私的良スレ書庫
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元スレアスカ「援交? 週一くらいでしてるけど?」
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予想厨の俺様に言わせれば
このあとホテルから出てくる2人をアスカが目撃するような展開は安易すぎてつまらないからな
このあとホテルから出てくる2人をアスカが目撃するような展開は安易すぎてつまらないからな
あれ?ひょっとしてアスカって視姦させろって言えばさせるんじゃね?
シンジ「いいよ綾波!自分で洗うから」
レイ「いいの。私がしたいの」
シンジ「で、でも恥ずかしいよ」
レイ「そう…弐号機の人のほうがいいのね」
シンジ「…!そんなこと言ってないだろ?」
レイ「じゃあ、黙ってそこに座って」
シンジ「う、うん…」
レイ「……」ごしごし
シンジ「(なんか照れくさいや…お母さんに洗ってもらってるみたいだ)」
レイ「…はい、背中終わり。今度は前ね」
シンジ「な、何言ってんだよ!前は自分で洗うよ!」
レイ「いいの。私がしたいの」
シンジ「で、でも恥ずかしいよ」
レイ「そう…弐号機の人のほうがいいのね」
シンジ「…!そんなこと言ってないだろ?」
レイ「じゃあ、黙ってそこに座って」
シンジ「う、うん…」
レイ「……」ごしごし
シンジ「(なんか照れくさいや…お母さんに洗ってもらってるみたいだ)」
レイ「…はい、背中終わり。今度は前ね」
シンジ「な、何言ってんだよ!前は自分で洗うよ!」
レイ「そう…」
シンジ「いくらなんでも前を洗ってもらうなんておかしいって…」
レイ「じゃ、背中ならいいのね」
シンジ「え?」
レイ「…んっ」むにゅ
シンジ「ちょ、なに胸押し付けてるんだよ!」
レイ「んっ」ぬるぬる
レイ「私の体で、碇君を洗ってあげるの」ぬるぬる
シンジ「(なんだこれ、気持ちよすぎる!ってダメだこんなこと)」
シンジ「や、やめろよ、変だよ!それに、早く帰らないとほら」
レイ「無理。クリーニングはまだ終わらない。全裸で帰るつもり?」ぬるぬる
シンジ「いくらなんでも前を洗ってもらうなんておかしいって…」
レイ「じゃ、背中ならいいのね」
シンジ「え?」
レイ「…んっ」むにゅ
シンジ「ちょ、なに胸押し付けてるんだよ!」
レイ「んっ」ぬるぬる
レイ「私の体で、碇君を洗ってあげるの」ぬるぬる
シンジ「(なんだこれ、気持ちよすぎる!ってダメだこんなこと)」
シンジ「や、やめろよ、変だよ!それに、早く帰らないとほら」
レイ「無理。クリーニングはまだ終わらない。全裸で帰るつもり?」ぬるぬる
シンジ「綾波…!やめろって…やばいってこれ…」
レイ「(もう起ってる…気持ちいいのね、もっとしてあげなきゃ)」
レイ「大丈夫、碇君は私に身を任せてくれればいいの」
レイ「碇君、弐号機の人のことで疲れてるの。私が碇君を癒してあげる」
レイ「だから、そのまま、楽にしてて」むにゅ
シンジ「そ、そんな、なんで綾波が…」
シンジ「(胸が…押し付けられて…綾波ってアスカより胸でかいんだな…)」
レイ「もう、こんなになってるのね」ぎゅ
シンジ「!そんなとこ掴むなって…!」
レイ「苦しそう。楽にしてあげる」ぬるぬるしこしこ
レイ「(もう起ってる…気持ちいいのね、もっとしてあげなきゃ)」
レイ「大丈夫、碇君は私に身を任せてくれればいいの」
レイ「碇君、弐号機の人のことで疲れてるの。私が碇君を癒してあげる」
レイ「だから、そのまま、楽にしてて」むにゅ
シンジ「そ、そんな、なんで綾波が…」
シンジ「(胸が…押し付けられて…綾波ってアスカより胸でかいんだな…)」
レイ「もう、こんなになってるのね」ぎゅ
シンジ「!そんなとこ掴むなって…!」
レイ「苦しそう。楽にしてあげる」ぬるぬるしこしこ
シンジ「あそこはぬるぬるで背中は柔らかくてやばい…」
レイ「どう、気持ちいい?」
シンジ「気持ちいいけど、だめだよそんなこと」
レイ「そう。やっぱり弐号機の人とでないとできないのね」
