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元スレ憂「へぇ、働いてないのにご飯だけは一人前に食べるんだね」唯「…」
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唯「ムギちゃん、何の用事だったのかなあ?」
唯「…………いいや、寝よ」
……………………………………
「へ~、ここが憂んちなんだ~」
「オシャレ~」
「あ、スリッパどうぞ」
……………………………………
唯「…う…ん………」
唯「何か下が騒がしいなあ…」
唯「憂、帰ったのかなぁ…」
唯「トイレ行きたいけど、下に降りたくないなぁ」
唯「………う~ん、漏れそうだよぉ」
唯「やっぱりトイレ行こ」
ガチャ・・・キイイイイ・・・バタン
唯「!!!」
ポチ、ドタバタバタバタバタ!
ドドドドドド!キイ・・・ガチャバタン!
憂「ただいまー、って・・・・あいつまた上行きやがった・・・」
唯「!!!」
ポチ、ドタバタバタバタバタ!
ドドドドドド!キイ・・・ガチャバタン!
憂「ただいまー、って・・・・あいつまた上行きやがった・・・」
憂の同僚A「あれ~、憂誰か居るの?」
同僚B「カレシとか~?」
憂「ち、違いますよお。あの……ネコです、ネコ」
A「ふ~ん、猫かあ」
憂「もう、チョロチョロして困りますよねえ」
B「それよりさあ、せっかく憂の家に来たんだし、はやく飲も~よ」
憂「何か作りますね」
……………………………………………
唯「……うい、誰か家に連れて来たんだ」
唯「楽しそうだなぁ……」
唯「たのし……そう…」
唯「…たの……し………」
唯「……たの……………うぐっ……」
唯「うわああああああああああんんんん」
でも唯って憂が病気で寝込んでてもなんとかしてたし
別に憂が世話してくれなくても問題無さそう
別に憂が世話してくれなくても問題無さそう
唯「……んっ」
唯「……もう夕方か」むくっ
とて とて とて
唯「……喉渇いちゃった」
てくてく
唯「……そうだ、牛乳しかなかったんだ」
ジャーッ
キュイッ
ごく ごくっ
唯「……はあ」
唯「……何しようかな」
唯「……もう夕方か」むくっ
とて とて とて
唯「……喉渇いちゃった」
てくてく
唯「……そうだ、牛乳しかなかったんだ」
ジャーッ
キュイッ
ごく ごくっ
唯「……はあ」
唯「……何しようかな」
Prrrr Prrrrrr
唯「!」びくっ
唯「……り、りっちゃんから電話だ?」
唯「……」
Prrrr Prrrrrr
唯「……」
Prrrr Prrrrrr
唯「……」ピッ
唯「……はい、もしもし」
律『おーっす唯!久しぶり!元気してたか!?』
唯「う、うん……まあね。りっちゃんは相変わらず元気そうだね」
律『そうかー?もう日中は暑いしクッタクタだよー!うら若き乙女に外回りの仕事なんてさせるなよなー!』
唯「あ、あはははは……」
唯「!」びくっ
唯「……り、りっちゃんから電話だ?」
唯「……」
Prrrr Prrrrrr
唯「……」
Prrrr Prrrrrr
唯「……」ピッ
唯「……はい、もしもし」
律『おーっす唯!久しぶり!元気してたか!?』
唯「う、うん……まあね。りっちゃんは相変わらず元気そうだね」
律『そうかー?もう日中は暑いしクッタクタだよー!うら若き乙女に外回りの仕事なんてさせるなよなー!』
唯「あ、あはははは……」
律『でさー唯、今日の夜空いてる?』
唯「え……うん、まあ」
律『ホント!?じゃあ、ご飯食べ行こうぜー!』
