私的良スレ書庫
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元スレ男「ロリな姉と巨乳な妹のどこに需要があるんだよ…」
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09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
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.ヽ_人_ノ
『アイス』
男「アイス買ってきたよー」
姉「わーい!」
妹「いただこうかな」
男「コンビニに美味そうなアイスがあったから買ってきたんだ」
姉「うわ! 美味しそう! バナナアイス!」
男「でしょ? 最初はかたいから舐めてください」
妹「ほんとだ、かたい」
姉「舐めればいいの?」
男「うん」
妹「…ん…おいし」
姉「口に入れたり出したりすると溶けやすいよ! んむ…」
男「…バナナの形…か」
男「アイス買ってきたよー」
姉「わーい!」
妹「いただこうかな」
男「コンビニに美味そうなアイスがあったから買ってきたんだ」
姉「うわ! 美味しそう! バナナアイス!」
男「でしょ? 最初はかたいから舐めてください」
妹「ほんとだ、かたい」
姉「舐めればいいの?」
男「うん」
妹「…ん…おいし」
姉「口に入れたり出したりすると溶けやすいよ! んむ…」
男「…バナナの形…か」
『雷』
姉「雨…ひどくなってきたね」
男「そうだね」
妹「…凄く嫌な予感」
男「え?」
ドンガラガッシャーン!
姉・妹「ひゃああ!」
男「ぐはっ!」
姉「怖い怖い怖い…」
妹「助けてお兄ちゃん…うぇぇ」
男「あの…うん、落ち着けって」
姉「雨…ひどくなってきたね」
男「そうだね」
妹「…凄く嫌な予感」
男「え?」
ドンガラガッシャーン!
姉・妹「ひゃああ!」
男「ぐはっ!」
姉「怖い怖い怖い…」
妹「助けてお兄ちゃん…うぇぇ」
男「あの…うん、落ち着けって」
男「あの…お二人方」
姉「なに?」ブルブル
妹「どうしたの?」ガタガタ
男「どいてくれないかな…」
姉「ほ、ほら、男が困ってるだろ! どけ、妹…」ブルブル
妹「お、お姉ちゃんこそどきなよ…」ガタガタ
男「…あのねぇ……そろそろ寝る時間だよ」
ドンガラガッシャーン
妹「ふにゃぁ…!」
姉「うぅぅ…」
男「…」
姉「なに?」ブルブル
妹「どうしたの?」ガタガタ
男「どいてくれないかな…」
姉「ほ、ほら、男が困ってるだろ! どけ、妹…」ブルブル
妹「お、お姉ちゃんこそどきなよ…」ガタガタ
男「…あのねぇ……そろそろ寝る時間だよ」
ドンガラガッシャーン
妹「ふにゃぁ…!」
姉「うぅぅ…」
男「…」
>>758
ダメ、姉可愛いすぎる
ダメ、姉可愛いすぎる
男「とりあえず、移動しよう。ね?」
姉「う、うん…」
妹「わ、わかったぁ…」
男(片方には腰あたりを抱かれ、もう片方は腕を抱かれつつ胸の感触が…)
男「とりあえず、俺の部屋までこれた」
妹「お兄ちゃん…」
姉「男…」
男「雷なんてすぐ止まるさ。安心し―――」ガッシャーン
姉「うなあああ!」
妹「うわぁぁぁぁ!!」
男「ぬぐわっ」
姉「う、うん…」
妹「わ、わかったぁ…」
男(片方には腰あたりを抱かれ、もう片方は腕を抱かれつつ胸の感触が…)
男「とりあえず、俺の部屋までこれた」
妹「お兄ちゃん…」
姉「男…」
男「雷なんてすぐ止まるさ。安心し―――」ガッシャーン
姉「うなあああ!」
妹「うわぁぁぁぁ!!」
男「ぬぐわっ」
ボフッ
男(ベッドに押し倒されてしまった…)
妹「お兄ちゃん...怖いようぅ...」
姉「離れたら死んじゃうぅ...」
男「…わかった。一緒に寝よう」
