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元スレ美琴「当麻・・・好きだよ」
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>>33
アンチ(?)の荒らしが酷いからアニキャラや製速に移住した
アンチ(?)の荒らしが酷いからアニキャラや製速に移住した
―――外―――
美琴「もう・・・なんで出てこないのよ!」
黒子「あ、出てきましたわ!」
黒子「お連れ様がいるようですの」
美琴「なんなのよもう!」
美琴「もう・・・なんで出てこないのよ!」
黒子「あ、出てきましたわ!」
黒子「お連れ様がいるようですの」
美琴「なんなのよもう!」
土御門「あれは常盤台の制服じゃないかにゃ~?こんなところに珍しいにゃ~」
上条「どれどれ・・・ってあれはビリビリじゃねーか!」
土御門「ビリビリって・・・この前カミやんに突然抱きついてきた中学生かにゃ~?」
上条「ああ・・・それはもう忘れてくれ」
上条「どれどれ・・・ってあれはビリビリじゃねーか!」
土御門「ビリビリって・・・この前カミやんに突然抱きついてきた中学生かにゃ~?」
上条「ああ・・・それはもう忘れてくれ」
>>62
どう考えても美琴は上条さんの嫁だろ
どう考えても美琴は上条さんの嫁だろ
土御門「それにしてもあの中学生こっちを見てるっぽいにゃ~」
上条「大丈夫だ、無視するんだ。」
土御門「なんでかにゃ~?」
上条「あいつに会ったら勝負を挑まれるからだ・・・」
土御門「ふ~ん、それってフラグ完全にフラグってやつぜよ」
上条「大丈夫だ、無視するんだ。」
土御門「なんでかにゃ~?」
上条「あいつに会ったら勝負を挑まれるからだ・・・」
土御門「ふ~ん、それってフラグ完全にフラグってやつぜよ」
上条「どういうことだよ!あのビリビリは完全に俺のこと嫌ってるだろ!」
土御門「はあ、カミやん病もここまでくると・・・」
土御門「ちょっと用事を思い出したから先に帰ってるにゃ~」
上条「おう、じゃあな」
土御門「じゃあな~」
土御門(まあ、俺には愛しの妹がいるからいいけどにゃ~)
土御門「はあ、カミやん病もここまでくると・・・」
土御門「ちょっと用事を思い出したから先に帰ってるにゃ~」
上条「おう、じゃあな」
土御門「じゃあな~」
土御門(まあ、俺には愛しの妹がいるからいいけどにゃ~)
美琴「つけるわよ黒子!」
黒子「はいはい、わかりましたわ」
黒子(これじゃあただのストーカーですの)
美琴「あっちに行ったわ!」
黒子「はいはい、わかりましたわ」
黒子(これじゃあただのストーカーですの)
美琴「あっちに行ったわ!」
上条(なんだかさっきから視線を感じるな・・・)
上条(もしかしてストーキングされてるのか?)
美琴「まだバレてないようね・・・」
黒子「これじゃあ完全にストーカーですの」
美琴「あんたが勝手についてきたんでしょうが!」
上条(もしかしてストーキングされてるのか?)
