>155から詰まって、1日使って考えてもこんなもんしか考えられなかった
あとは結局自殺すら出来なかった唯の話とか思いついたが、この2つを見ればわかるだろ?
p6YOutWg0の方を期待してくれ
>>155
おれようしおり
おれようしおり
おもんね。ピザ帰ってこいの奴の顔が真っ赤になっていることだろうよ
>>433-434
おれようおしり
おれようおしり
テス
無理だろうけど研修一時帰宅する3日後まで残ってますように・・・
無理だろうけど研修一時帰宅する3日後まで残ってますように・・・
news:死亡したのは平沢憂さん17才...
唯 今日から私が憂
地位もお金も私のもの
唯 今日から私が憂
地位もお金も私のもの
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