レイ「私じゃ、碇君を癒すことなんかできないのね」
シンジ「そんなこと言ってないだろ!でも、こんなのおかしいって」
レイ「おかしくない。私は碇君にしてあげたい。でも碇君が嫌ならしない」
レイ「碇君。本当に嫌?私じゃ、碇君の役に立てない?」
シンジ「そ、そんなことないけど…(すごい癒されてはいるけど…でも…)」
レイ「どう、気持ちいい?」
シンジ「気持ちいいけど、だめだよそんなこと」
レイ「そう。やっぱり弐号機の人とでないとできないのね」
レイ「私じゃ、碇君を癒すことなんかできないのね」
シンジ「そんなこと言ってないだろ!でも、こんなのおかしいって」
レイ「おかしくない。私は碇君にしてあげたい。でも碇君が嫌ならしない」
レイ「碇君。本当に嫌?私じゃ、碇君の役に立てない?」
シンジ「そ、そんなことないけど…(すごい癒されてはいるけど…でも…)」
レイ「そう、じゃ、続けるわ」
シンジ「ちょ、前に来ないでって。恥ずかしいから」
レイ「大丈夫。私も恥ずかしい」ぱく
シンジ「はう!」
レイ「んっ、んっ」ぺろぺろ
シンジ「(う…アスカみたいなテクはないけど…一生懸命で…これはこれで…)」
シンジ「ご、ごめん!」ぴゅ
レイ「いっぱい出た…」
シンジ「ご、ごめん、気持ちよすぎて…」
レイ「いいの。私なんかに出してくれたのがうれしい」ごくん
シンジ「!なに飲んでるんだよ!汚いよ!」
レイ「いいの。碇君のだから汚くない。幸せ」
シンジ「ちょ、前に来ないでって。恥ずかしいから」
レイ「大丈夫。私も恥ずかしい」ぱく
シンジ「はう!」
レイ「んっ、んっ」ぺろぺろ
シンジ「(う…アスカみたいなテクはないけど…一生懸命で…これはこれで…)」
シンジ「ご、ごめん!」ぴゅ
レイ「いっぱい出た…」
シンジ「ご、ごめん、気持ちよすぎて…」
レイ「いいの。私なんかに出してくれたのがうれしい」ごくん
シンジ「!なに飲んでるんだよ!汚いよ!」
レイ「いいの。碇君のだから汚くない。幸せ」
レイ「今度はここに出してほしい」
シンジ「えっ」
レイ「ダメ?」
シンジ「ダメに決まってるだろ!もし…その…」
レイ「妊娠したら?」
シンジ「う、うん」
レイ「大丈夫。私、生殖能力ないから」
シンジ「え?」
レイ「聞いたとおり。赤木博士に調べてもらったの」
レイ「私、普通じゃないから」
シンジ「だ、だからってそんな…」
レイ「私、碇君とひとつになりたい。それはとても幸せなことなの」
シンジ「えっ」
レイ「ダメ?」
シンジ「ダメに決まってるだろ!もし…その…」
レイ「妊娠したら?」
シンジ「う、うん」
レイ「大丈夫。私、生殖能力ないから」
シンジ「え?」
レイ「聞いたとおり。赤木博士に調べてもらったの」
レイ「私、普通じゃないから」
シンジ「だ、だからってそんな…」
レイ「私、碇君とひとつになりたい。それはとても幸せなことなの」
シンジ「ちょっとまって!おかしいよ!急にホテル入って、中に出してほしいなんて」
レイ「おかしくない。お互いがしたいかしたくないかだけ」
レイ「そう、碇君は私とはしたくないのね」
シンジ「そんなこと言ってないだろ」
レイ「じゃ、したい?」
シンジ「したくないわかじゃ…ないけど…」
レイ「じゃ、しましょう。時間はまだあるわ」
シンジ「どうして、そうなるんだよ!」
レイ「はっきりして。私が嫌いなら、もう私は帰る」
レイ「そうじゃなかったら、迷惑じゃなかったら、してほしい」
レイ「それが、私にできる唯一のこと。碇君との絆がほしい」
レイ「おかしくない。お互いがしたいかしたくないかだけ」
レイ「そう、碇君は私とはしたくないのね」
シンジ「そんなこと言ってないだろ」
レイ「じゃ、したい?」
シンジ「したくないわかじゃ…ないけど…」
レイ「じゃ、しましょう。時間はまだあるわ」
シンジ「どうして、そうなるんだよ!」
レイ「はっきりして。私が嫌いなら、もう私は帰る」
レイ「そうじゃなかったら、迷惑じゃなかったら、してほしい」
レイ「それが、私にできる唯一のこと。碇君との絆がほしい」
