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    元スレ男「ロリな姉と巨乳な妹のどこに需要があるんだよ…」

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    みんなの評価 : ★★
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    751 :

    「ホシュリーナ」

    「えっ 何が?」

    754 :

    ほっしゅ

    755 :

    妹に負けるな姉!
    保守

    756 = 667 :

    『アイス』

    「アイス買ってきたよー」

    「わーい!」

    「いただこうかな」

    「コンビニに美味そうなアイスがあったから買ってきたんだ」

    「うわ! 美味しそう! バナナアイス!」

    「でしょ? 最初はかたいから舐めてください」

    「ほんとだ、かたい」

    「舐めればいいの?」

    「うん」

    「…ん…おいし」

    「口に入れたり出したりすると溶けやすいよ! んむ…」

    「…バナナの形…か」

    758 = 667 :

    『雷』

    「雨…ひどくなってきたね」

    「そうだね」

    「…凄く嫌な予感」

    「え?」

    ドンガラガッシャーン!

    「ひゃああ!」

    「ぐはっ!」

    「怖い怖い怖い…」

    「助けてお兄ちゃん…うぇぇ」

    「あの…うん、落ち着けって」

    759 = 667 :

    「あの…お二人方」

    「なに?」ブルブル

    「どうしたの?」ガタガタ

    「どいてくれないかな…」

    「ほ、ほら、男が困ってるだろ! どけ、妹…」ブルブル

    「お、お姉ちゃんこそどきなよ…」ガタガタ

    「…あのねぇ……そろそろ寝る時間だよ」

    ドンガラガッシャーン

    「ふにゃぁ…!」

    「うぅぅ…」

    「…」

    760 = 755 :

    >>758
    ダメ、姉可愛いすぎる

    761 = 667 :

    「とりあえず、移動しよう。ね?」

    「う、うん…」

    「わ、わかったぁ…」

    (片方には腰あたりを抱かれ、もう片方は腕を抱かれつつ胸の感触が…)

    「とりあえず、俺の部屋までこれた」

    「お兄ちゃん…」

    「男…」

    「雷なんてすぐ止まるさ。安心し―――」ガッシャーン

    「うなあああ!」

    「うわぁぁぁぁ!!」

    「ぬぐわっ」

    762 = 667 :

    ボフッ

    (ベッドに押し倒されてしまった…)

    「お兄ちゃん...怖いようぅ...」

    「離れたら死んじゃうぅ...」

    「…わかった。一緒に寝よう」

    「ごめんね…」

    「…」ギュッ

    (妹の胸の感触と姉ちゃんの柔らかい肌で頭がおかしくなりそうだ…)

    763 = 667 :

    数分後

    「…」

    「すぅすぅ…」

    (お、姉ちゃん寝たか)

    「お兄ちゃん…」

    「ん?」

    「まだ、起きてるの?」

    「ああ、うん」

    「私も、怖くて…寝れないよ」

    「大丈夫だ。雨も止んできてるし、怖がることはないよ」ナデナデ

    「…うん、ありがとう」

    764 = 754 :

    妹るーときてます

    765 = 667 :

    「…すぅすぅ」

    (妹も寝たか)

    「姉ちゃん…またよだれ…」

    「すぅすぅ…男ぉ…」

    「ん…? なんか夢でもみてるのかな」

    「…ごめんなさい……私が好きなのは…男…だよぉ」

    「えっ…」

    「…大好き…ぷぅ…」

    「ゆ、夢…だよな?」

    766 = 667 :

    「…ふぅ」

    (こんなに可愛い姉妹がいるけど…)

    (…何考えてんだ俺は…)

    「とりあえず、寝よう」

    「おやすみ。二人とも」

    「…おやすみぃ…お兄ちゃん」

    「おやす…み…男…」

    「…ははっ」

    767 = 667 :

    『テスト』

    「うおおおおおおおおおおおお!!!」

    「ど、どうしたの?」

    「テストまにあわねえええええ!!」

    「ちゃんと勉強すればよかったのに…まったく」

    「姉ちゃんはしなくていいの?」

    「しなくてもできるもんっ」

    「嘘だぁ…」

    「だからだいじょーぶいぃ~」

    「私はできないからお兄ちゃんと一緒に勉強するね」

    「おう」

    「えっ…」

    768 :

