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    元スレ岸辺露伴「学園都市・・・ねぇ・・・」

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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 絹旗 + - ケツの + - ジョジョ + - ジョジョとある魔術の禁書目録 + - ジョジョの奇妙な冒険 + - スタンド + - 反転 + - 御坂美琴 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 315 :

    >>349
    スタンドは本体の精神に影響されるから、本来の能力がそのままスタンドのヴィジョンを伴って出現したりするんじゃね?
    美琴ならレッチリっぽいスタンドが出るとか

    352 = 282 :

    残念ながら不幸なそげぶさんには・・・

    353 = 283 :

    >>351
    なるほど。納得

    354 :

    上条には効かんよなヘブンズドアー
    いよいよもってお荷物だ

    355 = 285 :

    だが断ってもいいぞ

    356 :

    >>349
    ジャイロみたいに技術が能力に進化するんじゃない

    357 = 243 :

    露伴「だが断る」

    上条「え??」

    露伴「この岸辺露伴の最も好きなことの一つは僕に楯突いた人間をとことんハブにすることだ
       (本当は・・・全く本にすらできないだけなんだが、黙っておこう)」

    佐天「えへへへへへ・・・(ぺしぺしぺしぺし)見えないものが見えるって能力者っぽいですねぇ」

    康一「地味に痛いんだからあんまりACT1叩かないでって・・・」

    露伴「佐天くんと初春くんは戦闘能力自体はないからあくまでも認識だけと思っておくといい」

    黒子「そうですわね・・・初春、佐天さん。お二人とも後は警備員の指示に従ってくださいまし」

    初春「はい、行きますよ、佐天さん」

    佐天「えーー、もう少しだけぇぇ(ずりずりずり)」

    358 :

    そんなことできるんなら初春に「キラークイーン倒す」って書くだけで勝てるじゃん

    359 :

    >>351
    ジョセフは波紋とスタンド両方使えたから、了解使えるんじゃね?

    360 = 341 :

    なんで吉良が学園都市に現れたかwktkなんだがw

    361 = 315 :

    >>359
    うん、多分両方使えると思う
    ただ本人の能力とスタンド能力が同一のものである可能性が高いって意味ね

    362 = 243 :

    仗助「と、とりあえずっスね・・・これで状況は説明しやすくなったか?」

    美琴「妹達にも見えるようにしておいてもらおうかしら」

    打ち止め「MNWで呼びかけてみよう!ってミサカはミサカは・・・」

    一方通行「これ以上増やす必要もねェだろ・・・爆発範囲から犯人の場所くらい特定しろォ」

    黒子「やれるならやってますわよ・・・これだから野蛮人その2は・・・」

    上条「その1は俺なんだろうなぁ・・・
       今回完全に置いてきぼりの上条さんは悲しいで(ガブッ)・・・・・・ギャァァァァァァ!!!」

    363 = 298 :

    吉良をを圧倒的にボコる初春という絵はシュールすぎる

    364 = 244 :

    ジャイロのスタンドが鉄球関係だったのと同じだな

    365 :

    インラインスケートさんか

    366 = 341 :

    あ、インなんとか来た

    367 = 243 :

    露伴「イラストに起こしてみた。これが今回の【敵スタンド】だ」

    仗助「さすが漫画家っスねェー。キラークイーンと追跡爆弾そっくりだ」

    禁書目録「全く!!何でとーまは私をほおって置くのかな?!
         探しにすら来ないってどーいうことなのかな?!
         電話が途中で切れたのに心配もしてくれないのかな?!」

    上条「いや、だからですね・・・やむにやまれぬ事情ってものがありまして」

    禁書目録「言い訳なんか聞いてないんだよ!(ガブッ)」

    上条「ギャァァァァ!!」

    康一「何やってんの?あれ・・・」

    美琴「ほおって置きなさい・・・全く」

    368 = 265 :

    どうでもいいような事だが、才能の重複はできないだろ。
    波紋とか身体技術だからスタンドと調和できたんだろ
    開発された?能力が他の者でも同じ能力を身につけることが出来るような種類であるなら
    スタンドが可能だったりその能力が技術などの延長線であるってこともあるかもしれんが

    369 = 243 :

    一方通行「こっちのちっこいのは何なンですかァ?」

    露伴「それそのものが爆弾なんだ・・・【体温】に反応して爆発するらしい。
       でかい方の『右手』には触るなよ?爆弾にされて爆破されてしまうぞ」

    康一「本来ならその追跡爆弾は【絶対に壊れない】スタンドなんだけど・・・」

    仗助「あの時の2体はぶっ壊れてたよなァ・・・」

    黒子「大きさは?どのくらいですの??」

    露伴「このイラストのサイズそのままだ。大体男性の手の大きさ程度」

    打ち止め「もしかして、外に居るあれ??」

    一方通行「・・・・・・あァ、居やがんなァ」

    371 :

    こうして見てみると禁書勢あんま強くないな

    372 = 243 :

    黒子「ば、爆弾ですの?!爆発しますの?!あばばばば」

    美琴「落ち着きなさいよ、黒子。【見えていれば】こっちのモンでしょ」(ピーン)

    ピシドォォォォン!

