のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,098,770人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレアスカ「シンジの写真で抱き枕作った」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アスカ + - エヴァ + - シンジ + - セイバー + - ハーレム + - 一方通行 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    152 :

    楽しい

    154 = 138 :

    アスカレイ「「・・・」」

    リツコ「レイ、アスカ。これから話すことをよく聞いて」

    シンジ「聞こえてるんですか?」

    リツコ「寝ている時を除けば、精神が閉じこもっているだけで意識はあるわ」

    アスカレイ「「・・・」」

    リツコ「もうじき、最後の戦いが始まる。シンジ君だけで挑めば100%負ける相手よ」

    アスカレイ「「・・・」」ピク

    ミサト「あなたたちの力が必要なの」

    155 = 138 :

    リツコ「戦闘が終われば(私専用も仕上がる頃だし)抱き枕を返すわ」

    アスカレイ「「・・・」」ピクピクッ

    リツコ「だからそれまでは我慢しなさい」

    アスカレイ「「・・・」」

    シンジ(あ、動き止まった)

    156 = 138 :

    リツコ「その代わり―――」チラッ

    シンジ「?」

    リツコ「―――より戦果を挙げたほうに、本物のシンジ君をあげます」

    シンジ「ええっ!?」

    レイ「・・・」ムクリ

    シンジ「綾波!」

    レイ「本当ですか?」

    リツコ「約束するわ」

    157 :

    ただの、狸寝入りwwwww

    158 = 152 :

    ふて寝wwwww

    160 :

    アスカがケンスケと援交してるの書いてた人?

    161 = 138 :

    ミサト「なーるほど。アスカはどうする?このままだとレイに取られちゃうわよ」

    アスカ「・・・・・・・・・ワタシハ・・・バカシンジナンテ・・・」

    ミサト「え゛。あ、あんたまだツンデレが通じてると思ってたの・・・?」

    リツコ「シンジ君に惚れてるの、とっくに皆にバレバレよ」

    シンジ「ごめんアスカ。僕もさすがに分かってた」

    アスカ「///」

    リツコ「やってくれるわね?アスカ」

    アスカ「・・・・・・ウー」

    ミサト「アスカ」

    アスカ「・・・・・・・・・やる」

    162 :

    アスカさんの可愛さは異常やで(´・ω・`)

    163 :

    >>1の時点でバレてたよ

    164 = 138 :

    リツコ「それじゃ、私は帰るわ。皆、あとは宜しくね」

    シンジ「あのー、リツコさん。僕から一つ質問があるんですけど」

    リツコ「なにかしら」

    シンジ「僕の人権は?」

    リツコ「あら。意外な質問ね」

    シンジ「え」

    リツコ「あるかないか、これまでの人生で学ばなかったの?」

    シンジ「・・・・・・・・・ですよね」

    166 = 145 :

    リツコてめぇwwww

    168 = 138 :

    キール「約束の時が来た。碇―――」

    ゲンドウ「今更、下らぬ問答はやめましょう。既にゼーレと我々の道は分かたれている」

    キール「・・・後戻りはできんぞ?」

    ゲンドウ「時計の針は進むだけです」

    キール「ならば君らの進む道は、再生のない死となる」

    ゲンドウ「―――我々は、エヴァ3機の整備と専属パイロットの復調に成功しています」

    キール「ほう」

    ゲンドウ「もはやエヴァ以外の力など役に立ちませんよ」

    キール「よかろう。無為の犠牲は我らも望まぬ。初めから、9体のエヴァをもって君達を葬ろう」

    フッ

    169 = 138 :

    冬月「さて、我々の仕事はここまでだな。ここから先の運命は、碇の息子達次第か」

    ゲンドウ「ああ。最早レイは私に従うまい。我らの目指した補完計画は―――」

    冬月「準備段階で頓挫というわけだ。まぁ、それも良かろう」

    ゲンドウ「・・・・・・冬月先生、しばらく席を外してもらえますか」

    冬月「? 構わんが、なんだね」

    ゲンドウ「少し泣きます」

    170 :

    ゲンドウ…

    171 = 163 :

    補完計画の条件ってなんだっけ?

    172 = 138 :

    青○「上空に飛行物体。九つ・・・です」

    ミサト「おいでなすったわね―――シンジ君、アスカ、レイ。聴こえる?」

    シンジアスカレイ『『『はい』』』

    ミサト「戦闘開始よ。各個の戦果も大事だけど、焦らないでね」

    アスカ『分かってるわ。シンジは私のモノなんだから!』

    レイ『了解です。私一人で目標を全滅させます』

    ミサト(なにも聞いちゃいねぇ)

    173 :

    青菜さんがかわいそうだろやめてやれよ

    174 :

    まさに青菜に塩ってか

    175 :

    ここでもマリタンは出番無し

    176 :

    ピンポン

    177 = 138 :

    バサッ バサッ ・・・ザッ

    量産型「グエェ・・・。グワッッ!?」

    アスカ「どおおおおぅぅりゃああああぁぁあああっ!!」

    ぐしゃっ

    アスカ「エーストゥ!」

    ミサト「えっ。すっごい聞き取れるわ」

    178 :

    聞き取れるドイツ語www

    179 = 145 :

    グーテンモルゲンwwwwwww

    180 :

    アスカ「っせぃ!でりゃっ!!!」

    レイ「ハァァァッ!」

    アスカ「死ね、死ね、死ねっ」

    シンジ「凄いや・・・二人とも。よ、っと」


    ミサト「あー。なんか、このままいけそうね」

    マヤ「い、いえ・・・これは・・・」

    ミサト「何?」

    マヤ「エヴァシリーズ、再生していきます!」

    ミサト「なんですって!?」


    ひゅううっ

    アスカ「こんなのっATフィールドで―――ロンギヌスの槍!?」

    182 = 180 :

    シンジ「アスカ!」ドンッ

    アスカ「シっ―――」

    ガキィッッ!!

