私的良スレ書庫
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元スレアスカ「援交? 週一くらいでしてるけど?」
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ちょうど親父に対してそうだったが、シンジは失望が限度を過ぎると醒めて見限る
リツコさんも内心ブチ切れてめちゃくちゃにしそう
リツコさんも内心ブチ切れてめちゃくちゃにしそう
>>4
(゚Д゚;)
(゚Д゚;)
>>362
なかなかいいIDだ
なかなかいいIDだ
ミサト「アスカと相手の男性を催眠ガスで眠らせ、しかるのちアスカの妊娠検査」
ミサト「結果を速やかに報告してちょうだい」
ミサト「始め!」
工作員「ヤー」
ミサト「ふう…さて、鬼が出るか蛇が出るかってところね」
リツコ「そのたとえもどうかと思うわ」
ミサト「…」
リツコ「…」
工作員「結果、でました。陽性です。双生児の可能性あり」
ミサト「結果を速やかに報告してちょうだい」
ミサト「始め!」
工作員「ヤー」
ミサト「ふう…さて、鬼が出るか蛇が出るかってところね」
リツコ「そのたとえもどうかと思うわ」
ミサト「…」
リツコ「…」
工作員「結果、でました。陽性です。双生児の可能性あり」
ミサト「あちゃー」
リツコ「どうするつもり?まだ下ろせる時期のようだけど」
ミサト「双子とはねぇ…」
工作員「いえ、三つ子のようです」
ミサト「えっ」ガク
ミサト「三つ子かあ…胎児とはいえ…3人も殺すのは…任務とはいえ…」
ミサト「でも、一人も三人も一緒かあ」
マコト「(まるで殺人犯みたいなことを言う人だ…)」
リツコ「どうするつもり?まだ下ろせる時期のようだけど」
ミサト「双子とはねぇ…」
工作員「いえ、三つ子のようです」
ミサト「えっ」ガク
ミサト「三つ子かあ…胎児とはいえ…3人も殺すのは…任務とはいえ…」
ミサト「でも、一人も三人も一緒かあ」
マコト「(まるで殺人犯みたいなことを言う人だ…)」
ミサト「とりあえず、今後のことは追って決めるとして…」
ミサト「アスカにこれ以上こんな生活を続けさせるのはよくないわね」
ミサト「自然な形でシンジ君のところに戻るように仕向けないと…」
ミサト「ところで、父親は誰なのかしら。まあ、どこぞのエロオヤジだろうけど」
ゲンドウ「いくしっ」
ミサト「ひ」
ミサト「し、指令!いたんですか?!」
ゲンドウ「ああ、ずいぶんなご挨拶だな。先ほど戻った」
ゲンドウ「アスカの様子はどうか」
ミサト「申し訳ありません。どうやら三つ子を妊娠しているようです」
ゲンドウ「そうか。今後の対応は任せる」すたすた
ミサト「あ、どっかいった…」
ミサト「アスカにこれ以上こんな生活を続けさせるのはよくないわね」
ミサト「自然な形でシンジ君のところに戻るように仕向けないと…」
ミサト「ところで、父親は誰なのかしら。まあ、どこぞのエロオヤジだろうけど」
ゲンドウ「いくしっ」
ミサト「ひ」
ミサト「し、指令!いたんですか?!」
ゲンドウ「ああ、ずいぶんなご挨拶だな。先ほど戻った」
ゲンドウ「アスカの様子はどうか」
ミサト「申し訳ありません。どうやら三つ子を妊娠しているようです」
ゲンドウ「そうか。今後の対応は任せる」すたすた
ミサト「あ、どっかいった…」
ミサト「とりあえず、今後のためにもシンジ君には戻ってもらわないと」
ミサト「うーん、でも電話しても出ないし、拉致るのもなんだし」
レイ「私…碇君を呼びに行きましょうか」
ミサト「レイ…そうしてくれるとありがたいわ」
シゲル「しかし、パイロット全員が欠けてると使徒の襲来に対応できません」
ミサト「大丈夫よ、3人とも学校行ったりしてるんだし少しくらいは」
ミサト「レイ、シンジ君の居場所はこの端末に表示されてるわ」
ミサト「懐中時計みたいな端末だけど、真中が現在地、紫の光がシンジ君」
ミサト「赤い光がアスカよ。いまはアスカはいいわ。シンジ君を回収して」
レイ「了解」
ミサト「うーん、でも電話しても出ないし、拉致るのもなんだし」
レイ「私…碇君を呼びに行きましょうか」
ミサト「レイ…そうしてくれるとありがたいわ」
シゲル「しかし、パイロット全員が欠けてると使徒の襲来に対応できません」
ミサト「大丈夫よ、3人とも学校行ったりしてるんだし少しくらいは」
ミサト「レイ、シンジ君の居場所はこの端末に表示されてるわ」
ミサト「懐中時計みたいな端末だけど、真中が現在地、紫の光がシンジ君」
ミサト「赤い光がアスカよ。いまはアスカはいいわ。シンジ君を回収して」
レイ「了解」
ゲンドウ「そうか、妊娠か…」
ゲンドウ「(まさか、あのときのじゃないとは思うが…)」
ゲンドウ「(まさかな、そんなことはあるまい)」
冬月「なに、アスカが妊娠か…厄介だな」
冬月「(まさかな、あのときのではないよな…)」
ゲンドウ「ん、どうした冬月」
冬月「いや、なんでもない。碇、お前こそどうしたんだ」
ゲンドウ「…問題ない」
ゲンドウ「(まさか、あのときのじゃないとは思うが…)」
