私的良スレ書庫
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元スレアスカ「援交? 週一くらいでしてるけど?」
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机とかじゃなくてアスカを叩いたのか
ダメすぎるだろこのカップルwwww
ダメすぎるだろこのカップルwwww
一方その頃
ミサト「うっはーーきたーーーすげーー」
シゲル「はー、言うねえ最近の子は~」
マコト「そうですね~、僕も言われてみたいっすよ~(ミサトさんに)」
マヤ「ふけつ…(でも…先輩に…こんなふうに言えたらどんなにいいか…)」チラ
リツコ「…ん?どうしたのマヤ。もう気分は大丈夫なの?」
マヤ「は、はい大丈夫です///」
リツコ「顔真っ赤よ、熱あるんじゃない?早退する?」
マヤ「い、いえ大丈夫です…」
ミサト「うっはーーきたーーーすげーー」
シゲル「はー、言うねえ最近の子は~」
マコト「そうですね~、僕も言われてみたいっすよ~(ミサトさんに)」
マヤ「ふけつ…(でも…先輩に…こんなふうに言えたらどんなにいいか…)」チラ
リツコ「…ん?どうしたのマヤ。もう気分は大丈夫なの?」
マヤ「は、はい大丈夫です///」
リツコ「顔真っ赤よ、熱あるんじゃない?早退する?」
マヤ「い、いえ大丈夫です…」
夏だしzipはまずいしで貼るのはやめておく
ネルフの一番長い日でググれ
ネルフの一番長い日でググれ
しかしシンジはこの中古ビッチかつメンド過ぎるアスカの何が好きなんだろう
・・・やっぱ身体ですか
・・・やっぱ身体ですか
アスカとやった後なんかのはずみでレイとやったらレイの処女まんこのきつきつぶりにシンジ君は感動しちゃうんだろうな
クラスメートにアナル犯されたばかりの援交女を抱けとか中学生には罰ゲームすぐる
シンジ「アスカ…」
アスカ「ねえ、ダメ?嫌?あたしみたいなビッチとはできない?」
シンジ「そんなことはないよ。そこまで言ってくれてうれしいよ」
アスカ「じゃあ、抱いてくれる?あたし、必要とされてる?」
シンジ「うん、必要だよ。アスカ、君が欲しい」
アスカ「シンジ…」うる
シンジ「いままでごめん。なんか、あんなことがあったから性的なことはタブーな気がしてたんだ」
シンジ「僕が弱かっただけなんだね。アスカはそれを望んでたんだ」
シンジ「僕がそれに気づかなかっただけなんだ。ほんと、バカシンジだね」
アスカ「…シンジ。いいの、もう。分かってくれたならいいの。ねえ、早く抱いて」
アスカ「ねえ、ダメ?嫌?あたしみたいなビッチとはできない?」
シンジ「そんなことはないよ。そこまで言ってくれてうれしいよ」
アスカ「じゃあ、抱いてくれる?あたし、必要とされてる?」
シンジ「うん、必要だよ。アスカ、君が欲しい」
アスカ「シンジ…」うる
シンジ「いままでごめん。なんか、あんなことがあったから性的なことはタブーな気がしてたんだ」
シンジ「僕が弱かっただけなんだね。アスカはそれを望んでたんだ」
シンジ「僕がそれに気づかなかっただけなんだ。ほんと、バカシンジだね」
アスカ「…シンジ。いいの、もう。分かってくれたならいいの。ねえ、早く抱いて」
シンジ「アスカ…」ちゅ
アスカ「ん・・・」ちゅ
アスカ「(なんでだろ、こんな赤ちゃんみたいなキス…でも…気持ちいい…)」
シンジ「ご、ごめん、うまくできたかな」
アスカ「いちいち謝らないの!シンジにしては上出来よ!」
シンジ「そう、よかった」
アスカ「次は、もっと大人のキスをしてね」
シンジ「お、大人?あ、えーと…」
アスカ「んもう、こうするのよ」ぴちゃぴちゃ
シンジ「んんん(あ、舌が…絡んで…なんだこれ、頭がとろける…)」
アスカ「ん・・・」ちゅ
アスカ「(なんでだろ、こんな赤ちゃんみたいなキス…でも…気持ちいい…)」
シンジ「ご、ごめん、うまくできたかな」