唯「あ……でも、私……」
律『大丈夫だって!今日は私が奢ってやるよ!駅待ち合わせでいい?』
唯「え、あ……うん」
律『じゃあ、今から……うーん、1時間後くらいだな!そんくらいに駅で!じゃあまた後でな!』
唯「あ、り、りっちゃ……」
ツーツー
唯「……どうしよう、何ヶ月ぶりの外出だろう」
唯「え……うん、まあ」
律『ホント!?じゃあ、ご飯食べ行こうぜー!』
唯「あ……でも、私……」
律『大丈夫だって!今日は私が奢ってやるよ!駅待ち合わせでいい?』
唯「え、あ……うん」
律『じゃあ、今から……うーん、1時間後くらいだな!そんくらいに駅で!じゃあまた後でな!』
唯「あ、り、りっちゃ……」
ツーツー
唯「……どうしよう、何ヶ月ぶりの外出だろう」
唯「……とりあえずシャワーを浴びて」オロオロ
唯「あ……お化粧もちゃんとしてかなきゃ」オロオロ
唯「いや……お化粧はいいや、後で落とすの面倒だし」オロオロ
唯「キャップとかメガネとかかけてけば大丈夫だよね……?」オロオロ
唯「でも……りっちゃんはスーツなのに私は私服ってどうなんだろう?」オロオロ
唯「……と、とりあえずシャワーだけでも浴びていかなきゃ」オロオロ
………………
…………
……
唯「……服装これで変じゃないかな?」オロオロ
唯「もうこんな時間だ……そろそろ行かないと間に合わないよ」オロオロ
唯「……」
唯「……ダメだ、やっぱ外なんか出られないよ」
唯「あ……お化粧もちゃんとしてかなきゃ」オロオロ
唯「いや……お化粧はいいや、後で落とすの面倒だし」オロオロ
唯「キャップとかメガネとかかけてけば大丈夫だよね……?」オロオロ
唯「でも……りっちゃんはスーツなのに私は私服ってどうなんだろう?」オロオロ
唯「……と、とりあえずシャワーだけでも浴びていかなきゃ」オロオロ
………………
…………
……
唯「……服装これで変じゃないかな?」オロオロ
唯「もうこんな時間だ……そろそろ行かないと間に合わないよ」オロオロ
唯「……」
唯「……ダメだ、やっぱ外なんか出られないよ」
唯「……」
唯「一言……一言ゴメンって言えばいいだけなのに」
唯「その電話すらかけられない……」
唯「ダメだよ……りっちゃんだけが未だに連絡取ってくれるのに」
唯「ここで何も連絡しなかったら本当に友達いなくなっちゃう……」
唯「……独りになっちゃうよ」
Prrrr Prrrrrr
唯「!」ビクッ
唯「り、りっちゃんからだ……」
Prrrr Prrrrrr
唯「で……電話に出ないと……」
Prrrr Prrrrrr
唯「……」
唯「一言……一言ゴメンって言えばいいだけなのに」
唯「その電話すらかけられない……」
唯「ダメだよ……りっちゃんだけが未だに連絡取ってくれるのに」
唯「ここで何も連絡しなかったら本当に友達いなくなっちゃう……」
唯「……独りになっちゃうよ」
Prrrr Prrrrrr
唯「!」ビクッ
唯「り、りっちゃんからだ……」
Prrrr Prrrrrr
唯「で……電話に出ないと……」
Prrrr Prrrrrr
唯「……」
ピッ
『留守番電話サービスに接続します、ピーという発信音の後に……』
唯「……ゴメン、りっちゃん」
唯「でも私……やっぱ外に出られないよ」
唯「……はあ」
唯「これで……本当に独りになっちゃった……」
唯「でも、しょうがないよね……全部私がいけないんだから……」
ピンポーン
唯「……宅急便?憂、何か届くって言ってたっけ……」
唯「……はい」
『宅急便でーす』
唯「……やっぱり宅急便か……何だろう」
ガチャッ
