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元スレ洋榎「漫にはナマでさせるのに、ウチにはゴム付けさせるんやな……」
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郁乃「ようやく完成したで……ふふ……」
郁乃「あとはこれを私が飲んで、末原ちゃんにタネ付けすればパーフェクトや」
郁乃「おっと、もうこんな時間……一応部活には行っとかんとな~」
郁乃「あとはこれを私が飲んで、末原ちゃんにタネ付けすればパーフェクトや」
郁乃「おっと、もうこんな時間……一応部活には行っとかんとな~」
―部室―
郁乃「お疲れ~」
漫「お疲れ様です」
絹恵「今日は遅かったですね、監督」
郁乃「ちょっと昨日から忙しくてな~、さっきようやく作業が終わったところなんや~」
郁乃「あら、末原ちゃんはどっか行ったん?」
由子「恭子なら監督を探しにいったのよー」
郁乃「へ? あ、ホンマや、メールたくさん来とる」
郁乃「お疲れ~」
漫「お疲れ様です」
絹恵「今日は遅かったですね、監督」
郁乃「ちょっと昨日から忙しくてな~、さっきようやく作業が終わったところなんや~」
郁乃「あら、末原ちゃんはどっか行ったん?」
由子「恭子なら監督を探しにいったのよー」
郁乃「へ? あ、ホンマや、メールたくさん来とる」
郁乃(ルナルナのデータによれば、おそらく今日が末原ちゃんの危険日……)
郁乃(今日に間に合わせるために頑張ったんやし、末原ちゃんに予定が入る前に約束を取り付けなあかんな)
郁乃「あ、私もちょっと用事があるから、また出てくるわ~」
洋榎「ほな、恭子が来たら引き止めておきますわ」
郁乃「よろしゅう~」
郁乃(にしても喉渇いたわ……そういえば昨日の夜から何も口に入れてなかったからな~)
郁乃(ちょっと部室の冷蔵庫の麦茶飲もか)
郁乃(今日に間に合わせるために頑張ったんやし、末原ちゃんに予定が入る前に約束を取り付けなあかんな)
郁乃「あ、私もちょっと用事があるから、また出てくるわ~」
洋榎「ほな、恭子が来たら引き止めておきますわ」
郁乃「よろしゅう~」
郁乃(にしても喉渇いたわ……そういえば昨日の夜から何も口に入れてなかったからな~)
郁乃(ちょっと部室の冷蔵庫の麦茶飲もか)
バカッ
郁乃「あったあった」
コポポポ
郁乃「んっ」ゴクゴク
郁乃「ぷはぁ! 喉が渇いてる時の麦茶は格別やな~」
郁乃「もう一杯……」コポポポポポポ
ドバドバッ
郁乃「あっ!」
郁乃(アカン、盛大にこぼしてまった!)
郁乃「ハンカチハンカチ……」ガサゴソ
スルッ コトン
郁乃「ふぅ……やっぱ疲れてるんやな~」
郁乃(とりあえず末原ちゃんに約束取り付けたら、保健室で仮眠させてもらわんと……)
郁乃「あったあった」
コポポポ
郁乃「んっ」ゴクゴク
郁乃「ぷはぁ! 喉が渇いてる時の麦茶は格別やな~」
郁乃「もう一杯……」コポポポポポポ
ドバドバッ
郁乃「あっ!」
郁乃(アカン、盛大にこぼしてまった!)
郁乃「ハンカチハンカチ……」ガサゴソ
スルッ コトン
郁乃「ふぅ……やっぱ疲れてるんやな~」
郁乃(とりあえず末原ちゃんに約束取り付けたら、保健室で仮眠させてもらわんと……)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
洋榎「なんか喉渇いてきたなぁ」
絹恵「そういえば、冷蔵庫にアイスティーがあったで」
洋榎「ホンマ? やったら漫、みんなの分持ってきたってや」
漫「えっ」
洋榎「南入前に吹き飛んだんやから、それくらいのペナルティはあって当然やろ」
由子「月までブッ飛んだのよー」
漫「うぅ……だってまさか3巡目で倍満張ってるとは……」
洋榎「口より先に手と足を動かすんやな」
漫「はい……」
洋榎「なんか喉渇いてきたなぁ」
絹恵「そういえば、冷蔵庫にアイスティーがあったで」
洋榎「ホンマ? やったら漫、みんなの分持ってきたってや」
漫「えっ」
洋榎「南入前に吹き飛んだんやから、それくらいのペナルティはあって当然やろ」
由子「月までブッ飛んだのよー」
漫「うぅ……だってまさか3巡目で倍満張ってるとは……」
洋榎「口より先に手と足を動かすんやな」
漫「はい……」
漫「はぁ……」コポコポ
漫「ん? なんやこの瓶」
漫「バニラエッセンスみたいやけど……なんかの調味料かなぁ?」クンクン
漫「!!」
漫(なんやこれ、めっちゃ甘くてええ香りがする!)
