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元スレ黒子「おーろーしーなーさーいー!」上条「病院に着いたらな」
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美琴(ん?でもあれは確か
クレープ屋さんのカップル限定プレゼントだったハズ
まさか……まさかね)
黒子(ハァ……お姉さまに隠し事をしてしまうなんて
黒子はいけない子ですの……)
クレープ屋さんのカップル限定プレゼントだったハズ
まさか……まさかね)
黒子(ハァ……お姉さまに隠し事をしてしまうなんて
黒子はいけない子ですの……)
~とある放課後~
美琴「……」
上条「ふんふふん♪ふんふふん♪ふふふん♪」
美琴「……
素通りすんなや!ゴルァーーー!!」バチバチッ
上条「ビリビリ!?いきなり何すんだよ!」
美琴「ちょ、ちょっと付き合いなさいよ///」
上条「お前は人にモノを頼むときまず電撃を浴びせんのか!」
美琴「つべこべ言わず付き合えばいいのよ!///」
上条「不幸だ」
美琴「……」
上条「ふんふふん♪ふんふふん♪ふふふん♪」
美琴「……
素通りすんなや!ゴルァーーー!!」バチバチッ
上条「ビリビリ!?いきなり何すんだよ!」
美琴「ちょ、ちょっと付き合いなさいよ///」
上条「お前は人にモノを頼むときまず電撃を浴びせんのか!」
美琴「つべこべ言わず付き合えばいいのよ!///」
上条「不幸だ」
上条「ここは……なんだお前クレープが食べたかったのか?」
店員「こちらカップルでご来店いただいたお客様へ(ry」
美琴「あ、ありがとうございます///」キラキラ
上条「まさかそれが欲しくて俺を連れてきたんじゃないだろうな?」
美琴「そ、そんなワケないじゃない!
ほら、あんたの分!!」
上条「いいって、欲しかったんだろそれ?
両方共お前が貰っておけよ」
美琴「ペアの物を両方持ってても仕方ないじゃない
いいから受け取っておきなさいよ」
上条「いや、実は昨日さ」ジャラ
美琴「やっぱり……」
店員「こちらカップルでご来店いただいたお客様へ(ry」
美琴「あ、ありがとうございます///」キラキラ
上条「まさかそれが欲しくて俺を連れてきたんじゃないだろうな?」
美琴「そ、そんなワケないじゃない!
ほら、あんたの分!!」
上条「いいって、欲しかったんだろそれ?
両方共お前が貰っておけよ」
美琴「ペアの物を両方持ってても仕方ないじゃない
いいから受け取っておきなさいよ」
上条「いや、実は昨日さ」ジャラ
美琴「やっぱり……」
>>105
ばかやろーくろこはかわいいわ!
ばかやろーくろこはかわいいわ!
上条「急に黙って、どうしたんだよ、ビリビリ?」
美琴「あんた、どう思ってるの、黒子のこと?」
上条「どうって……いい奴だよ」
美琴「そうじゃなくて!女の子としてどう思ってるかってことよ!?」
上条「それは……」
美琴「……やっぱりいい
その返事は私が聞くべきじゃないもの」
上条「御坂……」
美琴「ごめん、変なこと聞いて、忘れて!
コレ、やっぱりあんたが持っておいて」ジャラ
上条「あ、ああ」
美琴「黒子のこと、泣かせたら承知しないわよ!
……じゃあね、バイバイ」ダッ
上条「おい、御坂っ!?」
美琴「あんた、どう思ってるの、黒子のこと?」
上条「どうって……いい奴だよ」
美琴「そうじゃなくて!女の子としてどう思ってるかってことよ!?」
上条「それは……」
美琴「……やっぱりいい
その返事は私が聞くべきじゃないもの」
上条「御坂……」
美琴「ごめん、変なこと聞いて、忘れて!
コレ、やっぱりあんたが持っておいて」ジャラ
上条「あ、ああ」
美琴「黒子のこと、泣かせたら承知しないわよ!
……じゃあね、バイバイ」ダッ
上条「おい、御坂っ!?」
美琴(ううっ……なにやってんだろ私
でも、これでいいのよ、これで)グスッ
黒子「あら、あれはお姉様?おねぇ~s!!
(お姉様泣いて……一体何が?まさか……)」
黒子(私は何をしていましたの……
お姉様に身も心も捧げると誓いましたのに
お姉様を裏切るようなマネをして
お姉様あんなにも悲しませて)
でも、これでいいのよ、これで)グスッ
黒子「あら、あれはお姉様?おねぇ~s!!