アスカ「いちいち謝らないの!シンジにしては上出来よ!」
シンジ「そう、よかった」
アスカ「次は、もっと大人のキスをしてね」
シンジ「お、大人?あ、えーと…」
アスカ「んもう、こうするのよ」ぴちゃぴちゃ
シンジ「んんん(あ、舌が…絡んで…なんだこれ、頭がとろける…)」
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アスカ「ふふ、どう?気持ちいい?」
シンジ「う、うん、凄いや…」
アスカ「さっき抜いたばかりなのに、もうこんなになってるわね」
シンジ「あ…」
アスカ「ね、お口でしてあげる、こっちに向けて」
シンジ「え、ああ、うん」
アスカ「ちゅぱちゅぱ」
シンジ「ひっ(なんだこれ!すごい!舌が!からみついて!)」
アスカ「ひもひいい?」もごもご
シンジ「す、すごいよアスカ…」
アスカ「(シンジのチンポ…おっきい…おいしい…)」
アスカ「(エンコーのときと違って…すごい幸せ…もっともっと気持ちよくしてあげたい…)」
シンジ「も、もう我慢できないよ…」
シンジ「う、うん、凄いや…」
アスカ「さっき抜いたばかりなのに、もうこんなになってるわね」
シンジ「あ…」
アスカ「ね、お口でしてあげる、こっちに向けて」
シンジ「え、ああ、うん」
アスカ「ちゅぱちゅぱ」
シンジ「ひっ(なんだこれ!すごい!舌が!からみついて!)」
アスカ「ひもひいい?」もごもご
シンジ「す、すごいよアスカ…」
アスカ「(シンジのチンポ…おっきい…おいしい…)」
アスカ「(エンコーのときと違って…すごい幸せ…もっともっと気持ちよくしてあげたい…)」
シンジ「も、もう我慢できないよ…」
アスカ「そうね、そろそろ来て」
シンジ「ごくり」
アスカ「ここよ、わかるわよね」
シンジ「う、うん。いくよ」
アスカ「(いよいよね、やっと…これであたし、幸せになれるのよね)」
アスカ「……?!」
アスカ「うっ」
シンジ「え、まだ入れてないよ」
アスカ「……!!!!」ダッ
シンジ「アスカ?どうしたの?やっぱりやめるの?」
シンジ「ごくり」
アスカ「ここよ、わかるわよね」
シンジ「う、うん。いくよ」
アスカ「(いよいよね、やっと…これであたし、幸せになれるのよね)」
アスカ「……?!」
アスカ「うっ」
シンジ「え、まだ入れてないよ」
アスカ「……!!!!」ダッ
シンジ「アスカ?どうしたの?やっぱりやめるの?」
アスカ「ウエエエエエエエエ」
アスカ「ま、まさか…こんなことって…」
アスカ「せっかく…やっと…あたしの居場所…幸せが…」
アスカ「なのに、どうしてこんな…」
アスカ「そりゃ、生でしまくってたけど…今ごろになって…」
シンジ「アスカー?アスカー?大丈夫?どうしたの?」
アスカ「な、なんでも…ウエエエエ」
シンジ「吐いてるの?大丈夫?そんなに僕の…気持ち悪かったのかな…」
アスカ「バカ…これは多分…つわりよ…」
シンジ「!!」
アスカ「ま、まさか…こんなことって…」
アスカ「せっかく…やっと…あたしの居場所…幸せが…」
アスカ「なのに、どうしてこんな…」
アスカ「そりゃ、生でしまくってたけど…今ごろになって…」
シンジ「アスカー?アスカー?大丈夫?どうしたの?」
アスカ「な、なんでも…ウエエエエ」
シンジ「吐いてるの?大丈夫?そんなに僕の…気持ち悪かったのかな…」
アスカ「バカ…これは多分…つわりよ…」
シンジ「!!」
追いついた支援
アスカの言い分がいちいち糞女すぎるww、と思ったけどこの子に関しては原作でもこんな感じだったなー
アスカの言い分がいちいち糞女すぎるww、と思ったけどこの子に関しては原作でもこんな感じだったなー
シンジ「つ、つわりってつまりそのあのあのあのあの」
アスカ「落ち着きなさいよ、そうよ、多分妊娠したのよ」
アスカ「生でやりまくってたから当然よね」
シンジ「アスカ…」
アスカ「やっぱり私、シンジに愛される資格ないみたい」
