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元スレアスカ「シンジ、せっかくの休みだってのにいつまで寝てるのかしら」
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>>536
シンジ「アスカー具合どお?」
アスカ「あつーいだるーい汗でベトベトするーきもちわるーい」
シンジ「汗は我慢して。汗かかないと治らないよ。はいポカリ」
アスカ「起きるのだるーい」
シンジ「水分とらないと駄目だよ。じゃあ起こしてあげる」グイッ
アスカ ゴクゴクゴクッ
シンジ「服も着替えないと。はい、これ着替え」
アスカ「ぼぉー.......」バサっ
シンジ「ちょっとアスカ!!脱ぎださないでよ!!」
アスカ「すずしぃ~」
シンジ「アスカー具合どお?」
アスカ「あつーいだるーい汗でベトベトするーきもちわるーい」
シンジ「汗は我慢して。汗かかないと治らないよ。はいポカリ」
アスカ「起きるのだるーい」
シンジ「水分とらないと駄目だよ。じゃあ起こしてあげる」グイッ
アスカ ゴクゴクゴクッ
シンジ「服も着替えないと。はい、これ着替え」
アスカ「ぼぉー.......」バサっ
シンジ「ちょっとアスカ!!脱ぎださないでよ!!」
アスカ「すずしぃ~」
バタン
シンジ「もう、よっぽど熱あるんだなアスカ」
シンジ「・・・」
ペンペン「?」
シンジ「うわっ恥ずかしい。。。」
シンジ「忘れろ忘れろ!、とりあえずアスカにお粥でも作ってあげなきゃ」
シンジ「もう、よっぽど熱あるんだなアスカ」
シンジ「・・・」
ペンペン「?」
シンジ「うわっ恥ずかしい。。。」
シンジ「忘れろ忘れろ!、とりあえずアスカにお粥でも作ってあげなきゃ」
シンジ「アスカー入るよー」
ガチャ
シンジ「お粥もって来たよ。ちょっとは食べないと」
アスカ「う、う~ん、、、食べたくない~い」
シンジ「そんな事言わないで、ホラ、食べさせるから起きて」グイ
ポロっ
シンジ「なんで裸のままなんだよぉ!!?ちゃんと服着なよ!」
アスカ「ぼぉ~.....あれ?.....」
シンジ「ねえ、ちゃんと服きた?」
アスカ「うん、もう平気ー」
ガチャ
シンジ「ほっ じゃあお粥ちゃんとたべてね」
アスカ「あーん」
シンジ「?」
アスカ「ダルくて動けない~あーん」
シンジ「はいはい どうぞ」
アスカ「パクッ」
夜
ゴホゴホッ
シンジ「アスカ、咳で眠れないのかな」
ガチャ
アスカ「ゴホゴホ....はぁはぁ.....」
シンジ「随分苦しそう...氷のう取り合えてあげなきゃ」
シンジ「汗も拭いてあげて.....」
シンジ「ちょっと様子見てようかな」
・・・
アスカ「ん、、、、んん、、、」
アスカ「あぁ~良く寝た。なんかすごく楽になってる」
アスカ「シンジ、、、ここでずっと看病してくれてたの?」
アスカ「.....ありがとう、シンジ。おかげで良くなったわよ」
ゴホゴホッ
シンジ「アスカ、咳で眠れないのかな」
ガチャ
アスカ「ゴホゴホ....はぁはぁ.....」
シンジ「随分苦しそう...氷のう取り合えてあげなきゃ」
シンジ「汗も拭いてあげて.....」
シンジ「ちょっと様子見てようかな」
・・・
アスカ「ん、、、、んん、、、」
アスカ「あぁ~良く寝た。なんかすごく楽になってる」
アスカ「シンジ、、、ここでずっと看病してくれてたの?」
アスカ「.....ありがとう、シンジ。おかげで良くなったわよ」
シンジ「ん、、、いつの間にか寝ちゃってた」
アスカ「ようやくお目覚めね」
シンジ「ごめん、、、もう起きて良いの?」
アスカ「だいぶ楽になったわ。もう平気よ」
シンジ「だめだよ、治りかけが一番危ないんだから、今日は安静にしてて」
アスカ「平気だって言ってるのにぃ。心配性ね」
シンジ「いいからいいから」
アスカ「ところで、アンタ、昨日なんか珍しいもの見たりしなかった?」
シンジ「え?、いや、まあ、その、、、あの」