(お姉様泣いて……一体何が?まさか……)」
黒子(私は何をしていましたの……
お姉様に身も心も捧げると誓いましたのに
お姉様を裏切るようなマネをして
お姉様あんなにも悲しませて)
美琴「あ、黒子、お帰り~」
黒子「ただいまですわ、お姉様
(目が赤い、今まで泣いていらしたんですのね……)」
美琴「どうしたのよ?そんなところにつっ立って」
黒子「そういばお姉様、コレを欲しがってましたわよね?」
美琴「えっ?」
黒子「差し上げますわ
よく考えたら、それ程大切な物というワケでもありませんし
他ならぬお姉様の頼みですもの」
美琴「で、でも黒子!それは!」
黒子(大好きでしたわ……当麻さん)
黒子「ただいまですわ、お姉様
(目が赤い、今まで泣いていらしたんですのね……)」
美琴「どうしたのよ?そんなところにつっ立って」
黒子「そういばお姉様、コレを欲しがってましたわよね?」
美琴「えっ?」
黒子「差し上げますわ
よく考えたら、それ程大切な物というワケでもありませんし
他ならぬお姉様の頼みですもの」
美琴「で、でも黒子!それは!」
黒子(大好きでしたわ……当麻さん)
>>119
同意
同意
初春「最近、白井さんも御坂さんも元気ありませんね」
佐天「う~ん、原因はやっぱりアレかな」
初春「ええっ、何か知ってるんですか、佐天さん!?」
佐天「ズバリ男でしょ!」
初春「えええっ!!白井さんは上条さんのことで悩んでいるとして
御坂さんにも好きな人がいるってことですか!?」
佐天「んも~、初春はお子ちゃまだな
御坂さんが誰を好きかなんて、この間のあの反応を見れば一目瞭然じゃん」
初春「えっ、この間の?あの反応?一体誰なんですか?
勿体ぶらないで教えてくださいよ~」
佐天「そんなの上条さんに決まってんじゃん」
初春「な、なんだってーーー」
佐天「う~ん、原因はやっぱりアレかな」
初春「ええっ、何か知ってるんですか、佐天さん!?」
佐天「ズバリ男でしょ!」
初春「えええっ!!白井さんは上条さんのことで悩んでいるとして
御坂さんにも好きな人がいるってことですか!?」
佐天「んも~、初春はお子ちゃまだな
御坂さんが誰を好きかなんて、この間のあの反応を見れば一目瞭然じゃん」
初春「えっ、この間の?あの反応?一体誰なんですか?
勿体ぶらないで教えてくださいよ~」
佐天「そんなの上条さんに決まってんじゃん」
初春「な、なんだってーーー」
初春「そそそそれって!」
佐天「そう、三角関係なのだよ
となると、二人が元通り元気を取り戻すには、元凶になんとかしてもらうしかないか」
初春「でもでも、プライベートなことですし
万が一違ってたら、上条さんにも失礼じゃ」
佐天「でも二人とも落ち込んでる上に妙によそよそしいし、このままじゃ埒があかないよ
それに白井さんを何とかしないと風紀委員の仕事にも差し支えるんじゃない?」
初春「そうですよね、これは仕方なく、仕方なくなんですよね!」
佐天「そうそう、さぁ、そうと決まればレッツゴー」
佐天「そう、三角関係なのだよ
となると、二人が元通り元気を取り戻すには、元凶になんとかしてもらうしかないか」
初春「でもでも、プライベートなことですし
万が一違ってたら、上条さんにも失礼じゃ」
佐天「でも二人とも落ち込んでる上に妙によそよそしいし、このままじゃ埒があかないよ
それに白井さんを何とかしないと風紀委員の仕事にも差し支えるんじゃない?」
初春「そうですよね、これは仕方なく、仕方なくなんですよね!」
佐天「そうそう、さぁ、そうと決まればレッツゴー」
初春「上条さんの学校はこの先なので、ここで待っていれば会えるはずです」
佐天「流石初春!」
初春「ところで佐天さん、上条さんになんて言うつもりなんですか?」
佐天「えっ!?」
初春「二人が自分の気持を上条さんにまだ伝えていないなら
それを私たちが言うのはまずいと思うんですど」
佐天「そ、それは……臨機応変に機転を利かせて!」
初春「何も考えてなかったんですね……」
上条「あれ、初春さんに佐天さんだっけか?」
佐天「」
佐天「流石初春!」
初春「ところで佐天さん、上条さんになんて言うつもりなんですか?」
佐天「えっ!?」
初春「二人が自分の気持を上条さんにまだ伝えていないなら
それを私たちが言うのはまずいと思うんですど」
佐天「そ、それは……臨機応変に機転を利かせて!」
初春「何も考えてなかったんですね……」
上条「あれ、初春さんに佐天さんだっけか?」
佐天「」
上条「ん、どうした?」
佐天「あ、あのっ、上条さん!
