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    元スレ綾波「お…お…おっぱい…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - TSF + - おっぱい + - インフィニット・ストラトス + - エヴァ + - シンジ + - 入れ替わり + - 次スレ有り + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 24 :

    すいませんここまでしか書けませんでした。
    明日早いので寝ます。
    中途半端になってしまい申し訳ありませんでした。
    お付き合い、ありがとうございました。

    52 :

    面白かった乙

    53 :

    ええ~死ねばいいのに~

    55 = 24 :

    >>53
    ごめん。一応先はあるんだが長いんで朝までにとても終わりそうにない。

    56 :

    また保守か・・・

    58 = 35 :

    夏だから大丈夫だろ

    60 :

    うい

    61 = 43 :

    >>47
    シンジつれえwww

    63 = 24 :

    寝れないからちょっと再開

    64 = 24 :

    綾波「………」
    綾波(綾波、大丈夫かな)

    リツコ「レイ、準備は良くって?」

    綾波「……えっ」

    リツコ「……あなたのことよ。直ぐに反応してくれなきゃ。」

    綾波「す…すいません」

    リツコ「まぁいいわ。今日のところは適当に私が繕っておくから。」

    綾波「……はい」

    リツコ「とりあえず地下で司令がお待ちよ」

    綾波「はい」

    ドグマ内

    リツコ「………」
    綾波「………」
    ゲンドウ「……」
    ゲンドウ「……来たか」
    リツコ「はい」

    綾波(ネルフの地下に…こんな…施設が……)
    綾波(……僕の知らない場所)
    綾波(でも…綾波は知ってる場所)

    65 = 24 :

    リツコ「じゃあ、身体チェックを始めるから」

    綾波「……はい」

    リツコ「脱いで」

    綾波「……はい?」

    リツコ「聞こえなかった?脱いで。」

    綾波「……えっえっ」

    リツコ「……失礼。少し、調子が良くないようです。彼女を脱衣場へ」

    ゲンドウ「……ああ」

    66 :

    ほほぅ

    67 = 24 :

    脱衣場

    綾波「ま、待ってください!いきなり脱げって……!」

    リツコ「いつもは脱衣場なんて使わないでその場で脱いじゃうんだけど…」

    綾波「えっ……ええっ!」

    綾波「だ、だって父さんがいるんですよ?そんな…」

    リツコ「大丈夫よ。碇司令に少女趣味はないから。」

    綾波「そ、そう言う問題じゃないでしょう!?」

    綾波「そ…そんな……女の子がは…恥ずかしげもなく……」

    リツコ「レイはいつも平気だったわよ。普通にドグマ内は裸で彷徨いてたし。」

    綾波「僕が平気じゃないです!自分自身でも……その…」

    綾波「こ、この身体……見るのはダメ…なのに」

    綾波「その上、父さんに見られるなんて…」

    リツコ「でも、いつもしていることをしなくなった…ということは」

    リツコ「とてつもない違和感を覚えてさせるのよ」

    68 = 24 :

    綾波「んっ……」

    リツコ「脱衣場を使っただけでも、充分イレギュラーな事よ。」

    リツコ「……自分の役割をお忘れ?」

    綾波「………」

    リツコ「……ふふっ。心配ないわ。」サワッ

    綾波「……」ゾクッ

    リツコ「着替えは私に任せて頂戴?」

    綾波「……」ゴクリッ

    リツコ「……まず制服を脱がせなくっちゃね」

    スルリ……

    綾波「く…口でリボンをほどく意味…あるんですか」

    リツコ「……ないわ」
    リツコ「かわいいうなじだこと。」ペロッ

    綾波「うっ……」


    綾波(ウワアアアアアアアアアアア!)

