私的良スレ書庫
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元スレアスカ「シンジ、せっかくの休みだってのにいつまで寝てるのかしら」
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さるさんウザいですテスト
回避のために(なるのかよくわかんないけど)他スレに無駄に書き込んだりしとります。
もう最後まで終ってるんで一気に投下したいんだけど次くらったらしばらく時間おきます
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もう最後まで終ってるんで一気に投下したいんだけど次くらったらしばらく時間おきます
アスカ「あの子、油断も隙もないわね」
シンジ zzzzzzzzzzzzz
アスカ「・・・」
キョロキョロ
アスカ「・・・」
ゴゾゴゾ
アスカ(シンジ....)ピタっ
娘「・・・」
アスカ「・・・はっ」
娘「なにしてるんですか?」
アスカ「・・・シンジが寝言で寒いっていうから暖めてあげようかなと」
シンジ zzzzzzzzzzzzz
アスカ「・・・」
キョロキョロ
アスカ「・・・」
ゴゾゴゾ
アスカ(シンジ....)ピタっ
娘「・・・」
アスカ「・・・はっ」
娘「なにしてるんですか?」
アスカ「・・・シンジが寝言で寒いっていうから暖めてあげようかなと」
娘「こんな蒸し暑いのにあり得ません!うなされてるじゃないですか!」
アスカ「アンタが余計なことしたせいよ!」
娘「とにかく離れて下さい!!」
アスカ「ムキーーーッ」
ワイワイガヤガヤ
アスカ「はぁはぁ」
娘「はぁはぁ」
アスカ「と、とりあえず、お互い同時に部屋に戻りましょう」
娘「そ、そうですね」
スタスタスタ
その後、朝を迎えるまでに同じようなやりとりが5回あった
アスカ「アンタが余計なことしたせいよ!」
娘「とにかく離れて下さい!!」
アスカ「ムキーーーッ」
ワイワイガヤガヤ
アスカ「はぁはぁ」
娘「はぁはぁ」
アスカ「と、とりあえず、お互い同時に部屋に戻りましょう」
娘「そ、そうですね」
スタスタスタ
その後、朝を迎えるまでに同じようなやりとりが5回あった
朝
シンジ「2人ともどうしたの?なんか目が座ってるんだけど...」
アスカ&娘「ちょっと虫がうるさくて」
ミサト「娘ちゃんはいいけど、アスカは今日学校あるんだからちゃんと行きなさいよ」
アスカ「は~い、分かってるわよ」
娘(そっか...昼間はお留守番かぁ)
シンジ「じゃあ行ってきます」
娘「いってらっしゃーい」
娘(つまんないなぁ)
アスカ(ニヤニヤ)
アスカ「シンジーー今日は2人でゆ~~っくり学校行きましょ」
シンジ「う、うん」
娘「さすがママ。いちいち意地悪してくるわ」
シンジ「2人ともどうしたの?なんか目が座ってるんだけど...」
アスカ&娘「ちょっと虫がうるさくて」
ミサト「娘ちゃんはいいけど、アスカは今日学校あるんだからちゃんと行きなさいよ」
アスカ「は~い、分かってるわよ」
娘(そっか...昼間はお留守番かぁ)
シンジ「じゃあ行ってきます」
娘「いってらっしゃーい」
娘(つまんないなぁ)
アスカ(ニヤニヤ)
アスカ「シンジーー今日は2人でゆ~~っくり学校行きましょ」
シンジ「う、うん」
娘「さすがママ。いちいち意地悪してくるわ」
学校
アスカ「あの子は危険よシンジ」
シンジ「そっかな。よく分からないけど良い子だよ多分」
アスカ「多分ってアンタ...ほんと分かってないわ」
シンジ「でも、せっかく会いにきてくれたんだし歓迎してあげないと」
アスカ「私はそんな気になれなそう~」
シンジ「そう言わず仲良くしてあげてよ」
アスカ「まあ考えておくわ。それはいいとして、あの子、なんとなくアンタに似てない?」
シンジ「そ、そっかなー」
アスカ「雰囲気というか、目が似てるのかな。最初みた時からなんかに似てるなーと思ったのよね」
アスカ「あの子は危険よシンジ」
シンジ「そっかな。よく分からないけど良い子だよ多分」
アスカ「多分ってアンタ...ほんと分かってないわ」
シンジ「でも、せっかく会いにきてくれたんだし歓迎してあげないと」
アスカ「私はそんな気になれなそう~」
シンジ「そう言わず仲良くしてあげてよ」
アスカ「まあ考えておくわ。それはいいとして、あの子、なんとなくアンタに似てない?」
シンジ「そ、そっかなー」
アスカ「雰囲気というか、目が似てるのかな。最初みた時からなんかに似てるなーと思ったのよね」
シンジ「.ア、アスカにも似てるよね。髪の色とか」
アスカ「そう言われたらそうね」
シンジ「・・・もし」
アスカ「?」
シンジ「もし、僕とアスカの子供がいたとしたら、あんな感じ、、、なのかなって」
アスカ「バッカじゃないの?!」
シンジ「ははは、ゴメン」
アスカ「ほんっと、バッカみたい..........」
支援感謝!!