白井さんと御坂さんが大変なんです!」
初春「佐天さん……」アチャー
上条「二人が大変って!何か事件に巻き込まれたのか!?」
初春「ごめんなさい、違うんです
二人の身に危険があるわけじゃないんです
ただ二人とも大きな悩みを抱えてるみたいで」ウッウッ
佐天「でも私たちじゃ力不足みたいで
もう、上条さんしか頼れる人がいないんです」ウルウル
上条「そっか……
(そういやビリビリの奴最後に会った時様子がおかしかったし
あれ以来、黒子とも顔を合わせなくなったな)」
上条「よし、分かった
俺がどこまで力になれれるか分からんが、やれるだけやってみるよ」
佐天・初春「ありがとうございます!(よしっ!)」
佐天「あ、あのっ、上条さん!
白井さんと御坂さんが大変なんです!」
初春「佐天さん……」アチャー
上条「二人が大変って!何か事件に巻き込まれたのか!?」
初春「ごめんなさい、違うんです
二人の身に危険があるわけじゃないんです
ただ二人とも大きな悩みを抱えてるみたいで」ウッウッ
佐天「でも私たちじゃ力不足みたいで
もう、上条さんしか頼れる人がいないんです」ウルウル
上条「そっか……
(そういやビリビリの奴最後に会った時様子がおかしかったし
あれ以来、黒子とも顔を合わせなくなったな)」
上条「よし、分かった
俺がどこまで力になれれるか分からんが、やれるだけやってみるよ」
佐天・初春「ありがとうございます!(よしっ!)」
上条(さて、どうしたモンか
二人が同じ悩みを抱えてるなら、二人一緒に話ができればいいんだが
黒子には避けられるみたいだし、素直に応じてくれるかどうか……
う~ん、強硬手段でいきますか)
二人が同じ悩みを抱えてるなら、二人一緒に話ができればいいんだが
黒子には避けられるみたいだし、素直に応じてくれるかどうか……
う~ん、強硬手段でいきますか)
初春「上条さん、大丈夫ですかね?」
佐天「初春、私たちにできるのは信じて待つことだけよ」
初春「信じてるならどうして物陰から隠れて見てるんですか!」
佐天「備えあれば憂いなしでしょ
それより本当に白井さんはここに来るんだよね?」
初春「ええ、風紀委員のパトロール経路ですから
もうすぐここを通るはずです!
あっ、来ましたよ!」
上条「よ、黒子」
黒子「と……上条さん」
佐天「初春、私たちにできるのは信じて待つことだけよ」
初春「信じてるならどうして物陰から隠れて見てるんですか!」
佐天「備えあれば憂いなしでしょ
それより本当に白井さんはここに来るんだよね?」
初春「ええ、風紀委員のパトロール経路ですから
もうすぐここを通るはずです!
あっ、来ましたよ!」
上条「よ、黒子」
黒子「と……上条さん」
上条「なんか久しぶりに会った気がするな」
黒子「そうですわね
では、私急ぎますので失礼します」
上条「っと、待ってくれよ」ギュッ
黒子「は、放してくださいまし!///」
上条「だーめ、放したら行っちまうつもりだろ
なんで俺のこと避けるんだよ?」
黒子「避けてなど……いませんの」
上条「まぁ、俺のことはいいとして、御坂のことも避けるんだろ?
どうしちまったんだよ、お前あんなに御坂のこと慕ってたじゃねぇか」
黒子「お姉様のことは避けてなどいませんわ
むしろ避けられてるのは……私の……ほう……ですの」ポロポロ
黒子「そうですわね
では、私急ぎますので失礼します」
上条「っと、待ってくれよ」ギュッ
黒子「は、放してくださいまし!///」
上条「だーめ、放したら行っちまうつもりだろ
なんで俺のこと避けるんだよ?」
黒子「避けてなど……いませんの」
上条「まぁ、俺のことはいいとして、御坂のことも避けるんだろ?
どうしちまったんだよ、お前あんなに御坂のこと慕ってたじゃねぇか」
黒子「お姉様のことは避けてなどいませんわ
むしろ避けられてるのは……私の……ほう……ですの」ポロポロ
上条「黒子……」
黒子「私が……お姉さまを裏切ってしまったから グスッ
こんな私……嫌われて当然ですの エッグ
お姉様のお側にいる資格がありませんの ヒッグ」
上条「誰かの側にいるのに資格なんているかよ!」ギュウウ
黒子「と、当麻さん……」
上条「黒子はもう御坂のことも俺のことも嫌いになっちまったか?」
黒子「そんな!お姉様のことも当麻さんのことも嫌いになんてなれるはずありませんの!
本当は今だって当麻さんに会えて嬉しくて……
お姉様のことだって今でも大好きですのっ!」
上条「……だってさ、御坂?」
黒子「私が……お姉さまを裏切ってしまったから グスッ
こんな私……嫌われて当然ですの エッグ
お姉様のお側にいる資格がありませんの ヒッグ」
上条「誰かの側にいるのに資格なんているかよ!」ギュウウ
黒子「と、当麻さん……」
上条「黒子はもう御坂のことも俺のことも嫌いになっちまったか?」
黒子「そんな!お姉様のことも当麻さんのことも嫌いになんてなれるはずありませんの!