    69 = 24 :

    ゲンドウ「………」

    リツコ「お待たせしました」

    綾波「……///」

    リツコ(小声)「レイは照れもしなかったわ。堂々となさい」

    綾波(小声)「だ……だって……」

    リツコ(小声)「いいから」

    綾波(小声)「でも……」

    リツコ(小声)「また…同じ目にあいたい?」

    綾波「………」


    リツコ「それではチェック装置の方へ」

    ゲンドウ「……ああ」

    綾波「………」

    ゲンドウ「……」ジッ

    綾波「………!」
    綾波(な、なんで見てくるんだよ…)
    綾波(そ、そんなにジッと見なくても…)

    70 = 24 :

    ゲンドウ「……」ジィー

    綾波「……」

    綾波(と…父さんって最低だ…)

    ゲンドウ「……レイ」

    綾波「……えっ」

    綾波(って、あっ…僕か)

    ゲンドウ「調子はどうだ」

    綾波「…えっ」

    綾波「ああ……はい。大分回復しました。」

    ゲンドウ「……そうか」

    綾波(……綾波の心配…するんだ)

    綾波(……ダメだ。ちょっとでも嬉しがっちゃ)

    綾波(…父さんが心配してるのは僕じゃなくて)

    綾波(……綾波だ)

    71 = 24 :

    リツコ「ではレイ、中に入って」

    綾波「えっ……」

    ゴボボボボボ…

    綾波(入って…ってこれ…水槽じゃ…)

    リツコ(小声)「中はLCLで満たされているわ」

    綾波「でも……」

    リツコ「………」ツン

    綾波「………!?」


    バッシャァァァァァァァァァン!!

    ゴボボボボボゴボボボボボ

    綾波「!?!?!?!?」

    ゲンドウ「あ、赤木博士…」

    リツコ「すみません。手が滑りました。」


    72 :

    シンちゃん可哀相

    73 :

    また保守か・・・

    74 = 24 :

    ゴボボボボボ……

    ピッ……ピッ……

    綾波「………」

    綾波(酷いやリツコさん)

    綾波(心の準備くらい……)

    リツコ「レイ、固いわよ。リラックスして」

    綾波(……リラックス)

    ゲンドウ「………」ジッ

    綾波「………」

    ゲンドウ「………」ジィィィィィィィィッ

    綾波「………」

    ゲンドウ「………」ジィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ

    綾波「………」

    ゲンドウ「…………」ジィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィッ

    綾波(………絶対無理だ)

    75 = 24 :

    そのころ

    先生「あー碇!碇シンジ!」

    先生「……遅刻か」

    ガラッ

    シンジ「………」

    アスカ「……!」

    トウジ「おお!センセ、今日は来るの遅かったなぁ!」

    トウジ「不登校かと思ったでー!」

    一同「アハハハハハハ!!!!!」


    シンジ「………」

    77 = 24 :

    シンジ(碇くんに……)

    シンジ(……碇くんにはなるべく周りに合わせるよう……みたいなことを言われたわ)

    シンジ(鈴原君に……合わせるように……)

    シンジ(合わせる……ように)

    トウジ「シンジ、どうしたんや。今日は妙にテンション低くて…」

    シンジ「………」グッ

    シンジ「な………」

    シンジ「…なんでやねん」

    一同「………」

    一同「……えっ」

    トウジ「……えっ」

    シンジ「……えっ」



    78 = 24 :

    トウジ「…どうしたんやシンジ、今日はテンション、おかしいで?」

    シンジ「……そうかし……そうかな」

    トウジ「おかしいでー」

    シンジ「別に…」

    トウジ「ローテンションっつうか、ハイテンションっつうか」

    シンジ「……どっちやねん」

    トウジ「……ほらな」

    79 = 24 :

    アスカ「朝から変なのよそいつ」

    シンジ「セカンド」

    アスカ「……何よその呼び方。ファーストのものまね?似てないからやめなさい」

    シンジ「じゃあ…惣流さん」

    アスカ「…やめろっていってるでしょうが」

    ケンスケ「綾波の物真似ごっこか碇ぃ!」

    シンジ「そ、そんなつもりじゃ……」

    ケンスケ「俺も出来るぜ!」

    ケンスケ「……呪ってやるの」

    ケンスケ「…ふひひひひひひひwwwwwwww」

    トウジ「似とる似とるwwwwwwww」

    シンジ(……全然違うの)


    80 = 24 :

    アスカ「とーにーかーく、その陰気臭い女の真似、不愉快だからやめなさいよ」
    シンジ(陰気臭い…不愉快……)
    子A「なんか綾波に話しかけたら呪われそうだもんなーwwww」
    トウジ「ホント、シンジ尊敬するでホンマ」