姉「ごめんね…」
妹「…」ギュッ
男(妹の胸の感触と姉ちゃんの柔らかい肌で頭がおかしくなりそうだ…)
男(ベッドに押し倒されてしまった…)
妹「お兄ちゃん...怖いようぅ...」
姉「離れたら死んじゃうぅ...」
男「…わかった。一緒に寝よう」
姉「ごめんね…」
妹「…」ギュッ
男(妹の胸の感触と姉ちゃんの柔らかい肌で頭がおかしくなりそうだ…)
数分後
男「…」
姉「すぅすぅ…」
男(お、姉ちゃん寝たか)
妹「お兄ちゃん…」
男「ん?」
妹「まだ、起きてるの?」
男「ああ、うん」
妹「私も、怖くて…寝れないよ」
男「大丈夫だ。雨も止んできてるし、怖がることはないよ」ナデナデ
妹「…うん、ありがとう」
男「…」
姉「すぅすぅ…」
男(お、姉ちゃん寝たか)
妹「お兄ちゃん…」
男「ん?」
妹「まだ、起きてるの?」
男「ああ、うん」
妹「私も、怖くて…寝れないよ」
男「大丈夫だ。雨も止んできてるし、怖がることはないよ」ナデナデ
妹「…うん、ありがとう」
妹「…すぅすぅ」
男(妹も寝たか)
男「姉ちゃん…またよだれ…」
姉「すぅすぅ…男ぉ…」
男「ん…? なんか夢でもみてるのかな」
姉「…ごめんなさい……私が好きなのは…男…だよぉ」
男「えっ…」
姉「…大好き…ぷぅ…」
男「ゆ、夢…だよな?」
男(妹も寝たか)
男「姉ちゃん…またよだれ…」
姉「すぅすぅ…男ぉ…」
男「ん…? なんか夢でもみてるのかな」
姉「…ごめんなさい……私が好きなのは…男…だよぉ」
男「えっ…」
姉「…大好き…ぷぅ…」
男「ゆ、夢…だよな?」
男「…ふぅ」
男(こんなに可愛い姉妹がいるけど…)
男(…何考えてんだ俺は…)
男「とりあえず、寝よう」
男「おやすみ。二人とも」
妹「…おやすみぃ…お兄ちゃん」
姉「おやす…み…男…」
男「…ははっ」
男(こんなに可愛い姉妹がいるけど…)
男(…何考えてんだ俺は…)
男「とりあえず、寝よう」
男「おやすみ。二人とも」
妹「…おやすみぃ…お兄ちゃん」
姉「おやす…み…男…」
男「…ははっ」
『テスト』
男「うおおおおおおおおおおおお!!!」
姉「ど、どうしたの?」
男「テストまにあわねえええええ!!」
姉「ちゃんと勉強すればよかったのに…まったく」
男「姉ちゃんはしなくていいの?」
姉「しなくてもできるもんっ」
男「嘘だぁ…」
姉「だからだいじょーぶいぃ~」
妹「私はできないからお兄ちゃんと一緒に勉強するね」
男「おう」
姉「えっ…」
男「うおおおおおおおおおおおお!!!」
姉「ど、どうしたの?」
男「テストまにあわねえええええ!!」
姉「ちゃんと勉強すればよかったのに…まったく」
男「姉ちゃんはしなくていいの?」
姉「しなくてもできるもんっ」
男「嘘だぁ…」
姉「だからだいじょーぶいぃ~」
妹「私はできないからお兄ちゃんと一緒に勉強するね」
男「おう」
姉「えっ…」
男「妹、わかんないことあったら聞けよ?」
妹「うん」
イチャイチャ
姉「……うぅ」
男「どこがわからないんだ?」
妹「えっと…ここが…」
姉「…グスン」
男「はは、よくできたな」
妹「お兄ちゃんのおかげだよ」
姉「私も勉強するぅーーーー!!」
妹「うん」
イチャイチャ
姉「……うぅ」
男「どこがわからないんだ?」
妹「えっと…ここが…」
姉「…グスン」
男「はは、よくできたな」
妹「お兄ちゃんのおかげだよ」
姉「私も勉強するぅーーーー!!」
『怖い話』
男「怖い話でもしようか」
姉「ぜ、全然怖くないし…」
妹「私だって…怖くないわよ…」
男「じゃあ、どんな話がいい?」
姉「なんでもいいよ…こ、怖くないんだもん!」
妹「わ、私も大丈夫…たぶん」
男「怖い話でもしようか」
姉「ぜ、全然怖くないし…」
妹「私だって…怖くないわよ…」
