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元スレ当麻「インデックス、働けよ」禁書「え?」
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禁書「どうして?」
当麻「お前のせいで食費がえらいことになってんだよ」
禁書「そうだね」
当麻「ってわけだから働け」
禁書「なんで?」
当麻「お前のせいで食費がえらいことになってんだよ」
禁書「そうだね」
当麻「ってわけだから働け」
禁書「なんで?」
当麻「……お前のせいで家計が圧迫されてるわけですよ」
禁書「うん」
当麻「お金がないわけ」
禁書「そうなんだ」
当麻「だから自分の食費分は働いて稼いでくれない?」
禁書「なんで?」
禁書「うん」
当麻「お金がないわけ」
禁書「そうなんだ」
当麻「だから自分の食費分は働いて稼いでくれない?」
禁書「なんで?」
当麻「俺の金をお前に使いたくないの。おわかりですかインデックスさん」
禁書「そうなんだ」
当麻「このままだと家から出て行ってもらうことになります」
禁書「それはいやなんだよ」
当麻「じゃあなんでもいいから働いてください。もしくは何かしらの手段でお金を稼いでください」
禁書「えー」
禁書「そうなんだ」
当麻「このままだと家から出て行ってもらうことになります」
禁書「それはいやなんだよ」
当麻「じゃあなんでもいいから働いてください。もしくは何かしらの手段でお金を稼いでください」
禁書「えー」
当麻「ぶん殴っていい?」
禁書「それはいやなんだよ」
当麻「……っらあああああああああああああ!!!!」
ボコッ
禁書「ゴギャ」
当麻「はぁはぁ…あまり調子に乗るなよ」
禁書「痛い、痛いんだよ」
禁書「それはいやなんだよ」
当麻「……っらあああああああああああああ!!!!」
ボコッ
禁書「ゴギャ」
当麻「はぁはぁ…あまり調子に乗るなよ」
禁書「痛い、痛いんだよ」
最後まで責任もって育てられねーなら最初から拾うな大食いシスターともども死ね
当麻「お前何が出来たっけ」
禁書「えーとね」
禁書「ご飯を美味しく食べる」
禁書「ご飯を残さず食べる」
禁書「お腹がすいたって言えるんだよ」
当麻「ッしゃああああああああああ!!!!」
ベゴッ
禁書「ヒデブッ」
禁書「えーとね」
禁書「ご飯を美味しく食べる」
禁書「ご飯を残さず食べる」
禁書「お腹がすいたって言えるんだよ」
当麻「ッしゃああああああああああ!!!!」
ベゴッ
禁書「ヒデブッ」
>>7
そもそも完全記憶能力って自己申告じゃね?
そもそも完全記憶能力って自己申告じゃね?
禁書「ひどいんだよ、とうま」
禁書「そんなに私のことが嫌い?」
当麻「うん、今しがたすごく嫌いになった」
禁書「そんな、私のどこが悪かったって言うの?」
当麻「あぁん?」
禁書「ちゅいまちぇん」
当麻「可愛く行ってごまかしてんじゃねぇぞ」
禁書「ひぎぃ」
禁書「そんなに私のことが嫌い?」
当麻「うん、今しがたすごく嫌いになった」
禁書「そんな、私のどこが悪かったって言うの?」
当麻「あぁん?」
禁書「ちゅいまちぇん」
当麻「可愛く行ってごまかしてんじゃねぇぞ」
禁書「ひぎぃ」
禁書「それじゃあ、ご飯を食べる量を減らすんだよ」
禁書「これならいいよね?」
当麻「いや、俺は働けっつってんだよ」
当麻「毎日毎日グーたらグーたら、何? 俺に対する試練なんですかキミは」
当麻「イギリスに送り返されるのがお望みですか?」
禁書「それはいやなんだよ」
禁書「これならいいよね?」
当麻「いや、俺は働けっつってんだよ」
当麻「毎日毎日グーたらグーたら、何? 俺に対する試練なんですかキミは」
当麻「イギリスに送り返されるのがお望みですか?」
禁書「それはいやなんだよ」
禁書「向こうはご飯が美味しくないんだよ…」
当麻「じゃあ働きなさい。最悪家事手伝いでもいいから」
禁書「かじてつだい? ってなにをするのかな?」
当麻「炊事洗濯掃除。上条さんが普段やっていることですよ」
禁書「えー、あんなことやるのー?」
当麻「ッソオオオオオおおおおおおい!!!!!!!!!!!」
ゴガッ
禁書「ビグロッ」
当麻「じゃあ働きなさい。最悪家事手伝いでもいいから」
禁書「かじてつだい? ってなにをするのかな?」
当麻「炊事洗濯掃除。上条さんが普段やっていることですよ」
禁書「えー、あんなことやるのー?」
当麻「ッソオオオオオおおおおおおい!!!!!!!!!!!」
ゴガッ
禁書「ビグロッ」
禁書「もういたいのはイヤなんだよ」
当麻「それじゃあまずは洗濯機の使い方から教えるから」
禁書「機械に触れると魔術サイドは死んでしまうんだよ」
当麻「そうか、じゃあ死ね」
禁書「調子に乗っただけなんだよ、ごめんなさいなんだよ」
当麻「次やったら今日の晩飯本当につくらねェからな」
禁書「はい」
当麻「それじゃあまずは洗濯機の使い方から教えるから」
禁書「機械に触れると魔術サイドは死んでしまうんだよ」
当麻「そうか、じゃあ死ね」
禁書「調子に乗っただけなんだよ、ごめんなさいなんだよ」
当麻「次やったら今日の晩飯本当につくらねェからな」
禁書「はい」
禁書「せんたくきの使い方をマスターしたんだよ」
当麻「やればできる子なのに…」
禁書「何でとうまはがっかりしてるの? 馬鹿なの? 死ぬの?」
当麻「で、次は掃除の仕方」
禁書「スルーされるのがいちばんつらいんだよ」
禁書「せめてかまってほしんだよ」
当麻「やればできる子なのに…」
禁書「何でとうまはがっかりしてるの? 馬鹿なの? 死ぬの?」
当麻「で、次は掃除の仕方」
禁書「スルーされるのがいちばんつらいんだよ」
禁書「せめてかまってほしんだよ」
禁書「掃除のやり方をマスターしたんだよ」
禁書「エッチな本の取り扱いには注意するんだよ」
当麻「そこは触れなくていいです」
禁書「えー」
当麻「してくれんの?」
禁書「…少しだけなら」
当麻「じゃあ次は料理の仕方を」
禁書「わりと本気だったのにスルーされたんだよ」
禁書「涙目なんだよ。涙目なんだよ」
禁書「エッチな本の取り扱いには注意するんだよ」
当麻「そこは触れなくていいです」
禁書「えー」
当麻「してくれんの?」
禁書「…少しだけなら」
当麻「じゃあ次は料理の仕方を」
禁書「わりと本気だったのにスルーされたんだよ」
禁書「涙目なんだよ。涙目なんだよ」
当麻「…と、これで一通りかな」
当麻「やればできる子なのに」
禁書「めんどうなことはしたくないんだよ」
禁書「でも、仕方ないから覚えるんだよ」
当麻「やればできる子なのに」
禁書「めんどうなことはしたくないんだよ」
禁書「でも、仕方ないから覚えるんだよ」
>>7
具体的には?
