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元スレアスカ「シンジの写真で抱き枕作った」
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シンジ「いい加減に機嫌直しなよ」
アスカ「うー」
シンジ「結局、綾波もネルフへは持って行けなくなったわけだし。もういいじゃないか」
アスカ「でも・・・あいつは、今日一日中シンジと一緒だった・・・」
シンジ(僕はずっとアスカといたんだけど)
アスカ「うー」
シンジ「結局、綾波もネルフへは持って行けなくなったわけだし。もういいじゃないか」
アスカ「でも・・・あいつは、今日一日中シンジと一緒だった・・・」
シンジ(僕はずっとアスカといたんだけど)
シンジ「はぁぁ。しょうがない。アスカ、ちょっとゴメンね」
アスカ「きゃっ!?な、なにすんのよバカ」
シンジ「なにって、抱っこ。ほら、アスカはアスカのシンジを抱っこしてあげて」
アスカ「う・・・うん」ぎゅっ
シンジ「どんな感じ?」
アスカ「なんか・・・・・・・・・。しゃーわせな感じ」
シンジ「機嫌直った?」
アスカ「んー。もうしばらくしたら」
アスカ「きゃっ!?な、なにすんのよバカ」
シンジ「なにって、抱っこ。ほら、アスカはアスカのシンジを抱っこしてあげて」
アスカ「う・・・うん」ぎゅっ
シンジ「どんな感じ?」
アスカ「なんか・・・・・・・・・。しゃーわせな感じ」
シンジ「機嫌直った?」
アスカ「んー。もうしばらくしたら」
>>107
いやシンジはかわいそうだろwwww
いやシンジはかわいそうだろwwww
何故生シンジを抱き枕にしようとするキャラがいない
マリでいいか
マリでいいか
レイ「ズルイ」
アスカ「ほっほっほ」
レイ「反則だわ」
アスカ「これぞ同居の強みよね。私専用シンジにリアルシンジ!夢のコラボ!」
レイ「くっ」
アスカ「あんたもごく偶にはしてもらったら~?私は毎日でも頼めるけど」
レイ「・・・」ギリッ
アスカ「ふふん」
レイ「・・・この屈辱の借りは、次の模擬戦で返すわ」
アスカ「望むところよ。どっちの成績が上か、勝負ね」
アスカ「ほっほっほ」
レイ「反則だわ」
アスカ「これぞ同居の強みよね。私専用シンジにリアルシンジ!夢のコラボ!」
レイ「くっ」
アスカ「あんたもごく偶にはしてもらったら~?私は毎日でも頼めるけど」
レイ「・・・」ギリッ
アスカ「ふふん」
レイ「・・・この屈辱の借りは、次の模擬戦で返すわ」
アスカ「望むところよ。どっちの成績が上か、勝負ね」
今やめさせないと破の初号機覚醒のシーンでは
レイ・抱き枕・初号機というサンドイッチになる
レイ・抱き枕・初号機というサンドイッチになる
より生の感触を知ろうとして、リツコあたりがシンジを、ぎゅっとしたりして
10代っていいわ~って流れがネルフに蔓延するとか、しないとか。
10代っていいわ~って流れがネルフに蔓延するとか、しないとか。
日向「―――と、いう前振りが両者の間にあったそうです」
ミサト「それでこの有様ってわけね」
青○「参りましたね」
マヤ(・・・誰?この人)
ミサト「全く・・・連携高めるための模擬戦で、エヴァ同士が殴り合ってどーすんのよ・・・」
リツコ「マヤ、二人をここに呼び出して」
マヤ「はい」
ミサト「それでこの有様ってわけね」
青○「参りましたね」
マヤ(・・・誰?この人)
ミサト「全く・・・連携高めるための模擬戦で、エヴァ同士が殴り合ってどーすんのよ・・・」
リツコ「マヤ、二人をここに呼び出して」
