元スレ幼馴染「いいよ、オカズに使っても」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
651 :
ぽまいらそろそろコメント自重しるwww
654 = 647 :
ほ
657 = 576 :
>>656
足攣ったの
658 = 636 :
>>657
才能の壁にぶち当たったのさ・・・ー(・∀・)ー ブーン
659 :
見ない間にコサックダンススレになってた
660 :
こりゃ多分>>1来ないな
661 = 557 :
下半身が風邪引くお
663 :
1こねえwwww
おれら大勝利wwww
664 :
もういいよ
諦めて>>168で抜く
665 :
なんかこのスレゆとり多くね?なんで?
666 :
女装子もいますよ
668 :
ええええ追いついてもうがな
669 :
┌────────────────────‐┐
│ 殺伐としたスレに幼女ヴィヴィオが!!! |
└――――――――――――――――――――‐┘
-‐=ニミヽ
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jハ i/j/,:‐、 ,:-、 } ./^ } } }}
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劣心`> く/ZZz/////////人
Ⅵi為/∧⌒ヽ>ミ/////////7}
Ⅵi丞/∧ / `¨ ̄ ̄¨´7ZZ{
守i為 / {///}
`¨´ `¨´
670 :
家に帰るとついに興奮が抑えきれなくなった。
玄関でまずズボンを脱ぎ、廊下を歩きながらポロシャツを脱ぎ、リビングにつく頃には全裸になっていた。
ソファに勢いよくダイブすると竿を握り上下に動かしだした。
男「幼馴染…幼馴染のおっぱい…」
我慢できずにまた幼馴染の名前をつぶやきだす。
俺はあの日のことを思い出しながらオナニーをした。
男「幼馴染ぃ…幼馴染ぃ…!」
幼馴染「ごめん、お邪魔してます…」
突然の声に心臓が止まりそうになった。
見ると、リビングの入り口で赤い顔をして目をそらしている幼馴染が立っていた。
オナニーを見られた。
あの晩だって見られたが、あれはオナニーであってオナニーではない別物だ。今回とは違う。
こちらも羞恥の余り顔を隠した。
671 :
待ってた
673 = 670 :
男「なんで勝手に入ってきてるんだよ」
幼馴染「ごめんね、実は家に入れなくて…」
鍵を家に置き忘れてしまい、そのまま母親が外出してしまっただそうだ。
連絡も取れないし、いつ帰ってくるか分からないので俺の家にしばらくいさせてもらおうと思ったのだという。
男「それでもピンポンくらいしろよ…」
幼馴染「したよ!でも全く返事ないし、まさか死んでるんじゃないかと思って…」
見るといつの間にかインターホンの電源が入っていた。
まわりの音が聞こえなくほど夢中になっていたのだと思うと自分で呆れ返ってしまった。
幼馴染「別にまだ飽きてたわけじゃなかったんだね」
よかった…とぼそっと呟いたのが聞こえた。
本当にオカズにされて嬉しいのだろうか?
そんな幼馴染の姿を再び興奮してきた。幼馴染のむちむちな太ももを凝視しながら竿を上下にさする。
674 = 669 :
生きてたか
678 :
むむむ
680 = 670 :
幼馴染は俺の太ももの上で腰を動かし、むにゅんむにゅんと自分の股間を当ててくる。
幼馴染「どう、これ。いい?」
男「やばいよ、すごい柔らかくて…!」
今までにないくらいの速さで竿を上下する。このままではすぐ出てきてしまいそうでもったいないが、
もはやそんなことを考えてる余裕はなかった。
幼馴染の甘い息遣いと柔らかい感触で頭がどうにかなりそうだった。
上気した顔で俺を見下ろしてくる。もしかして少し感じているんだろうか。
ビクン!
竿が震える。出そうであったが何とか堪えて、竿の上下運動を再開する。
これの繰り返しを続けているうちに絶頂がそこまできていた。
681 = 670 :
男「やばい、出る!」
幼馴染「へっ!?ちょっと待って!」
私は突然の出来事であたふた慌てだす。こんなところで出しちゃったら大変なことになっちゃう。
床がドロドロになるだけならまだしも、このままだとソファやテーブルを汚させてしまう。
実際汚すのは男くんだし、だいたいここは男くんちなんだけど…
あたりを見回したがティッシュやタオルは見当たらない。どうしよう、このままでは…
男くんが恍惚とした表情でおちんちんを上下にこすっている。かわいい。
…じゃなくて、こんなこと考えてる場合じゃない!
男「出るっ、幼馴染ぃ…!」
幼馴染「だめっ、まだ我慢してて!」
ぱっと私の前に脱ぎ捨てた自分のパンツが目に飛び込んでくる。
条件反射のようにパッと手に取り男くんのおちんちんにあてがう。
幼馴染「いいよっ、思い切り出してっ」
男「あっ、あっーー!で、出るーっ!」
ビュルルルルルルルルル、ビュルルルルルルル、ビュルル、ビュク、ビュク、ビュク…
683 :
待ってたぜ・・・風邪引くところだった
684 :
続くのか⁈続くのかあああ!?!?
685 :
>>1
よくぞ戻られた!
天晴れでござる!
687 :
いいな
右手が止まらん
688 :
ふぅ
689 :
トイレで抜いてきた
10秒で果てた なさけねぇ…
690 :
>>689早すぎワロタwww
691 :
ベストタイミングで追いついた
…ふぅ
692 :
足りない・・・
・・・足りないぞぉぉぉ!
693 :
これで終わりとは・・・
694 :
>俺はそのまま眠ってしまった。
寝るなああああああああああああああああああああああああああ
695 :
なんで寝たああああ
696 :
まぁまておちつけ
幼馴染の本気が見れるぞ
697 = 696 :
あ、あれ?
698 = 696 :
おいだれか保守頼むねむれない
みんなの評価 : ★★★×5
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