具体的には?
>>24
研究機関に貸し出す
研究機関に貸し出す
数週間後
禁書「とうま、お帰り。今日はブリ大根なんだよ」
当麻「…この短期間でよくぞここまで成長しましたね」
当麻「上条家のお財布を任せるようになるとは思わなかったぜ」
禁書「もっとほめて?」
当麻「インデックスさんはやればできる子」
禁書「えっへん」
当麻「で、そろそろ働かない?」
禁書「えっ」
禁書「とうま、お帰り。今日はブリ大根なんだよ」
当麻「…この短期間でよくぞここまで成長しましたね」
当麻「上条家のお財布を任せるようになるとは思わなかったぜ」
禁書「もっとほめて?」
当麻「インデックスさんはやればできる子」
禁書「えっへん」
当麻「で、そろそろ働かない?」
禁書「えっ」
当麻「ここまで成長したらもう社会に出れるだろ」
当麻「俺も家事が出来るし、共働きの方がいいだろ」
当麻「俺のバイト代だけじゃ今の生活からランクアップできないし」
禁書「…こわいんだよ」
当麻「今のインデックスなら大丈夫だ」
禁書「ほんと?」
当麻「嘘」
禁書「にゅー」
当麻「ほんとです」
当麻「俺も家事が出来るし、共働きの方がいいだろ」
当麻「俺のバイト代だけじゃ今の生活からランクアップできないし」
禁書「…こわいんだよ」
当麻「今のインデックスなら大丈夫だ」
禁書「ほんと?」
当麻「嘘」
禁書「にゅー」
当麻「ほんとです」
>>36
なぜかねーちんが思いうかんだ
なぜかねーちんが思いうかんだ
禁書「こんにちわー」
一方「あァ?」
禁書「あれ? 白い人だ」
一方「大食いシスターじゃねェか。てめェ何しにきやがった」
禁書「アルバイトなんだよ。エッチなことをするって聞いたんだよ」
一方「…入れ」
禁書「わかったんだよ」
一方「あァ?」
禁書「あれ? 白い人だ」
一方「大食いシスターじゃねェか。てめェ何しにきやがった」
禁書「アルバイトなんだよ。エッチなことをするって聞いたんだよ」
一方「…入れ」
禁書「わかったんだよ」
一方「俺はロリ系でお願いしますって頼ンだンだが」
禁書「むっ、わたしは十分若いんだよ」
一方「年、いくつだ」
禁書「じゅう…」
一方「二桁以上はババァだ」
禁書「ひどいんだよ」
禁書「むっ、わたしは十分若いんだよ」
一方「年、いくつだ」
禁書「じゅう…」
一方「二桁以上はババァだ」
禁書「ひどいんだよ」
禁書「ねぇとうま、とうま、とうまはお金が欲しいの?あたしは占いもできるんだよ。とうまは私に占い師になってほしいの、ねえとうま、どうなの?」
一方「で、お前は何でこンなことやってんだ」
禁書「とうまにね、働けって言われたんだよ」
禁書「だからね、お金がたくさんもらえるところに応募したんだよ」
禁書「そしたらここに行けって言われたんだよ」
一方「三下ァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
禁書「とうまにね、働けって言われたんだよ」
禁書「だからね、お金がたくさんもらえるところに応募したんだよ」
禁書「そしたらここに行けって言われたんだよ」
一方「三下ァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!」
一方「糞が…打ち止めを外に出した意味がねェだろうが…」
禁書「お仕事だからエッチな事はさせてもらうんだよ」
一方「あァ? ババァが俺に触れるな。病気移すつもりですかァ?」
禁書「わたしは健康なんだよ! 風邪ひいたことないんだよ!」
一方「ただの馬鹿ってことじゃねェか」
禁書「お仕事だからエッチな事はさせてもらうんだよ」
一方「あァ? ババァが俺に触れるな。病気移すつもりですかァ?」
禁書「わたしは健康なんだよ! 風邪ひいたことないんだよ!」
一方「ただの馬鹿ってことじゃねェか」
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