男「じゃあ、どんな話がいい?」
姉「なんでもいいよ…こ、怖くないんだもん!」
妹「わ、私も大丈夫…たぶん」
男「逆上がりができない女の子がいたんだ」
姉「う、うん…」
妹「出だしから怖い…」
男「その子はどうしても逆上がりができるようになりたいって、練習してたんだ」
男「するとそこに、チリンチリンって音が聞こえたんだ。振り返ってみると、そこにはスキンヘッドの…まあ坊主の男の子がいた」
姉「チリンチリン…?」
男「ああ、鈴を首にぶら下げてたんだよ。で、その子がさ、『逆上がり、できないの?』って聞くの」
男「できないからその女の子は頷いて答えたんだ。そしたら…」
姉「ストップ! もう、無理!」
妹「…ふぇえええ...」
男「ま、まだ冒頭なんだけど…ま、いっか」
姉「う、うん…」
妹「出だしから怖い…」
男「その子はどうしても逆上がりができるようになりたいって、練習してたんだ」
男「するとそこに、チリンチリンって音が聞こえたんだ。振り返ってみると、そこにはスキンヘッドの…まあ坊主の男の子がいた」
姉「チリンチリン…?」
男「ああ、鈴を首にぶら下げてたんだよ。で、その子がさ、『逆上がり、できないの?』って聞くの」
男「できないからその女の子は頷いて答えたんだ。そしたら…」
姉「ストップ! もう、無理!」
妹「…ふぇえええ...」
男「ま、まだ冒頭なんだけど…ま、いっか」
男「じゃあ次、姉ちゃん」
姉「うう…私もしないとだめ?」
男「うん、頼んだ」
姉「えっと…そうだ。この前黒猫を見たの」
男「不吉だなぁ…」
妹 ガクガクブルブル
姉「その子いっつも同じところ見てるの。それで、どこ見てるんだろうって見てみたら、なにもないんだ」
姉「どうしていつも見てるんだろう? って思いながらその子を見てたの」
姉「そしたらね、いきなり白くなったの」
男「…え?」
姉「ビックリしちゃったよ。いきなり白くなって、白猫になったの!」
妹「り、理由はわからないけど…怖い…」
男「いや、別に…でも、怖いか」
姉「うう…私もしないとだめ?」
男「うん、頼んだ」
姉「えっと…そうだ。この前黒猫を見たの」
男「不吉だなぁ…」
妹 ガクガクブルブル
姉「その子いっつも同じところ見てるの。それで、どこ見てるんだろうって見てみたら、なにもないんだ」
姉「どうしていつも見てるんだろう? って思いながらその子を見てたの」
姉「そしたらね、いきなり白くなったの」
男「…え?」
姉「ビックリしちゃったよ。いきなり白くなって、白猫になったの!」
妹「り、理由はわからないけど…怖い…」
男「いや、別に…でも、怖いか」
男「最後、妹」
妹「わ、私…か…」ガタガタ
妹「びょ、病院の話」
姉「これは絶対に怖い!」
男「まあまあ、とりあえず聞こうよ」
妹「女の子の、おじいちゃんがそろそろ死んじゃうことがわかったの。だから、その女の子はお見舞いに行ったの
エレベーターに乗ると、そのエレベーターにおじいちゃんがいてね。
『どうしたの? おじいちゃん』って声かけても、返事は返ってこなかったの。
とりあえず、おじいちゃんの部屋まで行こうってことになって、4階のボタンを押したの。
するとおじいちゃんが『もっと上に行こう』って言うんだけど、4階以上はないから、
『これ以上は上がれないよ』って行ったらしいの。それで、4階に着いたら、さっきまでいたおじいちゃんがいないの」
姉「えっ!?」
妹「わ、私…か…」ガタガタ
妹「びょ、病院の話」
姉「これは絶対に怖い!」
男「まあまあ、とりあえず聞こうよ」
妹「女の子の、おじいちゃんがそろそろ死んじゃうことがわかったの。だから、その女の子はお見舞いに行ったの
エレベーターに乗ると、そのエレベーターにおじいちゃんがいてね。