アスカ「そう言われたらそうね」
シンジ「・・・もし」
アスカ「?」
シンジ「もし、僕とアスカの子供がいたとしたら、あんな感じ、、、なのかなって」
アスカ「バッカじゃないの?!」
シンジ「ははは、ゴメン」
アスカ「ほんっと、バッカみたい..........」
支援感謝!!
ガラガラガラ
「おーい、碇。知り合いだってヤツが廊下にきてるぜ」
シンジ「う、うん。誰だろ」
アスカ「?」
娘「こんにちは!」
シンジ「娘ちゃん!どうしても学校に?!」
娘「へへへ、お弁当作ってもってきました」
シンジ「そ、そっかーわざわざありがとうね」
アスカ「へん、おあいにく様。シンジは弁当持参なのよ」
娘「そうなんですか? 余計なことしちゃいました」
シンジ「そんなことないよ。気にしないで」
アスカ「あ~あ、小さな親切大きなお世話ってね~」
「おーい、碇。知り合いだってヤツが廊下にきてるぜ」
シンジ「う、うん。誰だろ」
アスカ「?」
娘「こんにちは!」
シンジ「娘ちゃん!どうしても学校に?!」
娘「へへへ、お弁当作ってもってきました」
シンジ「そ、そっかーわざわざありがとうね」
アスカ「へん、おあいにく様。シンジは弁当持参なのよ」
娘「そうなんですか? 余計なことしちゃいました」
シンジ「そんなことないよ。気にしないで」
アスカ「あ~あ、小さな親切大きなお世話ってね~」
娘「むむむ、また意地悪なことを。 ....そうだ!お弁当もってきてもらえますか?」
シンジ「僕の?うんちょっと待って」ゴソゴソ 「はい」
娘「ありがとうございます、そこのいかにもお腹空いてそうなジャージの人」
トウジ「なんやワシのことか?」
娘「このお弁当は今からあなたのものです。しっかり食べて勉強に励むといいですバカ」
トウジ「なんや、もらってええんか。なら遠慮なくいただくわ」パクパク
娘「これで私のお弁当たべてもらえますね!」
シンジ「う、うん。そうだね(強引な所はアスカそっくりだ)」
アスカ「むむむむ」バチンッ!
トウジ「いったぁぁぁ!なんやねん!」
アスカ「フン、バーカ」
トウジ「毎度毎度なんやねん.....」
シンジ「僕の?うんちょっと待って」ゴソゴソ 「はい」
娘「ありがとうございます、そこのいかにもお腹空いてそうなジャージの人」
トウジ「なんやワシのことか?」
娘「このお弁当は今からあなたのものです。しっかり食べて勉強に励むといいですバカ」
トウジ「なんや、もらってええんか。なら遠慮なくいただくわ」パクパク
娘「これで私のお弁当たべてもらえますね!」
シンジ「う、うん。そうだね(強引な所はアスカそっくりだ)」
アスカ「むむむむ」バチンッ!