マヤ「はい」
エヴァの主要キャラ紹介のページで、メガネかロン毛のどちらかが抜けてるのはよくあること
リツコ「さて、二人とも。反省はしてるわね?」
アスカレイ「「はい」」
リツコ「では、あなたたちの抱き枕を一時没収します」
アスカレイ「「!!?」」
リツコ「そもそもの原因となったのはあれでしょう?」
アスカ「い、嫌よ、絶対イヤ!!」
レイ「碇君を奪われたら、生きていけません・・・」
リツコ「大げさね。ともかく、反省してるなら少しは我慢なさい。以上よ」
アスカレイ「「はい」」
リツコ「では、あなたたちの抱き枕を一時没収します」
アスカレイ「「!!?」」
リツコ「そもそもの原因となったのはあれでしょう?」
アスカ「い、嫌よ、絶対イヤ!!」
レイ「碇君を奪われたら、生きていけません・・・」
リツコ「大げさね。ともかく、反省してるなら少しは我慢なさい。以上よ」
リツコ(シンジ君の抱き枕・・・こうして改めて見ても、我ながらいい出来ね)
リツコ(そしてこっちがアスカの。上手とは言えないけど、丁寧で素朴で悪くないわ)
リツコ(・・・)
リツコ「もっふもふ。もっふもふ」
リツコ(そしてこっちがアスカの。上手とは言えないけど、丁寧で素朴で悪くないわ)
リツコ(・・・)
リツコ「もっふもふ。もっふもふ」
リツコ「もっふもふ。もっふもふ」
トゥルルルルル トゥルルルルル
リツコ「! こんな時に・・・」
ガチャッ
リツコ「なにかしら?こちらは今、取り込み中よ」
マヤ『大変です先輩っ。レイとアスカが!!』
トゥルルルルル トゥルルルルル
リツコ「! こんな時に・・・」
ガチャッ
リツコ「なにかしら?こちらは今、取り込み中よ」
マヤ『大変です先輩っ。レイとアスカが!!』
アスカ「シュコー、シュコー」
レイ「シュコー、シュコー」
シンジ「二人とも・・・どうしてこんな事に・・・」
レイ「シュコー、シュコー」
シンジ「二人とも・・・どうしてこんな事に・・・」
リツコ「精神崩壊!?」
ミサト「ええ。シンジ君(の抱き枕)を奪われたショックでね」
リツコ「そんな・・・」
ゲンドウ「赤木博士」
リツコ「は、はい」
ゲンドウ「君の落ち度とは言いがたいが、結果的に被害は甚大だ・・・。しばし自宅謹慎を命じる」
リツコ「!」
ゲンドウ「反論があるなら今言っておきたまえ」
リツコ「・・・・・・い、いえ。一切ありません(家でゆっくりシンジ君と過ごせる!)」
冬月「それで、パイロットの補充はどうする?」
ゲンドウ「問題ない。既に新たなパイロットがこちらに向かっている」
冬月「なに!?」
ゲンドウ「・・・ゼーレ肝入りのな」
ミサト「ええ。シンジ君(の抱き枕)を奪われたショックでね」
リツコ「そんな・・・」
ゲンドウ「赤木博士」
リツコ「は、はい」
ゲンドウ「君の落ち度とは言いがたいが、結果的に被害は甚大だ・・・。しばし自宅謹慎を命じる」
リツコ「!」
ゲンドウ「反論があるなら今言っておきたまえ」
リツコ「・・・・・・い、いえ。一切ありません(家でゆっくりシンジ君と過ごせる!)」
冬月「それで、パイロットの補充はどうする?」
ゲンドウ「問題ない。既に新たなパイロットがこちらに向かっている」
冬月「なに!?」
ゲンドウ「・・・ゼーレ肝入りのな」
>>128
刺激が強すぎて結果は同じ事になりそうだが
刺激が強すぎて結果は同じ事になりそうだが
シンジ(アスカも、綾波も、壊れてしまった。僕に抱き枕の代わりはできない)
シンジ(だって一人じゃ、二人ともの専用にはなれない。どちらかを選ぶ、その勇気もない)
シンジ(僕はどうすれば・・・どうしたらいい?)