レイ「碇君…?」じっ
シンジ「(そ、そんな目で見るなんて…ずるい…)」
シンジ「うん…わかった…」
レイ「そう、うれしい」
レイ「じゃ、ベッドに行きましょう。ちゃんと体拭いてね」
シンジ「自分で拭けるよ…(でも、拭いてもらうのもなんかうれしいな…)」
一方その頃
ミサト「くー!さすがに一般ホテルには隠しカメラはないかー」
ミサト「ケータイの音声ハックだけじゃ、風呂の中までは聞こえないし…」
ミサト「お、出てきたみたいね」
ミサト「え、まさかいまから本番?レイがここまで積極的とはねー」ワクテカ
リツコ「まあ、子供が出きるなんてことはないけど…どうなのよこれは…」
マヤ「……レイまで…」
シンジ「(そ、そんな目で見るなんて…ずるい…)」
シンジ「うん…わかった…」
レイ「そう、うれしい」
レイ「じゃ、ベッドに行きましょう。ちゃんと体拭いてね」
シンジ「自分で拭けるよ…(でも、拭いてもらうのもなんかうれしいな…)」
一方その頃
ミサト「くー!さすがに一般ホテルには隠しカメラはないかー」
ミサト「ケータイの音声ハックだけじゃ、風呂の中までは聞こえないし…」
ミサト「お、出てきたみたいね」
ミサト「え、まさかいまから本番?レイがここまで積極的とはねー」ワクテカ
リツコ「まあ、子供が出きるなんてことはないけど…どうなのよこれは…」
マヤ「……レイまで…」
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レイ「碇君、来て」
シンジ「う、うん」
レイ「そう、そこ。そこに挿入して。そして、前後に動くの」
シンジ「こ、こうかな」にゅ
レイ「っ!!(碇君のが…入ってきた…い、痛いけど…幸せ)」
シンジ「きつい…まさか、綾波?」
レイ「大丈夫。続けて。碇君のいいようにして」
シンジ「初めてなんじゃあ…?」
レイ「大丈夫。問題ないわ」
シンジ「で、でも…」
レイ「いいの。でも、そのかわり…キスして」
シンジ「う、うん…順番が逆だね…」ちゅっちゅっ
レイ「はああ…碇君…!碇君…!」パンパン
シンジ「う、うん」
レイ「そう、そこ。そこに挿入して。そして、前後に動くの」
シンジ「こ、こうかな」にゅ
レイ「っ!!(碇君のが…入ってきた…い、痛いけど…幸せ)」
シンジ「きつい…まさか、綾波?」
レイ「大丈夫。続けて。碇君のいいようにして」
シンジ「初めてなんじゃあ…?」
レイ「大丈夫。問題ないわ」
シンジ「で、でも…」
レイ「いいの。でも、そのかわり…キスして」
シンジ「う、うん…順番が逆だね…」ちゅっちゅっ
レイ「はああ…碇君…!碇君…!」パンパン
レイ「碇君、碇君、好き、好き」
シンジ「綾波…」ドキ
レイ「お願い、好きって言って」
シンジ「え…」
レイ「嘘でもいいから、今だけ、私のこと好きになって欲しい」
レイ「お願い、好きって、好きって一杯言ってほしい」
シンジ「す、好きだよ…綾波…好きだよ!」ハァハァ
レイ「う、うれしい…私、いま…碇君と…つながって…」
レイ「痛いけど、気持ちいい…」
シンジ「綾波!綾波!好きだ!も、もう…」ハァハァ
レイ「いいの、好きなときに出して。好きなところに出して。できれば…そのまま」
シンジ「う、もうだめだ、出る!」ぴゅ
レイ「…!出てる…お腹に…碇君のが…たくさん…あったかい…」
シンジ「綾波…」ドキ
レイ「お願い、好きって言って」
シンジ「え…」
レイ「嘘でもいいから、今だけ、私のこと好きになって欲しい」
レイ「お願い、好きって、好きって一杯言ってほしい」
シンジ「す、好きだよ…綾波…好きだよ!」ハァハァ
レイ「う、うれしい…私、いま…碇君と…つながって…」
レイ「痛いけど、気持ちいい…」
シンジ「綾波!綾波!好きだ!も、もう…」ハァハァ
レイ「いいの、好きなときに出して。好きなところに出して。できれば…そのまま」
シンジ「う、もうだめだ、出る!」ぴゅ
レイ「…!出てる…お腹に…碇君のが…たくさん…あったかい…」
シンジ「はぁ、はぁ…綾波、大丈夫?」
レイ「大丈夫。ありがとう。うれしかった。すごい幸せ」
