私的良スレ書庫
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元スレアスカ「援交? 週一くらいでしてるけど?」
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ミサト「私だって、一生懸命やってるのよ。寂しいときだってあるの。ねえ、わかってる?」
ミサト「私だって、完璧超人じゃないのよ…たんなる女なのよ…みんな私に頼って、文句ばっかり言って…」
マコト「わかってます、わかってますよ…僕はそういうところも含めて、葛城さんについていきますから」
ミサト「…ほんと?あたしのこと、見捨てない?」
マコト「はい、あたりまえじゃないですか。僕の尊敬する上司はミサトさんだけですよ」
ミサト「うれしいけど…認められてるのは”上司”なのよね」
マコト「は?」
ミサト「ねえ、私、女として魅力ない?」
マコト「えっ」
ミサト「ねえ、どうなの?あなたからみたら、口うるさいオバサンかしら?」
マコト「そ、そんなことないです、魅力的な女性ですよ」
ミサト「私だって、完璧超人じゃないのよ…たんなる女なのよ…みんな私に頼って、文句ばっかり言って…」
マコト「わかってます、わかってますよ…僕はそういうところも含めて、葛城さんについていきますから」
ミサト「…ほんと?あたしのこと、見捨てない?」
マコト「はい、あたりまえじゃないですか。僕の尊敬する上司はミサトさんだけですよ」
ミサト「うれしいけど…認められてるのは”上司”なのよね」
マコト「は?」
ミサト「ねえ、私、女として魅力ない?」
マコト「えっ」
ミサト「ねえ、どうなの?あなたからみたら、口うるさいオバサンかしら?」
マコト「そ、そんなことないです、魅力的な女性ですよ」
ミサト「本当?お世辞じゃなくて?酔っ払いに無理矢理話し合わせようとしてるでしょ」
マコト「そ、そんなことないです。上司としても、女性としても…理想の人です」
ミサト「そう、ありがとう。お世辞でもうれしいわ」
マコト「…お世辞じゃ…ないのに…」
ミサト「……」
マコト「……」
ミサト「ねえ、日向君、それが本当なら…お願いがあるんだけど、いいかな」
マコト「え、なんですか?」
ミサト「今晩、ずっとここにいてほしいの。ずっと、手を握っててほしいの」
ミサト「この部屋に人がいるなんて、ずいぶん久しぶりで…また一人になって、真っ暗になるなんて耐えられない…」
マコト「い、いいですけど…いいんですか?僕なんかで」
ミサト「日向くんさえよければ…」
マコト「そ、そんなことないです。上司としても、女性としても…理想の人です」
ミサト「そう、ありがとう。お世辞でもうれしいわ」
マコト「…お世辞じゃ…ないのに…」
ミサト「……」
マコト「……」
ミサト「ねえ、日向君、それが本当なら…お願いがあるんだけど、いいかな」
マコト「え、なんですか?」
ミサト「今晩、ずっとここにいてほしいの。ずっと、手を握っててほしいの」
ミサト「この部屋に人がいるなんて、ずいぶん久しぶりで…また一人になって、真っ暗になるなんて耐えられない…」
マコト「い、いいですけど…いいんですか?僕なんかで」
ミサト「日向くんさえよければ…」
マコト「…あなたとならかまいませんよ…むしろ、僕も帰りたくないかな、なんて…」
ミサト「本気にしちゃうわよ…」
マコト「僕はいつでも本気です」
ミサト「…日向君、キスして」
マコト「はい。ご命令なら」
ミサト「ばか……んふぅ…」ちゅっちゅっ
マコト「(や、やばい…ミサトさんとキス…それにこれはどうみても…OKフラグ…)」
マコト「か、葛城さん…」
ミサト「ばか…いまはミサトって呼んで」
マコト「ミ、ミサトさん…好きです…」
ミサト「ありがとう…ごめんなさい、あなたの気持ちを利用してるみたいで…」
ミサト「でも…今だけは…んっ」
マコト「(その先は言わせませんよ)」ぶちゅー
ミサト「本気にしちゃうわよ…」
マコト「僕はいつでも本気です」
ミサト「…日向君、キスして」
マコト「はい。ご命令なら」
ミサト「ばか……んふぅ…」ちゅっちゅっ
マコト「(や、やばい…ミサトさんとキス…それにこれはどうみても…OKフラグ…)」
マコト「か、葛城さん…」
ミサト「ばか…いまはミサトって呼んで」
マコト「ミ、ミサトさん…好きです…」
ミサト「ありがとう…ごめんなさい、あなたの気持ちを利用してるみたいで…」
