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元スレアスカ「シンジの写真で抱き枕作った」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★

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52 :

早くかけよ

54 :

っほ

55 = 16 :

アスカ「まだぁ？」

56 :

待ち遠しい･･

58 :

>>57
もう許してやれよ

59 = 30 :

>>57
もう許してやれage

60 = 9 :

>>57
おい馬鹿やめろ

61 :

>>34
あれ完結したんだっけか

62 :

ネルフにはパイロットの資料（映像あり）がわんさかあるから
さぞ、赤木ラボ謹製高性能抱き枕が作られるんだろうなぁ・・・

63 :

>>45
シンちゃんがいっぱい

64 :

シン・アスカ「レイの写真で抱き枕作った」

65 :

早くしろ

66 :

>>57

69 :

まだかよ

70 :

私待つわ

71 = 70 :

ほ

72 = 70 :

ほい

73 :

>>64は評価されてもいい

74 :

いつまでも待ーつわー

75 = 4 :

レイ「あなたは落とさせない、私が挙げるもの」

76 :

もう晩飯だぞ

78 :

ひんやりジェル入りか？

79 :

やっと移動先のPC占拠したから書く

80 = 79 :

レイ「私の碇君は特殊な材質で出来てる。
　　　抱いているとこちらの体温を吸収して、碇君の平均体温に達するの」

シンジ「え。それ抱いて寝るのって暑くない？」

レイ「さらにサイズ、肌触り、弾性は、枕としての心地よさと本物の碇君の感触を両立させるよう、
　　　最適なバランスを目指して作られているわ」

アスカ「・・・くぅっ」

レイ「勿論写真は、ネルフにある映像から完璧な瞬間を最高画質で切り取った逸品―――」

ミサト「まさか、最近エヴァの整備が遅れ気味だったのって、これのせい・・・？」

シンジ「なにしてるんだよ父さん・・・」

レイ「それに比べて、あなたの碇君は」ﾁﾗｯ

アスカ「な、なによぉ」

レイ「ﾌﾟｯ」

アスカ「！？」ｶﾞｰﾝ

81 :

おかえり

82 :

おかえり

83 = 79 :

レイ「そしてここを押すと・・・」

『笑えばいいと思うよ』

レイ「もう一度」

『ゴミ以外は片付けた』

レイ「ランダムに音声が。あぁ・・・私の碇君」

アスカ「ううぅ」

84 :

「お茶ださなかぁったっっっ！」

85 = 79 :

レイ「私（の碇君）の勝ちね」

アスカ「そ・・・・・そんなこと、ないっ」

シンジ「アスカ・・・」

アスカ「確かに私のシンジは見栄えも良くないし、自分じゃ何もできないヤツだけど」

シンジ「まぁ、枕だからね」

アスカ「だけど！このシンジは私が一人で作ったんだからっ！！」

レイ「！？」

86 :

これはマジでバイブレータ機能搭載まであるな…

87 = 79 :

アスカ「あんたのシンジは凄いわ。でもどうせ、碇司令に頼んで全部作ってもらったんでしょ？」

レイ「そ、それは」

アスカ「私のシンジは、私の愛情で形作られてる・・・。あんたのとは違う」

レイ「くぅぅ」

ミサト「くーっ！女の戦いね。モッテモテじゃないのシンちゃん」

シンジ「いやホントに、まっっっっったくそんな気がしないんですけど」

88 :

エヴァスレ見るとお茶が脳内に流れて困る

89 = 56 :

>>83ゴミ以外を片付けたら怒られちゃうよ･･･

90 = 79 :

翌日

シンジ「諦めなよアスカぁ」

アスカ「ヤ！今日こそシンジも連れて行くんだから！」

シンジ「学校は勉強するところなんだよ」

アスカ「ファーストは絶対自分のを抱いてくるわよ！負けてらんないっ」

シンジ「まさか。いくら綾波でも」

ざわざわざわ

トウジ「なに考えとんのや、綾波のやつ」

ケンスケ「さあね。エヴァのパイロットは変わり者ばっかりさ」

レイ「碇君・・・」ｽﾘｽﾘ

91 = 79 :

>>89
ゴミ以外は触ってない、のはずだったがミス
すまん脳内修正しといて

92 = 56 :

オレもシンジ作ろうかな

93 = 79 :

シンジ「うわぁ」

アスカ「ほら！ほら！ほら！どうすんのよ置いてきちゃったじゃないっ」

シンジ「あー。綾波」

レイ「・・・なに？」

シンジ「学校ではダメだよ」ぐいっ

レイ「いや」

シンジ「今のうちにしまっておかないと、先生に見つかったら取られちゃうよ」

レイ「っ！？そんな」

シンジ「いや、驚くところじゃないから」

95 = 79 :

リツコ「それでは、本日のシンクロテストを開始します」

シンジアスカレイ『『『はい』』』

リツコ「シンクロスタート」

シンジアスカレイ『『『・・・』』』

マヤ「レイの数値、伸びませんね」

リツコ「そうね。やはり原因はあれかしら」

レイ『碇君・・・』

リツコ「レイ。プラグ内に抱き枕を持ち込むのは止めなさい」

レイ『問題ありません。水洗いラクラク仕様です』

リツコ「・・・・・・知ってるわよ、私が作ったんですもの」

アスカ（ファーストばっかり、ずっと一緒でズルい・・・）

96 = 56 :

碇君は異物

97 = 79 :

冬月「いいのか、碇」

ゲンドウ「持ち込みは問題だが、あとは仕方あるまい。あまり強くも言えん」

冬月「なぜだ？」

ゲンドウ「ふっ。私も作ってもらったからな。『シンジ抱き枕ver.パパ大好き』」

冬月「・・・・・・・・・・・・そうか」

ゲンドウ「ああ」

冬月「・・・」

ゲンドウ「・・・」

冬月「・・・・・・次は女装ver.という案はどうかね」