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    元スレアスカ「シンジの写真で抱き枕作った」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アスカ + - エヴァ + - シンジ + - セイバー + - ハーレム + - 一方通行 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 79 :

    シンジ「いい加減に機嫌直しなよ」

    アスカ「うー」

    シンジ「結局、綾波もネルフへは持って行けなくなったわけだし。もういいじゃないか」

    アスカ「でも・・・あいつは、今日一日中シンジと一緒だった・・・」

    シンジ(僕はずっとアスカといたんだけど)

    102 = 56 :

    ゼーレが黙っちゃいませんよ。碇司令

    103 :

    キール「我々のシンジはアスカプラグスーツ着用Verで頼む」

    104 :

    僕の抱き枕

    105 = 79 :

    シンジ「はぁぁ。しょうがない。アスカ、ちょっとゴメンね」

    アスカ「きゃっ!?な、なにすんのよバカ」

    シンジ「なにって、抱っこ。ほら、アスカはアスカのシンジを抱っこしてあげて」

    アスカ「う・・・うん」ぎゅっ

    シンジ「どんな感じ?」

    アスカ「なんか・・・・・・・・・。しゃーわせな感じ」

    シンジ「機嫌直った?」

    アスカ「んー。もうしばらくしたら」

    106 = 4 :

    オチが見えないだけに気になる

    四円

    107 = 56 :

    クソッ、生シンジ爆発しろ

    108 :

    >>107
    いやシンジはかわいそうだろwwww

    109 :

    何故生シンジを抱き枕にしようとするキャラがいない

    マリでいいか

    110 = 79 :

    レイ「ズルイ」

    アスカ「ほっほっほ」

    レイ「反則だわ」

    アスカ「これぞ同居の強みよね。私専用シンジにリアルシンジ!夢のコラボ!」

    レイ「くっ」

    アスカ「あんたもごく偶にはしてもらったら~?私は毎日でも頼めるけど」

    レイ「・・・」ギリッ

    アスカ「ふふん」

    レイ「・・・この屈辱の借りは、次の模擬戦で返すわ」

    アスカ「望むところよ。どっちの成績が上か、勝負ね」

    111 = 56 :

    今やめさせないと破の初号機覚醒のシーンでは
    レイ・抱き枕・初号機というサンドイッチになる

    112 = 62 :

    より生の感触を知ろうとして、リツコあたりがシンジを、ぎゅっとしたりして
    10代っていいわ~って流れがネルフに蔓延するとか、しないとか。

    113 :

    アスカかわいい

    114 = 56 :

    最新の碇君抱き枕はA.T.フィールドを自立展開します

    115 = 79 :

    日向「―――と、いう前振りが両者の間にあったそうです」

    ミサト「それでこの有様ってわけね」

    青○「参りましたね」

    マヤ(・・・誰?この人)

    ミサト「全く・・・連携高めるための模擬戦で、エヴァ同士が殴り合ってどーすんのよ・・・」

    リツコ「マヤ、二人をここに呼び出して」

    マヤ「はい」

    116 :

    カヲル君マダー?

    117 = 56 :

    碇君といると、ポカポカする

    119 = 19 :

    エヴァの主要キャラ紹介のページで、メガネかロン毛のどちらかが抜けてるのはよくあること

    120 = 79 :

    リツコ「さて、二人とも。反省はしてるわね?」

    アスカレイ「「はい」」

    リツコ「では、あなたたちの抱き枕を一時没収します」

    アスカレイ「「!!?」」

    リツコ「そもそもの原因となったのはあれでしょう?」

    アスカ「い、嫌よ、絶対イヤ!!」

    レイ「碇君を奪われたら、生きていけません・・・」

    リツコ「大げさね。ともかく、反省してるなら少しは我慢なさい。以上よ」

    121 = 79 :

    リツコ(シンジ君の抱き枕・・・こうして改めて見ても、我ながらいい出来ね)

    リツコ(そしてこっちがアスカの。上手とは言えないけど、丁寧で素朴で悪くないわ)

    リツコ(・・・)




    リツコ「もっふもふ。もっふもふ」

    122 = 118 :

    空気嫁に魔改造かwwww

    123 = 26 :

    続けて

    124 = 79 :

    リツコ「もっふもふ。もっふもふ」

    トゥルルルルル トゥルルルルル

    リツコ「! こんな時に・・・」

    ガチャッ

    リツコ「なにかしら?こちらは今、取り込み中よ」

    マヤ『大変です先輩っ。レイとアスカが!!』

    126 = 79 :

    アスカ「シュコー、シュコー」

    レイ「シュコー、シュコー」

    シンジ「二人とも・・・どうしてこんな事に・・・」

    127 = 79 :

    リツコ「精神崩壊!?」

    ミサト「ええ。シンジ君(の抱き枕)を奪われたショックでね」

    リツコ「そんな・・・」

    ゲンドウ「赤木博士」

    リツコ「は、はい」

    ゲンドウ「君の落ち度とは言いがたいが、結果的に被害は甚大だ・・・。しばし自宅謹慎を命じる」

    リツコ「!」

    ゲンドウ「反論があるなら今言っておきたまえ」

    リツコ「・・・・・・い、いえ。一切ありません(家でゆっくりシンジ君と過ごせる!)」

    冬月「それで、パイロットの補充はどうする?」

    ゲンドウ「問題ない。既に新たなパイロットがこちらに向かっている」

    冬月「なに!?」

    ゲンドウ「・・・ゼーレ肝入りのな」

    128 = 108 :

    生シンジじゃダメなのか?