ピチャ
漫(……うわぁ、この芳醇な香りと爽やかな甘さ……)
漫(これ、アイスティーに入れたら最高なんとちゃうか?)
漫(一応、持って行ってみよ)
漫「ん? なんやこの瓶」
漫「バニラエッセンスみたいやけど……なんかの調味料かなぁ?」クンクン
漫「!!」
漫(なんやこれ、めっちゃ甘くてええ香りがする!)
ピチャ
漫(……うわぁ、この芳醇な香りと爽やかな甘さ……)
漫(これ、アイスティーに入れたら最高なんとちゃうか?)
漫(一応、持って行ってみよ)
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
郁乃「すーえはらちゃん」ギュ
恭子「うわっ!?」
郁乃「やっと見つけたわ~、探したんやで~?」
恭子「それはこっちのセリフです! っていうか離してください!」
郁乃「もうちょっとこのまま~」
恭子「うっとおし……」ボソ
郁乃「いや~ん、そんなこと言わんといて~」
恭子「さぁ、早く部室に戻りますよ」
郁乃「すーえはらちゃん」ギュ
恭子「うわっ!?」
郁乃「やっと見つけたわ~、探したんやで~?」
恭子「それはこっちのセリフです! っていうか離してください!」
郁乃「もうちょっとこのまま~」
恭子「うっとおし……」ボソ
郁乃「いや~ん、そんなこと言わんといて~」
恭子「さぁ、早く部室に戻りますよ」
郁乃「あ、その前に」
恭子「なんですか?」
郁乃「末原ちゃん、今日の放課後予定ある?」
恭子「はい?」
郁乃「ちょっと末原ちゃんに付き合ってもらいたいところがあるんやけど~」
恭子「いきなりなんですか……」
郁乃「ええ?」
恭子「今日は主将の家に行く用事があるから、無理ですね」
郁乃「え、えぇ~……」
恭子「どこに付き合えばいいかわかりませんが、またの機会ということで」
郁乃(しゃあないか……じゃあ次の危険日まで大人しく待機やな)
恭子「なんですか?」
郁乃「末原ちゃん、今日の放課後予定ある?」
恭子「はい?」
郁乃「ちょっと末原ちゃんに付き合ってもらいたいところがあるんやけど~」
恭子「いきなりなんですか……」
郁乃「ええ?」
恭子「今日は主将の家に行く用事があるから、無理ですね」
郁乃「え、えぇ~……」
恭子「どこに付き合えばいいかわかりませんが、またの機会ということで」
郁乃(しゃあないか……じゃあ次の危険日まで大人しく待機やな)
ナンヤ モウナインカ
オネエチャンガドバドバイレルカラヤデ
イレスギルトコウチャノフウミガナクナッチャウノヨー
恭子「……なんか盛り上がってますね」
郁乃「元気やなぁ」
恭子「首相! 部活中ですよ?」
洋榎「あ……恭子の分忘れとった……」
恭子「は?」
絹恵「お姉ちゃん……」
漫「だから言ったやないですか、使いすぎやって!」
洋榎「恭子の名前出さんかったやろ!」
恭子「あの、何の話……」
郁乃(…………ん!?)
オネエチャンガドバドバイレルカラヤデ
イレスギルトコウチャノフウミガナクナッチャウノヨー
恭子「……なんか盛り上がってますね」
郁乃「元気やなぁ」
恭子「首相! 部活中ですよ?」
洋榎「あ……恭子の分忘れとった……」
恭子「は?」
絹恵「お姉ちゃん……」
漫「だから言ったやないですか、使いすぎやって!」
洋榎「恭子の名前出さんかったやろ!」
恭子「あの、何の話……」
郁乃(…………ん!?)