ミサト「でも…今だけは…んっ」
マコト「(その先は言わせませんよ)」ぶちゅー
マコト「かつ…いえ、ミサトさん…いいんですね」
ミサト「…そんなこと質問しないで」
マコト「(夢にまで見た葛城さんの裸…こ、これは…セカンドインパクトの時の…」
ミサト「…ごめんね、こんな傷があったら萎えちゃうでしょ」
マコト「いえ、そんなことありません。きれいです、ミサトさんの裸」ぺろ
マコト「全て、全てきれいです。素敵です」ぺろぺろ
ミサト「あっ…(傷痕も…胸も…それ以外も…優しい舌使い…)」
マコト「ミサトさん…初めて配属されたときから、ずっと好きでした…」
ミサト「……」
マコト「今日だけは、僕が寂しくさせませんから…だから…」ぐい
ミサト「ありがとう…来て…」
ミサト「…そんなこと質問しないで」
マコト「(夢にまで見た葛城さんの裸…こ、これは…セカンドインパクトの時の…」
ミサト「…ごめんね、こんな傷があったら萎えちゃうでしょ」
マコト「いえ、そんなことありません。きれいです、ミサトさんの裸」ぺろ
マコト「全て、全てきれいです。素敵です」ぺろぺろ
ミサト「あっ…(傷痕も…胸も…それ以外も…優しい舌使い…)」
マコト「ミサトさん…初めて配属されたときから、ずっと好きでした…」
ミサト「……」
マコト「今日だけは、僕が寂しくさせませんから…だから…」ぐい
ミサト「ありがとう…来て…」
マコト「ミサトさん…」にゅる
ミサト「入って…くる…(加持のとは違って…優しい感じ…)」
マコト「だ、大丈夫ですか?」ハァハァ
ミサト「え、ええ、いいわ、もっと激しくして…」
マコト「はい、ミサトさん…こんな日が来るなんて…夢みたいだ…」ハァハァ
ミサト「もっと、もっとして、もっと強く抱いて…でないと私…」
マコト「わかってます。絶対離しませんから…」
ミサト「ありがとう、日向君…好き…」
マコト「マコトって呼んでください…僕も好きです、ミサトさん…」
ミサト「ああ、マコト…ありがとう…」
マコト「(もう、いつサードインパクトが来ても…悔いはない…)」
ミサト「入って…くる…(加持のとは違って…優しい感じ…)」
マコト「だ、大丈夫ですか?」ハァハァ
ミサト「え、ええ、いいわ、もっと激しくして…」
マコト「はい、ミサトさん…こんな日が来るなんて…夢みたいだ…」ハァハァ
ミサト「もっと、もっとして、もっと強く抱いて…でないと私…」
マコト「わかってます。絶対離しませんから…」
ミサト「ありがとう、日向君…好き…」
マコト「マコトって呼んでください…僕も好きです、ミサトさん…」
ミサト「ああ、マコト…ありがとう…」
マコト「(もう、いつサードインパクトが来ても…悔いはない…)」
カヲル「ねえ、シンジ君」
シンジ「なに?カヲル君」
カヲル「君と一緒に生活するようになって、何週間か経ったけど」
シンジ「うん…」
カヲル「君は僕に聞いて欲しいことがあるんじゃないのかい?
シンジ「…」
カヲル「そのうち話してくれると思ったけど、まさか、僕から聞かないと話さないつもりかい?」
シンジ「え、あの…」
カヲル「分かっているよ。でもね、君の口から話さないと意味がないんだ」
シンジ「う、うん」
カヲル「話してくれるね」
シンジ「なに?カヲル君」
カヲル「君と一緒に生活するようになって、何週間か経ったけど」
シンジ「うん…」
カヲル「君は僕に聞いて欲しいことがあるんじゃないのかい?
シンジ「…」
カヲル「そのうち話してくれると思ったけど、まさか、僕から聞かないと話さないつもりかい?」
シンジ「え、あの…」
カヲル「分かっているよ。でもね、君の口から話さないと意味がないんだ」
シンジ「う、うん」
カヲル「話してくれるね」
カヲル「そう、そういうことがあったの」
シンジ「う、うん。僕のせいで、アスカが…身も心もボロボロになって…」
カヲル「君のせいだけではないさ。彼女の人生は彼女が選んだことだからね」
カヲル「でも、君はそのことで、選択を迫られてるわけだね」
シンジ「…うん」
シンジ「でも…どっちかなんて選べないよ」
シンジ「アスカにも綾波にもひどいことをした。どちらにもあわせる顔がないんだ」
カヲル「人は二つの道を同時に歩くことはできない」
カヲル「君は、たまたま近くにあった道を、都合のいいほうを選んで歩いていた」
カヲル「でも、その道はいつも同じ方向に進んでいるわけじゃない」
カヲル「その、どちらかを選ばなければならないときに来たようだね」