トウジ「いったぁぁぁ!なんやねん!」
アスカ「フン、バーカ」
トウジ「毎度毎度なんやねん.....」
>しっかり食べて勉強に励むといいですバカ
>勉強に励むといいですバカ
>バカ
>勉強に励むといいですバカ
>バカ
夜
娘「どんな人がタイプですか?」
シンジ「えっ僕? そうだな....」
アスカ「・・・」
娘「・・・」
シンジ「や、優しいひと、、かな」
アスカ「抽象的~。もっと具体的にないの?見た目がどうとか、髪型がどうとかさ~」
シンジ「だって、よく分かんないよそんなの。アスカは?」
アスカ「私?私は、、、アレよ、、、や、優しい人とか?」
シンジ「一緒じゃないか」
アスカ「うるさいわねーそんなのどうだっていいのよ」
シンジ「じゃあ娘ちゃんは?」
娘「シンジさんみたいな人!!」
シンジ「ははは、ありがとう」
アスカ(......むむむむ。この子はやっぱり危険だわ)
娘「どんな人がタイプですか?」
シンジ「えっ僕? そうだな....」
アスカ「・・・」
娘「・・・」
シンジ「や、優しいひと、、かな」
アスカ「抽象的~。もっと具体的にないの?見た目がどうとか、髪型がどうとかさ~」
シンジ「だって、よく分かんないよそんなの。アスカは?」
アスカ「私?私は、、、アレよ、、、や、優しい人とか?」
シンジ「一緒じゃないか」
アスカ「うるさいわねーそんなのどうだっていいのよ」
シンジ「じゃあ娘ちゃんは?」
娘「シンジさんみたいな人!!」
シンジ「ははは、ありがとう」
アスカ(......むむむむ。この子はやっぱり危険だわ)
数日後 自宅
娘「ママがいうほど、まだ2人の仲は進展してないみたい」
娘「どっちかっていうとママの方がパパを気にしてるみたいだけど、
パパからアタックしたってホントなのかな」
娘「それにしても、ひま・・・」
娘「あ、そうだ!夕飯!!」
娘「パパは若い時ママの料理食べて、ママの事気になり始めたって言ってたわ」
娘「お弁当は手の込んだもの作れなかったけど、夕飯で!」
娘「ママがいうほど、まだ2人の仲は進展してないみたい」
娘「どっちかっていうとママの方がパパを気にしてるみたいだけど、
パパからアタックしたってホントなのかな」
娘「それにしても、ひま・・・」
娘「あ、そうだ!夕飯!!」
娘「パパは若い時ママの料理食べて、ママの事気になり始めたって言ってたわ」
娘「お弁当は手の込んだもの作れなかったけど、夕飯で!」
アスカ「はい、これおこづかい」
アスカ「じゃあ私仕事行くね」
みたいにヒモになりたい
アスカ「じゃあ私仕事行くね」
みたいにヒモになりたい
>>619
お前は和かアスカかどっちかにしろwwww
お前は和かアスカかどっちかにしろwwww
>>621 皆、思い思いの娘像を描くので必死なのさ……
ところでサルったのか?
ところでサルったのか?
夜
シンジ&アスカ「たっだいま~」
シンジ「あれ、なんか良い匂いする」
アスカ「ほんとね。でもこれって...」
娘「おかえりなさい!」
シンジ「娘ちゃん、もしかして」
娘「はい!ご飯作っておきました!さあ早く着替えて食べてください!」
アスカ「....やっぱり」
シンジ(これってこの前アスカが作ってくれたのと一緒だ)
シンジ&アスカ「たっだいま~」
シンジ「あれ、なんか良い匂いする」
アスカ「ほんとね。でもこれって...」
娘「おかえりなさい!」
シンジ「娘ちゃん、もしかして」
娘「はい!ご飯作っておきました!さあ早く着替えて食べてください!」
アスカ「....やっぱり」
シンジ(これってこの前アスカが作ってくれたのと一緒だ)
>>622
もちろんさるってました
娘「ママがとっても料理上手だから色々教えてくれるんです。
これ、パパが一番好きなメニューなんです。お口に合うといいんですけど」
シンジ「モグモグ、、、うん、美味しいよこれ」
アスカ「・・・」
娘ちゃん「やったー!。ねえマm、じゃなくって、アスカさんはどうですか?」
アスカ「うん、まあ、お、美味しいわよ」