郁乃「ちょちょちょ……ちょ、この、この瓶は!?」
由子「みんなでアイスティーに入れて飲んでるのよー」
漫「給湯室にあったんですけど……すっごく美味しいんですよ、これ」
郁乃「」ワナワナワナワナ
郁乃「アンタの仕業かこのデコ助がああああああああ!!!」バチーン
漫「ぶふっ」バターン
恭子「なな、何やっとるんですか!」
郁乃「こ、この鰻がっ! 私の……私の……!」
洋榎「絹! 取り押さえるで!」
絹恵「わかった!」
由子「みんなでアイスティーに入れて飲んでるのよー」
漫「給湯室にあったんですけど……すっごく美味しいんですよ、これ」
郁乃「」ワナワナワナワナ
郁乃「アンタの仕業かこのデコ助がああああああああ!!!」バチーン
漫「ぶふっ」バターン
恭子「なな、何やっとるんですか!」
郁乃「こ、この鰻がっ! 私の……私の……!」
洋榎「絹! 取り押さえるで!」
絹恵「わかった!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
―愛宕宅―
洋榎「つかれた……」
恭子「ホンマですね……」
洋榎「それにしても、まさかあんなに監督がキレるとはな……戒能プロが偶然居合わせなかったら、抑えられんかった」
恭子「よっぽど大事なものだったんとちゃいますか? とりあえず明日謝っておきましょう」
洋榎「それよりコレや」バサッ
恭子「はぁ」
洋榎「恭子と由子が受験勉強で忙しくなる前に、3年組で旅行や!」
恭子「ほな、奈良とか行っておきますか」
洋榎「なんでそないな近場やねん!」
恭子「あんまり余裕ないですし」
洋榎「…………なぁ、恭子はホンマに東京の大学受けるんか」
恭子「ええ、そのつもりですけど」
―愛宕宅―
洋榎「つかれた……」
恭子「ホンマですね……」
洋榎「それにしても、まさかあんなに監督がキレるとはな……戒能プロが偶然居合わせなかったら、抑えられんかった」
恭子「よっぽど大事なものだったんとちゃいますか? とりあえず明日謝っておきましょう」
洋榎「それよりコレや」バサッ
恭子「はぁ」
洋榎「恭子と由子が受験勉強で忙しくなる前に、3年組で旅行や!」
恭子「ほな、奈良とか行っておきますか」
洋榎「なんでそないな近場やねん!」
恭子「あんまり余裕ないですし」
洋榎「…………なぁ、恭子はホンマに東京の大学受けるんか」
恭子「ええ、そのつもりですけど」
洋榎「そっか……」
恭子「……」
ギュ
洋榎「え?」
恭子「別に一生離れ離れになるわけやないんやし、そんなに心配せんでもええやろ?」
洋榎「恭子……」
恭子「長期休暇には絶対帰ってくるし……それにまだ合格したわけでもないんやで?」
恭子「滑り止めは地元の私立にするし」
洋榎「はは……そうやな、落ちて泣きべそかくかもしれんしな」
恭子「なんやその言い方は……」ハァ
洋榎「うん……へへ……」
洋榎(なんか……ちょっと安心したわ)
洋榎(……だからやろか、なんか体が熱い……ような……)
洋榎(なんか、ムズムズというか……ドロドロしたもんが……)ハァハァ
恭子「……」
ギュ
洋榎「え?」
恭子「別に一生離れ離れになるわけやないんやし、そんなに心配せんでもええやろ?」
洋榎「恭子……」
恭子「長期休暇には絶対帰ってくるし……それにまだ合格したわけでもないんやで?」
恭子「滑り止めは地元の私立にするし」
洋榎「はは……そうやな、落ちて泣きべそかくかもしれんしな」
恭子「なんやその言い方は……」ハァ
洋榎「うん……へへ……」
洋榎(なんか……ちょっと安心したわ)
洋榎(……だからやろか、なんか体が熱い……ような……)
洋榎(なんか、ムズムズというか……ドロドロしたもんが……)ハァハァ
恭子「しゅ、主将……」
洋榎「ん、何や?」
恭子「主将って、ハムスターとか、飼ってましたっけ……?」
洋榎「は?」
恭子「主将の、その、スカートが……」
洋榎「ん?」
△(テント)
洋榎「うわあああああああ!?」
洋榎「ん、何や?」
恭子「主将って、ハムスターとか、飼ってましたっけ……?」
洋榎「は?」
恭子「主将の、その、スカートが……」
洋榎「ん?」
△(テント)
洋榎「うわあああああああ!?」
恭子「ちょ!? 落ち着いて!」
洋榎「なな、なんやこれ!」
洋榎「は、はなれん! このっ!」バシン
洋榎「~~~~~~!?!?」ビクン
恭子「主将!?」
洋榎「い、痛い……噛まれた……」ブルブル
恭子「待ってください! 今私が……」バサッ