    シンジ「・・・くっ・・・・・・あれ?」

    アスカ「だ、大丈夫!?シンジ」

    レイ「槍同士で・・・碇君を守った?」

    カヲル「ふ。どうやら間に合ったようだね。シンジ君」

    シンジ「その声!? カ、カヲル君??」

    カヲル「この量産型エヴァの中には、魂の無い僕のクローンが乗せられているのさ。
         その一つを乗っ取らせてもらった」

    シンジ「そ、そんな事が出来るの?」

    カヲル「言っただろう?僕は何度でも現れてみせる。シンジ君に再び出会うためにね」

    183 :

    第二第三のがここでいきてくるというわけか

    184 = 180 :

    回線切れて>>180からID変わってた

    185 = 173 :

    >>183
    なんて無駄な伏線

    186 :

    第二第三のおホモだちかwwwwwwwwwww

    187 :

    一つを乗っ取れるなら、全部乗っ取れるんじゃねw

    188 = 180 :

    カヲル「いいかい。やっかいなのは槍だ。使われる前に近づいて奪うことを優先してくれ」

    シンジ「・・・やれるかな?」

    カヲル「向こうは理性が無い分、知能が低い。僕とシンジ君が力を合わせれば、イケるさ」

    アスカレイ「「(あいつは後で殺そう)」」

    カヲル「さあ、イクよ」

    189 = 180 :

    リツコ「―――で、結局シンジ君がほとんど倒したんですって?」

    シンジ「僕が、というか初号機ですよ」

    アスカ「だってさー。あいつら、壊しても壊しても戻るんだもん」

    レイ「卑怯よ」

    カヲル「乱戦中に、完全にコアを破壊するのは簡単ではないしね」

    シンジ「・・・それで母さんが、とにかくお腹をガブッとかじり出して」

    ミサト「内臓びしゃびしゃ、マヤちゃんゲロゲローってね」

    シンジ「一通り動かなくなった後に全部平らげてました」

    190 = 143 :

    なんという展開

    191 = 180 :

    リツコ「なんにせよお疲れ様。約束どおり、あなた達の抱き枕を返すわ」

    アスカ「あっ!私のシンジィィィィィ!!」ぎゅっ

    レイ「碇君・・・私の碇君・・・!!」ひしっ

    シンジ「良かったね」

    アスカ「もっふもふ。もっふもふ」

    レイ「ペロペロ。ペロペロ」

    カヲル「そういえば、僕のシンジ君は元気かな?」

    シンジ「ああ、あれならネルフに保管されてるはずだよ」

    カヲル「良かった。捨てられてやしないかとひやひやしてたんだ」

    シンジ「なんでも、カヲル君潰した時の血がついてるから、使徒の研究に使うんだって」

    カヲル「・・・」

    192 = 170 :

    この展開ならシンジもカヲルに近寄らんだろ

    193 = 180 :

    カヲル「ちょ、ちょっとネルフに行って取り戻してくるよ」

    シンジ「いってらっしゃい」

    ミサト「ところで、もう一つの約束はどうするわけ?スコアはシンジ君5、渚君2、アスカとレイが1だけど」

    リツコ「これじゃ二人は特典無しね」

    アスカ「もっふもふ。もっふもふ」

    レイ「ペロペロ。ペロペロ」

    195 = 180 :

    ミサト「シンちゃんに何かあげたら?理由はどうあれ断トツのトップじゃない」

    シンジ「僕はいいですよ」

    ミサト「いいじゃな~い、平和になったんだし。こういう時に子供が遠慮するもんじゃないわよ」

    リツコ「そうねえ・・・シンジ君だけ持ってないし、抱き枕でも作ってあげましょうか」

    ミサト「あらナイスアイディア」

    シンジ「い、いりませんからホントに」

    ミサト「むっふふ」

    リツコ「アスカとレイ、どちらのが欲しいかしら?」

    アスカレイ「「!!」」

    196 :

    そこはカヲル君だろ

    197 = 163 :

    腐女子の思考は理解できんものがあるなwww

    198 = 187 :

    じゃあマヤさんで

    199 = 180 :

    シンジ「ど、どっちって」

    リツコ「他にも候補がいるの?」

    ミサト「まさか渚君とか・・・シンちゃんったら、いつの間にそっちの世界に」

    シンジ「いや、そういう事じゃなくて―――」

    アスカ「・・・」ジー

    シンジ「う」

    レイ「・・・」ジー

    シンジ「うぅぅ」

    200 :

    根府川先生だろ


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アスカ + - エヴァ + - シンジ + - セイバー + - ハーレム + - 一方通行 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について