私的良スレ書庫
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元スレ当麻「起きろ姉ちゃん、朝だぞ」麦野「んー…」
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ブォッ!! ///):::: |:::::::::::::イ
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/ / _,.-‐'~_、 ,__、}f'〉:|__ こまけぇこたぁドラゴンウィング!
/ ,i ,二ニ⊃ `'` | `'` |ノ:::|::::::::::::ヽ
/ ノ il゙フ::::|、 、, l|ヽ:r:::::::::::::::::}
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>>4
\ ヽ i! 、 /
\ヽ ヽ i! 、 i! /
 ̄ ! | i | /
_ | i ! | な た ド そ な
 ̄ヽ | | | | い い.ラ ん ん
i .|| | ! | な .し ゴ な だ
___ | .|| |/ | た ン も :
/ イ /∧ .| || 〃 | .こ .ん :
/ | /∧ ヽ | || | ハ | と か
| //\ヽ ヽV | !//∧ ト、 よ
| / -、 \ヽヽ! ///-'´V | ヽ_
| /「`ー``ー`` ' "´ Ⅵ| | |ヽ二ニ |/彡_,.
|/| | |i | j_」 \三彡',- 、ー
/| | L__ ヽ ,' _j,.仁土L 「 ァ/^} }
| ト、 |∧ r≧=、._j いィ≦示rテ´ノル'}{ | !〈 ソ∧
.| ∧| ∧ヽ弋込ヘ ヽ '´ ー-`彡´ノ└ リ し'∧ ヽ
. | | Ⅵ.∧  ̄´ ` `ヽ /´ / -fj´ヽヽヽ
| | Ⅵ ヘ、 `i ‐ 、. // i ヽ \
| | Ⅵiト、 !_ / リ / / | | |\
| | Ⅵ| へ `、ニ´ -‐/ / /_ | | |
| | Vi| Ⅵへ `こ´ / / ヽ Ⅵ |
|| ヽ|,.-i!<ト、 __/ / _ | \!
_ >――/::`:::X /ト、 /{ ‐― ! \
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\ヽ ヽ i! 、 i! /
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沈利「当麻がいない今聞いとくけど、当麻のことをどう思ってる?」
五和「えっと…どうとは?」
沈利「当麻のことが好きとか」
五和「ええええっ!?あ、あの私は…」
最愛「沈利お姉ちゃん超直球すぎませんか?」
沈利「当麻がいない今しか聞けないじゃない。それでどうなの?」
五和「わ、私は…」
五和「当麻さんのことが…」
五和「好き…です…」
フレンダ「おお…」
理后「ここに、乙女がいた」
沈利「…」
五和「えっと…どうとは?」
沈利「当麻のことが好きとか」
五和「ええええっ!?あ、あの私は…」
最愛「沈利お姉ちゃん超直球すぎませんか?」
沈利「当麻がいない今しか聞けないじゃない。それでどうなの?」
五和「わ、私は…」
五和「当麻さんのことが…」
五和「好き…です…」
フレンダ「おお…」
理后「ここに、乙女がいた」
沈利「…」
どうでもいいけど上条って雑魚のくせになんでこんなにでしゃばってんの?
>>10
続けて
続けて
>>11
そげぶ
そげぶ
沈利「でも当麻の何がいいと思ってるの?顔がいいわけでもないし、頭も決して良い方じゃないわよ?」
五和「当麻さんは…強くて優しくて、気持ちがすごく真っ直ぐな人なんです」
五和「素直に思ったことを口にして、それでいて自分の言ったことには責任を持って」
五和「あの人は決して人を下に見たりはしないんです。そして、困った人ならどんな人でも救いの手を差し伸べる…。それがすごくかっこいいんです」
フレンダ「ほう…」
五和「それで思ったんです。私、この人に付いていきたいって。この人の近くにいたいって」
最愛「なるほど…」
五和「あっすみませんご家族を前にこんなにしゃべったりして…」
理后「あなたは、とうまをよく見てる」
沈利「ほんとにあの愚弟は。こんな子がそばにいるのに相変わらず鈍いわね」
五和「え…?」
五和「当麻さんは…強くて優しくて、気持ちがすごく真っ直ぐな人なんです」
五和「素直に思ったことを口にして、それでいて自分の言ったことには責任を持って」
五和「あの人は決して人を下に見たりはしないんです。そして、困った人ならどんな人でも救いの手を差し伸べる…。それがすごくかっこいいんです」
フレンダ「ほう…」
五和「それで思ったんです。私、この人に付いていきたいって。この人の近くにいたいって」
最愛「なるほど…」
五和「あっすみませんご家族を前にこんなにしゃべったりして…」
理后「あなたは、とうまをよく見てる」
沈利「ほんとにあの愚弟は。こんな子がそばにいるのに相変わらず鈍いわね」
五和「え…?」
>>15 クズだなお前
当麻「お待たせー」
沈利「それじゃ私達は退散しましょうか」
当麻「みんな行くのか?」
沈利「当麻のお客さんだしね。それより当麻」
当麻「ん?」
沈利(あんた、もう少し鋭くならなきゃ、後悔するわよ?)
