私的良スレ書庫
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元スレ憂「へぇ、働いてないのにご飯だけは一人前に食べるんだね」唯「…」
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憂「人が汗水たらして稼いだお金で食って遊んでの生活楽しい、お姉ちゃん?」
唯「うんたのしーよ!今日も朝から晩までニコ動三昧だったよ!!」
憂「…」
唯「てか憂こそ、毎日残業して週末しか遊ぶ時間ないような社畜生活楽しい?お姉ちゃん心配しちゃうよー」
憂「…」
こっちのほうがしっくりくる
唯「うんたのしーよ!今日も朝から晩までニコ動三昧だったよ!!」
憂「…」
唯「てか憂こそ、毎日残業して週末しか遊ぶ時間ないような社畜生活楽しい?お姉ちゃん心配しちゃうよー」
憂「…」
こっちのほうがしっくりくる
憂「お姉ちゃん」
唯「どしたの憂ー?」
憂「来年は有名になった澪さんと24時間テレビで共演できるといいね♪」
唯「・・・」
唯「どしたの憂ー?」
憂「来年は有名になった澪さんと24時間テレビで共演できるといいね♪」
唯「・・・」
>>201
家から叩き出されて終わりだろ
家から叩き出されて終わりだろ
憂「お姉ちゃん、実は来月から転勤で北海道で働くことになったんだ。だから今後は一人d」
唯「え!?北海道!?!?そんなのだめだよ!!」
憂「…え?」
唯「憂が引っ越すってことは必然的に私も引っ越すことになるんだよ!?それを私に相談せずに決めるなんて!!」
憂「お、お姉ちゃんはここに残れb」
唯「でも、どうしてもっていうならしょうがないよね!3LDKなら許してあげる!!」
憂「…」
唯「え!?北海道!?!?そんなのだめだよ!!」
憂「…え?」
唯「憂が引っ越すってことは必然的に私も引っ越すことになるんだよ!?それを私に相談せずに決めるなんて!!」
憂「お、お姉ちゃんはここに残れb」
唯「でも、どうしてもっていうならしょうがないよね!3LDKなら許してあげる!!」
憂「…」
憂「お姉ちゃん…そろそろ働いてくれないかな?」
唯「なんで?憂が働いてお金稼いでるんだから私が働く理由なんてないじゃん」
憂「彼と同棲することになったから。もうこの家出てくから。」
唯「え…?」
憂「だから彼と同棲するの。分かった?お姉ちゃん?」
唯「そんなの駄目だよ!憂は一生私の世話しないといけないんだよ!」
憂「うるさい!あんたのせいで私は家に友人も彼も連れてこれないんだよ!」
初めて書いてみた。ダメだねこりゃ
唯「なんで?憂が働いてお金稼いでるんだから私が働く理由なんてないじゃん」
憂「彼と同棲することになったから。もうこの家出てくから。」
唯「え…?」
憂「だから彼と同棲するの。分かった?お姉ちゃん?」
唯「そんなの駄目だよ!憂は一生私の世話しないといけないんだよ!」
憂「うるさい!あんたのせいで私は家に友人も彼も連れてこれないんだよ!」
初めて書いてみた。ダメだねこりゃ
>>216
うむ、駄目だな・・・まぁ・・・落ち込むなよ(´・ω・`)?
うむ、駄目だな・・・まぁ・・・落ち込むなよ(´・ω・`)?