洋榎「なな、なんやこれ!」
洋榎「は、はなれん! このっ!」バシン
洋榎「~~~~~~!?!?」ビクン
恭子「主将!?」
洋榎「い、痛い……噛まれた……」ブルブル
恭子「待ってください! 今私が……」バサッ
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ∥
│ i ∥
| ! ||
| │ |
| | | |
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| ! | |
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恭子「は?」
洋榎「き、恭子……なにが……」
恭子「え、あの……あ、え?」
洋榎「なんや…………ってわああああああああああああ!」
洋榎「き、恭子……なにが……」
恭子「え、あの……あ、え?」
洋榎「なんや…………ってわああああああああああああ!」
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
恭子「生えて……ますね、主将から」
洋榎「うっ……ぐすっ……」ポロポロ
恭子「泣かんといてください……ってのも無理か」
洋榎「恭子ぉ……ウチどうなってまうんや……」
恭子「大丈夫です、絶対元に戻りますから……」
恭子(って言ってもなぁ)
△ビンビン
恭子(クリトリスがあるあたりから生えてるみたいや……それ以外の女性器に変化は見られない……)
恭子(主将が男になった、っちゅうより女の主将からナニが生えてきたってことなんやろな)
恭子「生えて……ますね、主将から」
洋榎「うっ……ぐすっ……」ポロポロ
恭子「泣かんといてください……ってのも無理か」
洋榎「恭子ぉ……ウチどうなってまうんや……」
恭子「大丈夫です、絶対元に戻りますから……」
恭子(って言ってもなぁ)
△ビンビン
恭子(クリトリスがあるあたりから生えてるみたいや……それ以外の女性器に変化は見られない……)
恭子(主将が男になった、っちゅうより女の主将からナニが生えてきたってことなんやろな)
恭子(何が原因なんやろ……)
恭子(………………ダメや、わからん)
洋榎「恭子ぉ……」
恭子「主将……とりあえず今日は全部忘れて寝ましょう、明日の朝になったら元に戻ってるかもしれませんし」
洋榎「そっか……そうやな……」
恭子「とりあえず、絹ちゃんが帰ってくる前にお風呂に入りましょう。これを他の人に見られるのはできるだけ避けたいですから」
洋榎「恭子ぉ……」
恭子「だから、心配せんでも……」
洋榎「ちゃうねん……その……なんかな?」
恭子「ん?」
洋榎「ムラムラ、すんねん」ボソッ
恭子「………………」
恭子「ぅぇえ!?」
恭子(………………ダメや、わからん)
洋榎「恭子ぉ……」
恭子「主将……とりあえず今日は全部忘れて寝ましょう、明日の朝になったら元に戻ってるかもしれませんし」
洋榎「そっか……そうやな……」
恭子「とりあえず、絹ちゃんが帰ってくる前にお風呂に入りましょう。これを他の人に見られるのはできるだけ避けたいですから」
洋榎「恭子ぉ……」
恭子「だから、心配せんでも……」
洋榎「ちゃうねん……その……なんかな?」
恭子「ん?」
洋榎「ムラムラ、すんねん」ボソッ
恭子「………………」
恭子「ぅぇえ!?」
>>28
アマガミやダンガンロンパでもみたことがある
アマガミやダンガンロンパでもみたことがある
洋榎「どないしよ……恭子……」ウルウル
恭子「いや……そう聞かれても……」
恭子(……ん? もしかしたら、出せば元に戻るんちゃうか?)
恭子(男も出せば大人しくなるって聞くし……)
恭子「主将、その……出せば、ええかもしれないですよ?」
洋榎「だ、す……? 何を?」
恭子「せやから、その……ソレから、アレを……」
洋榎「わけわからん……もっとはっきr」
恭子「主将の○ンポから○子を出せば元に戻るかもしれないって言っとるんです!」
洋榎「○ンっ……! なななに言うとるんや!」
恭子「ですから、そうすればもしかしたら元に戻るかもしれないっちゅう話ですよ!」
洋榎「できるわけないやろ、このアホッ! 頭湧いとるんちゃうか!?」
恭子「」カッチーン
恭子「そうですか」スッ
恭子「いや……そう聞かれても……」
恭子(……ん? もしかしたら、出せば元に戻るんちゃうか?)
