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    元スレアスカ「援交? 週一くらいでしてるけど?」

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    みんなの評価 : ★★
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    551 = 509 :

    なんで背を伸ばそうとしてるの?

    553 :

    やっと糞ビッチしんでしまうん?

    554 = 492 :

    アスカ「…。エヴァに乗れない私…存在価値なんかない…」

    アスカ「もう、私がいる理由はないわ…もう誰も私を見てくれないもの…」

    アスカ「パパも…ママも……シンジも…私が生きていく理由なんかないわ…」

    **「惣流・アスカ・ラングレーだな」


    マコト「諜報2課から、セカンドチルドレンを無事保護したそうです」

    ミサト「そう…ロストしたあげく、いまごろ発見とはね…2課らしくないわね」

    マコト「わざと…でしょ。嫌がらせじゃないですか?作戦課への」

    ミサト「かもね…」

    ミサト「(で、今日、アスカのかわりのフィフス到着か…出来すぎてるわね)」

    555 = 553 :

    生きてたんか

    556 = 545 :

    おぉ!

    557 = 503 :

    生きててよかった…

    558 :

    次はカヲルとヤろうぜ・・・っ
    シンジは綾波とぽかぽかしてれば問題ない

    559 = 492 :

    シンジ「どこ行ったんだろう…アスカ…」

    シンジ「…会ってどうするんだろう。綾波とのことでも話すっていうのか…」


    レイ「どうしたの?碇君。はやく帰りましょう」

    シンジ「あ、ああ」

    レイ「今日は私が食事当番ね」

    シンジ「そ、そうだね」

    シンジ「(綾波がアスカのかわりにミサトさんの部屋に越してくるなんて)」

    シンジ「(アスカの帰る場所…)」

    シンジ「そうだ、ミサトさんは?」

    レイ「今日は夜勤だって。だから、二人きりね」

    シンジ「そうなんだ…」

    560 :

    カヲルのルックスと甘い言葉とテクニックに身も心も溺れるアスカ期待
    まぁ使徒なんだが

    561 = 492 :

    ミサト「で、アスカの容態は?」

    リツコ「…子供は、だめだったみたい」

    ミサト「そう…」

    リツコ「それと、重度の薬物中毒」

    ミサト「…」

    リツコ「ま、そのへんはなんとかなるわ」

    ミサト「そうね、問題は…精神のほうね…心を閉ざしているわ。まるで植物ね」

    ミサト「エヴァから降ろされて…ショックをうけて…それを埋めるために性に走って…」

    ミサト「一番信頼してたシンジ君に裏切られたと思ったんだものね…」

    ミサト「…これはシンジ君に頼るしかないか…」」

    562 = 545 :

    まぁ裏切ったわけですが。

    563 = 492 :

    ぷるるる ピ

    シンジ「はい、碇…ああ、ミサトさん…はい、わかりました、向かいます」

    レイ「任務?」

    シンジ「そうみたい。よくわからないけど、あとで来るようにって」

    レイ「そう」

    シンジ「でも、せっかくだからご飯は食べてからいくよ」

    レイ「そうね」

    シンジ「…(綾波の手料理…だんだんうまくなってる…)」

    シンジ「(そして、体の関係も)」

    シンジ「(アスカじゃなく、綾波と…これも…運命なのかな…)」

    564 :

    裏切りつーかアスカから乗り換えて正解
    度を越えたダメ女にこだわるのは美徳じゃないよ

    565 = 505 :

    なんだよ
    ダメなやつを愛してこそ至高

    566 = 501 :

    アスカはもらって行きますんで

    567 = 564 :

    じゃあ俺はマヤちゃんを

    568 = 503 :

    は?俺が幸せにすんだよ死ね

    569 = 505 :

    というわけでヒカリちゃんをもらっていきますね^^

    570 = 492 :

    ミサト「あ、シンジくん。待ってたわ」

    シンジ「どうしたんです?急に」

    ミサト「あのね…落ち着いて聞いて」

    シンジ「?」

    ミサト「アスカが…見つかったの」

    シンジ「ほ、ほんとですか!ど、どこにいるんですか?!」

    ミサト「落ち着いて。いまネルフの病院にいるわ」

    ミサト「でもね、いいシンジ君。アスカはもう前のアスカじゃないの」

    シンジ「どういうことですか?」

    ミサト「つまり…その…」

    リツコ「売春のしすぎで妊娠して、その後薬物中毒になって流産したのよ」

    ミサト「ちょ、リツコ!」

    シンジ「え・・・?つまりどういうこと…ですか?」

    571 = 505 :