『どうしたの? おじいちゃん』って声かけても、返事は返ってこなかったの。
とりあえず、おじいちゃんの部屋まで行こうってことになって、4階のボタンを押したの。
するとおじいちゃんが『もっと上に行こう』って言うんだけど、4階以上はないから、
『これ以上は上がれないよ』って行ったらしいの。それで、4階に着いたら、さっきまでいたおじいちゃんがいないの」
姉「えっ!?」
男「何が起きてるんだ…」
妹「それで、その女の子はおじいちゃんの部屋まで行ったの。そしたら、おじいちゃん、死んでたの」
男「!!」
妹「なんでかは、わからないんだけど…こんなのでいいのかな?」
男「つ、つまり…『もっと上に行こう』ってのは、天国のことだったんじゃないか?」
妹「え…」
男「もし、その時女の子も行くって行ってたら、死んでたと思うぜ」
妹「う、うそ…こ、怖いよぅ…!」
姉「今日トイレいけないよぉ…」
男「お、落ち着いて二人とも…!」
男「って、また俺にすがるなぁ!」
妹「それで、その女の子はおじいちゃんの部屋まで行ったの。そしたら、おじいちゃん、死んでたの」
男「!!」
妹「なんでかは、わからないんだけど…こんなのでいいのかな?」
男「つ、つまり…『もっと上に行こう』ってのは、天国のことだったんじゃないか?」
妹「え…」
男「もし、その時女の子も行くって行ってたら、死んでたと思うぜ」
妹「う、うそ…こ、怖いよぅ…!」
姉「今日トイレいけないよぉ…」
男「お、落ち着いて二人とも…!」
男「って、また俺にすがるなぁ!」
「お漏らし」
男「…」
姉「や、やばい…男ぉ…」
男「どしたの?」
姉「お、おしっこ…」
男「へ!?」
姉「や、やばいよぉ…」
男「家までもうすこしだから、我慢して!」
姉「うぅ…」
男「…」
姉「や、やばい…男ぉ…」
男「どしたの?」
姉「お、おしっこ…」
男「へ!?」
姉「や、やばいよぉ…」
男「家までもうすこしだから、我慢して!」
姉「うぅ…」
>>771
花子さんか
花子さんか
男「姉ちゃん、我慢してるなら行ってよ…!」
姉「で、でも…さっきからトイレなんてなかったじゃん…」ブルブル
男「その震え方、そうとうやばいじゃん」
姉「う、ふあわぁぁ…」
男「ダメだって! 流石にここで出しちゃあまずいよ!」
姉「もう、どっかのくさっぱらでもいいからぁ…」
男「それも相当やばい絵だよ! 本当にもうすぐ着くから!」
姉「で、でも…さっきからトイレなんてなかったじゃん…」ブルブル
男「その震え方、そうとうやばいじゃん」
姉「う、ふあわぁぁ…」
男「ダメだって! 流石にここで出しちゃあまずいよ!」
姉「もう、どっかのくさっぱらでもいいからぁ…」
男「それも相当やばい絵だよ! 本当にもうすぐ着くから!」
姉「あぁ…」
男「ど、どしたの!?」
姉「こ、これ以上歩いたら…絶対無理…」
男「うわぁぁ! ほら!」
姉「な、なに?」
男「おぶっていくから、乗って!」
姉「で、でも…」
男「すぐに家だから!」
姉「わ、わかったよぉ...」
男「ど、どしたの!?」
姉「こ、これ以上歩いたら…絶対無理…」
男「うわぁぁ! ほら!」
姉「な、なに?」
男「おぶっていくから、乗って!」
姉「で、でも…」
男「すぐに家だから!」
姉「わ、わかったよぉ...」
男「急げ急げー!」
姉「ちょ、ちょっと…ゆっくりぃ…!」
男「急がなきゃ漏れちゃうよ!」
姉「はぁ…んん…」
男「もうそろそろだから!」
姉「う、うん…」
男「着いたー!」
妹「おかえり~……。 !!?!?」
男「ん? どうした?」
姉「ふみゃぁ...ごめんなさい...」
男「……ん? 背中が生暖かい…ぞ?」
姉「うぅ…ヒッグ…」
姉「ちょ、ちょっと…ゆっくりぃ…!」
男「急がなきゃ漏れちゃうよ!」
姉「はぁ…んん…」
男「もうそろそろだから!」