美琴「まだバレてないようね・・・」
黒子「これじゃあ完全にストーカーですの」
美琴「あんたが勝手についてきたんでしょうが!」
黒子「シッ!静かに!」ヒソヒソ
美琴「~~~~ンッ」モゴモゴ
黒子「気づかれたりしたらどうするんですの・・・?」ヒソヒソ
美琴「ご、ごめんなさい・・・」
上条「ん?今ビリビリっぽい声が聞こえたな・・・」
上条「気のせいか・・・」
美琴「~~~~ンッ」モゴモゴ
黒子「気づかれたりしたらどうするんですの・・・?」ヒソヒソ
美琴「ご、ごめんなさい・・・」
上条「ん?今ビリビリっぽい声が聞こえたな・・・」
上条「気のせいか・・・」
黒子「とりあえず気づいてないようですの・・・」
美琴「あ、危なかったわね・・・」
美琴「よし、そろそろ声をかけましょう」
美琴「あ、それともうついてこなくていいわよ」
黒子「あら?どうしてですの?」
美琴「だって聞かれたくないじゃない」
美琴「あ、危なかったわね・・・」
美琴「よし、そろそろ声をかけましょう」
美琴「あ、それともうついてこなくていいわよ」
黒子「あら?どうしてですの?」
美琴「だって聞かれたくないじゃない」
黒子「いいえ!大丈夫です!他言はしませんですので!」
美琴「い、いや・・・そういう問題じゃなくてね?」
黒子「私はお姉様についていきます!」
美琴「い、いや・・・そういう問題じゃなくてね?」
黒子「私はお姉様についていきます!」
美琴「あー!もう!ダメなものはダメなの!」
美琴「いい!?ついてこないでよね!」
黒子「お姉様がそこまで仰るなら仕方ありませんわね・・・」
美琴「ありがとう、黒子」
黒子「それでは、私はこれでお暇させていただきます」ヒュン
美琴「あー・・・緊張してきたー」
美琴「いい!?ついてこないでよね!」
黒子「お姉様がそこまで仰るなら仕方ありませんわね・・・」
美琴「ありがとう、黒子」
黒子「それでは、私はこれでお暇させていただきます」ヒュン
美琴「あー・・・緊張してきたー」
美琴「あー、やだなー、死にたいな~」
上条「オーッス、ビリビリ」
美琴「ゲッ!見つかった!///」
上条「ん?どうしたんだ?ていうかお前、俺のことつけてただろ?」
美琴「はあ?なに言ってんのよアンタ!自意識過剰か!」
上条「オーッス、ビリビリ」
美琴「ゲッ!見つかった!///」
上条「ん?どうしたんだ?ていうかお前、俺のことつけてただろ?」
美琴「はあ?なに言ってんのよアンタ!自意識過剰か!」
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、 ヽ! |: :| |:..:.| ' /:...| \j ! !:::::! こんな童貞の妄想に付き合ってくれてうれしいんだよ!
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上条「あーはいはい、わかったから」
上条「で、用件はなんだ?」
美琴「ちょ、ちょっと言いたいことがあるの・・・///」
上条「やっぱりつけてたんじゃねーか」
美琴「あ、アンタ鎌かけたわね!」
上条「で、用件はなんだ?」
美琴「ちょ、ちょっと言いたいことがあるの・・・///」
上条「やっぱりつけてたんじゃねーか」
美琴「あ、アンタ鎌かけたわね!」
上条「今すぐじゃなきゃダメなのか?」
美琴「そ、そうよ・・・ダメ?///」
上条「いや、どうせ暇だし」
美琴「そう・・・よかった、じゃあ付いてきなさい」
上条「え?ここじゃダメなのか?」
美琴「そうよ、ダメに決まってるじゃない///」
美琴「そ、そうよ・・・ダメ?///」
上条「いや、どうせ暇だし」
美琴「そう・・・よかった、じゃあ付いてきなさい」
上条「え?ここじゃダメなのか?」
美琴「そうよ、ダメに決まってるじゃない///」
上条(話ってなんだよ・・・眠いのに)
上条「で、どこに行くんだ?」
美琴「そうねぇ・・・橋なんてどうかしら?」
上条「お前は俺と勝負したいだけなのか・・・?」
美琴「じょ、冗談よ・・・!ならどこがいいの?」
上条「で、どこに行くんだ?」
美琴「そうねぇ・・・橋なんてどうかしら?」
上条「お前は俺と勝負したいだけなのか・・・?」
美琴「じょ、冗談よ・・・!ならどこがいいの?」
保守時間目安 (休日用)
00:00-02:00 40分以内 __
02:00-04:00 90分以内 _□.--‐<´ヽ`、
04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
16:00-19:00 60分以内 /::/: :〆、 ,×l/:l : l : ̄ヘ<
19:00-00:00 30分以内 |/|: :/● ●|_!_l_l=:-:‐i´
