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元スレ秀吉 「明久を他の女に渡すくらいなら…」

みんなの評価 : ★★
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>>250
廃棄物は金出して引き取ってもらわなきゃ
廃棄物は金出して引き取ってもらわなきゃ
明久「ちぇー、残念だなぁ……あれが本当に秀吉が寝てる僕にキスしてる写真だったらよかったのに……」
秀吉(本当はそうなんじゃがな)
明久「……こうなったらあれだ! 秀吉! キスしよう!!」
秀吉「………………い、今なんと?」
明久「写真の僕たちの方が先に秀吉とキスをするなんてなんか悔しいでしょ!?
だから僕たちもキスをしてだね……」
秀吉「ちょっとまて明久!! 色々とおかしいぞ!!」
明久「へ? ……おかしいかな?」
秀吉「うう、だめじゃ……馬鹿すぎて何処から突っ込んでいいのかわからん……
いっその事その辺に落ちておるネジを頭に突っ込んだ方がはやいのではなかろうか……」
秀吉「そもそもお主、嫌ではないのか? ワシは男じゃぞ?」
明久「なに言ってんの。秀吉は秀吉だよ」
秀吉「だから、ワシの性別は男じゃと……」
明久「ああ、いやいや、そう言うわけじゃなくてさ」
秀吉「うむ?」
秀吉(本当はそうなんじゃがな)
明久「……こうなったらあれだ! 秀吉! キスしよう!!」
秀吉「………………い、今なんと?」
明久「写真の僕たちの方が先に秀吉とキスをするなんてなんか悔しいでしょ!?
だから僕たちもキスをしてだね……」
秀吉「ちょっとまて明久!! 色々とおかしいぞ!!」
明久「へ? ……おかしいかな?」
秀吉「うう、だめじゃ……馬鹿すぎて何処から突っ込んでいいのかわからん……
いっその事その辺に落ちておるネジを頭に突っ込んだ方がはやいのではなかろうか……」
秀吉「そもそもお主、嫌ではないのか? ワシは男じゃぞ?」
明久「なに言ってんの。秀吉は秀吉だよ」
秀吉「だから、ワシの性別は男じゃと……」
明久「ああ、いやいや、そう言うわけじゃなくてさ」
秀吉「うむ?」
明久「秀吉が秀吉だからキスがしたい……って事でさ」
秀吉「……明久は時々、高尚な事を言いおる。ワシにはちんぷんかんぷんじゃ」
―――
康太(…………二人が一緒に帰っていたのを見たから追いかけて見れば……)
愛子「なんだか面白そうなことになってるね」
康太「……! ……工藤愛子…………どうして」
愛子「ふっふ~ん。こう見えても頭はいいからね。あの騒ぎの後に吉井くんがどう出るかなんてお見通しなんだよ」
康太「…………帰れ」
愛子「あ、ムッツリーニくん! そろそろだよ!!」
康太「……」 コクリ
パシャッ!
―――
秀吉「……は、恥ずかしいもんじゃの、面と向かって、こう、キスするのは」
明久「…………だね。はは、秀吉顔真っ赤!」
秀吉「何を言っておる、明久とて顔が真っ赤じゃ!!」
秀吉「……明久は時々、高尚な事を言いおる。ワシにはちんぷんかんぷんじゃ」
―――
康太(…………二人が一緒に帰っていたのを見たから追いかけて見れば……)
愛子「なんだか面白そうなことになってるね」
康太「……! ……工藤愛子…………どうして」
愛子「ふっふ~ん。こう見えても頭はいいからね。あの騒ぎの後に吉井くんがどう出るかなんてお見通しなんだよ」
康太「…………帰れ」
愛子「あ、ムッツリーニくん! そろそろだよ!!」
康太「……」 コクリ
パシャッ!
―――
秀吉「……は、恥ずかしいもんじゃの、面と向かって、こう、キスするのは」
明久「…………だね。はは、秀吉顔真っ赤!」
秀吉「何を言っておる、明久とて顔が真っ赤じゃ!!」
【レス抽出】
対象スレ:秀吉 「明久を他の女に渡すくらいなら…」
キーワード:jpg
抽出レス数:0
もうすぐ月曜日だよ?
このスレ立ってからどれだけ時間経ってるんだよ
駄文はいいからさっさと画像はれよカスども
対象スレ:秀吉 「明久を他の女に渡すくらいなら…」
キーワード:jpg
抽出レス数:0
もうすぐ月曜日だよ?
このスレ立ってからどれだけ時間経ってるんだよ
駄文はいいからさっさと画像はれよカスども
濃厚なエロシーンまでを書いて
真の書き手と呼べるのではなかろうか!