アスカ「・・・まあいいわ。なんか甘いもの食べた~い。買って来てシンジ」
シンジ「わ、わかったよ。買ってくるよ」
アスカ「プリンねーそれとジュースもー」
シンジ「はいはい」
ガチャ
アスカ(......ずっと看病してくれてたんだから、これくらいで許してあげるわよ)
>>564
良かったよ
良かったよ
>>445
別冊特別編 娘、襲来
???「こんにちは」
シンジ「? こ、こんにちは」
???「碇シンジさんですよね?」
シンジ「そうだけど...君は?」
???「娘です。あなたの」
シンジ「はい?僕、中学生なんだけど」
娘「信じられないかも知れませんけど本当なんです」
シンジ「え、え~っと、迷子かな。1人?お父さんかお母さんはどこにいるのかな?」
娘「お父さんは碇シンジ。新人口進化研究所の研究員。お母さんは碇アスカ。同研究所の
非常勤研究員です」
シンジ「いや、だから本当のお父さんとお母さんは何処に.....碇アスカって.....ええぇぇぇ!?」
別冊特別編 娘、襲来
???「こんにちは」
シンジ「? こ、こんにちは」
???「碇シンジさんですよね?」
シンジ「そうだけど...君は?」
???「娘です。あなたの」
シンジ「はい?僕、中学生なんだけど」
娘「信じられないかも知れませんけど本当なんです」
シンジ「え、え~っと、迷子かな。1人?お父さんかお母さんはどこにいるのかな?」
娘「お父さんは碇シンジ。新人口進化研究所の研究員。お母さんは碇アスカ。同研究所の
非常勤研究員です」
シンジ「いや、だから本当のお父さんとお母さんは何処に.....碇アスカって.....ええぇぇぇ!?」
娘「パパとママが26歳の時に私が生まれました。今13歳です」
シンジ「僕、今14歳なんですけど」
娘「・・・これ、見てもらえますか?」
シンジ「ロケット?」
パカッ
シンジ「これって....」
娘「双子の弟達が生まれた時の写真です。私が4歳の時です」
シンジ(子供を抱いてる人、アスカに似てる.....髪と目の色は同じだ。それでこの男の人、僕に似てる)
シンジ「僕、今14歳なんですけど」
娘「・・・これ、見てもらえますか?」
シンジ「ロケット?」
パカッ
シンジ「これって....」
娘「双子の弟達が生まれた時の写真です。私が4歳の時です」
シンジ(子供を抱いてる人、アスカに似てる.....髪と目の色は同じだ。それでこの男の人、僕に似てる)
娘「少しは話を聞く気になってくれましたか?」
シンジ「写真の人が僕とアスカに似てるのは認める、でもだからと言って君の言う事が
本当だとも思えないよ」
娘「それでは順を追って説明します。聞いてくれますか?」
シンジ「コクッ」
娘「じゃあまず、私が生まれるまでのお話を。パパとママから聞いた話です」
シンジ「さっき言ってたけどママって...」
娘「碇アスカ。旧姓、式波アスカラングレーです。パパとママは学生の時に才能を買われ、
とある国際機関でのプロジェクトに関っていて、そこで2人は知り合ったって聞きました。
ママはいつも私の方が優秀だったって言うけど、私はパパの方がすごかったんじゃないかって
思ってます。
えっとそれで、そのプロジェクトが成功して世界中でセカンドインパクト以降の復興が加速し
ていったんだそうです。
シンジ(ネルフとエヴァのことかな....じゃあ使徒を全部倒して平和になれたってことか.....)
娘「碇アスカ。旧姓、式波アスカラングレーです。パパとママは学生の時に才能を買われ、
とある国際機関でのプロジェクトに関っていて、そこで2人は知り合ったって聞きました。
ママはいつも私の方が優秀だったって言うけど、私はパパの方がすごかったんじゃないかって
思ってます。
えっとそれで、そのプロジェクトが成功して世界中でセカンドインパクト以降の復興が加速し
ていったんだそうです。
シンジ(ネルフとエヴァのことかな....じゃあ使徒を全部倒して平和になれたってことか.....)