娘ちゃん「やったー!ママはいっつも美味しいって中々言ってくれないんです!嬉しいー!」
もちろんさるってました
娘「ママがとっても料理上手だから色々教えてくれるんです。
これ、パパが一番好きなメニューなんです。お口に合うといいんですけど」
シンジ「モグモグ、、、うん、美味しいよこれ」
アスカ「・・・」
娘ちゃん「やったー!。ねえマm、じゃなくって、アスカさんはどうですか?」
アスカ「うん、まあ、お、美味しいわよ」
娘ちゃん「やったー!ママはいっつも美味しいって中々言ってくれないんです!嬉しいー!」
アスカ「そうなの?意地悪なママね。充分美味しいわよ。それにこのメニュー、良いセンスしてるわ」
娘「へへへ。ねえアスカさん、たっくさん食べて」
アスカ「まあでも、ちょっと味付けが濃いかもね~」
娘「え~そうですか~?お塩入れすぎたのかな」
アスカ「それは下準備の時に軽く塩だけふって、~~~~~」
娘「うんうん」
アスカ「それでスープは~~~~~」
シンジ「なんか、急に仲良くなっちゃって」
シンジ(お母さんのこと、好きなんだな娘ちゃんは)
娘「へへへ。ねえアスカさん、たっくさん食べて」
アスカ「まあでも、ちょっと味付けが濃いかもね~」
娘「え~そうですか~?お塩入れすぎたのかな」
アスカ「それは下準備の時に軽く塩だけふって、~~~~~」
娘「うんうん」
アスカ「それでスープは~~~~~」
シンジ「なんか、急に仲良くなっちゃって」
シンジ(お母さんのこと、好きなんだな娘ちゃんは)
娘(ママに褒めてもらってつい嬉しくなっちゃった。本来の目的はパパなのに)
娘(なんか、ママに会いたくなっちゃった...)
夜
アスカ「あの子、またシンジの所に潜り込んだりしないかしら」
ガチャ
娘「・・・」
アスカ「? どうしたの?」
娘「・・・一緒に寝てもいいですか?」
アスカ(何企んでるのかしら....まあ手の届く所にいるほが良いか)「まあ、いいわよ」
娘(なんか、ママに会いたくなっちゃった...)
夜
アスカ「あの子、またシンジの所に潜り込んだりしないかしら」
ガチャ
娘「・・・」
アスカ「? どうしたの?」
娘「・・・一緒に寝てもいいですか?」
アスカ(何企んでるのかしら....まあ手の届く所にいるほが良いか)「まあ、いいわよ」
ゴソゴソ ぎゅ~っ
娘「・・・ママ」
アスカ(...寂しくなっちゃったのかな)
アスカ「よしよし、寝るまで一緒に居てあげるわよ」
娘 ぎゅ~
アスカ「ねえ、ママってどんな人?」
娘「あのね、怒るととっても怖くて、意地悪で、我が儘なの」
アスカ「酷い親ね」
娘「ううん、でもとっても優しいの。お料理もお勉強も教えてくれるし、物知りなのよ」
アスカ「ふ~ん」
娘「それにすっごく綺麗で、パパととっても仲良しなの。だからママ大好き」
アスカ「そうなんだ。パパは?」
娘「パパもとっても優しいの。ぽかぽかしてるの。私、パパとママが仲良くしてるのが大好きみたい」
娘「・・・ママ」
アスカ(...寂しくなっちゃったのかな)
アスカ「よしよし、寝るまで一緒に居てあげるわよ」
娘 ぎゅ~
アスカ「ねえ、ママってどんな人?」
娘「あのね、怒るととっても怖くて、意地悪で、我が儘なの」
アスカ「酷い親ね」
娘「ううん、でもとっても優しいの。お料理もお勉強も教えてくれるし、物知りなのよ」
アスカ「ふ~ん」
娘「それにすっごく綺麗で、パパととっても仲良しなの。だからママ大好き」
アスカ「そうなんだ。パパは?」
娘「パパもとっても優しいの。ぽかぽかしてるの。私、パパとママが仲良くしてるのが大好きみたい」
アスカ「そう、良いわね」
娘「うん。シンジさんとアスカさん、パパとママみたい」
アスカ「私とシンジがぁ?!なんか聞いてる話と全然違うような...」
娘「パp、じゃない、シンジさん、アスカさんお料理大好きだって言ってたよ
だから、また作ってあげて」
アスカ「....うん、分かったわ」
娘「シンジさんは、ボケボケっとしてるようにみえるかもしれないけど