真の書き手と呼べるのではなかろうか!
おいお前、見てんだろ?そうお前だよ。
どうせスレストしてやろうと待ち構えてんだろ?
金払ってまで2chにすがりついてる寄生虫さん
せいぜいその肌の荒れた気持ち悪い豚顔を一時の快楽で歪めていればいいさ
べろべろばーwwwww
どうせスレストしてやろうと待ち構えてんだろ?
金払ってまで2chにすがりついてる寄生虫さん
せいぜいその肌の荒れた気持ち悪い豚顔を一時の快楽で歪めていればいいさ
べろべろばーwwwww
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ )
⊃))(>>1)((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
ナデナデ ナデナデ
∧_∧
.∧_∧( ・ω・)∧_∧
( ・ω・)U)) .(・ω・ )
⊃))(>>1)((⊂
.∧_∧∩))((∩∧_∧
( ) .( )
ナデナデ ナデナデ ナデナデ
優子「正座」
秀吉「何故」
優子「正座」
秀吉「……うむ」
優子「さっきね、勉強してたら面白いものが愛子から届いたのよ」
秀吉「工藤から? ワシに関係あるものなのかの?」
優子「この写メ……身覚えは?」
秀吉「……」 ダラダラダラダラ
優子「これさ、私にはアンタと吉井くんに見えるのよね。気のせいかしら?」
秀吉「……な、何故それを……」
優子「……アンタねぇ、確かに恋愛は勝手だって言ったけど」
秀吉「ひぐ!? あ、姉上、何を!?」
優子「なんで屋外なんて目立つ所で男同士でキスしてんのよ!!!!」
グゴキャアッッ!!
秀吉「痛……あ、姉上、音!! 今、およそ人の関節からなるとは思えん音が……!!」
秀吉「何故」
優子「正座」
秀吉「……うむ」
優子「さっきね、勉強してたら面白いものが愛子から届いたのよ」
秀吉「工藤から? ワシに関係あるものなのかの?」
優子「この写メ……身覚えは?」
秀吉「……」 ダラダラダラダラ
優子「これさ、私にはアンタと吉井くんに見えるのよね。気のせいかしら?」
秀吉「……な、何故それを……」
優子「……アンタねぇ、確かに恋愛は勝手だって言ったけど」
秀吉「ひぐ!? あ、姉上、何を!?」
優子「なんで屋外なんて目立つ所で男同士でキスしてんのよ!!!!」
グゴキャアッッ!!
秀吉「痛……あ、姉上、音!! 今、およそ人の関節からなるとは思えん音が……!!」
優子「まったく……場所くらい考えなさい」
秀吉「い、以後気を付けます……」
優子「…………信じられない、なんで弟の方が姉より早く彼氏ができるのよ」
秀吉「あ、いや、姉上。ワシと明久はそのような関係ではないぞ」
優子「じゃあどのような関係よ」
秀吉「今のところはただの友達以上じゃ。
付き合っておるなどとばれると異端審問会に掛けられてそれこそ死ぬほどつらい目にあわせられるでの」
優子「ふうん……なんかちょっと面白い関係ね。そういうのもありかも」
秀吉「姉上お墨付きか。なんだか複雑な気持ちじゃ」
優子「あんまり目立たないようにするのよ。いくらお互いが了承しあってても世間じゃマイノリティなんだから」
秀吉「うむ。分かっておる。ではの」
優子「うん、帰ってよろしい」
バタン
優子「…………友達以上……なんか甘酸っぱい響きね」
―――
秀吉「今日はなんとか関節を外されずに済んだ……よかった……」
秀吉「い、以後気を付けます……」
優子「…………信じられない、なんで弟の方が姉より早く彼氏ができるのよ」
秀吉「あ、いや、姉上。ワシと明久はそのような関係ではないぞ」
優子「じゃあどのような関係よ」
秀吉「今のところはただの友達以上じゃ。
付き合っておるなどとばれると異端審問会に掛けられてそれこそ死ぬほどつらい目にあわせられるでの」
優子「ふうん……なんかちょっと面白い関係ね。そういうのもありかも」
秀吉「姉上お墨付きか。なんだか複雑な気持ちじゃ」
優子「あんまり目立たないようにするのよ。いくらお互いが了承しあってても世間じゃマイノリティなんだから」
秀吉「うむ。分かっておる。ではの」
優子「うん、帰ってよろしい」
バタン
優子「…………友達以上……なんか甘酸っぱい響きね」
―――
秀吉「今日はなんとか関節を外されずに済んだ……よかった……」
>>272
___
,r' `ヽ、
,i" ゙;
!.(●) (●),!