娘「それで、その後その機関は解散することになって2人は学生に戻ったそうです。
その頃にパパの方からアタックしたって。パパはこの話する時はいつも嬉しそうにしてます」
シンジ「僕がアスカに......?」
娘「はい。続けますね。その後ママは新人口進化研究所に入所、パパは大学に進んた後に
同所に入所したそうです。その後に結婚。そして私が生まれてママは非常勤の研究員
に。って言ってもほとんど専業主婦で、私と弟達の面倒を見てくれてます」
シンジ「えっっと......なんか信じられないなぁ」
その頃にパパの方からアタックしたって。パパはこの話する時はいつも嬉しそうにしてます」
シンジ「僕がアスカに......?」
娘「はい。続けますね。その後ママは新人口進化研究所に入所、パパは大学に進んた後に
同所に入所したそうです。その後に結婚。そして私が生まれてママは非常勤の研究員
に。って言ってもほとんど専業主婦で、私と弟達の面倒を見てくれてます」
シンジ「えっっと......なんか信じられないなぁ」
娘「いきなり聞かされてもそうですよね。でもこれは私がパパとママから聞いた話です。」
シンジ「その研究所ってなんなのかな?」
娘「私も詳しくは分かりませんけど、とても難しい色々な研究をしてるんだそうです。」
シンジ「アスカはまだ分かるけど....僕がそんなことするなんて想像もできないや」
娘「パパはその世界では結構有名なんですよ」
シンジ「その世界って?」
娘「ひらたく言えば、タイムマシーンです。最も実際開発を主導してたのは別の方で、
パパは一時プロジェクトに協力していただけですが」
シンジ「僕が!?そんなすごいことを!?」
シンジ「その研究所ってなんなのかな?」
娘「私も詳しくは分かりませんけど、とても難しい色々な研究をしてるんだそうです。」
シンジ「アスカはまだ分かるけど....僕がそんなことするなんて想像もできないや」
娘「パパはその世界では結構有名なんですよ」
シンジ「その世界って?」
娘「ひらたく言えば、タイムマシーンです。最も実際開発を主導してたのは別の方で、
パパは一時プロジェクトに協力していただけですが」
シンジ「僕が!?そんなすごいことを!?」
娘「パパはまったく違う研究をしてた時に偶然ヒントを得たって言ってました
だから、何事にも一生懸命取り組みなさいっていつも言われます」
シンジ「で、それを使って君がここに来たってこと?」
娘「そうです。分かってもらえましたか?」
シンジ「うーーん、、、でも信じろって方が無理があるよ」
シンジ「ひとつ、聞いていいかな?」
だから、何事にも一生懸命取り組みなさいっていつも言われます」
シンジ「で、それを使って君がここに来たってこと?」
娘「そうです。分かってもらえましたか?」
シンジ「うーーん、、、でも信じろって方が無理があるよ」
シンジ「ひとつ、聞いていいかな?」
娘「なんですか?」
シンジ「なんで、君は僕に会いにきたの?」
娘「それは.....」
回想 未来 ------------
アスカ「そりゃ~パパとママは仲良しだもの~」
娘「パパは私とママどっちの方は好きなの?」
シンジ「なんで、君は僕に会いにきたの?」
娘「それは.....」
回想 未来 ------------
アスカ「そりゃ~パパとママは仲良しだもの~」
娘「パパは私とママどっちの方は好きなの?」
シンジ「娘ちゃんも大切。ママも大切。どっちも大好きだよ」
アスカ「・・・」ジーッ
シンジ「マ、ママとは娘ちゃんがうまれる前からずっと一緒だからね。ママと娘ちゃんは同じ
くらい好きだけど、ママが頑張ってくれたから娘ちゃんが生まれてきてくれたんだよ。
だからママにはとっても感謝してるんだ。勿論生まれてきてくれた娘ちゃんにもね」
アスカ(どっちつかずが上手いわね相変わらず)
アスカ「・・・」ジーッ
シンジ「マ、ママとは娘ちゃんがうまれる前からずっと一緒だからね。ママと娘ちゃんは同じ
くらい好きだけど、ママが頑張ってくれたから娘ちゃんが生まれてきてくれたんだよ。