本当は今だって当麻さんに会えて嬉しくて……
お姉様のことだって今でも大好きですのっ!」
上条「……だってさ、御坂?」
黒子「お、お姉様!!」
美琴「黒子……黒子ーーー!!! ガバッ
ごめんっ……ごめんね グスッ」
黒子「お姉様……どうして?」
美琴「寂しかったの……
黒子もアイツも私をレベル5っていう色眼鏡なしで見てくれる数少ない
……ううん、そうしてくれるのは二人だけかもしれない
なのに二人が突然仲良くなって、私だけ置いていかれる気がして
だったら、いっそ自分の方から距離を置こうなんて……馬鹿なことしたよね」グスッ
黒子「じゃぁ、お姉様は黒子のことを嫌いになったんじゃ?」
美琴「……大好きよ、黒子」
黒子「お姉様ぁぁーーー!!!」
美琴「黒子……黒子ーーー!!! ガバッ
ごめんっ……ごめんね グスッ」
黒子「お姉様……どうして?」
美琴「寂しかったの……
黒子もアイツも私をレベル5っていう色眼鏡なしで見てくれる数少ない
……ううん、そうしてくれるのは二人だけかもしれない
なのに二人が突然仲良くなって、私だけ置いていかれる気がして
だったら、いっそ自分の方から距離を置こうなんて……馬鹿なことしたよね」グスッ
黒子「じゃぁ、お姉様は黒子のことを嫌いになったんじゃ?」
美琴「……大好きよ、黒子」
黒子「お姉様ぁぁーーー!!!」
上条「ったく、お前らはお互い良いトコ見せようとしすぎなんだよ
後輩に弱いところは見せられないとか、お姉様に嫌われたくないとか
そんなこと考えなきゃいけないようなヤワな仲じゃないだろ、お前らは
なんて言っても聞いてないか」
黒子「お姉様ーーー!!!」
美琴「黒子ーーー!!!」
上条「まぁ、でもこれで一件落着っと」
後輩に弱いところは見せられないとか、お姉様に嫌われたくないとか
そんなこと考えなきゃいけないようなヤワな仲じゃないだろ、お前らは
なんて言っても聞いてないか」
黒子「お姉様ーーー!!!」
美琴「黒子ーーー!!!」
上条「まぁ、でもこれで一件落着っと」
黒子「って、何を一人悦に浸ってますの、当麻さん?」
上条「えっ?」
美琴「そうよ、根本的なところは何も解決してないじゃない
ま、まぁ、私は別に黒子とあんたさえいてくれれば……///」
上条「えっ?」
黒子「まぁまぁまぁ、お姉様!!!
黒子も当麻さんもずっとお側についておりますの~!!!」
上条「お、俺の意志は?……ハァ、ふk」
黒子「当麻さん、大好きですの!!!」
上条「まぁ、そうでもないか……」
上条「えっ?」
美琴「そうよ、根本的なところは何も解決してないじゃない
ま、まぁ、私は別に黒子とあんたさえいてくれれば……///」
上条「えっ?」
黒子「まぁまぁまぁ、お姉様!!!
黒子も当麻さんもずっとお側についておりますの~!!!」
上条「お、俺の意志は?……ハァ、ふk」
黒子「当麻さん、大好きですの!!!」
上条「まぁ、そうでもないか……」
佐天「しっかし、あの二人があそこまでベタぼれするなんてね~
上条さんのどこがそんなにいいんだろ?」
初春「し、失礼ですよ、佐天さん!」
佐天「でも気になるよね~、上条当麻・モテる男秘訣!
ちょっと調べてみようよ!」
初春「え~~~」
カミやん病拡大END
上条さんのどこがそんなにいいんだろ?」
初春「し、失礼ですよ、佐天さん!」
佐天「でも気になるよね~、上条当麻・モテる男秘訣!
ちょっと調べてみようよ!」
初春「え~~~」
カミやん病拡大END
便乗する形でスレタイから逸れたものを投下したのはスマンかった
そしてこれで2度目のさるさん
そしてこれで2度目のさるさん
美琴「さいていね」
黒子「さいていですわ」
美琴・黒子「こんなすっごい一物をかく・・・かくしてるっなんてっ・・・あぁ! ほんっとにっさいってい!んっ」
なんだこれ
黒子「さいていですわ」
美琴・黒子「こんなすっごい一物をかく・・・かくしてるっなんてっ・・・あぁ! ほんっとにっさいってい!んっ」
なんだこれ
みんなの評価 : ★
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