ゝ_ _,r''
/ ;;;;;; ・・ ;;;;) <それは報告しなくてもいいです。
/ (_
| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
. | | / /
| | ,' /
/ ノ | ,'
/ / | /
_ノ / ,ノ 〈
( 〈 ヽ.__ \
ヽ._> \__)
___
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!.(●) (●),!
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| f\ トェェェイノ  ̄`丶.
| | ヽ__ノー─-- 、_ )
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pipipi pipipi
秀吉「……明久からじゃ!」
『from:明久』
『本文:家に帰ったら姉さんから女の子の匂いがするって言われました
やっぱり秀吉は女の子にカウントされるみたいです』
秀吉「……」
『to:明久』
『本文:明久さえ分かってくれておればワシはそれで構わん』
秀吉「……」
pipipi pipipi
秀吉「お、早いの……」
『from:明久』
『本文:僕にはそんな事関係ないけどね
だって僕は男とか女とか関係なしに秀吉が好きなんだし』
秀吉「……えへ」
秀吉「…………は! いかんいかん! 気付かんうちに顔がにやけておった!!
あれほど姉上に言われたのだ……気をつけねば……」
秀吉「……明久からじゃ!」
『from:明久』
『本文:家に帰ったら姉さんから女の子の匂いがするって言われました
やっぱり秀吉は女の子にカウントされるみたいです』
秀吉「……」
『to:明久』
『本文:明久さえ分かってくれておればワシはそれで構わん』
秀吉「……」
pipipi pipipi
秀吉「お、早いの……」
『from:明久』
『本文:僕にはそんな事関係ないけどね
だって僕は男とか女とか関係なしに秀吉が好きなんだし』
秀吉「……えへ」
秀吉「…………は! いかんいかん! 気付かんうちに顔がにやけておった!!
あれほど姉上に言われたのだ……気をつけねば……」
pipipi pipipi
『from:明久』
『題名:そろそろ金曜日!』
『本文:もうすぐ日付けも変わるし、僕はもう寝るね
秀吉も夜更かししすぎないように!
明日も朝、起こしに来てくれると嬉しいな』
秀吉「……」
『to:明久』
『本文:そこまで言うのならば仕方ない。起こしに行ってやろう
感謝するのじゃぞ』
秀吉「……」
pipipi pipipi
『from;明久』
『本文:迷惑かけてごめんね
でも明日朝起きてからすぐに秀吉に会えると思うとちょっとワクワクして眠れなくなってきた……』
秀吉「馬鹿じゃのう、明久は……いつでも会えるというのに」
秀吉「…………でも、ワシも今日は眠れそうにない」
『from:明久』
『題名:そろそろ金曜日!』
『本文:もうすぐ日付けも変わるし、僕はもう寝るね
秀吉も夜更かししすぎないように!
明日も朝、起こしに来てくれると嬉しいな』
秀吉「……」
『to:明久』
『本文:そこまで言うのならば仕方ない。起こしに行ってやろう
感謝するのじゃぞ』
秀吉「……」
pipipi pipipi
『from;明久』
『本文:迷惑かけてごめんね
でも明日朝起きてからすぐに秀吉に会えると思うとちょっとワクワクして眠れなくなってきた……』
秀吉「馬鹿じゃのう、明久は……いつでも会えるというのに」
秀吉「…………でも、ワシも今日は眠れそうにない」
――― 翌朝
秀吉「……」
秀吉「……危なかった」
秀吉「……明久の奴、夢の中でよもやあんなことやこんなことをしてくるとは……
もう少し過激だったら……おそらく朝起きてパンツをはき変えることになっておったであろうな……」
秀吉「……そういえば、もしこのまま明久とこういう関係だったら……ああいう事もすることになるのじゃろうか……
ううむ……明久はHじゃし……そういうのに興味があるかもしれんし……」
秀吉「……」
―――
秀吉「ど、どうすればいいのじゃろう!?」
優子「……気持ちよく眠ってた姉を起こして最初に聞くのがそれ?」