優しくてぼかぼかしてる人なの。仲良くしてあげてね.....ママ.....」
アスカ「分かってる。分かってるわよ」
zzzzz
娘「うん。シンジさんとアスカさん、パパとママみたい」
アスカ「私とシンジがぁ?!なんか聞いてる話と全然違うような...」
娘「パp、じゃない、シンジさん、アスカさんお料理大好きだって言ってたよ
だから、また作ってあげて」
アスカ「....うん、分かったわ」
娘「シンジさんは、ボケボケっとしてるようにみえるかもしれないけど
優しくてぼかぼかしてる人なの。仲良くしてあげてね.....ママ.....」
アスカ「分かってる。分かってるわよ」
zzzzz
朝
シンジ「あれ、娘ちゃんは?」
アスカ「あーなんか帰ったみたいよ。起きたら書き置きが」
おせわになりました。シンジさん、私の我が儘に付き合ってくれて
ありがとう。家に帰ります。もう会えないかもしれないけど
また会えたら仲良くしてね。
シンジ(そっかぁ満足して帰ったのかな。あの子、本当に僕とアスカの子供だったのかなぁ)
アスカ「....シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「また料理作ってあげるから、好きなもの教えなさいよ」
シンジ「え?どうしたの急に?」
アスカ「まあ、アンタが作ってほしいって思ってるならだけどね」
シンジ「嬉しいなぁ。じゃあ~~~~~~」
シンジ「あれ、娘ちゃんは?」
アスカ「あーなんか帰ったみたいよ。起きたら書き置きが」
おせわになりました。シンジさん、私の我が儘に付き合ってくれて
ありがとう。家に帰ります。もう会えないかもしれないけど
また会えたら仲良くしてね。
シンジ(そっかぁ満足して帰ったのかな。あの子、本当に僕とアスカの子供だったのかなぁ)
アスカ「....シンジ」
シンジ「なに?」
アスカ「また料理作ってあげるから、好きなもの教えなさいよ」
シンジ「え?どうしたの急に?」
アスカ「まあ、アンタが作ってほしいって思ってるならだけどね」
シンジ「嬉しいなぁ。じゃあ~~~~~~」
しかし素晴らすぃssだな
的確に俺の萌Pをついてくる
ニヤニヤがとまらん
的確に俺の萌Pをついてくる
ニヤニヤがとまらん
未来 --------
娘「ママーママー」ぎゅ~
アスカ「どうしちゃったのこの子。いきなり帰ってきたと思ったら甘えん坊になっちゃって」
シンジ「寂しかったんじゃない。ママと会えなくってさ」
娘「ママ、あのねあのね。ミサトおばさん居たよ。全然変わってないのよ。中身が。
トウジおじさんとも会ったの。おじさんだって一発で分かったわ。でねでね、」
アスカ「うんうん。じゃあリビング行きましょう。いっぱいお話聞かせてちょうだい」
娘「うん!ママ、若い時のままもすっごい綺麗だったよ。それでね、いきなり若いママったら
私に~~~」
アスカ「うんうん、それで」
ワイワイガヤガヤ
シンジ(あ~幸せだなぁ)
おわり
娘「ママーママー」ぎゅ~
アスカ「どうしちゃったのこの子。いきなり帰ってきたと思ったら甘えん坊になっちゃって」
シンジ「寂しかったんじゃない。ママと会えなくってさ」
娘「ママ、あのねあのね。ミサトおばさん居たよ。全然変わってないのよ。中身が。
トウジおじさんとも会ったの。おじさんだって一発で分かったわ。でねでね、」
アスカ「うんうん。じゃあリビング行きましょう。いっぱいお話聞かせてちょうだい」
娘「うん!ママ、若い時のままもすっごい綺麗だったよ。それでね、いきなり若いママったら
私に~~~」
アスカ「うんうん、それで」
ワイワイガヤガヤ
シンジ(あ~幸せだなぁ)
おわり
>>641
ちょっと一生黙ってて
ちょっと一生黙ってて
超乙!!!次回も期待!!ニヤニヤし過ぎて鼻血でそうWWWWWWW
駄作が一個できたから投下しようと思ったのにこれじゃできないやw恥晒しになるだけだw
>>649
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