    シンジ「………」
    シンジ「………」ガタ

    トウジ「な……なんやシンジ……!」

    シンジ「……お手洗い」

    アスカ「……何よいきなり」

    シンジ「……」スタスタ

    ガラッ

    トウジ「もしや…おこっとったんか?」

    アスカ「なっ…なんなのよアイツ」

    委員長「皆、言い過ぎよ」
    子A「でも本当のことだしぃ」
    委員長「アンタ達ねえ!」


    アスカ(ファーストの悪口言われてムキになるなんて)
    アスカ(……バッかじゃないの)

    81 = 24 :

    トイレ

    ジャー

    シンジ「………」

    シンジ(この…モヤモヤした気持ちは何)

    シンジ(……悪口を言われることに慣れていたし)

    シンジ(セカンドの意地悪にも慣れていたわ)

    シンジ(……なのに)

    シンジ(……この気持ちは何)

    シンジ(分からない)

    シンジ(ワカラナイ)

    シンジ(ワカラナイ)

    子A「キャアァァァァァァァァ!!!!!!」

    シンジ「?」

    子B「な、なんで男子が女子トイレにいるのよォオオオォォオォォォオオォオオオッ!」

    シンジ「……あっ」

    82 = 24 :

    アスカ「こんのォオオオォォオォォォオオォオオオ…」
    アスカ「バッカシンジがァァァァァァァァ!!!!!!」

    ガスッ

    シンジ「………ぐふっ」

    アスカ「なーにやらかしてんのよ!」
    アスカ「エッチ!バカ!変態!」

    トウジ「シンジもやるなぁ。女子トイレに堂々入り込むなんて」

    シンジ「あれは……いつもの癖で……」

    アスカ「癖……癖ですって!?」
    アスカ「まっすます信じらんない!!!」

    ガスッ!ガスッ!

    シンジ「………ぐはっ」

    トウジ「シンジだけにかwwww」

    委員長「すーずーはーらぁ!」

    トウジ「い……委員長……」

    ガスッ!ガスッ!ガスッ!

    84 = 24 :

    寝るふ
    お付き合いありがとうございました。おやすみなさい

    85 :

    綾波ェ・・・いやシンジェ・・・

    86 = 73 :

    さぁて保守しますか

    87 :

    まったく脳内再生されないェ・・・

    88 :

    アスカビッチのSSよりはいいわ

    89 :

    委員長「すーずーはーらぁ!」

    先輩「あーさーくらー」
    思い出した

    92 = 72 :

    待つ

    93 :

    ふむ

    94 = 72 :

    あげ

    98 = 24 :

    昼食

    廊下

    トウジ「はぁ。女っちゅうもんは怖い生きもんやなぁ…」

    トウジ「『罰に昼飯おごれー』なんて意味分からんで…」

    ケンスケ「殴ってくれる女子がいるだけ幸せだろ」

    トウジ「なんやー?お前アレか?所謂マゾか?」

    ケンスケ「ちっ…ちがっ……」

    シンジ「………」

    トウジ「………」

    トウジ(やっぱ今日、なんかシンジおかしいな)

    ケンスケ(さっきのこと…まだ怒ってるんじゃないのか?)

    トウジ(それ以前からやがな)

    99 = 24 :

    シンジ「………」

    トウジ(何か元気ないっちゅうか…無理してるっちゅうか…)

    トウジ(ワシらで元気付けてやらんとアカンとちゃうか?)

    ケンスケ(元気……ねぇ)


    ガラッ


    アスカ「………遅いわよ」

    シンジ「……ごめんなさい」

    アスカ(……何よこの)

    アスカ(…アホみたいに素直なシンジは!)

    アスカ(ま、まるで私が…悪者みたいじゃないのよ!)

    100 = 24 :

    シンジ「これ、頼まれてたの」

    アスカ「あっ…ありがと」

    アスカ(……やりにくいわね)
    シンジ「……」スッ

    アスカ「ちょっとアンタ…どこいくのよ」

    シンジ「…自分の席」

    アスカ「……ご飯は」

    シンジ「…別に」

    ケンスケ「金…なかったのか?」

    シンジ「別に。そう言う訳じゃないけど。」

    アスカ「あー!もうイライラするわね!私の、半分あげるからそこに座りなさい!」

    シンジ「でも……」


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