秀吉「姉上の専門分野じゃからいたたたたたたたたた!!!!」
優子「………………もう少し寝るから、邪魔しないでよ」
秀吉「朝早くからご迷惑おかけして、まことに申し訳ございませんでした」
優子「分かればよろしい…………ふぁ……」
秀吉「……酷い目にあった」
秀吉「……」
秀吉「……危なかった」
秀吉「……明久の奴、夢の中でよもやあんなことやこんなことをしてくるとは……
もう少し過激だったら……おそらく朝起きてパンツをはき変えることになっておったであろうな……」
秀吉「……そういえば、もしこのまま明久とこういう関係だったら……ああいう事もすることになるのじゃろうか……
ううむ……明久はHじゃし……そういうのに興味があるかもしれんし……」
秀吉「……」
―――
秀吉「ど、どうすればいいのじゃろう!?」
優子「……気持ちよく眠ってた姉を起こして最初に聞くのがそれ?」
秀吉「姉上の専門分野じゃからいたたたたたたたたた!!!!」
優子「………………もう少し寝るから、邪魔しないでよ」
秀吉「朝早くからご迷惑おかけして、まことに申し訳ございませんでした」
優子「分かればよろしい…………ふぁ……」
秀吉「……酷い目にあった」
秀吉「……ううむ、こういうことをムッツリーニに聞くとムッツリーニが失血死しかねぬし……そうじゃ、工藤じゃ!!」
秀吉「うむ、工藤ならばこの手の事には詳しいであろうし……たしかワシと明久の写真を姉上に送ったのも工藤じゃったし……」
秀吉「暇を見つけて工藤に尋ねてみればよいじゃろう!! うむ、我ながら名案じゃ!!」
秀吉「おお、もうこんな時間か。迎えに行かなくては」
―――
ピンポーン
玲「はい……あら、今日は一人なんですか」
秀吉「うむ。ムッツリーニの奴はなにやら用事があるとかで」
玲「そうですか。じゃあ今日もよろしくお願いします」
秀吉「うむ。任されよう!」
玲「…………ああ、そうでした。秀吉君」
秀吉「うむ、なんじゃ?」
玲「昨日、アキくんから微かに女の子の匂いがしたんですけど……何か知りませんか?」
秀吉「……はて、ワシは何も……」
玲「そうですか。……すみません、ぶしつけな質問をして」
秀吉「いやいや、気にする事はないぞ、明久の姉上よ」
秀吉「うむ、工藤ならばこの手の事には詳しいであろうし……たしかワシと明久の写真を姉上に送ったのも工藤じゃったし……」
秀吉「暇を見つけて工藤に尋ねてみればよいじゃろう!! うむ、我ながら名案じゃ!!」
秀吉「おお、もうこんな時間か。迎えに行かなくては」
―――
ピンポーン
玲「はい……あら、今日は一人なんですか」
秀吉「うむ。ムッツリーニの奴はなにやら用事があるとかで」
玲「そうですか。じゃあ今日もよろしくお願いします」
秀吉「うむ。任されよう!」
玲「…………ああ、そうでした。秀吉君」
秀吉「うむ、なんじゃ?」
玲「昨日、アキくんから微かに女の子の匂いがしたんですけど……何か知りませんか?」
秀吉「……はて、ワシは何も……」
玲「そうですか。……すみません、ぶしつけな質問をして」
秀吉「いやいや、気にする事はないぞ、明久の姉上よ」
秀吉「……うむ、汗一つかかずに演技ができた。日ごろの練習の成果じゃな」
秀吉「さて、明久は……うむ、まだ寝ておるな」
秀吉「……少しくらい寝顔を見てもバチは当たらんじゃろう」
明久「……すかー……」
秀吉「ふふ、しかし、気持ち良さそうに寝る男じゃ」
明久「……んえ?」
秀吉「おお、起きたか明ひ」
明久「秀吉ぃぃ――――!!」
ガバッ!!
秀吉「うわわ! い、いきなり何を……馬鹿者! 抱きつくでない!! わ、ちょ、駄目、駄目じゃと言うに!!」
明久「……すかー………………」
秀吉「こ、こやつ……ワシに抱きついた状態で寝始めおった……」
秀吉「か、顔がちかい……息が、明久の吐息が、うなじに……」
明久「んふー……」
秀吉「ふぁああ……は、離してくれ明久! これは、これはマズイ! まだワシは何も勝手が分からんのじゃ!!」
秀吉「さて、明久は……うむ、まだ寝ておるな」
秀吉「……少しくらい寝顔を見てもバチは当たらんじゃろう」
明久「……すかー……」
秀吉「ふふ、しかし、気持ち良さそうに寝る男じゃ」
明久「……んえ?」
秀吉「おお、起きたか明ひ」
明久「秀吉ぃぃ――――!!」
ガバッ!!