シンジ「…」
シンジ「う、うん。僕のせいで、アスカが…身も心もボロボロになって…」
カヲル「君のせいだけではないさ。彼女の人生は彼女が選んだことだからね」
カヲル「でも、君はそのことで、選択を迫られてるわけだね」
シンジ「…うん」
シンジ「でも…どっちかなんて選べないよ」
シンジ「アスカにも綾波にもひどいことをした。どちらにもあわせる顔がないんだ」
カヲル「人は二つの道を同時に歩くことはできない」
カヲル「君は、たまたま近くにあった道を、都合のいいほうを選んで歩いていた」
カヲル「でも、その道はいつも同じ方向に進んでいるわけじゃない」
カヲル「その、どちらかを選ばなければならないときに来たようだね」
シンジ「…」
カヲル「聞かせてくれるかい、君の本心を」
シンジ「本心…」
シンジ「僕は、僕は…」
シンジ「ずっと前からアスカのことが気になっていて…」
シンジ「エヴァに乗れないようになってからは…どんどん壊れていくのが心配で」
シンジ「誰かが、僕が守ってあげなきゃいけないと思ってた」
シンジ「綾波も…孤独で、守ってあげたいと思うけど…アスカより達してるっていうか」
シンジ「なんか、お母さんみたいな感じで」
シンジ「あの時も、僕がテンパってたから、優しくしてくれたのかもしれないし」
シンジ「でも、アスカは僕を…ずっと気にしてくれてた。僕に頼っていたんだ」
シンジ「そして、僕のせいで、取り返しのつかないことまで…」
カヲル「ふうん、それで?」にこにこ
シンジ「どっちかを選ぶとかじゃなくて、僕はアスカを助けないといけない」
カヲル「うん、そうだね。君がそう思うなら、そうするといい。僕は応援するよ」
シンジ「本心…」
シンジ「僕は、僕は…」
シンジ「ずっと前からアスカのことが気になっていて…」
シンジ「エヴァに乗れないようになってからは…どんどん壊れていくのが心配で」
シンジ「誰かが、僕が守ってあげなきゃいけないと思ってた」
シンジ「綾波も…孤独で、守ってあげたいと思うけど…アスカより達してるっていうか」
シンジ「なんか、お母さんみたいな感じで」
シンジ「あの時も、僕がテンパってたから、優しくしてくれたのかもしれないし」
シンジ「でも、アスカは僕を…ずっと気にしてくれてた。僕に頼っていたんだ」
シンジ「そして、僕のせいで、取り返しのつかないことまで…」
カヲル「ふうん、それで?」にこにこ
シンジ「どっちかを選ぶとかじゃなくて、僕はアスカを助けないといけない」
カヲル「うん、そうだね。君がそう思うなら、そうするといい。僕は応援するよ」
>>4そろそろ死んでいいレベル
シンジが自省してるけど、アスカの自業自得とミサト達のせいだろwwwww
>>642
俺それ契約取り消しになって再契約したぞ
俺それ契約取り消しになって再契約したぞ
シンジ「あ、ミサトさん。お久しぶりです」
ミサト「あ、シンジ君…!ひ、久しぶりね」
ミサト「(なにあたふたしてるんだろう…やましいことあるみたいじゃない…)」
ミサト「どうしたの、今日は何もないはずよ」
シンジ「アスカを助けたいんです」
ミサト「!」
シンジ「僕が呼びかけることで、アスカが助かるかもしれないなら…」
シンジ「もし、アスカがまだ僕を必要としてくれているなら」
シンジ「僕は、アスカを助けたい!」
ミサト「シンジ君…」
ミサト「(あたしったら、自分のことばかり考えて…ほんとに保護者失格ね)」
ミサト「わかったわ。アスカの病室に向かってちょうだい」
ミサト「あ、シンジ君…!ひ、久しぶりね」
ミサト「(なにあたふたしてるんだろう…やましいことあるみたいじゃない…)」
ミサト「どうしたの、今日は何もないはずよ」
シンジ「アスカを助けたいんです」
ミサト「!」
シンジ「僕が呼びかけることで、アスカが助かるかもしれないなら…」
シンジ「もし、アスカがまだ僕を必要としてくれているなら」
シンジ「僕は、アスカを助けたい!」
ミサト「シンジ君…」
ミサト「(あたしったら、自分のことばかり考えて…ほんとに保護者失格ね)」
ミサト「わかったわ。アスカの病室に向かってちょうだい」
ミサト「アスカは身体的にはもう大丈夫なはずだけど、意識がないというか…」
ミサト「脳波的には、浅い睡眠から覚めかけてる状態ね」
ミサト「反射もあるし、多分、声とかも聞こえてると思うんだけど…」
ミサト「私達の言葉は、彼女の気持ちには届いてないみたい」