カヲル「フンフンフンフン」
シンジ「?」
カヲル「フンフンフンフン」
シンジ「なんだ?」
カヲル「ふぅ―――スラムダンクはいいねぇ。ジャンプが生み出したバスケ漫画の極みだよ。
そう感じないか? 碇シンジ君」
シンジ「ぼ、僕の名を・・・? あと、さっきの凄い動き、何?」
カヲル「フンフンディフェンスさ」
シンジ「その脇に抱えてるのは?」
カヲル「君の抱き枕だよ。失礼だが、君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
シンジ「知りたくないなぁ・・・」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ、仕組まれた子供・・・フィフスチルドレンさ」
シンジ(だって一人じゃ、二人ともの専用にはなれない。どちらかを選ぶ、その勇気もない)
シンジ(僕はどうすれば・・・どうしたらいい?)
カヲル「フンフンフンフン」
シンジ「?」
カヲル「フンフンフンフン」
シンジ「なんだ?」
カヲル「ふぅ―――スラムダンクはいいねぇ。ジャンプが生み出したバスケ漫画の極みだよ。
そう感じないか? 碇シンジ君」
シンジ「ぼ、僕の名を・・・? あと、さっきの凄い動き、何?」
カヲル「フンフンディフェンスさ」
シンジ「その脇に抱えてるのは?」
カヲル「君の抱き枕だよ。失礼だが、君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」
シンジ「知りたくないなぁ・・・」
カヲル「僕はカヲル。渚カヲル。君と同じ、仕組まれた子供・・・フィフスチルドレンさ」
シンジカヲル『『・・・』』
冬月「フィフスか。コアの変換も無しに弐号機とシンクロするとはな」
マヤ「信じられません。しかも、枕を持ち込んでるのに・・・」
カヲル(フフ。弐号機の魂は眠っている。ならばシンクロはどうとでもなるのさ)
カヲル(僕はこうして、僕のシンジ君に集中していても―――)
カヲル「ああ、シンジ君」スリスリ
冬月「これは・・・!?」
日向「フィ、フィフスが抱き枕に股間をこすりつけ始めました!」
マヤ「シンクロ率はさらに上昇っ」
ミサト「・・・なんなの、あの子わ」
冬月「フィフスか。コアの変換も無しに弐号機とシンクロするとはな」
マヤ「信じられません。しかも、枕を持ち込んでるのに・・・」
カヲル(フフ。弐号機の魂は眠っている。ならばシンクロはどうとでもなるのさ)
カヲル(僕はこうして、僕のシンジ君に集中していても―――)
カヲル「ああ、シンジ君」スリスリ
冬月「これは・・・!?」
日向「フィ、フィフスが抱き枕に股間をこすりつけ始めました!」
マヤ「シンクロ率はさらに上昇っ」
ミサト「・・・なんなの、あの子わ」
ピーッ!