律「よっ!唯!」
唯「り、りっちゃん……!?」
『留守番電話サービスに接続します、ピーという発信音の後に……』
唯「……ゴメン、りっちゃん」
唯「でも私……やっぱ外に出られないよ」
唯「……はあ」
唯「これで……本当に独りになっちゃった……」
唯「でも、しょうがないよね……全部私がいけないんだから……」
ピンポーン
唯「……宅急便?憂、何か届くって言ってたっけ……」
唯「……はい」
『宅急便でーす』
唯「……やっぱり宅急便か……何だろう」
ガチャッ
律「よっ!唯!」
唯「り、りっちゃん……!?」
ただやるだけでいい。何故それができないんだろう・・・(´;ω;`)
律「ったくよー……外に出て来れないってのは予想してたけどさー」
律「電話くらいは出ろよなー?あ、お邪魔しまーす」
唯「り、りっちゃん……な、なんで……?」
律「なんでって、何が?」
唯「だって……さ、さっき電話してきたのにもう家の前に……」
律「あー、そんなの唯の家の前から電話かけてたからに決まってるだろ?」
唯「で、でも……待ち合わせは駅だって……」
律「だーかーらー!どうせ外には出て来れないな予想してたって言ったろー」
唯「だ、だけど……」
律「あー!この話もう終わり!それより何食べる?ピザとかでいい?」
唯「え、あ……うん」
律「よーし、じゃあピザ2枚で決定!飲み物は私買って来たから、グラス用意してくんない?」
唯「あ……う、うん」
律「電話くらいは出ろよなー?あ、お邪魔しまーす」
唯「り、りっちゃん……な、なんで……?」
律「なんでって、何が?」
唯「だって……さ、さっき電話してきたのにもう家の前に……」
律「あー、そんなの唯の家の前から電話かけてたからに決まってるだろ?」
唯「で、でも……待ち合わせは駅だって……」
律「だーかーらー!どうせ外には出て来れないな予想してたって言ったろー」
唯「だ、だけど……」
律「あー!この話もう終わり!それより何食べる?ピザとかでいい?」
唯「え、あ……うん」
律「よーし、じゃあピザ2枚で決定!飲み物は私買って来たから、グラス用意してくんない?」
唯「あ……う、うん」
憂「律さんいらっしゃい」
唯「憂…」
律「おーっす!憂ちゃん久しぶりだな」
憂「お姉ちゃんを甘やかさないで下さい」
唯「憂…」
律「おーっす!憂ちゃん久しぶりだな」
憂「お姉ちゃんを甘やかさないで下さい」
りっちゃんやさしすぎ濡れた
『こんばんはー!ピザーニャでーす!』
律「あっちあっち!ほら、ピザ届いたぞー!」
唯「テーブル片付けといたよ、りっちゃん」
律「サンキュー!よっし、じゃあかんぱーい!」
唯「か、かんぱーい」
カンッ
グビ グビ グビッ
律「ぷはぁー!はあー、やっぱビールは最高だー!唯はビール嫌いなんだっけ?」
唯「え、あ……うん、ビールはちょっと……」
律「そっか、じゃあ私たちの中でまともに飲めるのは私とムギだけだったな!」
律「澪は弱いしすぐ吐くし、梓は酔うと急に甘えだすし……あ、ムギには私も潰されたんだ!」
唯「そ、そうだったね……」
律「あ、今日見た?澪どうだった?」
唯「うん……澪ちゃん、すごく緊張してた……私たちの初ライブの時みたいに」
律「あっちあっち!ほら、ピザ届いたぞー!」
唯「テーブル片付けといたよ、りっちゃん」
律「サンキュー!よっし、じゃあかんぱーい!」
唯「か、かんぱーい」
カンッ
グビ グビ グビッ
律「ぷはぁー!はあー、やっぱビールは最高だー!唯はビール嫌いなんだっけ?」
唯「え、あ……うん、ビールはちょっと……」