秀吉「うわわ! い、いきなり何を……馬鹿者! 抱きつくでない!! わ、ちょ、駄目、駄目じゃと言うに!!」
明久「……すかー………………」
秀吉「こ、こやつ……ワシに抱きついた状態で寝始めおった……」
秀吉「か、顔がちかい……息が、明久の吐息が、うなじに……」
明久「んふー……」
秀吉「ふぁああ……は、離してくれ明久! これは、これはマズイ! まだワシは何も勝手が分からんのじゃ!!」
玲「いいですか、アキくん。確かに私は不純な同性交遊は認めました」
玲「ただ、平日の朝早くからはモラル的に問題があるのは分かりますね?」
明久「……そういう事はマウント取った状態でフライパンのラッシュを決める前に行って欲しかったです」
玲「秀吉君も秀吉君です。寝ぼけたアキくんに為すがままにされていてはいけませんよ?
不純同性交遊で大切な物は『いかにして相手を服従させるか』なのですから」
秀吉「い、以後気をつけるのじゃ」
玲「まったく……明日は土曜日なんですからそう言う事は明日すればいいでしょう?」
明久「でも明日は補習だし……」
玲「では明後日待てばいいじゃないですか」
明久「それもそうだね」
秀吉「ま、待て明久!! そう言う事をするのは確定なのか!?」
明久「え? うーん……まだ早いかな?」
秀吉「な、何事ももう少し段階を踏むのが良いと思うのじゃ!」
明久「うーん、秀吉がそう言うんならそうするよ」
秀吉「……すまぬ、ありがとう」
玲(………………成程)
玲「ただ、平日の朝早くからはモラル的に問題があるのは分かりますね?」
明久「……そういう事はマウント取った状態でフライパンのラッシュを決める前に行って欲しかったです」
玲「秀吉君も秀吉君です。寝ぼけたアキくんに為すがままにされていてはいけませんよ?
不純同性交遊で大切な物は『いかにして相手を服従させるか』なのですから」
秀吉「い、以後気をつけるのじゃ」
玲「まったく……明日は土曜日なんですからそう言う事は明日すればいいでしょう?」
明久「でも明日は補習だし……」
玲「では明後日待てばいいじゃないですか」
明久「それもそうだね」
秀吉「ま、待て明久!! そう言う事をするのは確定なのか!?」
明久「え? うーん……まだ早いかな?」
秀吉「な、何事ももう少し段階を踏むのが良いと思うのじゃ!」
明久「うーん、秀吉がそう言うんならそうするよ」
秀吉「……すまぬ、ありがとう」
玲(………………成程)
秀吉「明久、大丈夫か?」
明久「うん、まあ慣れてるからね」
秀吉「コブなどは出来ておらぬみたいじゃな……よかった」
明久「頑丈なのが取り柄ですから!!」
秀吉「まったく、明久の姉上も酷いのう。なにも頭を狙って滅多打ちにせんでも……
これ以上明久が馬鹿になったらどうするのじゃ……」
明久「あれれー、秀吉、もしかして遠まわしに僕のこと馬鹿にしてる?」
秀吉「気のせいじゃ気のせい……おお、あれは! ムッツリーニ」
康太「……何」 ゲッソリ
明久「うわ、どうしたのムッツリーニその顔色!! 青いを通り越して白いよ!! 色白美人だよ!!」
康太「…………心配ない」
康太(………………言えない)
康太(……盗撮用に仕掛けていたカメラのチェック中に、二人がベットでいちゃついてるのを見て…………
…………家に置いてあった輸血パックを使いきったなんて……)
秀吉「そうか、何かあったらワシたちにいうんじゃぞ?」
康太「……」 ゲッソリ
明久「うん、まあ慣れてるからね」
秀吉「コブなどは出来ておらぬみたいじゃな……よかった」
明久「頑丈なのが取り柄ですから!!」
秀吉「まったく、明久の姉上も酷いのう。なにも頭を狙って滅多打ちにせんでも……
これ以上明久が馬鹿になったらどうするのじゃ……」
明久「あれれー、秀吉、もしかして遠まわしに僕のこと馬鹿にしてる?」
秀吉「気のせいじゃ気のせい……おお、あれは! ムッツリーニ」
康太「……何」 ゲッソリ
明久「うわ、どうしたのムッツリーニその顔色!! 青いを通り越して白いよ!! 色白美人だよ!!」
康太「…………心配ない」
康太(………………言えない)
康太(……盗撮用に仕掛けていたカメラのチェック中に、二人がベットでいちゃついてるのを見て…………
…………家に置いてあった輸血パックを使いきったなんて……)
秀吉「そうか、何かあったらワシたちにいうんじゃぞ?」
康太「……」 ゲッソリ
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