    りっちゃんワロスwww

    572 = 564 :

    さすがリツコさんだ

    573 = 492 :

    ミサト「リツコ!他に言い方があるでしょう!」

    リツコ「遠まわしに言う利点がないわ。シンジ君、聞いたとおりよ」

    リツコ「いま、アスカは心身ともにボロボロよ。とくに、あなたに裏切られたのが原因みたい」

    シンジ「え、僕に?」

    リツコ「そう。あなたがレイとホテルから出てくるところを見られていたの」

    リツコ「だから、自分の居場所がなくなったと思ったのね」

    ミサト「リツコ!もうちょっと…」

    シンジ「いいんです…事実だから…」

    シンジ「僕は…アスカが好きだって言って…受け入れるって言って…でも…」

    シンジ「その日に…綾波と…そのホテルでセックスしていたんです…」

    シンジ「最低ですね、僕って」

    574 :

    自己中メンヘラで、売春、ヤリマン、ドラッグに、親父の子を妊娠して流産

    誰かアスカからシンジを解放してあげてー

    575 = 545 :

    シンジからアスカを解放すべき、と思ってきた

    576 = 505 :

    そんなアスカでも俺は抱きたい。愛したい。おれがはじめてほれた女

    577 :

    シンジは何もしてないし、誰もアスカにシンジを押しつけて無いやん
    シンジにアスカを押しつけようとなぜかミサトたちが色々してきたが

    578 = 492 :

    シンジ「僕なんか…死んじゃったほうがいいんだ…」

    ミサト「ちょっと、どうしてそうなるの」

    ミサト「もうあなたに頼るしかないの。アスカを、アスカの心を呼び戻してほしいの」

    シンジ「僕にどうしろっていうんですか!?アスカを裏切って、綾波とセックスしていた僕が!」

    シンジ「今だって、さっきだって!ミサトさんがいないときは、いつもしてるんだ!」

    シンジ「アスカに、なんていえばいいんですか!どの面下げて会えっていうんですか!」

    ミサト「…そうよね…でも、それでも…アスカはうわごとのようにシンジ君の名前を呼んでいるの」

    ミサト「だから、あなたの呼びかけに答えてくれるかもしれないのよ」

    シンジ「…すみません…今は…できません」

    ミサト「(そうよね…)」

    シンジ「今日は、帰ります」

    ミサト「わかったわ。でも、考えておいてね」

    シンジ「失礼します」

    579 = 509 :

    これ1000まで引っ張るつもり?

    581 = 492 :

    リツコ「しかし、アスカをここまで追い込んだやつが憎らしいわね」

    ミサト「そうね、みつけたらぎったぎたにして初号機に食わせてやるわ」

    リツコ「とりあえず、胎児の組織を分析して、DNA鑑定をしてみるわ」

    ミサト「あとはアスカのケータイの通話記録からあたるのね」

    ブイーン

    ゲンドウ「赤木博士…葛城3佐…その必要はない」

    リツコ「え?し、指令」

    ゲンドウ「売春婦が妊娠したからといって、客に責任取らせるなどという話は聞いたことがない」

    リツコ「で、ですが」

    ゲンドウ「必要ない。弐号機のパイロットはかわりが届く。問題ない」

    リツコ「…わかりました」

    ミサト「(指令…それはあんまりな…)」

    ゲンドウ「(まさかとは思うが、俺の子だったら示しがつかんからな…)」

    582 = 545 :

    ゲンドウwwwww

    583 :

    やっぱそこかwwwwwww

    584 = 492 :

    ザザーン ザザーン

    シンジ「…。僕はどうしたらいいんだ…」

    シンジ「アスカにあわせる顔がない。かといって、ほっとくこともできない」

    シンジ「綾波にも…会えない。どんな顔すればいいのか分からない…」

    シンジ「ミサトさん、母さん…綾波…僕はどうしたら、どうすればいい…?!」

    「ふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふんふーんふふん♪」

    「歌はいいねぇ。歌は心を潤してくれる。リリンが生み出した文化の極みだよ」

    「そう感じないか、碇シンジくん?」

    シンジ「僕の名前を…」

    「知らないものはいないさ。君は自分の立場をもう少しは知ったほうがいいと思うよ」

    シンジ「そ、そうかな…あ、き、君は…?」

    カヲル「僕はカヲル、渚カヲル。君と同じ仕組まれた子供、5thチルドレンさ」

    586 = 492 :