ミサト「シンジ君の呼びかけなら、あるいは…」
シンジ「わかりました。やってみます」
シンジ「もしダメでも…一生僕が面倒見ますから…」
ミサト「……」
レイ「そう、碇君は弐号機の人を助けるのね」
リツコ「いろいろ悩んだみたいだけど、やっぱり責任感じてるのね」
レイ「…私にも」
リツコ「そうね、だからアスカのところに行こうとしなかったのね」
リツコ「ほんと、誰にでも優しいっていうのは罪よね…」
リツコ「(あの人も…本当は…)」
ミサト「脳波的には、浅い睡眠から覚めかけてる状態ね」
ミサト「反射もあるし、多分、声とかも聞こえてると思うんだけど…」
ミサト「私達の言葉は、彼女の気持ちには届いてないみたい」
ミサト「シンジ君の呼びかけなら、あるいは…」
シンジ「わかりました。やってみます」
シンジ「もしダメでも…一生僕が面倒見ますから…」
ミサト「……」
レイ「そう、碇君は弐号機の人を助けるのね」
リツコ「いろいろ悩んだみたいだけど、やっぱり責任感じてるのね」
レイ「…私にも」
リツコ「そうね、だからアスカのところに行こうとしなかったのね」
リツコ「ほんと、誰にでも優しいっていうのは罪よね…」
リツコ「(あの人も…本当は…)」
シンジ「アスカ、アスカ、聞こえるかい」
シンジ「リツコさんは、何か脳に直結して対話しろとか怖いこと言ってたけど」
シンジ「とりあえず、話をしてみようと思って」
アスカ「……」
シンジ「聞こえていなくてもいいんだ。僕が喋りたいだけだから」
シンジ「アスカにはほんと、酷いことをしちゃったね」
シンジ「あの時、綾波とホテルから出るのを見られてたみたいだけど」
シンジ「普通なら、ドラマとかなら、誤解だったりするんだろうけど」
シンジ「本当に、あのときは、アスカをほったらかして綾波とセックスしてたんだ」
シンジ「ほんと、何やってるんだろうと思うよ」
シンジ「でもね。ずっと、アスカが見つからなかったとき、綾波と一緒にいたときも」
シンジ「ずっと、アスカを心配していたんだ。本当だよ」
シンジ「アスカはなんか凄くて、強くて、派手で、違う世界の子みたいだったけど」
シンジ「でも、実はすごく繊細で、弱くて…強がってたのはその裏返しだったんだよね」
シンジ「それに気づいてあげられなかった。それがくやしくて」
シンジ「リツコさんは、何か脳に直結して対話しろとか怖いこと言ってたけど」
シンジ「とりあえず、話をしてみようと思って」
アスカ「……」
シンジ「聞こえていなくてもいいんだ。僕が喋りたいだけだから」
シンジ「アスカにはほんと、酷いことをしちゃったね」
シンジ「あの時、綾波とホテルから出るのを見られてたみたいだけど」
シンジ「普通なら、ドラマとかなら、誤解だったりするんだろうけど」
シンジ「本当に、あのときは、アスカをほったらかして綾波とセックスしてたんだ」
シンジ「ほんと、何やってるんだろうと思うよ」
シンジ「でもね。ずっと、アスカが見つからなかったとき、綾波と一緒にいたときも」
シンジ「ずっと、アスカを心配していたんだ。本当だよ」
シンジ「アスカはなんか凄くて、強くて、派手で、違う世界の子みたいだったけど」
シンジ「でも、実はすごく繊細で、弱くて…強がってたのはその裏返しだったんだよね」
シンジ「それに気づいてあげられなかった。それがくやしくて」
シンジ「アスカも、ほんとうに苦労したんだよね。苦しかったんだよね」
シンジ「エヴァに乗れなくなったときも…。エンコーなんかしてたのも…」
シンジ「僕が、アスカのこと、わかってあげられなかったからだよね」
シンジ「アスカは、何度も助けを求めた。僕は、どうしたらいいかわからなかった」
シンジ「抱いてほしいとか言われたときは、本当に困ったよ」
シンジ「そんなことでアスカを救えるわけがないと思っていたから…」
シンジ「でも、そうじゃないんだ。アスカも、僕のことを必要としていたんだ」
シンジ「それに気づいてから、ずっと、アスカに謝りたかった」
シンジ「それに気づいたのは…綾波としてからなんだけど…(あ、余計なこと言った)」
シンジ「できれば、元気になったアスカと、また喧嘩したり…遊んだり…」
シンジ「その…セックスしたり…したいんだ…今度はちゃんと…最後まで…」
シンジ「だから…」
シンジ「エヴァに乗れなくなったときも…。エンコーなんかしてたのも…」
シンジ「僕が、アスカのこと、わかってあげられなかったからだよね」
シンジ「アスカは、何度も助けを求めた。僕は、どうしたらいいかわからなかった」