    美琴「一丁あがりっっと」

    康一「あれだけ苦労した【遠隔追跡爆弾】が一発でかき消されると僕の自信てやつまでかき消されそうだなぁ・・・」

    露伴「ああ・・・なんてことを・・・やれやれ」

    美琴「な、何よ・・・壊さなきゃ爆発するんでしょ??」

    黒子「そうですわ!お姉様の超電磁砲で破壊して何か間違ってまして?」

    康一「まぁ、仗助君のスタンド能力知らないモンね・・・」

    仗助「ちょっと破壊してから俺のスタンドで【治せ】ば本体に連れて行ってくれる可能性があったんスけどねェー」

    373 = 341 :

    みことw

    374 :

    禁書勢が足引っ張りまくっているなwww

    375 = 290 :

    解釈の難しいヴァイツァ・ダストをどう描くか楽しみw

    376 = 283 :

    >>371>>374
    まあ対スタンド戦なんてほとんど初めてなんだからしゃあないと言えばそれまでなんだが・・・

    377 = 306 :

    書き溜めてる話と中身が被ってきて焦りを隠せない

    378 = 265 :

    >>377
    他作品に路線変更だ

    379 = 341 :

    >>376
    結構スタンド戦って禁書世界より頭脳戦だもんなw

    380 :

    ヴァイツァ・ダストって最初にハヤトが露伴ふっ飛ばした時既に先のことを体験してたわけだから
    なんかおかしいよな

    381 = 243 :

    一方通行「手がかりが粉々だなァ」

    打ち止め「さすがに擁護できないかもってミサカはミサカはお姉様を一瞥する」

    露伴「その前に僕の【ヘブンズ・ドアー】で【本体のところに戻る】って書くだけで終わりなんだけど」

    上条「そんなにみんなで御坂を責めるなって。こいつだってがんばってるんだから」

    美琴「あんた・・・」

    禁書目録「どうでもいいけど、おなか空いたんだよ!とーま!!」

    一方通行「俺より空気読めねェやつ初めて見ンぞ??」

    打ち止め「空気読めないって自覚はあったんだってミサカはミサカは驚いてみる」

    382 = 306 :

    >>378
    吉良と超電磁砲なら被らないと思った俺が馬鹿だったよ
    これからは真面目にエシディシとワーキング!!書いとくよ

    383 :

    >>382
    エシディシとは…期待せざるをえない

    384 = 243 :

    一方通行「そこらじゅう瓦礫の山じゃねェか・・・ひっでェもンだぜ」

    美琴「え?あんたが言うの?それ・・・」

    露伴「助かったよ、割とあのスタンドの戻る速度が早かったからね
       ・・・【ゆっくり戻る】って書けばよかったかな」

    打ち止め「あの後急に飛び込んできたんだから急な対処だったんだし、しょうがないと思う
         ってミサカはミサカは親指を立ててみる」

    仗助「その一方通行って能力便利っスねェー。めちゃくちゃはえーわ。」

    黒子「移動に関してなら、わたくしのテレポートだって
       負けておりませんのよ?」

    美琴「そーね。・・・あんがと、黒子」

    黒子「ああん、お姉様・・・もっと抱きついていらして!(げしっ)」

    美琴「離れなさい・・・!!」

    康一「ほらほら・・・遊んでないで・・・」

    打ち止め「この建物でいいのね?とミサカはミサカは確認して場所をMNWで流して包囲網を用意してみる」

    385 = 298 :

    伊波がエシディシを全力で殴り倒すと聞いて

    386 :

    飛んだ?

