元スレ幼馴染「いいよ、オカズに使っても」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×5
51 = 45 :
ありがとうございます。我々下僕下等民族のためにどうぞお続け申し上げたまいなさいなさって下さい。
56 :
57 :
いっそのこと窓の外へ
58 = 57 :
いっそのこと窓の外へ
59 = 1 :
男「あっ、あっ、幼馴染ぃ…」
さっき窓をガラッと開ける音がしてから、男くんの声がずっと聞こえている。
またか…。
昨晩はもう出ちゃいそうだったから注意はしなかったけど、今日はそうはいかない。
私自身がオカズになることは特にかまわない、むしろどんどん使ってくれてもかまわないのだけれど、
やはりご近所の目があるし、大声を出されては困る。
窓から大声で注意しようとしたけれど、やはりなんとなく恥ずかしくてどうにもならない。
仕方がないので男くんにメールを送った。これでダメなら勇気を出して大声をあげなければならない。
幼馴染「だからほどほどにしときなさいって言ってるでしょ、っと」
メールを送信してからしばらくすると、男くんの声が止まった。
気づいてくれたみたいだ。
それにしても可哀想なことをしてしまったな。フォローしに行ってあげよう。
61 = 39 :
こんな幼なじみがほすぃ……
62 :
男「幼馴染っ…幼馴染っ…幼馴染っ…」
63 :
俺「幼なじみっ…幼なじみっ…幼なじみっ…」
64 :
男「あっDELL」
65 :
夏場だからカゼは引かないが明日仕事なんだ
66 :
ハァハァ・・・・ウッ!
67 = 1 :
しごくのに必死になっている最中、突然携帯の着信音が流れた。心臓が飛び出しそうになった。
どうせこんな時間に来るメールなど禄でもないものだと思いながらも、とりあえずメールを見た。
「だからほどほどにしときなさいって言ってるでしょ」
数時間前に注意され、へこんだばかりなのに僕はバカだった。
これは完全に怒っている。そりゃそうだ、2日も連続でオカズにされたのだから。
ちんこは完全に元気を失い、俺自身もまだ出していないのに後悔していた。
他にやることもない、寝よう。
明日、どんな顔をして合えばいいのか分からない。
明日なんか来なければいいのに、などと現実逃避まで始めるようになった。
ふと、コンコンと窓ガラスを叩く音が聞こえた。
幼馴染「男くん、起きてる?」
68 :
陽子・・・陽子・・・陽子!!!いくぅううううううう!!!!!!!!
69 :
ざわ……ざわ……
70 = 53 :
早く!続きがみたい!!!
うわぁああああああああああああああああああああああああああ
ksk
71 :
柔道選手でツボったwwwwwww
73 :
俺だってオカズにしたくなる程可愛い幼馴染が欲しいぜ…
74 :
人生やり直せたら絶対幼なじみ作るのに……
75 :
もう一人は細木だよな
76 = 71 :
神様、お願いします。
生まれ変わったら俺の親は転勤族にならないでぐだざい。
幼馴染欲しいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
77 :
>>14の「貢献している」ってなに?
78 :
タイトル:幼馴染「いいよ、オカズに使っても」
本文:こんなにたくさんアボガドあっても、うちじゃ使いきれないから
だと思ったのに。
79 :
おい
80 = 39 :
>>77
一割にしてしまっているとかそんなニュアンスじゃね?
まぁ言いたいこと伝わるからいいじゃないか。
81 = 75 :
>>77
おれたちは部活やってませんってことだろ
83 :
>>77
揶揄だよ
「~のおかげで」とか使うだろ
例:お前のお陰で今じゃぼっちだよ!
・・・な?
84 :
まだかなー
86 :
>>83
揶揄じゃねぇよ皮肉だよ
88 = 78 :
ゆとってんなー
vip終わってからもう3年か
89 = 77 :
>>80
>>83
そういうことね
そう言われると変な表現ではないか
90 :
>>89
文章を この1割→残りの1割 に直したほうがすっきりするな
91 :
そういう表現を理解できないのかよと
92 = 1 :
幼馴染だ。直接何か言いにきたに違いない。
俺の精神はズタボロだというのに、これ以上何か言われて正気を保っていられる自身がない。
当然寝た振りを続行するほかなかった。
しかし、幼馴染はかまわず部屋にあがってきたようだ。
幼馴染「男くん。その…途中で止めさせるようなことしちゃってごめんね」
男「…」
幼馴染「ご近所さんに聞こえちゃうし、やっぱり大声を出されちゃうと私も困る…」
そこまで大きな声を出していたつもりはなかったが、出ていたらしい。
そりゃあ幼馴染も気づくし、困って当然だった。死にたい。
幼馴染「でもね、別に私を、その…私のこと考えながらしても、私は別に気にしないよ。」
男「!?」
幼馴染「もっと使ってくれてもいいよ」
そんなことを急に言われても頭が追いつかない。
それでも本能的にちんこはおおきくなるし、何よりすごい心臓がどきどきした。
93 = 1 :
俺はベッドから起き上がって幼馴染と向かい合った。
男「幼馴染、ごめん…」
幼馴染「いいよいいよ、男の子だもん。犯罪おかすよりずっと健全だよ」
幼馴染は笑ってくれたが、男の子的にはすごい恥ずかしいことである。
しかし、いざ本人公認となると異様な興奮を覚える。
幼馴染には悪いが、正直さっさと部屋を出て行ってほしかったが、まだ居座るようだ。
幼馴染「男くん、私の何を想像してたの?」
いたずらっぽく俺に聞いてくるがそんなの恥ずかしくて言えるはずがない。
男「何でもいいだろ、あんまり言いたくない」
幼馴染「もしかして帰りの電車のこと?」
俺はこのときどんな顔をしたのかわからないが、
とにかく幼馴染は俺の顔を見るとえへへと笑いながらニヤニヤしていた。
94 :
ひでぇゆとり具合だな
95 = 1 :
幼馴染「これからまたするの?」
男「う、うん…」
幼馴染「そっか、またさっきと同じことを考えながらするつもり?」
男「そ、そうだよ…恥ずかしいから言わせないでよ」
とは言いつつも、ちゃっかりパジャマ越しの幼馴染のおっぱいを凝視していた。
プライドもへったくれもなかった。
幼馴染「そっか。まだ感触思い出せるの?」
男「へ?」
幼馴染「おっぱいの感触、もう一回知りたいかなーと思って」
幼馴染の顔がちょっと赤くなっていた気がした。
97 = 65 :
大倉都子ちゃん・・・ウッ
98 = 77 :
>>90
残った層の比率増加に貢献している、とかでもいいな
99 = 4 :
>>97
セニョールを倒して次の周へ行くんだ
みんなの評価 : ★★★×5
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