シンジ「抱いてほしいとか言われたときは、本当に困ったよ」
シンジ「そんなことでアスカを救えるわけがないと思っていたから…」
シンジ「でも、そうじゃないんだ。アスカも、僕のことを必要としていたんだ」
シンジ「それに気づいてから、ずっと、アスカに謝りたかった」
シンジ「それに気づいたのは…綾波としてからなんだけど…(あ、余計なこと言った)」
シンジ「できれば、元気になったアスカと、また喧嘩したり…遊んだり…」
シンジ「その…セックスしたり…したいんだ…今度はちゃんと…最後まで…」
シンジ「だから…」
ビー ビー
シゲル「未確認物体、接近」
マコト「パターン青とオレンジの間を周期的に変化しています!」
ミサト「どういうこと?」
マヤ「MAGIは回答不能を提示しています」
ミサト「こちらからうかつに手は出せないわね…」
シンジ「あ、警報だ…」
シンジ「アスカ…もっとお話したかったけど、行ってくるね」
シンジ「帰ってきたら…もっといろいろ話そう」
アスカ「(……バカ…)」ぽたり
ゲンドウ「目標を使徒と識別、殲滅する」
ゲンドウ「零号機、及び初号機、発進」
シゲル「未確認物体、接近」
マコト「パターン青とオレンジの間を周期的に変化しています!」
ミサト「どういうこと?」
マヤ「MAGIは回答不能を提示しています」
ミサト「こちらからうかつに手は出せないわね…」
シンジ「あ、警報だ…」
シンジ「アスカ…もっとお話したかったけど、行ってくるね」
シンジ「帰ってきたら…もっといろいろ話そう」
アスカ「(……バカ…)」ぽたり
ゲンドウ「目標を使徒と識別、殲滅する」
ゲンドウ「零号機、及び初号機、発進」
シンジ「綾波…」
レイ「碇君…もういいの?」
シンジ「う、うん。大丈夫。ごめんね、綾波…」
レイ「…何?」
シンジ「な、なんでもない」
レイ「今は使徒の殲滅が最優先」
シンジ「そ、そうだね」
シンジ「な、なんだあれ、攻めてくるのかな…」
レイ「くるわ」ガイン
シゲル「零号機、使徒と物理的接触!」
レイ「くっ」
マヤ「危険です、使徒、零号機に侵食していきます!」
シンジ「綾波!!」
マヤ「さらに侵食が進んでいます!」
ミサト「初号機、零号機の救出急いで!」
レイ「碇君…もういいの?」
シンジ「う、うん。大丈夫。ごめんね、綾波…」
レイ「…何?」
シンジ「な、なんでもない」
レイ「今は使徒の殲滅が最優先」
シンジ「そ、そうだね」
シンジ「な、なんだあれ、攻めてくるのかな…」
レイ「くるわ」ガイン
シゲル「零号機、使徒と物理的接触!」
レイ「くっ」
マヤ「危険です、使徒、零号機に侵食していきます!」
シンジ「綾波!!」
マヤ「さらに侵食が進んでいます!」
ミサト「初号機、零号機の救出急いで!」
レイ「…だめ…碇君…!」
レイ「(…あなた…誰…使徒?…でも…だめ…もう…遅いわ…)」
レイ「(寂しい?寂しいのね…一人でいるのがイヤなんでしょう…)」
レイ「(それは、悲しみに満ちている、あなた自身の心よ…)」
レイ「はっ…!」ぽたぽた
レイ「これは…涙?泣いているのは…私?」
ブオン
シンジ「くっ」
レイ「これは…私の心…碇君と一緒になりたい…」
レイ「…だめ…!」ガバァ
マヤ「ATフィールト反転!一気に侵食されます!」
リツコ「使徒を押さえ込むつもり…?」
ミサト「レイ!機体は捨てて逃げて!」
レイ「(…あなた…誰…使徒?…でも…だめ…もう…遅いわ…)」
レイ「(寂しい?寂しいのね…一人でいるのがイヤなんでしょう…)」
レイ「(それは、悲しみに満ちている、あなた自身の心よ…)」
レイ「はっ…!」ぽたぽた
レイ「これは…涙?泣いているのは…私?」
ブオン
シンジ「くっ」
レイ「これは…私の心…碇君と一緒になりたい…」
レイ「…だめ…!」ガバァ
マヤ「ATフィールト反転!一気に侵食されます!」
リツコ「使徒を押さえ込むつもり…?」
ミサト「レイ!機体は捨てて逃げて!」
レイ「だめ…私がいなくなったら…ATフィールドが消えてしまう…」
レイ「だから…だめ…!」ガシャ
ミサト「レイ…死ぬ気?」
マヤ「コアが潰れます!臨界突破!!」
レイ「……!!」
レイ「(碇君…)」ぶわっ
ドーーーン!
シンジ「綾波ィィィィ!!!」
レイ「だから…だめ…!」ガシャ
ミサト「レイ…死ぬ気?」
マヤ「コアが潰れます!臨界突破!!」
レイ「……!!」
レイ「(碇君…)」ぶわっ
ドーーーン!