憂「お姉ちゃん、今日のお夕飯は右足と左手どっちがいい?」
唯「ごめんよういーゆるしておくれよーもう痛いのはいやだよー……」
憂「今日は右足でいいかな?いいよね、お姉ちゃん」
憂「どうせ出歩かないんだし足なんてなくても大丈夫だもんね」
唯「やだ…やめて……」ブルブル
憂「じゃあ切るから動かないでねー」
唯「やぁ……やm」 ヒュッ ザシュ
唯「いやあああああぁああぁあぁあああいたいいよおおおぎゃああああぁぁあ!!」
唯「ゆるしてええええういいいいぃぃいぎぎぎgああぁあぁちゃんと働くからあああぁあぁごめんなさいいいぃぃい!!!」
憂「あはは、そんなにはしゃいだらご近所様に迷惑だよお姉ちゃん」
唯「いたいよおおああおあああぁぁぁごめんなさいいいぃぃい!!!もうやめてよおおおぉぉおぉ!!!!」
憂「今からご飯作るからちょっとまっててね、お姉ちゃん」
唯「ごめんよういーゆるしておくれよーもう痛いのはいやだよー……」
憂「今日は右足でいいかな?いいよね、お姉ちゃん」
憂「どうせ出歩かないんだし足なんてなくても大丈夫だもんね」
唯「やだ…やめて……」ブルブル
憂「じゃあ切るから動かないでねー」
唯「やぁ……やm」 ヒュッ ザシュ
唯「いやあああああぁああぁあぁあああいたいいよおおおぎゃああああぁぁあ!!」
唯「ゆるしてええええういいいいぃぃいぎぎぎgああぁあぁちゃんと働くからあああぁあぁごめんなさいいいぃぃい!!!」
憂「あはは、そんなにはしゃいだらご近所様に迷惑だよお姉ちゃん」
唯「いたいよおおああおあああぁぁぁごめんなさいいいぃぃい!!!もうやめてよおおおぉぉおぉ!!!!」
憂「今からご飯作るからちょっとまっててね、お姉ちゃん」
憂「お姉ちゃん、来月から携帯とPC停めるからね」
唯「え?」
憂「『え?』じゃないよ!携帯もPCもご飯も全部タダじゃないんだよ?言ってる意味分かるよね?」
唯「あ……う、うん…ごめんなさい」
唯「え?」
憂「『え?』じゃないよ!携帯もPCもご飯も全部タダじゃないんだよ?言ってる意味分かるよね?」
唯「あ……う、うん…ごめんなさい」
>>215
思った
思った
憂「いらっしゃいあずさちゃん」
梓「久しぶり憂」
唯(あ、あずにゃんが家に来た…)
梓「今日も唯先輩家にいるの?」
憂「うん…会う?」
梓「いーややめとくやめとく」
憂「だよねっ!」
憂梓「あはははははは」
唯「…」
梓「久しぶり憂」
唯(あ、あずにゃんが家に来た…)
梓「今日も唯先輩家にいるの?」
憂「うん…会う?」
梓「いーややめとくやめとく」
憂「だよねっ!」
憂梓「あはははははは」
唯「…」
憂「ただいまお姉ちゃん。今日も自宅警備員のお仕事お疲れ様」
唯「あ、うん…」
憂「お姉ちゃんが家でごろごろしてくれてるおかげで安心して仕事行けるよ♪」
唯「…」
こういう感じで憂に悪気ないのが一番リアルか
唯憂的にもニーとの実生活的にも
唯「あ、うん…」
憂「お姉ちゃんが家でごろごろしてくれてるおかげで安心して仕事行けるよ♪」
唯「…」
こういう感じで憂に悪気ないのが一番リアルか
唯憂的にもニーとの実生活的にも
唯「部活やってもニートになっちゃたよ!和ちゃん!」
和「そうなんだ じゃあ私仕事行くね」
和「そうなんだ じゃあ私仕事行くね」
憂「おねえちゃん・・・おまえ、この船に乗れっ・・・!」
唯「えす・・・ぽわーる?」
憂「フランス語で『希望』って意味なの」
憂「おねえちゃん、この船に乗って成功すれば一夜で今までの借金が全部消せるんだよ!」
和「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」
唯「えす・・・ぽわーる?」
憂「フランス語で『希望』って意味なの」
憂「おねえちゃん、この船に乗って成功すれば一夜で今までの借金が全部消せるんだよ!」
和「そうなんだ、じゃあ私生徒会行くね」
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ゆ や |i ヽ /: :/ヽ:ト: : : : ::ヽ: : : : :ヽ | ふ |
い っ |i / ・ i .仁/ ヽ\ト、ヽ}: :|: : : : :. | え ト
ち た |i t i:ハ{ `ヽ / `!: :ト : : : :l | る が
ゃ ね |i 〃 ● | : }`● ● |: :「 }: : : { | よ
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|i i i ヽ ヽァ'::ヽ{::::::〉¨´:ヽ:/::|
li } \__ノY:::ヽ:_ノ::: |
澪「あった・・・・・・! 私の番号!!」
律「どれどれー? あ、私の番号もあったよ!!」
紬「これで春からは皆大学生ねぇ」
唯「あ・・・・・・れ? 私の番号が見当たらないなぁ・・・・・・」
律「どれどれー? あ、私の番号もあったよ!!」
紬「これで春からは皆大学生ねぇ」
