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    元スレシンジさん「エヴァ?乗りませんよ。」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 御坂 + - ひぐらし + - エヴァ + - エヴァンゲリオン + - ゲンドウ + - シンジ + - シン・アスカ + - ヤンデレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 55 :

    シンジ「同棲生活はどうだね?アスカ君」

    シン「最悪ですよもう・・・」

    シンジ「報告は論理的かつ端的に述べたまえ!そんな事では始末書の一つも書けんぞ!!!」

    シン「は、はい!同棲者Mは本来の業務である週に4日のゴミ出し洗濯を怠り、それを自分が
    代わってこなしている状態であります!」


    シンジ「よろしい」

    102 = 55 :

    マヤ「パターン青!使徒です!」


    ミサト「どこから?」

    マヤ「それが・・・宇宙からです・・・」
    ミサト&リツコ「!?!?」

    ゲンドウ「奴らも学習し始めてきているようだな」
    冬月「ああ、知的生命体としてやはり人と同格かそれ以上・・・」


    シンジ「面白い、後悔させてやろう」

    104 :

    同世代に使われてるのに大人だなぁ

    106 = 96 :

    アスカ・ラングレーの方で出て外道シンジとのやり取りも見たかったな

    107 :

    シンちゃんが二人・・・

    108 :

    これは面白い

    109 = 97 :

    青葉「言わんこっちゃないw」

    110 = 55 :

    ミサト「今度の使徒は上空からやってくるわ!戦自の攻撃もまるで効果なし。
    ラミエル戦のように長距離から狙い撃ちも不可能。という事で『待ち伏せ』て
    おもてなすわよん♪」

    シン「ま、まさか・・・」
    レイ「下から受け止めるというわけか。」

    シンジ「その通りだ。」
    シン「大丈夫なのかよ!?」
    シンジ「やってもらわなければ困る。時間的制約の中で実現可能な解決策を
    即決する。ここで迷いがあれば死ぬぞ。」

    シン「・・分かったよ・・・もう誰も!死なせてたまるか!」


    112 :

    どっちのレイだかわからん

    113 = 96 :

    >>1
    名前欄に「転載すんなカスアフィ共」って入れてくださいお願いします
    支援

    114 = 97 :

    中々面白いね
    エヴァ好きじゃないと書けない文だわ

    115 = 55 :

    そして作戦開始の時間が迫る。。。


    シンジ「その携帯は?」
    シン「これは・・・妹のです。。」
    シンジ「そうか。。。(まさか・・)」
    シン「2年前の初号機実験・暴走事故の時に妹のマユがシェルターに逃げ遅れて・・・」

    シンジ「そうか・・・僕が憎いか?」
    シン「憎いです・・・。でもあなたを憎んで、誰ひとり救えない自分になってしまったらもっと後悔すると思います。
    だから俺は戦うんです。」
    シンジ「そうか、ありがとう。死ぬなよ?」
    シン「はい!」

    レイ「(関係は良好のようだな)」

    116 :

    なんかシンジさんのセリフがルル山さんの声で再生される…

    117 = 108 :

    全員なんでそんなに偉そうなんだよwwwwwwww

    118 = 111 :

    こっちのアスカだとミサトさんにつまみ食いされそうだ

    119 = 105 :

    レイ豹変してるwww

    120 = 55 :

    マヤ「マトリエル!作戦領域に達しました!」

    ミサト「みんな!作戦開始よ!」

    チルドレン「応!!!」

    レイ「こちら零号機!使徒との距離が離れすぎています。お二人は?!」
    シンジ「こちら初号機、こちらで先陣を切り、受け止める!」

    アスカ「俺も追っていきます!」

    ミサト「くるわ!!」

    マトリエルが地上に迫る。
    それを初号機が両手を広げ、ATフィールドを展開。相手を持ち上げるような
    姿勢で受け止める。

    シンジ「く!、やるな・・・応援まだか?!」
    シン「アスカ、行きます!」
    弐号機のバレっとライフルがマトリエルのコアを捉え、打ち抜く。
    ・・・・と思いきやコアがそれをよける!
    シンジ・シン「!?コアが移動した!?」

    レイ「くっ!」

    121 = 55 :

    レイがマトリエルの右翼から接近。そこからコアをわしづかみにする。

    レイ「さあ、早く!いまのうちに!」
    シンジ・シン「人形に言われなくたってええええええええ!!!!!」

    初号機はプログレッシブナイフにATフィールドを重ね、弐号機はシャイニングフィンガー
    を構え、コアを捉えた!
    シンジ・シン「爆散!!!!」

    コアは砕け、使徒の血が吹き出た。
    そして消滅。


    マヤ「ターゲット!沈黙しました!」
    ミサト「勝った!」
    リツコ「まさか・・・認めないわこんな非効率なやり方・・・」


    冬月「順調のようだな」

    122 :

    追いついたから寝る

    私が起きるまで残しておきたまえ

    124 = 55 :

    ~シン・アスカ転校編~


    先生「また転校生がきたぞい」
    シン「・・・シン・アスカです。よろしく・・」
    ぶっきらぼうなのは変わらない。

    子生徒「きゃーーきゃーー」
    子生徒「チッ!・・・」

    トウジ「なんやあいつ・・生意気やな。しばいたる!」


    昼休み

    シン「なんだよこんな所に呼び出して?」
    トウジ「おんどれはあ、まずシャバ代もらわんとのう!?」
    シン「ああ!?何言ってんだ!?」
    トウジ「それがクラスの頭目に対しての礼儀じゃろうが!」

    シンジ「頭目がなんだって?」
    トウジ「ビクッ!」


    以下省略

    125 = 96 :