当麻「?」
理后「わたしはいつわを、応援するからね」
五和「あ…ありがとうございます」
当麻「何の話してたんだ?」
五和「えっと…なんでもありません…」
当麻「…?」
沈利「それじゃ私達は退散しましょうか」
当麻「みんな行くのか?」
沈利「当麻のお客さんだしね。それより当麻」
当麻「ん?」
沈利(あんた、もう少し鋭くならなきゃ、後悔するわよ?)
当麻「?」
理后「わたしはいつわを、応援するからね」
五和「あ…ありがとうございます」
当麻「何の話してたんだ?」
五和「えっと…なんでもありません…」
当麻「…?」
沈利「あなたが当麻の回りをうろちょろとしてるって女だったのね、第三位」
美琴「なッ、いきなり何なのよアンタは!?」
沈利「私? 私は上条沈利。 当麻の姉よ」
美琴「アイツの姉さん……ッ!!」
沈利「全くどんな馬鹿女が私の当麻に言い寄ってんのかと思ったら、ファンシーな趣味したお子様だったとはね」
美琴「なッ!?」
沈利「一応忠告しておいてあげるわ。 当麻は巨乳好きよ、貧相なお嬢さん」
美琴「……」ブチッ
美琴「なッ、いきなり何なのよアンタは!?」
沈利「私? 私は上条沈利。 当麻の姉よ」
美琴「アイツの姉さん……ッ!!」
沈利「全くどんな馬鹿女が私の当麻に言い寄ってんのかと思ったら、ファンシーな趣味したお子様だったとはね」
美琴「なッ!?」
沈利「一応忠告しておいてあげるわ。 当麻は巨乳好きよ、貧相なお嬢さん」
美琴「……」ブチッ
美琴「……何よ、ブラコン趣味丸出しで気持ち悪いのよ、オバサンッ!!」
沈利「……あ? 何か言った、小娘ェ?」
美琴「ふんッ! 天下の第四位様がまさかこんなブラコンだったとなんてね
アイツも内心じゃ引いてんじゃないの?」
沈利「………ッ!! ……あらあら、ずっと後ろ向いて話してんのかと思ったら前向いてたのね。
あんまり貧相なんで背中かと思ってたわ。 パッドでも入れたらぁ?」
美琴「………ッ!! ……そう、つまり私にケンカ売りに来たんだ、オバサン。
いいわよ、なら買ってあげるわッ!! 来なさい、老け顔オバサンッ!!」
沈利「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね……ッ!!」
という夢を見た
沈利「……あ? 何か言った、小娘ェ?」
美琴「ふんッ! 天下の第四位様がまさかこんなブラコンだったとなんてね
アイツも内心じゃ引いてんじゃないの?」
沈利「………ッ!! ……あらあら、ずっと後ろ向いて話してんのかと思ったら前向いてたのね。
あんまり貧相なんで背中かと思ってたわ。 パッドでも入れたらぁ?」
美琴「………ッ!! ……そう、つまり私にケンカ売りに来たんだ、オバサン。
いいわよ、なら買ってあげるわッ!! 来なさい、老け顔オバサンッ!!」
沈利「ブ・チ・コ・ロ・シ・か・く・て・い・ね……ッ!!」
という夢を見た
沈利「あぁー今日は暑いわねー…」バサッバサッ
当麻「お、俺麦茶持ってくる!」タタッ
理后「しずり、とうまもいるんだからそんな胸元はだけないで」
沈利「可愛い弟にサービスしてんのよ。それにしても暑いわねー!そうだ、みんなでプールにでも行く?」
フレンダ「プール?最近出来たとこ?それならさんせー!フッフッフついに私の脚線美を見せつける日が来た訳よ!」
最愛「えぇ~?超ダルいです…(水着なんて着たお姉ちゃんたちに勝てるわけありません)」
理后「さいあいは行かないの?とうまはどうする?行く?」