    いーもーうーとーーー!!
    くぁわいいぜこのやろう!w

    769 = 667 :

    「妹、わかんないことあったら聞けよ?」

    「うん」

    イチャイチャ

    「……うぅ」

    「どこがわからないんだ?」

    「えっと…ここが…」

    「…グスン」

    「はは、よくできたな」

    「お兄ちゃんのおかげだよ」

    「私も勉強するぅーーーー!!」

    770 = 667 :

    『怖い話』

    「怖い話でもしようか」

    「ぜ、全然怖くないし…」

    「私だって…怖くないわよ…」

    「じゃあ、どんな話がいい?」

    「なんでもいいよ…こ、怖くないんだもん!」

    「わ、私も大丈夫…たぶん」

    771 = 667 :

    「逆上がりができない女の子がいたんだ」

    「う、うん…」

    「出だしから怖い…」

    「その子はどうしても逆上がりができるようになりたいって、練習してたんだ」

    「するとそこに、チリンチリンって音が聞こえたんだ。振り返ってみると、そこにはスキンヘッドの…まあ坊主の男の子がいた」

    「チリンチリン…?」

    「ああ、鈴を首にぶら下げてたんだよ。で、その子がさ、『逆上がり、できないの?』って聞くの」

    「できないからその女の子は頷いて答えたんだ。そしたら…」

    「ストップ! もう、無理!」

    「…ふぇえええ...」

    「ま、まだ冒頭なんだけど…ま、いっか」

    772 = 667 :

    「じゃあ次、姉ちゃん」

    「うう…私もしないとだめ?」

    「うん、頼んだ」

    「えっと…そうだ。この前黒猫を見たの」

    「不吉だなぁ…」

    妹 ガクガクブルブル

    「その子いっつも同じところ見てるの。それで、どこ見てるんだろうって見てみたら、なにもないんだ」

    「どうしていつも見てるんだろう? って思いながらその子を見てたの」

    「そしたらね、いきなり白くなったの」

    「…え?」

    「ビックリしちゃったよ。いきなり白くなって、白猫になったの!」

    「り、理由はわからないけど…怖い…」

    「いや、別に…でも、怖いか」

    773 = 667 :

    「最後、妹」

    「わ、私…か…」ガタガタ

    「びょ、病院の話」

    「これは絶対に怖い!」

    「まあまあ、とりあえず聞こうよ」

    「女の子の、おじいちゃんがそろそろ死んじゃうことがわかったの。だから、その女の子はお見舞いに行ったの
      エレベーターに乗ると、そのエレベーターにおじいちゃんがいてね。
      『どうしたの? おじいちゃん』って声かけても、返事は返ってこなかったの。
      とりあえず、おじいちゃんの部屋まで行こうってことになって、4階のボタンを押したの。
      するとおじいちゃんが『もっと上に行こう』って言うんだけど、4階以上はないから、
      『これ以上は上がれないよ』って行ったらしいの。それで、4階に着いたら、さっきまでいたおじいちゃんがいないの」

    「えっ!?」

    774 = 667 :

    「何が起きてるんだ…」

    「それで、その女の子はおじいちゃんの部屋まで行ったの。そしたら、おじいちゃん、死んでたの」

    「!!」

    「なんでかは、わからないんだけど…こんなのでいいのかな?」

    「つ、つまり…『もっと上に行こう』ってのは、天国のことだったんじゃないか?」

    「え…」

    「もし、その時女の子も行くって行ってたら、死んでたと思うぜ」

    「う、うそ…こ、怖いよぅ…!」

    「今日トイレいけないよぉ…」

    「お、落ち着いて二人とも…!」

    「って、また俺にすがるなぁ!」

    775 :

    男の怖い話がどういうのだったのか知りたい

    776 = 670 :

    ほっしゃん

    777 = 667 :

    「お漏らし」

    「…」

    「や、やばい…男ぉ…」

    「どしたの?」

    「お、おしっこ…」

    「へ!?」

    「や、やばいよぉ…」

    「家までもうすこしだから、我慢して!」

    「うぅ…」

    778 :