    387 = 341 :

    このメンツで協力したら吉良も余裕かも名

    388 = 243 :

    ケータイ(初春「はい、大丈夫です。そこに居る能力者は先ほど
            白井さんが仰っていたレベル4の爆塵者です。能力名は【幽霊爆弾(ファントムボム)】。
            先日レベル2から一気にレベルアップされたばかりの人物です」

    美琴「ったく・・・能力に振り回されてるだけなんじゃないでしょうね?」

    ??「おやおや・・・ずいぶんと懐かしい顔ぶれじゃあないか・・・」

    一方通行「ン・・・あいつか?・・・おィおィ、ただのガキじゃねェかァ?」

    黒子「それにしては雰囲気が・・・ピンク色のスーツ・・・なんてセンスの無い」

    ??「今は何年だ??ん??」

    仗助「そのムカつくようなしゃべり方・・・センスのねーネクタイ・・・」

    ??「ふふ・・・あの時とは年齢差がまるで反対だな?東方仗助・・・
       それに、広瀬康一と岸辺露伴か・・・空条承太郎は居ないのか?ん??
       ・・・ならお前達を始末して終わりだな(ドドドドド)」

    康一「やっぱりそのスタンド・・・【キラークイーン】!!」

    露伴「吉良吉影かッ!!」

    389 :

    空が…明るく……

    390 = 341 :

    吉良きたああああ

    391 = 264 :

    吉良ファッションフルボッコw

    392 = 243 :

    一方通行「あいつの真横にも【スタンド】ってのがいやがるなァ。さっきのイラスト通りだぜェ」

    吉良「ほぅ・・・この街にも【スタンド使い】が居たのか・・・?」

    仗助「ずいぶんとチミっこくなっちまったッスねェ~~どうやって復活したかしらねーが・・・もう一度倒させてもらうぜ」

    黒子「【風紀委員】ですの!あなたの爆発テロは見過ごすわけには参りませんの!」

    吉良「フン、ガキ共が!この吉良吉影に勝てるとでも思ってるのか?!」

    康一「破壊できるようになった【遠隔自動爆弾】はもう怖くも無いけどね・・・」

    吉良「・・・この体の精神じゃあ【第二の爆弾】も未完成でね。
       複数作れるようになったのは進化だが・・・最も【第一の爆弾】の威力は変わってないぞ?」

    露伴「そいつの【スタンド】に触られるなよ!触れたら爆弾にされ、木っ端微塵に吹っ飛ばされるぞ!!」

    美琴「遠距離攻撃ならお手の物よ」(ピーン)(ピーン)

    ピシドォォォォン!バッグォォン!!

    吉良「第3位御坂美琴、能力は【超電磁砲】だったな・・・私が調査して無いとでも??」

    打ち止め「【超電磁砲】を爆撃で防いだの?ってミサカはミサカは驚いてみる」

    393 = 341 :

    しえん

    394 = 371 :

    力でスタンドは倒せんよ

    395 = 243 :

    一方通行「打ち止めァ、お前は下がってろォ(カチッ)」

    吉良「おっと・・・そこ、気をつけたほうが良いぞ??」

    一方通行「あァ??何をワケ判んねェ事を(カチッ)」 バッグォォォン!

    康一「なっ!!」

    打ち止め「!!」

    吉良「そこは既に【地雷原】にしてある・・・私以外は歩いて通れないだろうな」

    仗助「ば、馬鹿な・・・あいつはそこにまだ【触れて】ねーぞッ!!一撃一発だったはず!!」

    吉良「んー・・・早人が予想したときにそれはバレていたんだっけな・・・だが、過去の話だ」

    吉良「気がついていないのか?仗助・・・第2の爆弾を【複数】作れるということにどういう意味があるか・・・」

    396 = 389 :

    ど?!どういう意味があるだー!?

    397 = 282 :

    わ・・・わからん!

    398 = 243 :

    美琴「あんた・・・調子に乗ってんじゃあないわよ?レベル4の癖に・・・(バチバチバチバチ)」

    吉良「ふん。小娘に言われたくないな。大体お前の【超電磁砲】は私には届かない」

    美琴「一発は。でしょ?だったら・・・(ピーン)(ピーン) 出力を分けて連打したらどうかしら?」

    ピシドォォォォン!ピシドォォォォン!バッグォォォン!

    吉良「無駄だな・・・爆発範囲を強めればいいだけだ・・・エネルギーの逃し口さえ作れば簡単に弱まる」

    吉良「粉塵が舞ってしまうのが少し弱点だがな・・・」

    美琴「あっそう・・・なら(ピーン)(ピーン)(ピーン)(ピーン) 」

    ピシドォォォォン!ピシドォォォォン!バッグォォォン!バッグォォォン!
    ピシドォォォォン!ピシドォォォォン!バッグォォォン!バッグォォォン!

    吉良「無駄無駄・・・4連打ちだって返すことくらい可能なのさ・・・」

    美琴「防ぐでしょうね・・・そりゃ・・・でも、それでいいのよ」

    400 :

    なんというオエコモバ


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