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元スレアスカ「援交？　週一くらいでしてるけど？」

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みんなの評価 : ★★

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601 :

エヴァオタって凄いね

605 :

マヤちゃんぺろぺろ

607 :

アスカの痛ウザさが際立った話だな

608 :

他キャラはともかく惣流アスカは、アニメではこんなキャラじゃない！と言えない

609 = 504 :

今のアスカのケツなら掘れる

610 :

話を広げすぎたな

613 = 612 :

落ちたらだめだからだろ。
おれはなあ、いちばん２ｃｈが栄えてたときから２ｃｈやってんのや。
こんな甘ったれた保守ではなあ、あかんのや。

おまえら保守の貯蔵は充分か？

614 :

ぶっちゃけ落ちてもいいんだが
gdgdすぐる

617 :

このスレは完結すればまとめブログに載るだろうから、

アスカ＝既知外ビッチと知ってもらうために完結まで保守すべき

618 = 605 :

じゃあ落とすべきだな

619 :

まとめブログにのる厨うぜぇ

620 = 511 :

>>619
夏だもの

621 :

夏だなぁ厨入りましたー

622 = 614 :

夏厨認定厨うぜぇ

623 :

まあ実際夏だよな、みんな熱中症には気を付けるんだぞ！

624 = 495 :

自分部屋でないんで

625 :

夏休みか…また湧くんだな
いたるところに

626 :

夏だなー夏だなー夏なんだなー

627 = 601 :

でも酷い内容だと思う

628 :

ケータイ小説みたいな展開だな

629 :

>>628
さすがケータイ小説()笑の愛読者さんは分かるんですね

630 = 612 :

なあ、なんで（）のなかに笑がはいってへんのん？
なあなんで？

631 = 623 :

>>624
部屋の中でも死んじゃうんだぜ
水分摂れよ！

632 :

そろそろ帰ってくるかな

633 = 612 :

帰ってきたら言ってやるんだ

「おかえりんこ」

634 = 619 :

ほす

635 :

ほっすほっす

638 = 612 :

>>637
テメーみたいな無職に言ってねーよカス
いい加減働けよヴォケ。おか＾＾

639 = 637 :

>>638
有給使った俺に土下座しろやチンカス野郎ｗｗｗ

640 :

アスカ「倒れると持ち物全部なくなるし仕方ないでござる。50000ギタンで頼むでござる」

シレン「・・・」

641 :

昨日なんとなく思い出してブックオフでセンチメントの季節買ってきた俺
エヴァで円光ネタとかなんか微妙なタイムリー加減ｗｗ

642 :

ただいまんｋ
帰ってきたらネットとまっててびびった
払ってきたら直った　さすがNTT

保守ありがとう。ただ、今晩完結するかは謎
ダラダラやるんで、おちついて見られる人だけ応援頼むぜ

643 = 629 :

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644 = 623 :

>>642
おかえりー
期待してるぜー

645 = 642 :

ミサト「ったく～、シンジ君もアスカも、人にこんなに心配させて～」

マコト「葛城さん、ちょっと飲みすぎですよ」

ミサト「うっさいわね～、だいたい加持のやつが西瓜の世話ばっかりしてるのがいけないのよ」

ミサト「あたしにだって水やらないと枯れちゃうんだから～」

マコト「はいはい、葛城さんはまだまだぴちぴちですよ…」

ミサト「とうぜんでしょ～あたしだってまだまだねぇ…いけるんらからぁ…」ｚｚｚ

マコト「参ったなぁ。葛城さんと過ごせるのはうれしいけど…これじゃあデートって感じじゃないや」

マコト「上司が部下に愚痴を吐くとか、どうなんだろう」

マコト「ま、それも含めてこの人の魅力なんだけど…」

マコト「葛城さん、葛城さん、おきてくださいよ！…だめだ、起きないや…」

マコト「仕方ない、タクシーに放り込んで…ってわけにもいかないか…」

646 = 629 :

なん…だと……？

647 = 626 :

シンジだけがやりまくってりゃいいんだよおおおっぉ

648 = 642 :

マコト「よいしょ、意外と重いな…とか起きてるとき言ったら張り倒されるな…」

マコト「葛城さん、部屋に着きましたよ。おきてください」

ミサト「うーん」ｚｚｚ

マコト「もう…ベッドに放り込んで帰るか…おーい、レイ～電気くらいつけなよ～」

マコト「あ、そうか、レイはもう…もとの部屋に帰ったんだっけ…」

マコト「仕方ない、起きるまでいるかな…」

ミサト「う、うーん…加持…お父さん…シンちゃん…」

マコト「寝言でまで心配してら。ほんと、心配性なんだな…」

ミサト「お、お父さん…ごめんね…私…ぐす」

マコト「これは…聞いていいんだろうか…」

649 = 642 :

マコト「うなされてるようだし、とりあえず起こすか」ゆさゆさ

マコト「葛城さん、葛城さん、大丈夫ですか、僕帰りますよ」

ミサト「うーん…。あ、日向くん…おはよ」

マコト「おはよ、じゃないですよもう…うなされてたけど大丈夫ですか？」

ミサト「…あ、ああ、家まで送ってくれたのね、ありがとう…うーん、覚えてないわ…」

ミサト「まさか、変なところ触ってないでしょうね！？」

マコト「えっ、そんなわけないじゃないですか。そんな余裕ありませんでしたよ…」

ミサト「うそうそ、冗談よ。ありがと」

マコト「いえいえ、それより、アスカもシンジ君も、レイまでいなくなっちゃったんですね」

ミサト「そうなの…もともと一人だったけど…なんか、最近寂しくて」

ミサト「そうだ、日向くん、うちに引っ越してきなさいよ！」

マコト「！！！」

650 = 642 :

ミサト「あはは、冗談よ！なにいまの顔、ばっかみたーい」

ミサト「でもね…半分は冗談じゃないの。本当に、部屋が静かすぎてね…」

ミサト「一人でただいまとか、いってきますとかつい言っちゃったりして、あはは」

マコト「…（なんて答えれば…）」

ミサト「確かにさ、私はがさつだし、仕事ばっかりで、保護者失格かもしれないわよ」

ミサト「お父さんもこうだったのかな、なんて最近思うようになったの」

マコト「そ、そうですね…（葛城さんのお父さんて…葛城博士…セカンドインパクトで…）」

ミサト「でも、でもね…。３人ともに、こうまで見事にふられるなんてね…」

ミサト「男に振られるよりこたえるわね…」ぐす

マコト「！（葛城さんが泣いてる…）」