律「そっか、じゃあ私たちの中でまともに飲めるのは私とムギだけだったな!」
律「澪は弱いしすぐ吐くし、梓は酔うと急に甘えだすし……あ、ムギには私も潰されたんだ!」
唯「そ、そうだったね……」
律「あ、今日見た?澪どうだった?」
唯「うん……澪ちゃん、すごく緊張してた……私たちの初ライブの時みたいに」
憂「あ、いた!ゴメン、遅くなっちゃった!」
純「あ、憂!もー、遅いよー」
梓「憂、久しぶりだね」
憂「ゴメンね、純ちゃん梓ちゃん」
純「憂、飲み物選んで!」
憂「うん……じゃあ、とりあえず生かなー」
純「お兄さーん!生2つ、梓は?」
梓「うーん、芋ロック1つ」
『かしこまりましたー!』
純「あ、適当につまんで食べたい物あったらバシバシ頼んじゃってね」
憂「うん、ありがとう純ちゃん」
純「あ、憂!もー、遅いよー」
梓「憂、久しぶりだね」
憂「ゴメンね、純ちゃん梓ちゃん」
純「憂、飲み物選んで!」
憂「うん……じゃあ、とりあえず生かなー」
純「お兄さーん!生2つ、梓は?」
梓「うーん、芋ロック1つ」
『かしこまりましたー!』
純「あ、適当につまんで食べたい物あったらバシバシ頼んじゃってね」
憂「うん、ありがとう純ちゃん」
>>135
よぅ唯
よぅ唯
>>135よぅ俺
律「初ライブか……懐かしいなー、10年前だっけ?」
唯「……8年前だよ、りっちゃん」
律「8年も10年も大して変わんねーよ……それが私たちも気づけばこの歳だもんなー」
唯「……」
律「多分気付いたら三十路になってるんだぜ?時が経つのってホント早いよな?」
ゴク ゴク ゴクッ
律「ぷはぁー、うまい!」
唯「……」
律「……なあ、唯」
唯「……なに、りっちゃん?」
律「ちょっと真剣な話があるんだけどさー、いい?」
唯「……うん」
唯「……8年前だよ、りっちゃん」
律「8年も10年も大して変わんねーよ……それが私たちも気づけばこの歳だもんなー」
唯「……」
律「多分気付いたら三十路になってるんだぜ?時が経つのってホント早いよな?」
ゴク ゴク ゴクッ
律「ぷはぁー、うまい!」
唯「……」
律「……なあ、唯」
唯「……なに、りっちゃん?」
律「ちょっと真剣な話があるんだけどさー、いい?」
唯「……うん」
こういうつまんねーネタがvipで流行り始めたのっていつ頃からだっけ
描写に妙な現実感があるか書いてる奴は多分、自宅警備員経験者だな
純「かんぱーい!」
憂「かんぱーい!」
梓「かんぱーい!」
ゴク ゴク ゴクッ
純「くぅー、うまいね!」
梓「純、親父みたいだよ……」
憂「ふふっ」
純「いいじゃんよー、もう!あ、憂そういえばさー」
憂「なに、純ちゃん?」
純「唯先輩元気?確か、一流商社で働いてるんだよね?」
梓「え……」
憂「……うん、お姉ちゃんすっごく元気だよ!」
憂「かんぱーい!」
梓「かんぱーい!」
ゴク ゴク ゴクッ
純「くぅー、うまいね!」
梓「純、親父みたいだよ……」
憂「ふふっ」
純「いいじゃんよー、もう!あ、憂そういえばさー」
憂「なに、純ちゃん?」
純「唯先輩元気?確か、一流商社で働いてるんだよね?」
梓「え……」
憂「……うん、お姉ちゃんすっごく元気だよ!」
律「あのさ……」
唯「……」
律「ムギが結婚するんだって」
唯「……え」
律「だからー、ムギが結婚するんだってさ」
唯「え、む、む、ムギちゃんが!?だ、誰と!?」
律「IT企業の社長って言ってたかなー、とにかくすっげえ金持ちと」
唯「へ、へえ……そうなんだ……」
律「でさ、こっからが本題なんだけどさ」
唯「う、うん……」
