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    元スレ男「ロリな姉と巨乳な妹のどこに需要があるんだよ…」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - きょん + - けいおん! + - ひますぎ + - + - + - 無視し続けたら + - + - 良スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    401 :

    ぼくは姉がほしい

    402 :

    ドコの熱が38度だって?  落ち着kえ

    403 = 402 :

    悪い深く考えすぎたごめん

    404 = 374 :

    >>402
    うん、下の方の熱が

    405 = 358 :

    ごめんね。
    そろそろ再開しまふ

    407 = 358 :

    『一緒にゲーム』

    「ほ、よっと…」

    「ぬぐう! のぐう!」

    「…よっしゃ、俺の勝ちー」

    「ぬなー! もういっかい!」

    「姉ちゃん、諦めようぜ。俺も疲れちゃったよ」

    「うるさい、わたしがかつまでする!」

    「やれやれ」

    「お風呂次誰~?」

    「お、妹。…タオル一枚で俺の部屋に来るな」

    408 :

    待ってたぜ ④

    409 = 358 :

    「あ、二人でゲームやってたの? ずるい」

    「姉ちゃんが俺に勝つまでやるっていうんだよ」

    「負けてあげればいいじゃない」

    「勝ったら勝ったで調子に乗ってもう一回やらさられるんだよ」

    「ふーん」

    「さあ、男! プレイアゲイン!」

    「お姉ちゃん、私とやろうよ」

    「えー、男にまけたまんまはいや!」

    「文句言わない。まず私に勝ってからお兄ちゃんに挑戦しなよ」

    410 = 358 :

    「じゃあ俺はその間に風呂に…」

    「だめ!」

    「なんで?」

    「わたしが妹にかれいにかったあと、男とプレイするから!」

    「はぁ…姉ちゃん」

    「なに?」

    「えいっ」プニッ

    「ふぎゅ!」

    「妹、後はまかせた!」

    「オッケー」

    411 = 358 :

    「なるほど…わたしとやるのか?」

    「本当に殺るきね…」

    「男とごかくにやりあったじつりょくをみせてやる!」

    「はいはい…」


    「おまたせー次姉ちゃ…」

    「あ、お兄ちゃん」

    「…」グスン

    「な、なんで姉ちゃん泣いてんだ」

    「男、ちょっとむねをかせ」

    「え?」

    ギュッ

    「いやあ、お姉ちゃん弱すぎて…」

    「ああ…」

    「ぐすん…」

    412 = 358 :

    『片付け』

    「すこし部屋の片付けでもやろうかな」

    「ゲームしよ!」ガチャ

    「今からちょっと片付けするから後でね」

    「エッチなほんでもかたづけるの?」

    「そんないかがわしいもの持ってないよ」

    「ほんとに?」

    「姉ちゃんに悪影響のあるものは何も置いてないよ」

    「…ふつーぎゃくじゃない?」

    413 :

    えっちなほん見たかったんじゃないかな

    415 = 358 :

    「というか姉ちゃん…エッチな本なんて誰に聞いたの?」

    「こうこう」

    「…」(くそ…やっぱり危ないところだぜ)

    「というか、わたしのへやにくらべればきれいだよ」

    「姉ちゃん部屋に入れさせてくれないから知らないけど、そんなに汚いの?」

    「きたないとはしつれいね。よていへんこう。わたしのへやをかたづけなさい」

    「いいよ」

    「そっけつね」

    416 :

    おい姉贔屓いいかげんにしろや!

    もっと妹のおっぱい揉めよ!

    417 = 358 :

    ガチャ

    「ね、きたないでしょ?」

    「…姉ちゃん」

    「なに?」

    「姉ちゃん好きだ」

    「は、はあ? いきなりなにいってんの?」

    「もう姉ちゃん可愛すぎ!」

    「はぁ!?」

    (ぬいぐるみとかが多すぎて、別に汚いわけじゃないじゃないかっ)

    「へ、へんなやつ…」ドキドキ

    418 = 358 :

    「ふーん…凄いわね」

    「おお、妹」

    「なにみてんのよ」

    「私はダメなの?」

    「べつにいいけど…」

    「姉ちゃんが可愛さが五割り増しした」

    「ふ、ふん…」

    「…」

    419 = 358 :

    『昼寝』

    「zzzzz…」

    「あ、男ねてる」

    「…」

    「ちょ、ちょっと寝ようかな…」ゴロン

    「zzzzzz…」

    「くぅ…くぅ…」

    「あ、お兄ちゃんとお姉ちゃん、寝てる」

    「…」

    「わ、私も寝ようかな?」ゴロン

    「…」

    「…」

    「…」

    420 = 358 :

    「ん…?」

    「…」

    「…」

    「いつの間に、二人が…」

    「男…」ギュッ

    「お兄ちゃん…」ギュッ

    「…なにこれ」

    423 = 386 :

    幼馴染(女)登場編を希望する!