ミサト「今度は何?」
日向「パターン青!使徒です。こ、これは―――」
冬月「まさか」
日向「反応はフィフスの少年からですっ!!!」
カヲル「はっ。しまった、地を出しすぎた!」
ミサト「今度は何?」
日向「パターン青!使徒です。こ、これは―――」
冬月「まさか」
日向「反応はフィフスの少年からですっ!!!」
カヲル「はっ。しまった、地を出しすぎた!」
ミサト「シンジ君、聞こえる!? フィフスは使徒よ、すぐ殲滅して!」
シンジ『えっ?えっ?』
青○「目標、弐号機から出ました。な・・・生身で飛んでいきますっ」
ミサト「追いかけて!!」
シンジ『えっ?えっ?』
青○「目標、弐号機から出ました。な・・・生身で飛んでいきますっ」
ミサト「追いかけて!!」
セントラルドグマ
カヲル「ふっ・・・こんなに早くバレるとはね。どうやら僕はここで死ぬ運命のようだ」
シンジ「カヲル君、どうして? 友達になれると思ってたのに」
カヲル「僕はもう友達のつもりでいたよ」
シンジ「カヲル君・・・」
カヲル「だがお別れだ。僕の抱き枕もここにいる。そしてシンジ君、君の手にかかるなら満足だよ」
シンジ「・・・」
カヲル「僕にとって、生と死は等価値なんだ。ただ、死の前にこれだけは君に伝えておきたい。シンジ君」
シンジ「なに?カヲル君」
カヲル「例え僕を倒しても、オワリじゃない。いつかは第二第三のおホモだちが―――」
シンジ「えいっ」
ぷち
カヲル「ふっ・・・こんなに早くバレるとはね。どうやら僕はここで死ぬ運命のようだ」
シンジ「カヲル君、どうして? 友達になれると思ってたのに」
カヲル「僕はもう友達のつもりでいたよ」
シンジ「カヲル君・・・」
カヲル「だがお別れだ。僕の抱き枕もここにいる。そしてシンジ君、君の手にかかるなら満足だよ」
シンジ「・・・」
カヲル「僕にとって、生と死は等価値なんだ。ただ、死の前にこれだけは君に伝えておきたい。シンジ君」
シンジ「なに?カヲル君」
カヲル「例え僕を倒しても、オワリじゃない。いつかは第二第三のおホモだちが―――」
シンジ「えいっ」
ぷち
>>22
音声ドラマのやつか
音声ドラマのやつか
ミサト「これで全ての使徒を殲滅か。けど・・・」
日向「まだ、一件落着とはいかないようですね」
ミサト「ええ。フィフスの残したデータ、これが本当なら、本部以外のエヴァは私達の敵よ」
日向「信用できますかね?」
ミサト「確実とは言えないけど、こちらで調査した内容とも一致するもの。
あの少年がどういうつもりだったかは知りようもないけど・・・備えておくべきだわ」
日向「しかし、いくらなんでもシンジ君一人では・・・」
ミサト「起きてもらう、しかないでしょうね」
日向「まだ、一件落着とはいかないようですね」
ミサト「ええ。フィフスの残したデータ、これが本当なら、本部以外のエヴァは私達の敵よ」
日向「信用できますかね?」
ミサト「確実とは言えないけど、こちらで調査した内容とも一致するもの。
あの少年がどういうつもりだったかは知りようもないけど・・・備えておくべきだわ」
日向「しかし、いくらなんでもシンジ君一人では・・・」
ミサト「起きてもらう、しかないでしょうね」
ミサト「はあ~いリツコ。元気してた?」
リツコ「おかげ様で、ちょうどいい休暇になってるわ」
ミサト「そいつぁ良かった。実はさ、あの子達の抱き枕なんだけど・・・」
リツコ「二人を目覚めさせる為に持って行きたい?」
ミサト「な、なんで分かったの?」
リツコ「先にマヤから連絡があっただけよ」
ミサト「なーんだ。でも話が早くて助かるわ。構わないわよね?」
リツコ「・・・・・・もっといい方法がある」
ミサト「・・・どんな?」
リツコ「とりあえず、私を病院に連れて行って頂戴。謹慎中だから、あなたの権限でね」
リツコ「おかげ様で、ちょうどいい休暇になってるわ」
ミサト「そいつぁ良かった。実はさ、あの子達の抱き枕なんだけど・・・」
リツコ「二人を目覚めさせる為に持って行きたい?」
ミサト「な、なんで分かったの?」
リツコ「先にマヤから連絡があっただけよ」
ミサト「なーんだ。でも話が早くて助かるわ。構わないわよね?」
リツコ「・・・・・・もっといい方法がある」
ミサト「・・・どんな?」
リツコ「とりあえず、私を病院に連れて行って頂戴。謹慎中だから、あなたの権限でね」
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