    シンジ「フィフスチルドレン?君が、あの…渚くん…」

    カヲル「カヲルでいいよ、碇くん」

    シンジ「僕も…シンジでいいよ…」ポッ

    カヲル「ははは」にっこり

    シンジ「(なんか、いい人だな…安心できる笑顔っていうか…)」

    カヲル「ねえ、シンジくん。今日はこれから、どうするんだい?」

    シンジ「え…あ、ああ、いろいろあって…家に帰りたくないんだ」

    カヲル「そう。奇遇だね、僕もまだ家がないんだ」

    カヲル「じゃ、一緒にどこかに泊まらないかい?いろいろ話したいこともあるし」

    シンジ「え、泊まる?」

    カヲル「イヤかい?」

    シンジ「い、イヤじゃないよ…うん、そうしよう」(///)

    588 :

    >>574 >?親父の子を
    ここを知ればさすがに切り捨てるんじゃねwwwww

    589 = 492 :

    カヲル「へえ、すごいんだね、シンジくん。ぶっつけで使徒を殲滅したんだ」

    シンジ「たまたまだよ。僕が操縦したわけじゃないんだ」

    シンジ「カヲルくんこそ、いきなり弐号機とシンクロしたって言うじゃないか」

    シンジ「リツコさんが驚いてたよ、コアの変更もなしにシンクロするなんて、って」

    カヲル「たまたま相性がよかったんだよ。でも、実験室と実戦は違うからね、シンジ君のほうが凄いよ」

    シンジ「そ、そうかな…(なんか、カヲル君と話してると安らぐな…」

    シンジ「(笑顔も口調も優しいし、なにしろ僕を立ててくれる…)」

    シンジ「(このままカヲル君と暮らすのも…悪くないな…)」

    シンジ「(…でも…それって、単に逃げてるだけだよな…)」

    カヲル「どうしたんだい、急に元気がないようだけど」

    シンジ「な、なんでもないよ…(ち、近いよ、顔が近いよカヲルくん!)」

    カヲル「まだ僕に話してないこと、あるんじゃないの?」

    590 :

    >>586
    フィストチルドレンに見えた

    591 = 492 :

    シンジ「な、ないこともないけど…」

    カヲル「そう、僕には話せないことなんだ。大丈夫、人は秘密を持つ生き物だからね」

    カヲル「でも、もしシンジ君が話す気になったら、いつでも聞くから、話してよ」

    シンジ「うん、ごめんね…カヲル君…」

    カヲル「じゃ、もう寝ようか」パチ

    シンジ「うん、おやすみ、カヲル君」

    カヲル「おやすみ、シンジ君」


    ミサト「最近、シンジ君がうちに帰ってこないのよねー」

    ミサト「レイ、何か話きいてない?」

    レイ「…5番目の子と一緒にホテルを点々としてると聞きました」

    ミサト「…そう…。(そうね、あんな話の後じゃ、レイにも会いづらいわよね)」

    592 = 492 :

    寝る!9時出勤!帰りも遅いので保守頼む!

    594 :

    ただダラダラ続いてるだけだし終わっていいよ

    595 :

    はやくオチつけろよ

    596 :

    今後の展開を予想

    ・カヲル×シンジでアッー!
     →シンジがホモだと知りさらに傷付き、今までシンジとうまくいかなかった理由を悟ったアスカ。
     シンジはようやくアスカと対面するがアスカに責められ罵倒されて終わり。
     自信をなくすシンジをレイが慰める。

    ・カヲルがアスカに興味を示す。不思議と心を開いていくアスカ。
     アスカをカヲルに奪われたと喪失感に苛まれるシンジだったが、
     アスカを思った結果影でレイと共に二人を応援。
     シンジ×レイ、カヲル×アスカEND

    ・ゲンドウとアスカの関係を知ってしまったリツコ。
     密かにアスカ殺害計画を企てるがレイはすべてを知り、リツコを見下す発言をする。
     これまでのレイへの恨み辛みを募らせたリツコは、アスカだけでなくレイも殺そうとするが…?

    597 :

    シンジ「はっ!」


    シンジ「知らない天井だ…」



    END


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