    129 :

    >>128
    刺激が強すぎて結果は同じ事になりそうだが

    130 = 79 :

    シンジ(アスカも、綾波も、壊れてしまった。僕に抱き枕の代わりはできない)

    シンジ(だって一人じゃ、二人ともの専用にはなれない。どちらかを選ぶ、その勇気もない)

    シンジ(僕はどうすれば・・・どうしたらいい?)

    カヲル「フンフンフンフン」

    シンジ「?」

    カヲル「フンフンフンフン」

    シンジ「なんだ?」

    カヲル「ふぅ―――スラムダンクはいいねぇ。ジャンプが生み出したバスケ漫画の極みだよ。
         そう感じないか? 碇シンジ君」

    シンジ「ぼ、僕の名を・・・? あと、さっきの凄い動き、何?」

    カヲル「フンフンディフェンスさ」

    シンジ「その脇に抱えてるのは?」

    カヲル「君の抱き枕だよ。失礼だが、君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」

    シンジ「知りたくないなぁ・・・」

    カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ、仕組まれた子供・・・フィフスチルドレンさ」

    131 :

    なじぇにスラムダンク

    132 = 82 :

    まさに運命の出会い

    133 = 116 :

    カヲルきゅうううううううんん

    135 :

    マリさんじゃないのかでございますわ

    136 = 31 :

    ここまで全て脳内再生されてる俺万歳

    137 = 79 :

    シンジカヲル『『・・・』』

    冬月「フィフスか。コアの変換も無しに弐号機とシンクロするとはな」

    マヤ「信じられません。しかも、枕を持ち込んでるのに・・・」


    カヲル(フフ。弐号機の魂は眠っている。ならばシンクロはどうとでもなるのさ)

    カヲル(僕はこうして、僕のシンジ君に集中していても―――)

    カヲル「ああ、シンジ君」スリスリ


    冬月「これは・・・!?」

    日向「フィ、フィフスが抱き枕に股間をこすりつけ始めました!」

    マヤ「シンクロ率はさらに上昇っ」

    ミサト「・・・なんなの、あの子わ」

    138 :

    ピーッ!

    ミサト「今度は何?」

    日向「パターン青!使徒です。こ、これは―――」

    冬月「まさか」

    日向「反応はフィフスの少年からですっ!!!」


    カヲル「はっ。しまった、地を出しすぎた!」

    139 = 138 :

    ミサト「シンジ君、聞こえる!? フィフスは使徒よ、すぐ殲滅して!」

    シンジ『えっ?えっ?』

    青○「目標、弐号機から出ました。な・・・生身で飛んでいきますっ」

    ミサト「追いかけて!!」

    140 = 138 :

    セントラルドグマ

    カヲル「ふっ・・・こんなに早くバレるとはね。どうやら僕はここで死ぬ運命のようだ」

    シンジ「カヲル君、どうして? 友達になれると思ってたのに」

    カヲル「僕はもう友達のつもりでいたよ」

    シンジ「カヲル君・・・」

    カヲル「だがお別れだ。僕の抱き枕もここにいる。そしてシンジ君、君の手にかかるなら満足だよ」

    シンジ「・・・」

    カヲル「僕にとって、生と死は等価値なんだ。ただ、死の前にこれだけは君に伝えておきたい。シンジ君」

    シンジ「なに?カヲル君」

    カヲル「例え僕を倒しても、オワリじゃない。いつかは第二第三のおホモだちが―――」

    シンジ「えいっ」

    ぷち

    141 :

    ひどすぎわろたwwww

    142 :

    おホモだちww

    143 :

    おほもだち・・・

    144 :

    てすと

    145 :

    >>22
    音声ドラマのやつか

    146 = 138 :

    ミサト「これで全ての使徒を殲滅か。けど・・・」

    日向「まだ、一件落着とはいかないようですね」

    ミサト「ええ。フィフスの残したデータ、これが本当なら、本部以外のエヴァは私達の敵よ」

    日向「信用できますかね?」

    ミサト「確実とは言えないけど、こちらで調査した内容とも一致するもの。
        あの少年がどういうつもりだったかは知りようもないけど・・・備えておくべきだわ」

    日向「しかし、いくらなんでもシンジ君一人では・・・」

    ミサト「起きてもらう、しかないでしょうね」

    149 :

    らーぶり

    150 = 138 :

    ミサト「はあ~いリツコ。元気してた?」

    リツコ「おかげ様で、ちょうどいい休暇になってるわ」

    ミサト「そいつぁ良かった。実はさ、あの子達の抱き枕なんだけど・・・」

    リツコ「二人を目覚めさせる為に持って行きたい?」

    ミサト「な、なんで分かったの?」

    リツコ「先にマヤから連絡があっただけよ」

    ミサト「なーんだ。でも話が早くて助かるわ。構わないわよね?」

    リツコ「・・・・・・もっといい方法がある」

    ミサト「・・・どんな?」

    リツコ「とりあえず、私を病院に連れて行って頂戴。謹慎中だから、あなたの権限でね」


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