シンジ「綾波ィィィィ!!!」
ミサト「シンジ君…」
シンジ「ミサトさん…悲しいはずなのに、涙って出ないんですね…」
シンジ「出ないんですよ、涙が。あんなことがあったのに」
ミサト「…今の私にできることって…これくらいしか…」
シンジ「やめてよ!!そんなこと…!いつもそうやって…!」
ミサト「ご、ごめんなさい…」
ミサト「(あ…寂しいのは…私のほうだったのね…)」
シンジ「アスカ…綾波まで僕のせいで……僕は一体なんのために生きているんだ…」
シンジ「ミサトさん…悲しいはずなのに、涙って出ないんですね…」
シンジ「出ないんですよ、涙が。あんなことがあったのに」
ミサト「…今の私にできることって…これくらいしか…」
シンジ「やめてよ!!そんなこと…!いつもそうやって…!」
ミサト「ご、ごめんなさい…」
ミサト「(あ…寂しいのは…私のほうだったのね…)」
シンジ「アスカ…綾波まで僕のせいで……僕は一体なんのために生きているんだ…」
カヲル「シンジくん、シンジくん」
シンジ「か、カヲルくん…」
カヲル「僕がいないときに使徒が攻めて来たようだね」
カヲル「僕がいたら…弐号機で出撃できたのにね…」
シンジ「う、うん。仕方ないよ…」
カヲル「そうそう、零号機のパイロットはなんとか一命を取りとめたらしいよ」
シンジ「え!?」
カヲル「さっき本部の人が言ってたよ」
カヲル「なんだ、死んだと思ってたのかい?」
シンジ「だ、だってあの爆発…プラグも射出されなかったっていうし…」
カヲル「でも、無事だったんだからいいんじゃないのかな」
シンジ「うん…」
カヲル「さ、見舞いにいってあげなよ」
シンジ「そう…だね」
カヲル「ふふふ、碇シンジくん、世話の焼ける子だね」にっこり
シンジ「か、カヲルくん…」
カヲル「僕がいないときに使徒が攻めて来たようだね」
カヲル「僕がいたら…弐号機で出撃できたのにね…」
シンジ「う、うん。仕方ないよ…」
カヲル「そうそう、零号機のパイロットはなんとか一命を取りとめたらしいよ」
シンジ「え!?」
カヲル「さっき本部の人が言ってたよ」
カヲル「なんだ、死んだと思ってたのかい?」
シンジ「だ、だってあの爆発…プラグも射出されなかったっていうし…」
カヲル「でも、無事だったんだからいいんじゃないのかな」
シンジ「うん…」
カヲル「さ、見舞いにいってあげなよ」
シンジ「そう…だね」
カヲル「ふふふ、碇シンジくん、世話の焼ける子だね」にっこり
シンジ「綾波…!無事だったんだ」
レイ「碇…くん?」
レイ「どうしたの、血相変えて」
シンジ「僕を守るために…自爆して…死んじゃったのかと思った」
レイ「そう、私、あなたを守ったの」
シンジ「覚えてないの?」
レイ「いえ、知らないの。私は多分、三人目だと思うから」
シンジ「?」
レイ「ここ何週間かの記憶、ないの。バックアップとってなかったから…」
シンジ「え、何言ってるの?じゃあ、僕とのことも…?」
レイ「知らない。何があったの?」
シンジ「……。(これで…よかったのかな…でも…)」
レイ「碇…くん?」
レイ「どうしたの、血相変えて」
シンジ「僕を守るために…自爆して…死んじゃったのかと思った」
レイ「そう、私、あなたを守ったの」
シンジ「覚えてないの?」
レイ「いえ、知らないの。私は多分、三人目だと思うから」
シンジ「?」
レイ「ここ何週間かの記憶、ないの。バックアップとってなかったから…」
シンジ「え、何言ってるの?じゃあ、僕とのことも…?」
レイ「知らない。何があったの?」
シンジ「……。(これで…よかったのかな…でも…)」
シンジ「アスカ、ただいま」
シンジ「今日も、お話しにきたよ」
シンジ「使徒は無事、殲滅されたよ。綾波がさ、零号機ごと自爆しちゃって…」
シンジ「機体、バラバラになってたから、死んじゃったのかと思ったけど」
シンジ「大怪我してたけど、なんとか無事だったんだ。すごいよね、綾波」
シンジ「アスカも、はやく良くなって、エヴァに乗って戦おうよ」
シンジ「あ、そうしたらカヲル君が乗る機体ないね…そのときは彼には初号機に乗ってもらえばいいか」
シンジ「新しいエヴァって、もう作られないのかな、参号機とか四号機とか」
シンジ「そしたら、みんなで戦えるのにね」
シンジ「今日も、お話しにきたよ」