    クッ…まとめ狙いか

    まぁいい支援寝る

    126 = 55 :

    ~アルミサエル編~

    マヤ「ジオフロント内に敵侵入!パターン青、使徒です!」
    ミサト「おいでなすったわねえ・・」

    シンジ「・・・・・」
    ゲンドウ「シンジよ、奴をどうみる?」
    シンジ「ここのところ、手口も周到になり、単純な戦闘力もあがっている。
    少し探ってみるか」
    冬月「レイあたりがいいじゃろう」
    シンジ「よし、零号機を出せ!」

    127 = 87 :

    支援だ!
    >>1はS2機関でも食べて頑張れ

    128 = 97 :

    青葉「オペレーターをやる事で俺は俺でいられる…」

    129 :

    シンジ外道すぎるww

    130 = 55 :

    アルミサエルに立ち向かう零号機。

    レイ「・・・(例え身体を失ったとしても代わりはいくらでもいる。調査を優先しなければ)」

    アルミサエルは零号機に気付き、身体を向けて威嚇してくる。

    そこから零号機に向かって触手を伸ばし、零号機に絡みつける!

    レイ「!!!??何だこれは?!」

    やめろ


    私の中に入ってくる・・な・・・





    ??「レイ!?」
    秘書「どうか致しましたか?議長?」

    ??「いや、(気のせいか・・・)」

    131 = 55 :

    マヤ「零号機!沈黙!」

    ミサト「何が起きているの?!」
    リツコ「精神攻撃とは・・・これは本当に使徒なの?」


    ゲンドウ「問題ない。」
    シンジ「ああ。アレに触れさえしなければ対処できるな。」
    冬月「(フン、レイのやつめ。そろそろ尻尾を出す頃か・・)」


    シンジ「よし。 『アレ』を使うか」

    ミサト「まさか!? 危険すぎるわ!」

    シンジ「その時は普通に貫くまで!」

    132 = 55 :

    初号機出撃。リフトを射出し、地上へ。
    使徒と対面する。

    シン「なんで俺が待機なんだよ!?」

    ゲンドウ「なにかあった時のための保険だ。何事も最悪の状況を想定しておくものだよ。」
    冬月「左様」

    シンジ「(まあ、万が一つにもそんな事にはならんさ)」


    アルミサエルが初号機を補足!触手を放つ!
    シンジ「見えてるんだよ!!!」

    それをナイフで切り落とす初号機

    シンジ「発令所!アレを出せ!」
    マヤ「はい!『ダミーシグナル』出力!」

    133 = 55 :

    『ダミーシグナル』なるものが初号機の装甲から発光し、
    使徒を捉える。

    アルミサエル「!?・・・・・・・・・・」
    錯乱してるようだ。

    シンジ「ふむ・・まだ調整が必要なようだな」

    シン「なんだよアレ!?」
    ゲンドウ「アレは初号機の存在を、装甲から発光し、音波として使徒に認識させるもの。
    それが使徒に対し、初号機を『使徒』として認識させるものだ」
    シン「つまり、初号機を「敵」としてではなく、自分と同じ「使徒」として認識させる
    音波光線ってことかよ!?」

    冬月「左様」


    シンジ「この隙を見逃してやる理由はないな」
    初号機はナイフを両手に構え、使徒を一文字斬りする!!

    アルミサエル「ぎええええええええええええええ」

    周辺は血の海と化した。


    ミサト「勝った・・・」
    リツコ「零号機回収して!精神汚染の後遺症が残る可能性があるわ!」

    134 = 55 :

    青葉「零号機回収しました!」

    リツコ「医療等への搬送急いで!」

    冬月「しかし、尋常ではない錯乱状態だな。レイは」
    ゲンドウ「ああ」



    ゲンドウ「レイに発信器を付けておけ。体内にな」

    135 = 55 :

    シンジ「レイは?」

    ミサト「医療等へ搬送されたわ。でも後遺症が残るかもしれない・・・」
    シン「くそ!俺はまた守れなかったのか・・・・」


    職員A「大変です!レイが医療室から消えました!」



    一同「!!!!」

    シンジ「(さて、仲良しごっこもこれまでのようだな)」

    136 = 55 :


    ~ミーティングルーム~

    職員が皆集まり、事態の情報共有を進める。

    リツコ「貴重なサンプルが失われたのよ!?何やってたのよ!!!!」
    職員A&B「申し訳ございません・・・・」

    ゲンドウ「過ぎた事を言っても仕方がない。レイは共に世界を守る仲間だった。
    それを我々は失ってしまった。その存在は忘れてはならない・・・そして決して無駄に
    してはいけない!その想いを!」

    一同「おおおおおおお!!!!!」


    ゲンドウ「(今はこれでいい)」

    137 = 55 :

    さて、ここでアンケート。
    今リアルタイムで見てる人いる?

    138 = 65 :

    おうよ

    140 :

    ぅぃ

    141 :

    寝ようと思っていたところだが

    142 = 129 :

    なんだね

    143 :

    呼んだか?

    144 :

    俺もだ

    145 = 55 :

    もうちょいひと段落するとこまで書いて、
    明日の朝にまたちょびちょび書こうと思うんだがいいかね?

    147 = 65 :

    完結させてくれるなら御随意に

    148 = 139 :

    >>145
    ガンガレ!
    続きが気になって夜も眠れない

    149 = 141 :

    >>145
    なら一段落するまで付き合おう
    都合よく明日は休みなのでな

    150 = 55 :

    一応しめくくり的なものは既に描いているのねん。
    後はどこまで広げて回収していくか。
    じゃあ投下していきまーす


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