シンジ「そんなことないよ…いまはその…気分が悪いなら無理だろうけど…」
シンジ「アスカはアスカなんだから、ずっと好きだよ!愛してるよ!」
アスカ「ううん、いいの。無理しなくて。言葉だけじゃなくて、体でもつながりたかった」
アスカ「でも、こんな汚れたあたしじゃ、シンジとはできない」
アスカ「誰の子かも分からないような、そんな女よ。愛される資格なんかないわ」
アスカ「…ごめんね、もう少し、もう少しだったのにね」
シンジ「アスカ…何を言ってるんだよ。もう終わりみたいにいうなよ!」
アスカ「落ち着きなさいよ、そうよ、多分妊娠したのよ」
アスカ「生でやりまくってたから当然よね」
シンジ「アスカ…」
アスカ「やっぱり私、シンジに愛される資格ないみたい」
シンジ「そんなことないよ…いまはその…気分が悪いなら無理だろうけど…」
シンジ「アスカはアスカなんだから、ずっと好きだよ!愛してるよ!」
アスカ「ううん、いいの。無理しなくて。言葉だけじゃなくて、体でもつながりたかった」
アスカ「でも、こんな汚れたあたしじゃ、シンジとはできない」
アスカ「誰の子かも分からないような、そんな女よ。愛される資格なんかないわ」
アスカ「…ごめんね、もう少し、もう少しだったのにね」
シンジ「アスカ…何を言ってるんだよ。もう終わりみたいにいうなよ!」
アスカ「ごめんねシンジ。あなたの優しさ、本当にうれしかった」
アスカ「でもね、あたし、こんな体でシンジとしたくないの」
アスカ「お願い。分かって。シンジまで汚したくないの」
シンジ「アスカは汚れてなんかいないよ…!世界一素晴らしい女性だよ…!」
アスカ「本気で、本気でそういえるの?お金のために誰とでも寝て、子供まで作った女に…」
シンジ「い、いえるよ…他の誰が馬鹿にしても、僕だけは言えるよ!」
アスカ「そう、やさしいのね。でもだめなの。シンジがよくてもあたしがダメなの」
シンジ「アスカ…」
アスカ「ごめん。一人にしてほしい」
シンジ「アスカ……わかった」
シンジ「でも、約束して。はやまったことはしないこと、いなくならないこと」
アスカ「うん…わかった。約束する」
アスカ「でもね、あたし、こんな体でシンジとしたくないの」
アスカ「お願い。分かって。シンジまで汚したくないの」
シンジ「アスカは汚れてなんかいないよ…!世界一素晴らしい女性だよ…!」
アスカ「本気で、本気でそういえるの?お金のために誰とでも寝て、子供まで作った女に…」
シンジ「い、いえるよ…他の誰が馬鹿にしても、僕だけは言えるよ!」
アスカ「そう、やさしいのね。でもだめなの。シンジがよくてもあたしがダメなの」
シンジ「アスカ…」
アスカ「ごめん。一人にしてほしい」
シンジ「アスカ……わかった」
シンジ「でも、約束して。はやまったことはしないこと、いなくならないこと」
アスカ「うん…わかった。約束する」
シンジ「ああは言ったけど…心配だな…」
シンジ「くそ!くそ!どうしたらいいんだ!もっと早く気づいてあげるべきだった!」
シンジ「僕が全て悪いんだ…!くそ、どうしたら、どうしたらいいんだ!」
シンジ「あ」
シンジ「別に、まだ妊娠したって決まったわけじゃないよな」
シンジ「そうだ、ちゃんと赤木博士に調べてもらえばいいんだ」
シンジ「間違いかもしれないし、単なる食中りなんてことも…」
シンジ「そうだ、そうに決まってる!アスカ?アスカー?」ドンドン
シンジ「あれ、もう帰ったのかな…」ガチャ
シンジ「いないや…あ、ケータイ忘れてる…あれ?書置き?」
手紙「約束破ってごめんなさい。いまはシンジにあわせる顔がありません」
手紙「シンジの愛に、もっと早く気づけばよかった。もうすべてが遅すぎたの」
手紙「シンジ、大好き。ありがとう、さようなら。 アスカ」
シンジ「くそ!くそ!どうしたらいいんだ!もっと早く気づいてあげるべきだった!」