シンジ「使徒は無事、殲滅されたよ。綾波がさ、零号機ごと自爆しちゃって…」
シンジ「機体、バラバラになってたから、死んじゃったのかと思ったけど」
シンジ「大怪我してたけど、なんとか無事だったんだ。すごいよね、綾波」
シンジ「アスカも、はやく良くなって、エヴァに乗って戦おうよ」
シンジ「あ、そうしたらカヲル君が乗る機体ないね…そのときは彼には初号機に乗ってもらえばいいか」
シンジ「新しいエヴァって、もう作られないのかな、参号機とか四号機とか」
シンジ「そしたら、みんなで戦えるのにね」
翌日
シンジ「ねえ、アスカ、まだ目が覚めないのかな」
シンジ「聞こえていないのかな。僕のこと、もう受け入れてくれないのかな」
シンジ「ねえ、アスカ。君がいないと…寂しいんだ」
シンジ「もし、まだ僕のこと…信頼してくれるなら…」
シンジ「ずっと、ずっと、一緒にいたいんだ」
シンジ「アスカ、お願いだよ、目を覚ましてよ…!」
シンジ「アスカ!アスカ!お願いだよ!僕が悪かった!一生大事にするよ!だから、だから!」
シンジ「目を覚ましてくれよ!」ユサユサ
アスカ「……」
シンジ「一生このままなんていやだよ…!」
シンジ「アスカ…目を覚まして、そして、また”あんたバカぁ?”って言ってよ!」ぐす
シンジ「ねえ、アスカ、まだ目が覚めないのかな」
シンジ「聞こえていないのかな。僕のこと、もう受け入れてくれないのかな」
シンジ「ねえ、アスカ。君がいないと…寂しいんだ」
シンジ「もし、まだ僕のこと…信頼してくれるなら…」
シンジ「ずっと、ずっと、一緒にいたいんだ」
シンジ「アスカ、お願いだよ、目を覚ましてよ…!」
シンジ「アスカ!アスカ!お願いだよ!僕が悪かった!一生大事にするよ!だから、だから!」
シンジ「目を覚ましてくれよ!」ユサユサ
アスカ「……」
シンジ「一生このままなんていやだよ…!」
シンジ「アスカ…目を覚まして、そして、また”あんたバカぁ?”って言ってよ!」ぐす
シンジ「あ、アスカぁ…」ぼたぼた
アスカ「……」ぴちゃ
シンジ「あ、涙…かかっちゃった…」ふきふき
シンジ「…」ちゅ
アスカ「……」
シンジ「これで目覚めたりしたら、おとぎ話だよな…」
シンジ「ねえアスカ、もし、いつまでも意識が戻らなかったら…」
シンジ「僕が、楽にしてあげようか」
シンジ「こうやって、クビを締めてさ。そして、僕も死ぬよ」ぎゅ
シンジ「あの世で会えたらいいよね。なんて。あはは」ぐす
アスカ「……」ぴちゃ
シンジ「あ、涙…かかっちゃった…」ふきふき
シンジ「…」ちゅ
アスカ「……」
シンジ「これで目覚めたりしたら、おとぎ話だよな…」
シンジ「ねえアスカ、もし、いつまでも意識が戻らなかったら…」
シンジ「僕が、楽にしてあげようか」
シンジ「こうやって、クビを締めてさ。そして、僕も死ぬよ」ぎゅ
シンジ「あの世で会えたらいいよね。なんて。あはは」ぐす
アスカ「(…あ…で…)」
シンジ「ん?アスカ?なんか言った?」
アスカ「あ…んた…なんかに…」
シンジ「!?アスカ!!」
アスカ「アンタなんかに、殺されてたまるもんですか!って言ったの!」
アスカ「バカシンジ!ほんっとにバカね!勝手に私を殺さないでよ!」
シンジ「アスカ!!!!」
アスカ「で、なに?私とセックスしたいですって?私、安くないわよ?」
シンジ「アスカ…アスカ!!」ぎゅー
アスカ「なによ、離しなさいよ、暑苦しいわねぇ」
アスカ「ずっと聞こえてたわよ。泣き言ばかり言ってさ、ほんとバカシンジね」
シンジ「え…あの…」
シンジ「ん?アスカ?なんか言った?」
アスカ「あ…んた…なんかに…」
シンジ「!?アスカ!!」
アスカ「アンタなんかに、殺されてたまるもんですか!って言ったの!」
アスカ「バカシンジ!ほんっとにバカね!勝手に私を殺さないでよ!」
シンジ「アスカ!!!!」
アスカ「で、なに?私とセックスしたいですって?私、安くないわよ?」
シンジ「アスカ…アスカ!!」ぎゅー
アスカ「なによ、離しなさいよ、暑苦しいわねぇ」
アスカ「ずっと聞こえてたわよ。泣き言ばかり言ってさ、ほんとバカシンジね」
シンジ「え…あの…」
>私、安くないわよ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?