恭子(男も出せば大人しくなるって聞くし……)
恭子「主将、その……出せば、ええかもしれないですよ?」
洋榎「だ、す……? 何を?」
恭子「せやから、その……ソレから、アレを……」
洋榎「わけわからん……もっとはっきr」
恭子「主将の○ンポから○子を出せば元に戻るかもしれないって言っとるんです!」
洋榎「○ンっ……! なななに言うとるんや!」
恭子「ですから、そうすればもしかしたら元に戻るかもしれないっちゅう話ですよ!」
洋榎「できるわけないやろ、このアホッ! 頭湧いとるんちゃうか!?」
恭子「」カッチーン
恭子「そうですか」スッ
>>38
定期スレみたいなもんだからね
定期スレみたいなもんだからね
洋榎「あ、きょう、こ?」
恭子「そうですね、私はアホなので役にたてません、ので、あとはひとりで頑張ってください」
洋榎「ちょ、ま……」
恭子「私は帰らせてもらいますんで、おじゃましました」
洋榎「まて、待って恭子!」ガシッ
恭子「ちょ!」
洋榎「ウチが悪かった……謝るから、謝るから見捨てんといてぇ……」グスグス
恭子「わかった……わかったから……」
洋榎「うぅ……」グスグス
恭子(アレが太ももに当たっとる……うわぁぁ……)
洋榎「……」
恭子「主将?」
洋榎「ハァハァ」カクカク
恭子「!?」
恭子「そうですね、私はアホなので役にたてません、ので、あとはひとりで頑張ってください」
洋榎「ちょ、ま……」
恭子「私は帰らせてもらいますんで、おじゃましました」
洋榎「まて、待って恭子!」ガシッ
恭子「ちょ!」
洋榎「ウチが悪かった……謝るから、謝るから見捨てんといてぇ……」グスグス
恭子「わかった……わかったから……」
洋榎「うぅ……」グスグス
恭子(アレが太ももに当たっとる……うわぁぁ……)
洋榎「……」
恭子「主将?」
洋榎「ハァハァ」カクカク
恭子「!?」
恭子「何しとんねん!!」バシッ
洋榎「いたっ!」
恭子「あかん……やっぱり帰りたいわ……」
洋榎「もうせぇへんから……堪忍してぇ……」
恭子「はぁ……とりあえず、今ので分かりましたけど、やっぱり一度それは抜いておいたほうがいいと思います」
洋榎「抜く?」
恭子「オナニーしろってことです」
洋榎「おなっ、はぁ!?」
恭子「今できることはそれくらいしかありません。もしくはそのまま今日は寝てしまうか」
洋榎「そんな……でも、ウチ……」
恭子「じゃあ寝ましょう、で、治ってなかったら明日病院に行きましょう」
洋榎「病院は……イヤや」
恭子「ワガママ言ってられませんよ? このまま過ごすわけにもいかんでしょう」
洋榎「……わかった、恭子の言うとおりにする」
洋榎「いたっ!」
恭子「あかん……やっぱり帰りたいわ……」
洋榎「もうせぇへんから……堪忍してぇ……」
恭子「はぁ……とりあえず、今ので分かりましたけど、やっぱり一度それは抜いておいたほうがいいと思います」
洋榎「抜く?」
恭子「オナニーしろってことです」
洋榎「おなっ、はぁ!?」
恭子「今できることはそれくらいしかありません。もしくはそのまま今日は寝てしまうか」
洋榎「そんな……でも、ウチ……」
恭子「じゃあ寝ましょう、で、治ってなかったら明日病院に行きましょう」
洋榎「病院は……イヤや」
恭子「ワガママ言ってられませんよ? このまま過ごすわけにもいかんでしょう」
洋榎「……わかった、恭子の言うとおりにする」
>何しとんねん!!
このセリフが浜田で再生されてしまうのが悔しい
このセリフが浜田で再生されてしまうのが悔しい
恭子「そうですか、じゃあ私は一旦居間に行って待機してます」
洋榎「なんでや?」
恭子「なんでって……スるところを見られるのは嫌でしょう?」
洋榎「でも、ウチどうやったらええかわからないんやけど……」
恭子「あ、はぁ……そうですか……」
恭子「ソレをですね……こう、握ってシゴくんですよ……らしいです、よくわかりませんけど」
洋榎「こ、こう……?」ゴシゴシ
恭子「う、多分……そうやと……」
洋榎「…………で?」
恭子「気持ちよくないですか?」
洋榎「イマイチ……よくわからん」
恭子「………………仕方ないですね」スッ
洋榎「恭子?」
恭子「私がやってみます……失礼します」ニギッ
洋榎「!?」ゾクゾク
洋榎「なんでや?」
恭子「なんでって……スるところを見られるのは嫌でしょう?」
洋榎「でも、ウチどうやったらええかわからないんやけど……」
恭子「あ、はぁ……そうですか……」
恭子「ソレをですね……こう、握ってシゴくんですよ……らしいです、よくわかりませんけど」
洋榎「こ、こう……?」ゴシゴシ
恭子「う、多分……そうやと……」
洋榎「…………で?」
恭子「気持ちよくないですか?」
洋榎「イマイチ……よくわからん」
恭子「………………仕方ないですね」スッ
洋榎「恭子?」
恭子「私がやってみます……失礼します」ニギッ
洋榎「!?」ゾクゾク
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