    424 = 358 :

    『忘れ物』

    「今日は一年生休みなんだよね」

    「そうなんだ。じゃあ行ってきまーす」

    「行ってきまーす」

    「行ってらっしゃーい」

    「…さて」

    「久しぶりに一人だな」

    「…ん? 姉ちゃん弁当忘れてる…!」

    「どうしよ、って、妹も!?」

    「今日に限って姉の分まで作ったのか母さん…」

    425 = 413 :

    二番煎じはいただけないな


    妹に嫉妬する姉可愛い

    426 = 358 :

    「自転車で行くか」

    「カギがない…やれやれ」

    「母さん、ちょっと忘れ物届けに行くよ」

    「あら、私が行こうと思ってたのに」

    「暇だし、いいよ。俺が行く」

    「ありがとさん」

    「昼飯は外でとってくるよ」

    「はーい」

    427 = 358 :

    「中学のほうが近いし、先に行くか」

    「俺の母校だし、ちょっとワクワクするな…」


    「はぁ…」

    「どしたの?」

    「最近お兄ちゃんのお姉ちゃん好きが日に日に増してさ…」

    「はうっ! 男さんはロリータ好きなんですか!?」

    「そうなのかな…?」

    「それだったら私はおろか、妹さんは…」

    「…」ズーン

    428 = 358 :

    「お、男さんは優しいですから、だ、大丈夫ですよ!」

    「でも、私のこと、相手にしてくれないし…」

    「…妹さん」

    「ご、ごめんね。変なこと言っちゃって…」

    「い、いえ、全然いいです! はい!」


    「うおーまだ卒業してあんまり経ってないと思ってたけど…」

    「来てみたら懐かしいなぁ!」

    429 = 379 :

    しえん

    430 :

    支援
    妹は俺の嫁だ

    431 :

    さあ





    つづけたまえ

    432 = 358 :

    「…と、懐かしんでたら妹登場」

    「!!!」

    「!!!!!!」

    「おっす」

    「な、なななんで!? え…!? え?」

    「どうしたんだよ?」

    「男さん、お久しぶりです」

    「やあ妹友ちゃん」

    433 :

    すばらしいな

    434 = 358 :

    「な、なにしにきたのよ!?」

    「怒るなよ」

    「というか…教室まで来ることないじゃない!」

    「いやあ、お前の担任、去年の俺の担任だったしさ」

    「…」

    「そんなジトーッとした目で見るなよ…」

    435 :

    姉か妹どっちか描いてくる>>440

    436 :

    絵師様はいらねからな

    437 :

    >>435
    まずどんな絵を書くのか見せてもらおうか

    438 = 435 :

    じゃあいいわ

    439 :

    >>435
    チラシの裏にでも描いてろ

    440 :

    描かなくていいよ^^

    442 = 430 :

    一枚絵はいいからマンガにしてくれ

    443 = 437 :

    >>441
    下手だったら書かなくていいと言うつもりだったんだ
    ROMっとく

    444 = 399 :

    絵なんて宣言しないで投下すりゃよかったのに
    いちいち宣言したうえに安価なんか出すから叩かれるんだぜ

    445 = 358 :

    「何しに来たの…?」

    「ん、弁当」

    「…え?」

    「お前弁当忘れてただろ? だから」

    「ちょ、ちょっと待って…」

    「…ほ、ほんとだ、忘れてた…」

    「まったく、姉ちゃんが忘れるならともかく、お前が忘れるとは思わなかったぜ」

    「…ふん、すいませんね…」

    「疲れてるんじゃないか? すこしは肩の力、抜いたほうがいいぜ」

    「…いっつも、迷惑かけてるからさ」

    「…!」

    446 = 358 :

    「そ、そう思ってるなら少しぐらい休ませてよね…」

    「わりぃわりぃ」

    「…ふんっ」

    担任「あら、男くんじゃない!」

    「あ、先生! お久しぶりです」

    担任「今日はどうしたの?」

    「はは、こいつが弁当忘れてたんで」

    担任「ふーん、そーなの。妹さんが忘れるなんて珍しいわね」

    「す、すいません…」

    担任「いいのよ、別に。忘れることなんて誰にでもあるわ」

    447 = 358 :

    「あ、やべそろそろ…」

    「? どうしたの」

    「姉ちゃんも忘れちまったみたいでさ」

    「…」

    担任「あらあら、そうだったの」

    (また、お姉ちゃんのところに行くの…?)

    「じゃあ俺はこれで」

    「いや…」

    「え?」

    「…」

    「妹?」

    448 = 439 :

    妹ヤンデレ化

    449 = 393 :

    この展開はwktkせざるを得ない

    450 = 353 :

    そろそろ風呂あがりたいんだが


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