律「ムギの披露宴で生演奏してやろうと思ってるんだ」
律「だから、もう一度ギター弾いてみないか?唯」
唯「……」
律「ムギが結婚するんだって」
唯「……え」
律「だからー、ムギが結婚するんだってさ」
唯「え、む、む、ムギちゃんが!?だ、誰と!?」
律「IT企業の社長って言ってたかなー、とにかくすっげえ金持ちと」
唯「へ、へえ……そうなんだ……」
律「でさ、こっからが本題なんだけどさ」
唯「う、うん……」
律「ムギの披露宴で生演奏してやろうと思ってるんだ」
律「だから、もう一度ギター弾いてみないか?唯」
純「そっかー、まああの唯先輩が元気じゃないわけがないよねー」
憂「そ、そうだよ純ちゃん……」
純「それにしても初めて聞いた時は驚いたなー」
純「澪先輩や紬先輩ならともかく、まさか唯先輩が一流商社勤めとは」
憂「酷いよ純ちゃん……お姉ちゃんだって頑張ってるんだから」
純「アハハ、憂は相変わらず唯先輩には過保護だなー……あ、私トイレ行って来るねー」
憂「うん、行ってらっしゃーい」
梓「……」
梓「ねえ、憂……まだ純に言ってなかったんだ」
憂「……」
梓「正直に言えばいいじゃん、別にあれは唯先輩の……」
憂「……梓ちゃんにはわからないよ」
梓「え……?」
憂「そ、そうだよ純ちゃん……」
純「それにしても初めて聞いた時は驚いたなー」
純「澪先輩や紬先輩ならともかく、まさか唯先輩が一流商社勤めとは」
憂「酷いよ純ちゃん……お姉ちゃんだって頑張ってるんだから」
純「アハハ、憂は相変わらず唯先輩には過保護だなー……あ、私トイレ行って来るねー」
憂「うん、行ってらっしゃーい」
梓「……」
梓「ねえ、憂……まだ純に言ってなかったんだ」
憂「……」
梓「正直に言えばいいじゃん、別にあれは唯先輩の……」
憂「……梓ちゃんにはわからないよ」
梓「え……?」
あれ、ちょっと趣旨が変わって来てるような・・・・
まあ面白いから良いけど
まあ面白いから良いけど
何この胸痛スレwww
なんか泣けてくるんですけどwwwwwww
なんか泣けてくるんですけどwwwwwww
律「澪にはもう話着けてあるんだ、あいつもムギの為ならやってくれるって言ってたし」
律「ムギの代わりのキーボードはさわちゃんにやってもらうつもりなんだ」
律「あとは梓だけなんだけど、中々都合が付かなくてまだ会えてな……」
唯「……やらないよ」
律「……え?」
唯「りっちゃん、ゴメン……私やらない……出来ないよ」
律「待てよ、唯……まだ話は終わって……」
唯「だって!私が最初に放課後ティータイムを辞めたんだよ!?なのに今さら……」
唯「今さら……どんな顔してみんなに会えばいいのか……わからないよ」
律「唯……」
律「ムギの代わりのキーボードはさわちゃんにやってもらうつもりなんだ」
律「あとは梓だけなんだけど、中々都合が付かなくてまだ会えてな……」
唯「……やらないよ」
律「……え?」
唯「りっちゃん、ゴメン……私やらない……出来ないよ」
律「待てよ、唯……まだ話は終わって……」
唯「だって!私が最初に放課後ティータイムを辞めたんだよ!?なのに今さら……」
唯「今さら……どんな顔してみんなに会えばいいのか……わからないよ」
律「唯……」
律「おい唯ーこの前の梓の結婚式風邪で寝込んだんだって?」
唯「え・・・」
律「もう大丈夫なのか?」
唯(私・・呼ばれてないよ・・・)
唯「え・・・」
律「もう大丈夫なのか?」
唯(私・・呼ばれてないよ・・・)
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