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    元スレ綾波「お…お…おっぱい…」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF + - おっぱい + - インフィニット・ストラトス + - エヴァ + - シンジ + - 入れ替わり + - 次スレ有り + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    501 = 476 :

    美味しい……けど

    綾波「………んっ」

    飲み込めない。

    そんなに堅い肉でもない。
    だけど飲み込めない。

    まるで、身体が拒絶するかのようだった。


    綾波「………」モグモグ


    何度も何度もチャレンジしてみたが無理だった。
    結局、僕はナプキンに肉を出した。
    次に野菜に手をつけてみる。

    ……これは平気だ。飲み込める。


    カヲル「…肉、食べられないのかい?」

    綾波「………」

    そう。僕は……

    肉を食べられなくなっていたのだった。
    つい数時間前までは食べられたのに。

    502 = 476 :

    綾波(……なんで、いきなり)

    綾波(……何が、何が起こってるんだよ)


    肉が突然食べられなくなったことで頭がいっぱいになっていったが
    次第に父さんの顔が浮かんでくる。

    父さんの笑顔。

    父さんのサングラス。

    父さんの……

    ……父さんのことで頭がいっぱいになってきてしまった。

    父さん……父さん……



    カヲル「不思議だなぁ…君って。」

    カヲル「肉が食べられないのに焼肉定食を買ってどうするんだい。」

    綾波「………っ」

    カヲル君の一言で、僕は我に帰ることが出来た。

    503 = 476 :

    カヲル「……と困ったな」

    カヲル「カレー南蛮が自分のシャツに付いてしまったよ」

    綾波「じゃあ…クリーニングに…」

    カヲル「もうやってないよ」

    カヲル「……仕方ない。自分で洗うしかないか。」

    カヲル「手伝ってくれるかい?」

    綾波「………」


    トイレ

    カヲル「…中々落ちないな」

    カヲル「とりあえず…絞っておくかな」

    綾波「………」

    彼はシャツを絞るが、上手くいかないようだ。
    …と言うか手の向きがおかしい。
    シャツを洗っていた時の覚束無い手付きといい慣れていないのだろうか。

    504 = 476 :

    カヲル「……中々絞れないなぁ」

    綾波「あ……そこは……」

    僕がカヲル君の代わりにシャツを絞る。
    雑巾のように。
    じゃああ、と水が流れていく。
    カヲル「……何だか、どこかの母親みたいだね」

    カヲル「僕は知らないけど」

    自分で絞っていても気がついた。
    この絞り方…まるで
    母さんみたいだ。
    母さん……と言うかまるで

    綾波?

    そうだ。さっきから僕は

    肉が食べられなくて

    感情が上手く表現出来なくなって

    ……母さんみたいに絞ってる。
    まるで綾波、そのままだ。

    505 = 476 :

    ダメだ。本当に保守までさせてごめんなさい。
    このままgdgdになりそうだし、お試し●もなくなりそうだし
    完結させられそうにないです。
    つまらないものを書いてごめんなさい。
    保守してくれた方、ありがとうございました。

    506 = 487 :

    なん…だと?




    せめて書き直す前の話を完結させて

    507 = 471 :

    途中で諦めんな。続きをよみたい奴が沢山いるんだぞ。

    508 :

    なんですってぇ?!

    509 = 472 :

    おい













    おい

    510 :

    諦めんなよ!
    諦めんなよ、お前!!
    どうしてそこでやめるんだ、そこで!!
    もう少し頑張ってみろよ!
    ダメダメダメ!諦めたら!
    周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!
    あともうちょっとのところなんだから!

    511 :

    お米食べろよ!

    512 = 473 :

    じゃあバームクーヘン!の続き書いてみたら

    ってか書いてください

    513 = 487 :

    >512
    そうだね。バームクーヘンの続き読みたいよ

    514 :

    まあぐでんぐでんだったしここで終わっていいんじゃね

    515 = 476 :

    ●がもうすぐ時間切れなんです…
    本当に迷走してごめんなさい

    とりあえずあらすじだけ置いておきます

    シンジは身体だけでなく中身まで綾波に近づいて言っていることに気がつく

    カヲル君がそれに気がついたシンジにこの世界の真実を告げる

    これは補完計画の一部。
    途中までは相手の心とリンクして相手を知ろうとする碇シンジが作り出した、いわば碇シンジの心の世界だったが
    初号機の自爆をきっかけに綾波レイは「碇シンジ」と一緒にいたい、一緒になることを強く望む

    そこから「綾波レイの世界」にシフトチェンジ。シンジを知ろうとするだけでなく、シンジを自らに取り込もうとする

    シンジはどんどん綾波側に引き込まれていく。

    シンジは、色々な人の気持ちをしろうとしているのに
    綾波の心に閉じ込められてしまうことを危惧したカヲルが世界に割り込み登場

    この世界ではミサト、リツコ、加持などは綾波の都合のいい展開に動かすための駒。いわばCPU。
    自分の意思を持って動けるのはアスカ、ゲンドウ、シンジ、カヲルだけ。

    516 = 472 :

    制作にでも移動すればいいんじゃねーの

    517 = 471 :

    シベリアでも何処でもいいからつづきをおおおお

    518 :

    SS書きたきゃ製作池カス

    519 = 476 :

    で、カヲルルートはなんやかんやあって結局カヲルとゲンドウがサードインパクトを起こそうとするけど失敗

    綾波とシンジは同化して延々とさ迷う


    ってのとラミエルのルートと散々迷って分からなくて迷走した挙げ句、時間切れになってしまいました。
    振り回してしまい本当にすいませんでした。

    一応製速に移ろうかなと思います…。
    とりあえずやっぱりラミエルで行こうかなと思ってます。
    すいませんでした。

    520 = 487 :

    いいよいいよ。製速に移って続き書くなら構わんよ

    521 = 473 :

    続けてくれるならなんでもいい

    >>1

    522 = 471 :

    続くなら全然おk

    523 = 476 :

    では>>428から書きます

    綾波「お…お…おっぱい…」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1280376010/


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