姉「う、うん…」
男「着いたー!」
妹「おかえり~……。 !!?!?」
男「ん? どうした?」
姉「ふみゃぁ...ごめんなさい...」
男「……ん? 背中が生暖かい…ぞ?」
姉「うぅ…ヒッグ…」
姉「ちょ、ちょっと…ゆっくりぃ…!」
姉「はぁ…んん…」
男「生暖かい…」
姉「うぅ…ヒッグ…」
姉「はぁ…んん…」
男「生暖かい…」
姉「うぅ…ヒッグ…」
『高校受験』
少し前のお話。
男「姉ちゃん! ご飯だよ!」
姉「はいはい、後で食べるから~」
男「食べないと大きくなれないぞ!」
姉「う、うっさいわねぇ…」
男「勉強してんのか?」
姉「別にしてないわよ」
男「流石姉ちゃん! 見た目は子供、頭脳は大人だな!」
姉「ばーろー」
少し前のお話。
男「姉ちゃん! ご飯だよ!」
姉「はいはい、後で食べるから~」
男「食べないと大きくなれないぞ!」
姉「う、うっさいわねぇ…」
男「勉強してんのか?」
姉「別にしてないわよ」
男「流石姉ちゃん! 見た目は子供、頭脳は大人だな!」
姉「ばーろー」
姉(高校…どうしようかな…)
姉(別にどこでもいいんだけど…)
姉(できれば堅苦しくないところがいいなぁ…)
姉「ねえ、男」
男「あん?」
姉「中学一年のあんたに聞くようなことじゃないけど、行きたい高校とかあるの?」
男「姉ちゃんのいる学校」
姉「えっ…」
男「姉ちゃんがいる学校にいく!」
姉「お、男…」
姉(別にどこでもいいんだけど…)
姉(できれば堅苦しくないところがいいなぁ…)
姉「ねえ、男」
男「あん?」
姉「中学一年のあんたに聞くようなことじゃないけど、行きたい高校とかあるの?」
男「姉ちゃんのいる学校」
姉「えっ…」
男「姉ちゃんがいる学校にいく!」
姉「お、男…」
あぁ、過去なのか
それにしてもこの男、そうとうシスコンだよな。羨ましい
それにしてもこの男、そうとうシスコンだよな。羨ましい
姉「で、でもあんた…勉強できるの?」
男「うーん、頑張る!」
妹「お兄ちゃんとお姉ちゃん何の話してるの?」
男「妹も、同じ学校だよな?」
妹「ふぇ?」
男「俺も姉ちゃんも妹も、同じ学校!」
妹「がっこー!」
姉「…まったく、言うようになったわね」
姉(そういえば、この願い、叶ってるのよね…妹は、まだだけど)
男「? どうした、姉ちゃん?」
姉「ふふ、なんでもなーい」
男「うーん、頑張る!」
妹「お兄ちゃんとお姉ちゃん何の話してるの?」
男「妹も、同じ学校だよな?」
妹「ふぇ?」
男「俺も姉ちゃんも妹も、同じ学校!」
妹「がっこー!」
姉「…まったく、言うようになったわね」
姉(そういえば、この願い、叶ってるのよね…妹は、まだだけど)
男「? どうした、姉ちゃん?」
姉「ふふ、なんでもなーい」
>>793
今パー速にSS立てるの御法度だからな
今パー速にSS立てるの御法度だからな
>>1がんばれ!
飲み物で間接キスとか
膝マクラとか
Gブリとか
デレデレを頼む!
膝マクラとか
Gブリとか
デレデレを頼む!
『盆踊り』
男「盆踊り~」
姉「おまたせ~」
男「お、浴衣か~」
妹「私が着付けしたんだから…」
男「ごくろうさん、って、妹もちゃんと着れたんだな」
妹「う、うん…どうかな?」
男「可愛いよ」
妹「あ、ありがと…」
男「俺の甚平は?」
姉「おじさんっぽい」
男「ひでえ…」
男「盆踊り~」
姉「おまたせ~」
男「お、浴衣か~」
妹「私が着付けしたんだから…」
男「ごくろうさん、って、妹もちゃんと着れたんだな」
妹「う、うん…どうかな?」
男「可愛いよ」
妹「あ、ありがと…」
男「俺の甚平は?」
姉「おじさんっぽい」
男「ひでえ…」
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