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元スレ憂「へぇ、働いてないのにご飯だけは一人前に食べるんだね」唯「…」

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みんなの評価 : ★★

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151 = 95 :

大人になったあずにゃんって凄い可愛い気がする

152 = 69 :

憂「お姉ちゃんはね……私が甘やかし過ぎたせいであんな風になっちゃったの」

憂「放課後ティータイムを辞めるって聞いた時も、私はお姉ちゃんを説得しないでお姉ちゃんの意志を尊重した」

憂「そしたら……お姉ちゃんは引きこもるようになって……それで」

憂「とにかくお姉ちゃんがああなったのは私のせい……私のせいなんだよ、梓ちゃん」

梓「憂……」

憂「だから……お姉ちゃんに厳しく接するようにしたんだけど……」

憂「そしたら余計引きこもりがちになっちゃうし……私とも顔を合わせないようになるし……」

憂「もうどうすればいいかわからないよ……」

憂「お姉ちゃんなんて……いなくなっちゃえばいいのに……」

梓「は……な、何言ってるの！？憂！」

純「お待たせー！あれ、どうしたの？」

梓「あ……いや……」

憂「聞いてよ純ちゃん、梓ちゃんの好きな人がおかしいんだよー」

純「え！？恋バナ！？なんで私がいない間に始めてんのー！」

梓「ご、ゴメン……純……」

153 = 69 :

律「とにかく考えといてくれよ、唯」

唯「……」

律「……じゃあ、私帰るから！近いうちにまた連絡するからな！」

唯「……」

律「今度はちゃんと出ろよー！じゃあな、唯！」

唯「……バイバイ、りっちゃん」

バタンッ

唯「……はあ」

唯「……なんか疲れちゃった」

唯「りっちゃんと話すのってすっごく楽しかったはずなのに……」

唯「どうして……どうしてこんなに疲れてるんだろう……？」

唯「……」

唯「……今日はもう寝よう」

154 = 69 :

純「ちょ、ちょっと憂大丈夫？」

憂「大丈夫だよー……純ちゃん……」

純「もう……飲みすぎるから……梓、肩貸してあげて？私、水買ってくるから！」

梓「あ、うん……」

憂「ありがとう……あずにゃん……」

梓「！」びくっ

憂「……すう……すう」

梓「……あずにゃん、か」

梓「何年振りにそのあだ名で呼ばれたんだろう……」

梓「……元気かな、唯先輩」

155 = 69 :

ガチャッ

憂「ただいまー……」

憂「……頭痛い……お風呂入って化粧落とさないと」

憂「……なに、この臭い？」

憂「チーズ……？まさか」

タッタッタ　タッタッタ

憂「何これ……？ピザの出前？お酒もいっぱいある……」

憂「……」

憂「お姉ちゃん……また勝手に生活費使ったんだ……！」

ダッダッダッダッダッダ

156 = 29 :

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

158 = 97 :

叱るのか、泣くのか

159 :

ういちゃん早まっちゃだめだー

160 = 95 :

りっちゃん！片付け手伝って帰りなさい！！でも可愛いから許す！

161 :

ドキドキ

163 :

もう殺せよこんな穀潰し

164 = 46 :

殺す！

165 :

怒られるより泣かれるのが辛いってわかってる奴はヒッキーなう

166 :

唯「２０才大学中退、資格なし、何このムリゲー」
憂「お姉ちゃん、私がお姉ちゃんを養っ」
唯「憂だって大学中退でほぼ同じスペックじゃん」
憂「・・・死のっか。私達」

みたいな感じかと思ったのに

167 = 96 :

お姉ちゃんは何もしなくていいんだよ♪

といいつつ生保の契約書にサインさせる展開はまだか

168 = 97 :

晩ご飯でも食べてるのかな？
期待してる

169 :

>>150
まじか
こんなこと誰にいわれんだよ・・・

170 = 110 :

まだ自分の金で遊んでるからそれは言われたことないわ

171 = 102 :

>憂「……なに、この臭い？」
>憂「チーズ……？まさか」
エロイ妄想した奴腹筋な

173 = 97 :

さて、今日も体鍛えてくるか

175 = 95 :

お

177 = 140 :

憂「もう…うんざり…死んで…お姉ちゃん」

って言うのはもう見飽きた

178 :

>>177
憂「お姉ちゃん可愛いよぉ…ハァハァ」

の方が見飽きた

179 = 140 :

>>178 じゃあ間を取って

憂「お姉ちゃんカワイイよぉ…殺してたいよぉ…ハァハァ」

って感じで

180 :

ころしてでもうばいとる　か

181 = 140 :

いや、憂が変態リョナラーで快楽殺人に目覚める

182 = 97 :

>>179
更に
憂「お姉ちゃん食べたいよう……（グチュ…ブビュ…）」

で

183 = 180 :

永遠に一緒だよ・・・ってのを想像したのに

184 = 84 :

あげ

186 :

憂「和さんがお姉ちゃんだったらよかったのに・・・」

唯「・・・・・・・・」

187 = 28 :

和「え！まだ働いてないの唯！？」

唯「うん…」

和「はぁ、こうしてゴミクズ人生に疲れた自業自得の自殺者がまた生まれるのね」

唯「…」

188 = 41 :

何故続けない

189 = 180 :

和ちゃんの「そうなんだ、じゃあ私～行くね」のコピペください

190 = 28 :

憂「よくお姉ちゃんがトラックに轢かれるSSあるよね」

唯「うん！あれワンパターンすぎだしひどいよね！！」

憂「ああいうSSみたいに高校時代に死んでくれてたら、私もずっとお姉ちゃんLOVEでいられたのになー」

唯「…」

191 = 100 :

こういう直接死ねみたいなのはつまらん

頭使えアホ

192 = 28 :

憂「お姉ちゃんってホント何にも出来ないよね。今まで何か頑張ったことあるの？」

唯「高校時代のけいおん部は頑張ったよ！！」

憂「あんなのただの遊びじゃん」

唯「…」

憂「あー、音楽と仕事を同列で考える事が出来る能天気な人生って素晴らしいね」

唯「…」

193 :

馬鹿な！？なんてとこで切りやがる！？
保守せざるを得ないじゃないか・・・

194 = 28 :

唯「ういー、今度高校の同窓会あるからお金かしてー」

憂「貸して？『貸して』ってお願いは返すアテがある人がするものだよ」

唯「うっ…」

憂「返せない人にお金は貸せないよ」

唯「じゃ、じゃあお金を恵んでくだせぇ…」

憂「なんでお姉ちゃんにお金あげなきゃいけないの？ただでさえ生活費私が背負ってるのに」

唯「…」

憂「まあ、あげないと他のクラスメイトの方にも悪いしね。ほら、あげるよ」

唯「ご、ごめん…」

憂「また言葉だけの謝罪？そんなのもういらないよ」

唯「…」