だからママにはとっても感謝してるんだ。勿論生まれてきてくれた娘ちゃんにもね」
アスカ(どっちつかずが上手いわね相変わらず)
娘「じゃあ、パパの若い時に私と出会ってれば、ママより私をとった?」
シンジ「そうだね~そうかもしれないね~」
アスカ「ま~パパのことだから結局は私を選ぶに決まってるけどね~」
シンジ「ははは、そうだね」
娘「・・・そんな事ないもん」
娘「私の方がパパのこと好きだもん。絶対パパは私を選んでくれるに決まってるもん」
アスカ「じゃあ試してみる?」ニヤニヤ
娘「え?」
アスカ「娘ちゃんが若いパパから愛の告白をしてもらえたら勝ちってことで」
シンジ「ちょ、ちょっとママ。タイムスリップさせるお金なんてウチにはないよ。それに危ないし」
アスカ「赤木博士に頼んで最新型のテスト実験に便乗させてもらえばいいのよ」
シンジ「うーん、それならお金はかからないし最新型は安全生高いけど、そんな下らない理由で」
アスカ&娘「くだらなくない!!」
シンジ「・・・はいはいそうですね」
娘「のぞむところです!」
※アホみたいに科学が進歩して、未来でのタイムスリップは現在の宇宙旅行くらいになってます
シンジ「ちょ、ちょっとママ。タイムスリップさせるお金なんてウチにはないよ。それに危ないし」
アスカ「赤木博士に頼んで最新型のテスト実験に便乗させてもらえばいいのよ」
シンジ「うーん、それならお金はかからないし最新型は安全生高いけど、そんな下らない理由で」
アスカ&娘「くだらなくない!!」
シンジ「・・・はいはいそうですね」
娘「のぞむところです!」
※アホみたいに科学が進歩して、未来でのタイムスリップは現在の宇宙旅行くらいになってます
アスカ「期間は二週間よ。言っておくけど、ママが娘ちゃんくらいの歳にはもうおっぱいも
これくらいあったし、パパはその頃からママを好きだったと思うわよ~」
娘「の、のぞむところです!」
アスカ「負けて帰ってきたら、お小遣い5割カット。いいわね?」
娘「むむむ、ママの意地悪!」
シンジ「じゃあ、リツ子さんに頼んでおくよ。娘ちゃん、色々注意事項はあるからちゃんとそれは守るんだよ?」
娘「うん、待っててねパパ。悪の手から私が守ってみせます!」
シンジ「悪って......大丈夫かなぁ」
二週間で帰ること。それまで一緒にいさせてほしいという事。アスカは勿論他の人達にも正体を明かさないこと。
目的はあくまで伏せたまま。パパが仕事で忙しいのでかまってもらえず、仕方なく夏休みを利用して若いパパに
会いにきたって事に。娘ちゃんはシンジに淡々と説明した。
シンジも害はないと判断。アスカと自分に似てる娘ちゃんに興味を持ち歓迎することにした
これくらいあったし、パパはその頃からママを好きだったと思うわよ~」
娘「の、のぞむところです!」
アスカ「負けて帰ってきたら、お小遣い5割カット。いいわね?」
娘「むむむ、ママの意地悪!」
シンジ「じゃあ、リツ子さんに頼んでおくよ。娘ちゃん、色々注意事項はあるからちゃんとそれは守るんだよ?」
娘「うん、待っててねパパ。悪の手から私が守ってみせます!」
シンジ「悪って......大丈夫かなぁ」
二週間で帰ること。それまで一緒にいさせてほしいという事。アスカは勿論他の人達にも正体を明かさないこと。
目的はあくまで伏せたまま。パパが仕事で忙しいのでかまってもらえず、仕方なく夏休みを利用して若いパパに
会いにきたって事に。娘ちゃんはシンジに淡々と説明した。
シンジも害はないと判断。アスカと自分に似てる娘ちゃんに興味を持ち歓迎することにした
アスカ「なにその子?」
シンジ「えっと、ここに来る前に近所に住んでた子。遊びに来たみたい」
アスカ「ふーん、それで、なんでこの子はウチの部屋に入ってきてるわけ?」
シンジ「夏休みで、暫くこっちに泊まるってことに」
アスカ「なに勝手に言ってんのよっ!第一空いてる部屋が無いじゃないの!?」
娘「大丈夫です。シンジさんの部屋にお邪魔しますからご迷惑はかけません」
アスカ「ななななに言ってんのよ。シンジが迷惑よシンジが! ね?シンジ?!」
シンジ「え?あ、ああ、うん。そうだね」