シンジ「僕が全て悪いんだ…!くそ、どうしたら、どうしたらいいんだ!」
シンジ「あ」
シンジ「別に、まだ妊娠したって決まったわけじゃないよな」
シンジ「そうだ、ちゃんと赤木博士に調べてもらえばいいんだ」
シンジ「間違いかもしれないし、単なる食中りなんてことも…」
シンジ「そうだ、そうに決まってる!アスカ?アスカー?」ドンドン
シンジ「あれ、もう帰ったのかな…」ガチャ
シンジ「いないや…あ、ケータイ忘れてる…あれ?書置き?」
手紙「約束破ってごめんなさい。いまはシンジにあわせる顔がありません」
手紙「シンジの愛に、もっと早く気づけばよかった。もうすべてが遅すぎたの」
手紙「シンジ、大好き。ありがとう、さようなら。 アスカ」
いいよいいよー
シンジ「アスカ!!!!」
シンジ「約束したじゃないか!アスカああああああ」
シンジ「探さなきゃ、探さなきゃだめだ!」
シンジ「早まったことだけはしないでくれ…アスカ!」
一方その頃
ミサト「あちゃー、まさかの展開ねぇ。まあアスカの行方は衛星で追ってるけど」
マコト「笑い事じゃないですよ。本当に妊娠なら大したことですよ」
ミサト「まあ、そうだけどねぇ…」
ミサト「まあ、調べてみなきゃわからないし、そのうえでもしそうだったら…」
リツコ「そうだったら?」
ミサト「検査で眠らせて、妊娠じゃなかったとかいってこっそりおろしてしまいましょう」
一同(なんという鬼畜)
シンジ「約束したじゃないか!アスカああああああ」
シンジ「探さなきゃ、探さなきゃだめだ!」
シンジ「早まったことだけはしないでくれ…アスカ!」
一方その頃
ミサト「あちゃー、まさかの展開ねぇ。まあアスカの行方は衛星で追ってるけど」
マコト「笑い事じゃないですよ。本当に妊娠なら大したことですよ」
ミサト「まあ、そうだけどねぇ…」
ミサト「まあ、調べてみなきゃわからないし、そのうえでもしそうだったら…」
リツコ「そうだったら?」
ミサト「検査で眠らせて、妊娠じゃなかったとかいってこっそりおろしてしまいましょう」
一同(なんという鬼畜)
アスカ「…あたしに子供かぁ…人間失格なのに、親にはなれるのね」
アスカ「誰の子かわからないけど…でもあたしの子」
アスカ「そして、誰からも望まれない子」
アスカ「まるで、あたしみたいね」
アスカ「ママ…ママはどうしてあたしを産んだの?」
アスカ「あたしは、必要とされて産まれたの?」
アスカ「でも、いまあたしは…体しか必要とされてない」
アスカ「エヴァに乗れなくなっただけで、みんなあたしを白い目で見る」
アスカ「当然よね。自分の能力を誇って、驕り昂ぶってたんだもんね」
アスカ「シンジ…そう、シンジだけは違った…今思えば…ずっとあたしを見てた」
アスカ「どうして気づかなかったんだろう」
アスカ「ママ…ママ…どうして死んだの…会いたいよう…ママ…」
アスカ「誰の子かわからないけど…でもあたしの子」
アスカ「そして、誰からも望まれない子」
アスカ「まるで、あたしみたいね」
アスカ「ママ…ママはどうしてあたしを産んだの?」
アスカ「あたしは、必要とされて産まれたの?」
アスカ「でも、いまあたしは…体しか必要とされてない」
アスカ「エヴァに乗れなくなっただけで、みんなあたしを白い目で見る」
アスカ「当然よね。自分の能力を誇って、驕り昂ぶってたんだもんね」
アスカ「シンジ…そう、シンジだけは違った…今思えば…ずっとあたしを見てた」
アスカ「どうして気づかなかったんだろう」
アスカ「ママ…ママ…どうして死んだの…会いたいよう…ママ…」
なんかリアルだ…
アスカ「ママ…ママに会いたい…会いに…いっちゃおうかな…」
アスカ「ママ…会いに行っていい?ママのところに、行っていい?」
アスカ「……。そっか、この子まで連れて行くわけにはいかないか…」
アスカ「望まれない子だったとしても、あたしの子」
アスカ「シンジみたいな人と出会うかもしれないし」