当麻「お、俺麦茶持ってくる!」タタッ
理后「しずり、とうまもいるんだからそんな胸元はだけないで」
沈利「可愛い弟にサービスしてんのよ。それにしても暑いわねー!そうだ、みんなでプールにでも行く?」
フレンダ「プール?最近出来たとこ?それならさんせー!フッフッフついに私の脚線美を見せつける日が来た訳よ!」
最愛「えぇ~?超ダルいです…(水着なんて着たお姉ちゃんたちに勝てるわけありません)」
理后「さいあいは行かないの?とうまはどうする?行く?」
当麻「俺は…よしみんなで行こう!な最愛?」
最愛「お兄ちゃんが言うなら超仕方がないです…」
当麻「そうと決まればおにぎりでも作りますか。」
理后「とうま、私も手伝うよ。」
フレンダ「あっ!私も手伝うー!」
最愛「私も超手伝います。」
沈利「それなら私も手伝うわ。」
当麻「よし、みんなで作って交換会しようぜ。」
ニギニギ
当麻「いやぁ5人も台所に立つと狭いな~」
沈利「たまには楽しいじゃない。あっ最愛、鮭フレークとってちょうだい」
最愛「はい沈利お姉ちゃん。それと理后お姉ちゃん梅干しとってください。」
理后「はい。フレンダおかかとって。」
フレンダ「はい、おかか。お兄ちゃん。私にサバ缶とって欲しい訳よ。」
一同「「「「えっ?サバ缶入れるの!?」」」」
最愛「お兄ちゃんが言うなら超仕方がないです…」
当麻「そうと決まればおにぎりでも作りますか。」
理后「とうま、私も手伝うよ。」
フレンダ「あっ!私も手伝うー!」
最愛「私も超手伝います。」
沈利「それなら私も手伝うわ。」
当麻「よし、みんなで作って交換会しようぜ。」
ニギニギ
当麻「いやぁ5人も台所に立つと狭いな~」
沈利「たまには楽しいじゃない。あっ最愛、鮭フレークとってちょうだい」
最愛「はい沈利お姉ちゃん。それと理后お姉ちゃん梅干しとってください。」
理后「はい。フレンダおかかとって。」
フレンダ「はい、おかか。お兄ちゃん。私にサバ缶とって欲しい訳よ。」
一同「「「「えっ?サバ缶入れるの!?」」」」
当麻「みんな同じアルミに包んでっと。さて、おにぎりも出来たことだしプールに向かうとしますか。」
外
フレンダ「戸締まりオッケーな訳よ!」カチャ
最愛「みんなでお出かけ超久しぶりです!」
理后「さいあい、乗り気じゃなかったよね?」
最愛「き、気が変わったんです。今日は超楽しみましょう。」
沈利「ふふ、プールに行こうって提案した甲斐があったわ。」
土御門「おおー!上ヤン!いいとこであったにゃー!」
青ピ「これから遊びに行くんやけど一緒にどーや?」
当麻「悪いな土御門に青ピ…俺はこれから家族とプールに行くことになってて。」
土御門「こ、これが噂の上条姉妹かにゃー…。」
青ピ「く、くそ、うらやましい奴や…行こか…」
外
フレンダ「戸締まりオッケーな訳よ!」カチャ
最愛「みんなでお出かけ超久しぶりです!」
理后「さいあい、乗り気じゃなかったよね?」
最愛「き、気が変わったんです。今日は超楽しみましょう。」
沈利「ふふ、プールに行こうって提案した甲斐があったわ。」
土御門「おおー!上ヤン!いいとこであったにゃー!」
青ピ「これから遊びに行くんやけど一緒にどーや?」
当麻「悪いな土御門に青ピ…俺はこれから家族とプールに行くことになってて。」
土御門「こ、これが噂の上条姉妹かにゃー…。」
青ピ「く、くそ、うらやましい奴や…行こか…」
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