元スレシンジさん「エヴァ?乗りませんよ。」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
455 :
待たせたな
456 = 55 :
パソコンに無用なセキュリティかけたおかげで、
外出先でネット使えなくなってしまった。スマソ
とりあえず少し書くね
458 = 431 :
おかえりー
459 :
グダグダやってんじゃねーよ死ね
460 :
べ、別にアンタなんか待ってなかったんだから(AA略
462 :
おかえり
463 :
今北産業
464 :
カヲルはもう死んだのかい?
465 = 55 :
シン、回想
目の前に巨大な人型兵器、それが苦しそうにモガキ、
俺たちの町をめちゃめちゃにしていく
シンの両親「シン、早くこっちへ!!」
マユ「おにいちゃんはやく!」
シン「待ってくれ!今行く!」
466 = 55 :
シンは両親と妹の後を追い、シェルターに向かう。
両親「もう少しだから、二人ともがんばって!」
シン「ああ!(もう少しだ・・・もう少しで助かるんだ・・)」
その時、マユが突然違う道に進んでいく。
シン「マユ!?なにやってるんだ!!」
マユ「携帯がないの!落としたみたい・・・探さなきゃ!」
両親「くっ!・・・・今時の子ときたら・・シン!あなたは先にシェルターへ
1」
シン「そんな!俺も探すよ!」
そこへ警備の人間がやってきて・・・
警備員(トダカ )「君!何をやっている!さあシェルターの中へ!」
467 = 55 :
~悪夢~
シン「くっ!大丈夫・・・だよな?」
シェルターの外にて
マユ「あった!マユの携帯!」
両親「ふう・・・さあシェルターに戻るわよ!」
しかし
マユ「え?なにこれ」
両親の方へ振り向くと四肢はバラバラになり、潰れたトマトの
ようになっていた。
見上げるとそこには巨大な人間が恐ろしい顔で歯を剥き出しにしていた。
マユ「え?」
グシャ
シン「遅いな・・・三人とも・・・」
468 = 55 :
その後、肉親の姿は変わり果てたものになって帰ってきた。
シンは妹が大事に腕の中で抱えていた携帯を見つけ、
それ以降肌身離さず持ち歩くようになった。
そして現在に戻る
シン「・・・・・今更昔のこと思い出すなんてな」
シンは二号機のプラグ内でふと感慨にふけっていた。
シン「今までは思い出すのが辛くて辛くてしょうがなかった。
だけど今は違う!あんな事があったから今の俺がいるんだ!」
二号機!ジオフロントから地上へ射出!
シン「もう俺は・・・負けない!」
470 = 55 :
地上にはゼルエルがいた。
そしてそこに弐号機が現れた。
両者は対峙し、一歩も動かない。
マヤ「弐号機!戦闘態勢に入りました!」
リツコ「無茶よ!弐号機だけで勝てる相手ではないわ!」
その時
青葉「待ってください!弐号機の様子が変です!」
マヤ「これは・・・・シンクロ率がどんどん上がっていく・・・・」
リツコ「えっ」
471 :
アツいな
472 = 55 :
シン「今までは・・生きていくのが怖かった。どんなに強くなっても
誰かを守ることができなくて・・・でもやり直しはきかないんだ」
ゼルエルが弐号機をにらみ付ける
シン「でも今は、、死ぬのが怖い!生きなきゃやれないことがある!生きてみんな
を守り抜く!」
\パァーン/
シンの頭の中で何かが弾けた。
マヤ「弐号機・・・シンクロ率600パーセントを超えました・・・」
ざわ・・・ざわ・・・
冬月「・・・これでカードは揃ったな」
ゼルエルは何かを察知したのか、怯えた表情をしている。
シン「・・・やれる!」
お兄ちゃん、生きて!
シン「マユ・・?」
シン「そこにいたのか、マユ・・」
弐号機が金色に発行し始める!
シン「Atフィールド全開!!!!」
戦いの火蓋が切り落とされたのであった。
473 :
熱いな、勢いや良し
474 :
種割れたかw
475 = 55 :
ゼルエルがこちらに攻撃をしかけてきた!
しかし弐号機がそれをジャベリンでなぎ払う!
シン「これが・・・・エヴァの力」
ゼルエル「!!!!」
マヤ「凄い・・・・」
シン「今度はこっちから行かせてもらう!」
弐号機は身にまとっていたAtフィールドを拳に纏い、
ゼルエルの頭部を掴み掛かる!
シン「これでえええええええええおわりだああああああ」
弐号機はパルマフィオキーナで頭部を破壊し、その肉体を構成していた
ATフィールドを消滅させた!
ゼルエル「ぎえええええええええええええええ」
ゼルエルと呼ばれたものはその場に崩れ去り、跡形もなくなっていった。
シン「相手が悪かったな。」
マヤ「敵反応・・・完全に消滅しました!!!」
日向&青葉「ひゃっほーーー!!!!」
二人は抱き合っている。
476 = 55 :
その頃、ミサトはと言うと・・・
ミサト「シェルターにシンちゃんはいない・・となると弐号機にのって地上に
上がったのね。」
そう思った矢先、彼女は何者かがリフトに乗って下層に降りていくのを見つけた。
ミサト「あれは・・・?」
彼女は不審に思い、その後をつけていく。
ネルフ最下層、そこにはリリスが貼り付けにされていた。
無精ひげの男「これが・・・人と同じだというのか。参ったな」
その時、後ろから銃を突きつけられるのを感じた。
ミサト「10年ぶりだな」
477 = 55 :
さて、今日はここまで。また明日書くよ。
そろそろキラさんが登場します。
478 = 55 :
後、良かったら「こんなやりとりが見たい!」とか
「こういう展開が見たい!」ってのを書いてくれると
>>1は喜びますwwww
479 :
いいから市ねよクズが
480 = 473 :
今日はもうないのかい?まだまだこんな時間というのに…
続きが無事に読めるといいが
展開はとにかく突き抜けてしまうのが一番と思います。あと内容もそうだが投下のスピード感も欲しい
エラソにスマソ
481 :
話はおもしろい?のに>>1自身がきもくてイライラする
くひwwwwwwwwwwwwwwwwww
482 :
ミサトさんこえー
483 = 474 :
シンはいい気になったところでキラに叩き潰されるんだろうなw
484 :
だんだん面白くなくなってきたな
485 :
パー速でやったほうがいいんじゃないか?
486 :
>>485
今は制速じゃなかったか
487 :
期待だ
488 = 485 :
>>486
おっしゃるとおりで
491 :
だ
492 :
よ
493 :
495 :
やー
497 :
濃厚なホモスレ注意
みんなの評価 : ☆
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