アスカ「せめて、あたしの分も、それ以上に幸せになってほしいな」
アスカ「…シンジ…会いたいな…でも…あたしなんかが戻っても…」
アスカ「ママ…会いに行っていい?ママのところに、行っていい?」
アスカ「……。そっか、この子まで連れて行くわけにはいかないか…」
アスカ「望まれない子だったとしても、あたしの子」
アスカ「シンジみたいな人と出会うかもしれないし」
アスカ「せめて、あたしの分も、それ以上に幸せになってほしいな」
アスカ「…シンジ…会いたいな…でも…あたしなんかが戻っても…」
>>343
お前はケータイ小説読んで「これがアタシ達のリアル☆」とか言い出す女子高生か
お前はケータイ小説読んで「これがアタシ達のリアル☆」とか言い出す女子高生か
シンジ「アスカー?どこだー?帰っておいでー」
アスカ「!」
アスカ「(つ、つい隠れちゃったわ…)」
シンジ「アスカー、どこー?」
アスカ「(シンジ…会いたいよ…でもどうしたらいいの…)」
アスカ「(シンジ…気づいてくれないかな…無理よね…)」
アスカ「(行っちゃった…)」
アスカ「さて、これからどうしよう…今晩泊まるところとか…」
アスカ「ケンスケからぶんどったお金置いてきちゃったし…」
アスカ「ネルフのカード使ったら居場所すぐばれちゃうよね…」
ミサト(とっくに捕捉してまーす)
アスカ「!」
アスカ「(つ、つい隠れちゃったわ…)」
シンジ「アスカー、どこー?」
アスカ「(シンジ…会いたいよ…でもどうしたらいいの…)」
アスカ「(シンジ…気づいてくれないかな…無理よね…)」
アスカ「(行っちゃった…)」
アスカ「さて、これからどうしよう…今晩泊まるところとか…」
アスカ「ケンスケからぶんどったお金置いてきちゃったし…」
アスカ「ネルフのカード使ったら居場所すぐばれちゃうよね…」
ミサト(とっくに捕捉してまーす)
アスカ「仕方…ないよね…」
アスカ「あ、あの、そこのお兄さん…」
アスカ「よかったら、あたしと遊びませんか?」
男「え、俺?」
アスカ「そうよ、ほかに誰がいるのよ」
男「俺と遊ぶって、何して遊ぶの?」
アスカ「…お金さえくれれば、何でもするわよ」
アスカ「あ、でも本番はダメ。おしりならいいけど…」
男「え、マジ?アナルOKなの?」
アスカ「うん。そのかわりお金ちょうだいね。あと、今晩泊まりたい」
男「いいよいいよ。しかし最近の子は大胆だなー」
アスカ「あ、あの、そこのお兄さん…」
アスカ「よかったら、あたしと遊びませんか?」
男「え、俺?」
アスカ「そうよ、ほかに誰がいるのよ」
男「俺と遊ぶって、何して遊ぶの?」
アスカ「…お金さえくれれば、何でもするわよ」
アスカ「あ、でも本番はダメ。おしりならいいけど…」
男「え、マジ?アナルOKなの?」
アスカ「うん。そのかわりお金ちょうだいね。あと、今晩泊まりたい」
男「いいよいいよ。しかし最近の子は大胆だなー」
アスカ「ふう…10万とかいったらほんとにくれたわ…」
アスカ「いままで1万とかでやってたのばかみたい」
アスカ「これならエヴァに乗れなくても…生きていけるわ…」
一方その頃
ミサト「うーん、また始めるとはねー」
ミサト「だったらまずシンちゃんとやっちゃえばよかったのに」
リツコ「そういう問題じゃないでしょう」
ミサト「さて、どうしたもんか…とりあえずアスカが寝てる間に検査だけさせましょうか」
結果>>355
アスカ「いままで1万とかでやってたのばかみたい」
アスカ「これならエヴァに乗れなくても…生きていけるわ…」
一方その頃
ミサト「うーん、また始めるとはねー」
ミサト「だったらまずシンちゃんとやっちゃえばよかったのに」
リツコ「そういう問題じゃないでしょう」
ミサト「さて、どうしたもんか…とりあえずアスカが寝てる間に検査だけさせましょうか」
結果>>355
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