寝るから完結したら起こして

>>144

最初はオカズ程度にしか見てなかったオレ
↑
見れば見るほどハマル
でも、女子トイレの事をばらした時は
ガチでうわああって叫んだ

>>141
それなんて

ヒャッハアアアアアアア

支援支援　ハァハァ

なにこれすごくいい

>>143
いや……その……
想像できるのは何故？どうしてその形が『龍』ってわかるのか
何故『龍』って名前がついたのか
蛇みたいなのに大蛇って扱いじゃなかったのか。

というメルヘンを信じたいがための俺なりの解釈なんだ。

言葉自体は昔の有名な人の言葉なんだって中学時代友達が言ってた。


……不思議好きで何が悪い(；ω；)

これはよい

女がみんなこうなら誰も苦労しないのにな…

なんか女のあたしでもムラムラする(・∀・)

これが今のVIPか

>>149
ハァハァ……

明日仕事なのに寝れねーじゃねーか！ちくしょー

>>161
いまさらオナニーマスター黒沢ドヤ顔で紹介して
キャッキャキャッキャ盛り上がるのもなんかな・・

>>157
なんだそうか
いや、いわゆるドラゴンとか神龍みたいなのって元ネタらしき似た動物いないけど
当たり前のように絵になってたりしてやっぱり人間の想像力って少々現実超えることも可能なんじゃね？
と思って

早く続けろどうなってもしらんぞ

>>165
想像出来るものは存在させ得るって意味の言葉なんだよ
例えば物理的に飛べないようなデカイ鳥とかが飛んでるのを想像出来るってのは中身空洞にして人工的に鳥の外観を作れば再現出来る
そういう意味で想像出来るシーンは全て再現出来る
もっと生物学的に矛盾のないように綿密に想像するとそういう生物は居得るのかもしれんけどな

男「はぁ、はぁ」

ちんこをしごき始めた。やはり妄想でするより格段に気持ちよかった。
気持ちよすぎてすぐに出てしまいそうだったのでしごく速度を遅めているが、それでもギリギリだ。
幼馴染のおっぱいの柔らかさに加えて、幼馴染の胸のどきどきを感じるようになると、よりいっそう快感が増した。

幼馴染「ねえ、えっちっぽい声だしてあげようか？」

男「はぁ…はぁ…お願い…」

幼馴染は俺の耳元に口を近づけると、
こそこそ、「気持ちい？」とか、「我慢しなくていいよ」とか、頭がとろけそうなことを延々とささやき始めた。

男「幼馴染ぃ… 幼馴染ぃ…」

部屋にささやき声としごく音だけが響いている。

>>167
人間の想像力は現実に勝てない、ではなく
人間が想像出来れば何でも叶う、って意味だったのか
面白いな

じゃあ舞空術使いたい

何だよこれ…どうやったら実現できるんだよ…ギガロマニアックスになるしかないのかよ…

タクさんを上条さんが殴ったらどうなっちゃうの、っと

幼なじみスレ多いな
珍しい、だが良いことだ

幼馴染のサービス精神に泣けてきた

>>165
でも最近現実もあなどれないみたい。
さっき書いたヤンデレの話の少し前の話はまさに不思議な話だったんだ。

多分バカとかゴージャスって言ったらわかる人いると思う。

昔は友達だった二人が虐めの関係になったけど虐め問題はバカ達と一緒に解決して、
さらに昔より仲良くなったという現実があるみたいなんだ。
日本語が不自由になったけど言いたいこと伝わるよね？

なんか普通にセクロスする以上に不健全なプレイだな
俺もこんなことしてみたい

それにしてもなんだかＳＳより哲学的な話にお熱な連中が多いな

最近は幼なじみ→NTRと反射的に考えてしまって困る

>>167
ありがとう。

>>176
ごめん。しばらくROMって時々保守るわ。

>>127
北河トウタのヤツだな

幼馴染はちょくちょく俺の上半身を撫で回していたが、
お腹を一瞬なでられたときに俺が喘いでしまったのに気づくと、
今度はお腹ばかり集中的に撫でてきた。

男「幼馴染、そろそろいきそう…」

幼馴染「いいよ、いつでもいって」

いちいち神経にさわる言葉を発してくる。

耳元では幼馴染の甘い声、やさしくお腹を愛撫してくれる手、そして背中の豊満なおっぱい、
俺はもう限界だった。

幼馴染「はぁ はぁ」

男「あっ、あっ、幼馴染っ、幼馴染ぃぃっ！」


びゅーっ びゅーっ びゅーっ びゅっ びゅっ びゅっ…

>>172
デスノートの効果がなくなる

・・・・・・・・・


なんだろう・・・・文体のせいなのか
シチュエーションが惨事映像に変換されて
幼馴染が糞ビッチにしか見えぬ

二次に変換できん・・・

>>182
修行が足りない

か、または

鍛錬が足りない

男は惨事だけど幼馴染は二次変換いけた

>>182
俺はリアル幼馴染の都子に変換できるぜ。

びゅーっ びゅーっ びゅーっ びゅっ びゅっ びゅっ…
で萎えた。

なんで俺には可愛くて巨乳で普段はサバサバしてるのに褒められると顔真っ赤にして照れ隠しに叩いたりする元気で明るいポニーテールの幼なじみがいなかったんだろう……

くそっ、リセットボタンが見つからねぇ

続けてくださいお願いします続けてくださいお願いします続けてくださいお願いします続けてください

虹変換余裕でした

>>188
リセットボタン＝死って思ってくれなくて良かったぜ。

>>141
朝倉さんこそ至高

それなりに可愛い幼馴染いたのになあ…
親が転勤なんてするから……あれさえなかったらきっとリア充だったのに
ｳｯ；；

どうしても腐女子に変換されちゃう

>>193
運命的再開ルートだろそれ

>>195
よそから突っ込むがさ

ぶっちゃけ親が転勤したらな､将来結婚しようとか約束した幼馴染とでさえ音信普通になるんだぞ

ソースは俺

>>195
で、再開した後知らない男と結婚するって話を聞かされる訳だな

ただのフラグの立てそこね

今までにないくらい濃くて、そしてすごい量の射精だった。

部屋に撒き散らしてもいいや、くらいの勢いだったが、
幼馴染は部屋を汚させまいと気遣ってくれたのか、射精する瞬間にベットに脱ぎ捨ててあった自分のパジャマを取って、
その中に射精させてくれた。
それもおそらく要因のなっていたのだろう。とにかくものすごい気持ちよかった。

男「ごめん、パジャマ汚しちゃって」

幼馴染「気にしないで、私がここに出させたんだから」

流石にそのパジャマを着ることはなかったが、僕の前では精液まみれのパジャマで自分の胸を隠していた。
その様子は実に官能的だったが、もう少し元気が残っているときに見たかったものだ。

その晩はそれで別れて、僕は満たされた気持ちのまま眠りについた。