唯「あ・・・・・・れ? 私の番号が見当たらないなぁ・・・・・・」
澪律紬「………」
唯「あははは…私馬鹿だから……大事な所でいつもトチッチャッ……テサ……」
唯「あははは…私馬鹿だから……大事な所でいつもトチッチャッ……テサ……」
>>231
リアルでワロエナイ
リアルでワロエナイ
憂「ほんとニートなんて死んじゃえばいいのに」
唯「・・・」
憂「お姉ちゃんもそう思うよね?」
唯「・・・うん」
憂「じゃあなんで死なないの?」
唯「・・・」
憂「お姉ちゃんもそう思うよね?」
唯「・・・うん」
憂「じゃあなんで死なないの?」
唯「・・・ごめん」
憂「謝って済む問題じゃないでしょ?さっさと首吊ってよ」
唯「・・・うっ(泣)」
憂「泣けばいいと思ってるの?死ぬかこの家出るかどっちかにしてよ」
唯「憂・・・」
憂「呼ばないで、けがらわしい」
憂「謝って済む問題じゃないでしょ?さっさと首吊ってよ」
唯「・・・うっ(泣)」
憂「泣けばいいと思ってるの?死ぬかこの家出るかどっちかにしてよ」
唯「憂・・・」
憂「呼ばないで、けがらわしい」
テレビ「・・・介護士が不足しているという問題で・・・」
憂「お姉ちゃん介護士やれば?」
唯「私にはでk」
憂「じゃあ出て行って」
憂「お姉ちゃん介護士やれば?」
唯「私にはでk」
憂「じゃあ出て行って」
憂「ねぇお姉ちゃん・・・・・・浪人してもう1度大学受けてみたら?」
唯「・・・・・・嫌だよ、みんなの後輩なんて気を使っちゃうよ」
憂「・・・・・・そうだよね、お姉ちゃんが気を使ってまで行く必要はないよね」
憂「あ! じゃあ本格的に音楽でも始めたらどうかな!?」
他のメンバーが学生生活に時間を割く中、1人時間を持て余している唯は必死にギターの練習をした。
やがて唯は作曲・作詞の勉強も始めた。
先天的に絶対音感を持つ唯は徐々にその才能を開花させ、唯が辿り着いたのは
"感謝のFコード"だった。
「ありがとう」
気が付けばYUIの名前を知らない者はいなくなった。
今日もYUIはギターを持ち、歌う。
そして俺は寝る。
唯「・・・・・・嫌だよ、みんなの後輩なんて気を使っちゃうよ」
憂「・・・・・・そうだよね、お姉ちゃんが気を使ってまで行く必要はないよね」
憂「あ! じゃあ本格的に音楽でも始めたらどうかな!?」
他のメンバーが学生生活に時間を割く中、1人時間を持て余している唯は必死にギターの練習をした。
やがて唯は作曲・作詞の勉強も始めた。
先天的に絶対音感を持つ唯は徐々にその才能を開花させ、唯が辿り着いたのは
"感謝のFコード"だった。
「ありがとう」
気が付けばYUIの名前を知らない者はいなくなった。
今日もYUIはギターを持ち、歌う。
そして俺は寝る。
憂「お姉ちゃん、私のお財布からお金取らなかった?」
唯「し、しし知らないよ?」
憂「本当に?嘘ついてない?」
唯「し、しつこいよ憂!な、何でわたし(ry」
憂「ッ!!欲しいならちゃんと言って!おねがいだから黙っては取らないでよ……ね?お姉ちゃん」
唯「……ごめんなさい」
唯「し、しし知らないよ?」
憂「本当に?嘘ついてない?」
唯「し、しつこいよ憂!な、何でわたし(ry」
憂「ッ!!欲しいならちゃんと言って!おねがいだから黙っては取らないでよ……ね?お姉ちゃん」
唯「……ごめんなさい」
唯「ニートかな ニートじゃないかな ニートだよ」
憂「お姉ちゃん、ニートやってて楽しい?」
唯「えへ~、俺君がいるから安心だよ~」
俺「唯は俺が嫁に貰う」
憂「」←好きなセリフを入れてね
憂「お姉ちゃん、ニートやってて楽しい?」
唯「えへ~、俺君がいるから安心だよ~」
俺「唯は俺が嫁に貰う」
憂「」←好きなセリフを入れてね
そういえば、お姉ちゃんの卒業式の後も、あの道を走った
何かさせなきゃって思いながら
何をさせればいいんだろうって思いながら
このままニートになっちゃうのかなって思いながら…
ねえ、私 あの頃の私
もうちょっと心配した方がいいよ
マジで見つからないから
お姉ちゃんにも出来ることが
夢中になれることが
大切な、大切な…大切な場所が!!
憂 「お姉ちゃん、今日からご飯抜きね」
唯 「そんな…死んじゃうよぉ…」
憂 「死んで欲しいから言ってるんだけど、分からないの?頭悪いにも程があるよね」
唯 「…」
唯 「そんな…死んじゃうよぉ…」
憂 「死んで欲しいから言ってるんだけど、分からないの?頭悪いにも程があるよね」
唯 「…」
憂「大丈夫だよ、お姉ちゃんはやれば出来る人なんだから!」
憂「今はゆっくり休む時なだけだよ。きっといつかお姉ちゃんにふさわしい仕事も見つかるはず!!」
憂「私、信じてるからね!!」
唯(逆につらい…)
憂「今はゆっくり休む時なだけだよ。きっといつかお姉ちゃんにふさわしい仕事も見つかるはず!!」
憂「私、信じてるからね!!」
唯(逆につらい…)
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