アスカ「ほらー見なさい。それにミサトの許可だって必要でしょ」
娘(ママ若ーい。びしょうじょ~って感じ)
娘「じゃあ、許可をいただけるまで待たせてもらいます」
スタスタスタ
アスカ「・・・なんなのあの子、いきなり偉そうにぃ!」
シンジ「えっと、ここに来る前に近所に住んでた子。遊びに来たみたい」
アスカ「ふーん、それで、なんでこの子はウチの部屋に入ってきてるわけ?」
シンジ「夏休みで、暫くこっちに泊まるってことに」
アスカ「なに勝手に言ってんのよっ!第一空いてる部屋が無いじゃないの!?」
娘「大丈夫です。シンジさんの部屋にお邪魔しますからご迷惑はかけません」
アスカ「ななななに言ってんのよ。シンジが迷惑よシンジが! ね?シンジ?!」
シンジ「え?あ、ああ、うん。そうだね」
アスカ「ほらー見なさい。それにミサトの許可だって必要でしょ」
娘(ママ若ーい。びしょうじょ~って感じ)
娘「じゃあ、許可をいただけるまで待たせてもらいます」
スタスタスタ
アスカ「・・・なんなのあの子、いきなり偉そうにぃ!」
夜
ミサト「へえ、シンちゃんの知り合いなら良いんじゃない~」
アスカ「ミサト!!そんな簡単に!!」
ミサト「ま 今更1人増えても変わんないわよ~」
娘(ミサトおばさんも若い。今も綺麗だけど、中身はあまり変わってないみたい)
娘「ありがとうございます。ミサトおばさん」
ミサト「あら~礼儀がちゃんとしてる子ね~。ミサトお姉さん感心しちゃったわ~」
アスカ(訂正した...)
シンジ(さらっと訂正した....)
ミサト「へえ、シンちゃんの知り合いなら良いんじゃない~」
アスカ「ミサト!!そんな簡単に!!」
ミサト「ま 今更1人増えても変わんないわよ~」
娘(ミサトおばさんも若い。今も綺麗だけど、中身はあまり変わってないみたい)
娘「ありがとうございます。ミサトおばさん」
ミサト「あら~礼儀がちゃんとしてる子ね~。ミサトお姉さん感心しちゃったわ~」
アスカ(訂正した...)
シンジ(さらっと訂正した....)
ミサト「部屋は空いてないから、シンちゃん。暫くリビングで寝てちょうだい」
シンジ「はい、分かりました。じゃあ娘ちゃんは僕の部屋使って」
娘「そんなの悪いですよミサトおばさん。私はシンジさんと同じ部屋で構いません」
ミサト「さすがそれはマズいわよ~他所様の子を預かるミサトお姉さんとしてもね」
ミサト「さ~って、お姉さんはお風呂入ってこよっかな~」
シンジ(念を押した....)
アスカ(ミサト....)
シンジ「はい、分かりました。じゃあ娘ちゃんは僕の部屋使って」
娘「そんなの悪いですよミサトおばさん。私はシンジさんと同じ部屋で構いません」
ミサト「さすがそれはマズいわよ~他所様の子を預かるミサトお姉さんとしてもね」
ミサト「さ~って、お姉さんはお風呂入ってこよっかな~」
シンジ(念を押した....)
アスカ(ミサト....)
深夜
シンジ zzzzzzzz
娘(そろそろね...) コソ~
娘(パパ、良く寝てる)
娘(おっじゃまっしまーす) ゴソゴソ
娘(パパだ。やっぱりパパの匂い)ギュ~
アスカ「・・・」
娘「・・・はっ」
アスカ「・・・なにしてんのアンタ」
娘「・・・そ、添い寝です」
シンジ zzzzzzzz
娘(そろそろね...) コソ~
娘(パパ、良く寝てる)
娘(おっじゃまっしまーす) ゴソゴソ
娘(パパだ。やっぱりパパの匂い)ギュ~
アスカ「・・・」
娘「・・・はっ」
アスカ「・・・なにしてんのアンタ」
娘「・・・そ、添い寝です」
アスカ「なにふざけたことしてんのよっ離れなさいよ」バサッ
娘「んにゃーー離れません~」
ワイワイガヤガヤ
アスカ「ったくもう、子供は大人しく部屋で寝なさい!」
娘「子供はお互い様です」
アスカ「アンタよりは大人よっ 早く戻りなさい!」
娘「ちぇっ」
トタトタトタ
これ、娘って知っちゃったら、そもそも好きだって感情を起こさせられないだろ
>>293
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