マヤ「アスカの意識、戻りました」
リツコ「ありえないわ…我々が何をやっても無駄だったのに…」
マヤ「愛の力、ですよね!センパイ!」
ミサト「(…まさか…狸寝入りだったんじゃ…)」
シンジ「と、とにかく、目が覚めてくれてよかった…」
シンジ「ねえ、アスカ、僕の話、聞こえてたんだよね」
アスカ「え、ええ。だいたいね。なんか、昼寝を起こされるようで不愉快だったわ」
シンジ「じゃあ、僕の気持ち、わかってるよね」
アスカ「え、ええ。分かるけど…ちゃんと、面と向かって言いなさいよね」
シンジ「アスカ、ごめん。僕が気持ちに気づいてあげられなくて」
シンジ「いつもアスカは僕を見てくれてた。僕を頼ってくれてたんだ」
シンジ「なのに、僕は流されるままで…自分からなにもしようとしなかった」
シンジ「アスカ、アスカ…!僕はこれから、アスカだけを見て生きていくよ」
アスカ「なあによ、気持ち悪いわねえ」ぽ
リツコ「ありえないわ…我々が何をやっても無駄だったのに…」
マヤ「愛の力、ですよね!センパイ!」
ミサト「(…まさか…狸寝入りだったんじゃ…)」
シンジ「と、とにかく、目が覚めてくれてよかった…」
シンジ「ねえ、アスカ、僕の話、聞こえてたんだよね」
アスカ「え、ええ。だいたいね。なんか、昼寝を起こされるようで不愉快だったわ」
シンジ「じゃあ、僕の気持ち、わかってるよね」
アスカ「え、ええ。分かるけど…ちゃんと、面と向かって言いなさいよね」
シンジ「アスカ、ごめん。僕が気持ちに気づいてあげられなくて」
シンジ「いつもアスカは僕を見てくれてた。僕を頼ってくれてたんだ」
シンジ「なのに、僕は流されるままで…自分からなにもしようとしなかった」
シンジ「アスカ、アスカ…!僕はこれから、アスカだけを見て生きていくよ」
アスカ「なあによ、気持ち悪いわねえ」ぽ
シンジ「僕と、ずっと一緒にいてくれ!もう壊れないように僕が見張ってる」
シンジ「もし壊れても、何度でも、僕が直してあげるから」
シンジ「アスカ、大好きだ!」ぎゅー
アスカ「ちょ…シンジがこんなに熱血になってるなんて…」
アスカ「わ、わかったわ。そこまでいうなら、一緒にいてあげる」
アスカ「(シンジ…でも…うれしい…やっと、やっと…ここまで…)」
アスカ「(弐号機下ろされないように、指令ともセックスしてみたけど…)」
アスカ「(指令も副指令も、私みたいな子供、あまり興味なかったみたいね)」
アスカ「(くやしいけど、私にはシンジしかいないのね)」
アスカ「で、どうするの?とりあえず」
シンジ「…セックスしよう!いっぱいいっぱいしよう!」
シンジ「もし壊れても、何度でも、僕が直してあげるから」
シンジ「アスカ、大好きだ!」ぎゅー
アスカ「ちょ…シンジがこんなに熱血になってるなんて…」
アスカ「わ、わかったわ。そこまでいうなら、一緒にいてあげる」
アスカ「(シンジ…でも…うれしい…やっと、やっと…ここまで…)」
アスカ「(弐号機下ろされないように、指令ともセックスしてみたけど…)」
アスカ「(指令も副指令も、私みたいな子供、あまり興味なかったみたいね)」
アスカ「(くやしいけど、私にはシンジしかいないのね)」
アスカ「で、どうするの?とりあえず」
シンジ「…セックスしよう!いっぱいいっぱいしよう!」
シンジ「今までの分、取り戻そう!いまここで!」
アスカ「…ば、ばっかじゃないの、私、病み上がりなのに…」
シンジ「構うもんか!めちゃくちゃ犯してやるからな!覚悟しろ!」ふーじこちゃーん
アスカ「あんた、バカぁ?死ねばいいのに!ああん」
リツコ「…」パチ(モニタオフ
ミサト「え」
リツコ「無粋よ」
ミサト「そ、そうね」
マヤ「そうですよ。覗きなんてふけつです」
ミサト「むー、よってたかって…(前は二人ともしっかり見てたくせに…)」
ミサト「でも、ま、いっか」
アスカ「…ば、ばっかじゃないの、私、病み上がりなのに…」
シンジ「構うもんか!めちゃくちゃ犯してやるからな!覚悟しろ!」ふーじこちゃーん
アスカ「あんた、バカぁ?死ねばいいのに!ああん」
リツコ「…」パチ(モニタオフ
ミサト「え」
リツコ「無粋よ」
ミサト「そ、そうね」
マヤ「そうですよ。覗きなんてふけつです」
ミサト「むー、よってたかって…(前は二人ともしっかり見てたくせに…)」
ミサト「でも、ま、いっか」
シンジ「アスカ…やっと一つになれたね」
アスカ「シンジ、シンジ、もっと…もっと突いて…シンジになら壊されていい!」
アスカ「シンジ、シンジ、あたしの中に一杯出して!」
シンジ「アスカ!一緒にいこう!」
シンジ「シンジ!」
アスカ・シンジ「大好き!」
おしまい
アスカ「シンジ、シンジ、もっと…もっと突いて…シンジになら壊されていい!」
アスカ「シンジ、シンジ、あたしの中に一杯出して!」
シンジ「アスカ!一緒にいこう!」
シンジ「シンジ!」
アスカ・シンジ「大好き!」
おしまい
カヲル「おやおや、ずいぶん安易にまとまったもんだね」
カヲル「どちらも選べないなら、僕を選んでくれてもよかったのにね」
カヲル「じゃ、僕はそろそろ戻ろうかな」
カヲル「またね、みんな。ありがとう」
カヲル「どちらも選べないなら、僕を選んでくれてもよかったのにね」
カヲル「じゃ、僕はそろそろ戻ろうかな」
カヲル「またね、みんな。ありがとう」
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