ゲンドウ「(まさかな、そんなことはあるまい)」
冬月「なに、アスカが妊娠か…厄介だな」
冬月「(まさかな、あのときのではないよな…)」
ゲンドウ「ん、どうした冬月」
冬月「いや、なんでもない。碇、お前こそどうしたんだ」
ゲンドウ「…問題ない」
>>362
IDが「エーストゥ」wwwwwwwwwwww
IDが「エーストゥ」wwwwwwwwwwww
>>370いてら
>>362
スリーカードか
スリーカードか
こんな昼間にけしからんスレを保守する輩もいるんだないいぞもっとやってください
レイ「…このへんね。碇君、どこかしら」
レイ「あ、雨…碇君、傘持ってるのかしら…」
ヤクザ「なんじゃワレえ、人にぶつかっといて詫びもなしかい!」
シンジ「…あ、す、すみません…」
ヤクザ「すみませんじゃないわい、びしょぬれでぶつかるから濡れたやないかい」
シンジ「すみません…」
ヤクザ「なんじゃその目は、謝ってるもんの目やないやろが!」ドカ
シンジ「うっ」ドサ
ヤクザ「気をつけんかい、ドアホ!」
シンジ「う、うう…」ザーー
シンジ「あ、アスカ…どうしてるんだ…お金も傘も持ってなくて…」
**「君…碇君…」
レイ「あ、雨…碇君、傘持ってるのかしら…」
ヤクザ「なんじゃワレえ、人にぶつかっといて詫びもなしかい!」
シンジ「…あ、す、すみません…」
ヤクザ「すみませんじゃないわい、びしょぬれでぶつかるから濡れたやないかい」
シンジ「すみません…」
ヤクザ「なんじゃその目は、謝ってるもんの目やないやろが!」ドカ
シンジ「うっ」ドサ
ヤクザ「気をつけんかい、ドアホ!」
シンジ「う、うう…」ザーー
シンジ「あ、アスカ…どうしてるんだ…お金も傘も持ってなくて…」
**「君…碇君…」
シンジ「…!アスカ?」
レイ「碇君、大丈夫?泥だらけね」
シンジ「…綾波か…どうしてここが…?」
レイ「招集よ、一旦本部に戻って」
シンジ「嫌だよ…アスカをほっといては行けない」
レイ「命令よ。弐号機の人はネルフの人に任せて、一旦戻って」
シンジ「…。(まさか、本部の人は僕たちのことわかってるのか…)」
レイ「はい、傘」
シンジ「いいよ、いまさら傘なんかさしたって…」
レイ「そうね、泥だらけだものね」
レイ「それじゃ電車に乗れないわ。どこかでお風呂入って着替えないと」
シンジ「!」
レイ「碇君、大丈夫?泥だらけね」
シンジ「…綾波か…どうしてここが…?」
レイ「招集よ、一旦本部に戻って」
シンジ「嫌だよ…アスカをほっといては行けない」
レイ「命令よ。弐号機の人はネルフの人に任せて、一旦戻って」
シンジ「…。(まさか、本部の人は僕たちのことわかってるのか…)」
レイ「はい、傘」
シンジ「いいよ、いまさら傘なんかさしたって…」
レイ「そうね、泥だらけだものね」
レイ「それじゃ電車に乗れないわ。どこかでお風呂入って着替えないと」
シンジ「!」
レイ「あそこがいいわね」
シンジ「あそこって、ホテルじゃないか…」
レイ「大丈夫。いかがわしいホテルじゃないわ。ネルフのカードがあれば子供だけでも入れる」
シンジ「…(レイも知ってるのかな…僕たちがラブホ行ったこと…)」
レイ「ちょっと待ってて」
レイ「こういう者ですが…はい、泥だらけなのでお風呂だけでも…はい、クリーニングもお願いします」
レイ「大丈夫よ。クリーニングは小一時間でできるみたい。はやくお風呂入って。風邪引くわ」
シンジ「…うん」
レイ「服はそこに…クリーニング頼むから」
シンジ「うん…」
シンジ「あそこって、ホテルじゃないか…」
レイ「大丈夫。いかがわしいホテルじゃないわ。ネルフのカードがあれば子供だけでも入れる」
シンジ「…(レイも知ってるのかな…僕たちがラブホ行ったこと…)」
レイ「ちょっと待ってて」
レイ「こういう者ですが…はい、泥だらけなのでお風呂だけでも…はい、クリーニングもお願いします」
レイ「大丈夫よ。クリーニングは小一時間でできるみたい。はやくお風呂入って。風邪引くわ」
シンジ「…うん」
レイ「服はそこに…クリーニング頼むから」
シンジ「うん…」
でてくるところ見つかってアスカがまたどこか行くフラグ
レイ「お湯出しておいたわ。はやく入って」
シンジ「ありがとう」
シンジ「…さすがにお風呂がガラス張りなんてことはないか…」
シンジ「僕だけこんな…お風呂入って温まって…アスカは今ごろ…」
レイ「大丈夫?碇君」
シンジ「あ、ああ大丈夫だよ、体洗ったらすぐ出るから」
レイ「だめ、ちゃんと暖まって」
シンジ「う、うん」
ギイ
レイ「碇君…背中流してあげるわ」
シンジ「ちょ、綾波!」
シンジ「ありがとう」
シンジ「…さすがにお風呂がガラス張りなんてことはないか…」
シンジ「僕だけこんな…お風呂入って温まって…アスカは今ごろ…」
レイ「大丈夫?碇君」
シンジ「あ、ああ大丈夫だよ、体洗ったらすぐ出るから」
レイ「だめ、ちゃんと暖まって」
シンジ「う、うん」
ギイ
レイ「碇君…背中流してあげるわ」
シンジ「ちょ、綾波!」
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