    >>771
    花子さんか

    780 = 667 :

    「姉ちゃん、我慢してるなら行ってよ…!」

    「で、でも…さっきからトイレなんてなかったじゃん…」ブルブル

    「その震え方、そうとうやばいじゃん」

    「う、ふあわぁぁ…」

    「ダメだって! 流石にここで出しちゃあまずいよ!」

    「もう、どっかのくさっぱらでもいいからぁ…」

    「それも相当やばい絵だよ! 本当にもうすぐ着くから!」

    781 :

    なんだただのエロゲ妄想スレか
    もっとやれw

    782 :

    いいぞもっとやれ

    783 = 667 :

    「あぁ…」

    「ど、どしたの!?」

    「こ、これ以上歩いたら…絶対無理…」

    「うわぁぁ! ほら!」

    「な、なに?」

    「おぶっていくから、乗って!」

    「で、でも…」

    「すぐに家だから!」

    「わ、わかったよぉ...」

    784 :

    「う、ふあわぁぁ…」
    エロい・・・

    785 = 667 :

    「急げ急げー!」

    「ちょ、ちょっと…ゆっくりぃ…!」

    「急がなきゃ漏れちゃうよ!」

    「はぁ…んん…」

    「もうそろそろだから!」

    「う、うん…」


    「着いたー!」

    「おかえり~……。  !!?!?」

    「ん? どうした?」

    「ふみゃぁ...ごめんなさい...」

    「……ん? 背中が生暖かい…ぞ?」

    「うぅ…ヒッグ…」

    786 = 696 :

    よし!俺たちの勝利!

    787 = 676 :

    「ちょ、ちょっと…ゆっくりぃ…!」

    「はぁ…んん…」

    「生暖かい…」

    「うぅ…ヒッグ…」

    789 = 667 :

    『高校受験』

    少し前のお話。

    「姉ちゃん! ご飯だよ!」

    「はいはい、後で食べるから~」

    「食べないと大きくなれないぞ!」

    「う、うっさいわねぇ…」

    「勉強してんのか?」

    「別にしてないわよ」

    「流石姉ちゃん! 見た目は子供、頭脳は大人だな!」

    「ばーろー」

    790 = 755 :

    姉抱きたくなってきたよ

    791 = 667 :

    (高校…どうしようかな…)

    (別にどこでもいいんだけど…)

    (できれば堅苦しくないところがいいなぁ…)

    「ねえ、男」

    「あん?」

    「中学一年のあんたに聞くようなことじゃないけど、行きたい高校とかあるの?」

    「姉ちゃんのいる学校」

    「えっ…」

    「姉ちゃんがいる学校にいく!」

    「お、男…」

    792 = 782 :

    あぁ、過去なのか

    それにしてもこの男、そうとうシスコンだよな。羨ましい

    793 :

    http://ex14.vip2ch.com/part4vip/

    794 = 667 :

    「で、でもあんた…勉強できるの?」

    「うーん、頑張る!」

    「お兄ちゃんとお姉ちゃん何の話してるの?」

    「妹も、同じ学校だよな?」

    「ふぇ?」

    「俺も姉ちゃんも妹も、同じ学校!」

    「がっこー!」

    「…まったく、言うようになったわね」


    (そういえば、この願い、叶ってるのよね…妹は、まだだけど)

    「? どうした、姉ちゃん?」

    「ふふ、なんでもなーい」

    795 :

    >>793
    今パー速にSS立てるの御法度だからな

    796 :

    止まったのか

    797 = 669 :

    >>1がんばれ!

    798 = 768 :

    飲み物で間接キスとか
    膝マクラとか
    Gブリとか
    デレデレを頼む!

    799 = 667 :

    『盆踊り』

    「盆踊り~」

    「おまたせ~」

    「お、浴衣か~」

    「私が着付けしたんだから…」

    「ごくろうさん、って、妹もちゃんと着れたんだな」

    「う、うん…どうかな?」

    「可愛いよ」

    「あ、ありがと…」

    「俺の甚平は?」

    「おじさんっぽい」

    「ひでえ…」

    800 = 672 :

    姉かわいすぎわろた


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