シンジ「そ、そう。僕もだよ…なんか包まれているような…幸せな感じだった」
レイ「そう、よかった」
レイ「あ、そろそろ時間ね。クリーニングも出来たみたい。帰りましょうか」
シンジ「あ、うん、そうだね」
レイ「あ、そのまえに」
シンジ「ん?」
レイ「もう一回、キスして」
シンジ「あ、うん」ちゅ
レイ「……うれしい」ポ
レイ「大丈夫。ありがとう。うれしかった。すごい幸せ」
シンジ「そ、そう。僕もだよ…なんか包まれているような…幸せな感じだった」
レイ「そう、よかった」
レイ「あ、そろそろ時間ね。クリーニングも出来たみたい。帰りましょうか」
シンジ「あ、うん、そうだね」
レイ「あ、そのまえに」
シンジ「ん?」
レイ「もう一回、キスして」
シンジ「あ、うん」ちゅ
レイ「……うれしい」ポ
シンジ「て、照れるななんか…」
レイ「じゃ、行きましょう」ぎゅ
シンジ「ちょ、そんなにひっついたら…いかにもいまやってきましたみたいじゃ…」
レイ「いいの、どうせ誰も見てないし」
フロント「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」
レイ「そろそろ離れたほうがいいわね」
シンジ「う、うん(ちょっと残念)」
シンジ「あ、そういえばアスカ…どうしてるのかな…」
レイ「…。大丈夫、きっとネルフの人が保護してくれるわ」
シンジ「そうだよね。なんか凄いもんねあの人たち」
レイ「じゃ、行きましょう」ぎゅ
シンジ「ちょ、そんなにひっついたら…いかにもいまやってきましたみたいじゃ…」
レイ「いいの、どうせ誰も見てないし」
フロント「ありがとうございました。またのご利用をお待ちしております」
レイ「そろそろ離れたほうがいいわね」
シンジ「う、うん(ちょっと残念)」
シンジ「あ、そういえばアスカ…どうしてるのかな…」
レイ「…。大丈夫、きっとネルフの人が保護してくれるわ」
シンジ「そうだよね。なんか凄いもんねあの人たち」
アスカ「ふう、お金もたまったことだし、今日は普通のホテルで贅沢しようかしら」
アスカ「服も洗いたいし、このホテルならルームサービスもありそうでいいわね」
アスカ「!」
アスカ「シンジ!?隣にいるのはファースト?」ササッ
電柱|アスカ「そ、そう…そういうこと」
電柱|アスカ「探しに来てくれないから…うすうす感じていたけど」
電柱|アスカ「そう。やっぱり。そうよね、こんなビッチより…純粋な…優等生…」
アスカ「もう、私の帰る場所なんか、ないのね」
アスカ「わかった。もう、希望なんか持たない。とことんまで堕ちてやるわ」
アスカ「私なんか、それがお似合いなのよ。アハハハ」
でかけてくるので、保守を要請する。あと、ベタこそ美学。
アスカ「服も洗いたいし、このホテルならルームサービスもありそうでいいわね」
アスカ「!」
アスカ「シンジ!?隣にいるのはファースト?」ササッ
電柱|アスカ「そ、そう…そういうこと」
電柱|アスカ「探しに来てくれないから…うすうす感じていたけど」
電柱|アスカ「そう。やっぱり。そうよね、こんなビッチより…純粋な…優等生…」
アスカ「もう、私の帰る場所なんか、ないのね」
アスカ「わかった。もう、希望なんか持たない。とことんまで堕ちてやるわ」
アスカ「私なんか、それがお似合いなのよ。アハハハ」
でかけてくるので、保守を要請する。あと、ベタこそ美学。
なんかどっちも扱いようによっちゃヤンデレ鬼人化してシンちゃん殺しそうだな
シンジなんかに任せておけるか
元ビッチだろうが妊娠してようが俺がアスカを幸せにする
元ビッチだろうが妊娠してようが俺がアスカを幸せにする
>>426
よし俺と勝負だな
よし俺と勝負だな
>>429
もう僕の隣に居ますけど何か?
もう僕の隣に居ますけど何か?
>>424 なにをだ
アスカ=頭悪い身勝手尻軽ビッチ
の構図が最近vipでも定着してきたな
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