.,-、 |: :|@ @|::|=|: : : : l
保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
00:00-02:00 60分以内 |!:::::::::::::::::∥r:‐t-t//::ヽ, : : : : : l
02:00-04:00 120分以内 ヾー──'‐(::|×|:::ト==l: : : : : : l
04:00-09:00 210分以内 ./: : : : :ノ:|×|:::|:::::::|: : : :l : : l
09:00-16:00 120分以内 /: :/: : :._}=ェ==|:::::::::ゝ、: :l : : :l
16:00-19:00 60分以内 /: :/|:.__/:::/:/:/ヘ|:::::::::::ノ: : l: : : l
19:00-00:00 30分以内. /: :/,|/_/_/_/_/∧_l_lエ´ヘ、:l l: : : l
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.ヽ_人_ノ
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04:00-09:00 180分以内 ,.-"`: :.|___\ ヽ、_ノ
09:00-16:00 80分以内 /: : : :,ヽ、\/l`ヽ、 \
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保守時間の目安 (平日用) ;|!:::::::`ヽ、|!_ ⌒ _/:/ : : : : : l
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.ヽ_人_ノ
なんでまだ残ってんだよwwwwwwwwww
遅筆だが了承してくr・・ださい
遅筆だが了承してくr・・ださい
上条「そうだな・・・特にこれといった所が思いつかないからお前が決めてくれ」
美琴「そうね・・・ならそこの路地裏でいいんじゃない?」
上条「ろ、路地裏・・・?///」
美琴「アンタもしかして如何わしい妄想してるんじゃないでしょうね?」
上条「いやいや、いくら上条さんでも中学生にそんな卑猥なことはしませんよ!」
美琴「そうね・・・ならそこの路地裏でいいんじゃない?」
上条「ろ、路地裏・・・?///」
美琴「アンタもしかして如何わしい妄想してるんじゃないでしょうね?」
上条「いやいや、いくら上条さんでも中学生にそんな卑猥なことはしませんよ!」
美琴「アンタ私が年下だからってひょっとしてバカにしてる?」
上条「いえいえ、ただ上条さんはいたいけな女子中学生に手を出すのは道徳的にどうかと思うわけですよ」
美琴「じゃあ、行きましょうか」
上条「え、本気で路地裏に行くのか?」
美琴「そうよ。他にないじゃない」
上条「いえいえ、ただ上条さんはいたいけな女子中学生に手を出すのは道徳的にどうかと思うわけですよ」
美琴「じゃあ、行きましょうか」
上条「え、本気で路地裏に行くのか?」
美琴「そうよ。他にないじゃない」
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上条「・・・そうだな、俺の家とかどうだ?」
美琴「//////!!!」
美琴「バッ、バカかアンタは!!家に連れ込んで何する気よ!!」
上条「お、おっとすまんな。いや別に如何わしいことをするつもりはないんだ」
上条「聞かれたくない話なら家が便利だし、それに、今日は同居人は俺の先生の家に泊まるそうだ」
美琴「そ、そう・・・?ならいいわよ///」
美琴「//////!!!」
美琴「バッ、バカかアンタは!!家に連れ込んで何する気よ!!」
上条「お、おっとすまんな。いや別に如何わしいことをするつもりはないんだ」
上条「聞かれたくない話なら家が便利だし、それに、今日は同居人は俺の先生の家に泊まるそうだ」
美琴「そ、そう・・・?ならいいわよ///」
美琴(これって成功したらアレじゃない・・・?)
上条「なんでお前顔赤いんだよ。やっぱり風邪か?」
美琴「べ、別に赤くなってなんかない!///」
上条「ま、お前が言うならいいけどさ」
上条「あ、その前に晩飯の買い物してもいいか?」
美琴「ええ、別に構わないわよ」
上条「なんでお前顔赤いんだよ。やっぱり風邪か?」
美琴「べ、別に赤くなってなんかない!///」
上条「ま、お前が言うならいいけどさ」
上条「あ、その前に晩飯の買い物してもいいか?」
美琴「ええ、別に構わないわよ」
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