私的良スレ書庫
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元スレなぎさ「プリキュアでトーナメント?」 つぼみ「ですか?」

みんなの評価 : ★★★×5
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ドリーム「パッションだけじゃなくて、皆、みーんな友達!」
ピースサインをパッションに向けるドリーム。
ドリーム「優勝はしたいけど、友達を傷つけたくはないよ」
パッション「私は……私の友達は……ラブ達しか……」
ラブ「せつな……」
ドリーム「うん! じゃあ私とラブちゃんは友達だから……」
ドリーム「友達の友達は友達。だから私とあなたは友達よ」
タルト『なんちゅう理屈や』
レモネード『ある意味で聞く耳持ってないですからね、あの人は』
パッション「うるさいうるさいうるさい!! 友達だって言うなら、どうして助けてくれないのよ!!」
ピースサインをパッションに向けるドリーム。
ドリーム「優勝はしたいけど、友達を傷つけたくはないよ」
パッション「私は……私の友達は……ラブ達しか……」
ラブ「せつな……」
ドリーム「うん! じゃあ私とラブちゃんは友達だから……」
ドリーム「友達の友達は友達。だから私とあなたは友達よ」
タルト『なんちゅう理屈や』
レモネード『ある意味で聞く耳持ってないですからね、あの人は』
パッション「うるさいうるさいうるさい!! 友達だって言うなら、どうして助けてくれないのよ!!」
>>レモネード『ある意味で聞く耳持ってないですからね、あの人は』
ワラタwwww
ワラタwwww
のぞみのメンタル強さは歴代でも群を抜いてるからなあ
基本的に度胸が据わってる
基本的に度胸が据わってる
パッション「ラブ達は助けてくれた! 私の故郷を救ってくれたわ!」
パッション「今だって! ラビリンスを助けてもくれないくせに!」
ドリーム「え? じゃあ助けにいくよ」
あっけらかんと言い放つドリーム。
ドリーム「私達の力が必要ならいつでも言ってよ。友達なんだから、どこだって助けに行くよ」
パッション「そんな簡単に……」
美希「でも正論よ」
ラブ「美希たん」
美希「助けてほしいなら、そう言えば良い……違う?」
ラブ「うん……」
美希「勝手に自分を追い込んで、それでいて助けてほしいなんて甘えよ」
美希「私達だって……いるのに」
美希の手が、小さく震える。
パッション「今だって! ラビリンスを助けてもくれないくせに!」
ドリーム「え? じゃあ助けにいくよ」
あっけらかんと言い放つドリーム。
ドリーム「私達の力が必要ならいつでも言ってよ。友達なんだから、どこだって助けに行くよ」
パッション「そんな簡単に……」
美希「でも正論よ」
ラブ「美希たん」
美希「助けてほしいなら、そう言えば良い……違う?」
ラブ「うん……」
美希「勝手に自分を追い込んで、それでいて助けてほしいなんて甘えよ」
美希「私達だって……いるのに」
美希の手が、小さく震える。
ラブ「助けなきゃ……友達じゃないのかな?」
美希「え?」
ラブ「友達だから助けるのは当たり前……だけど、助けなきゃ友達って言ったらいけないのかな?」
美希「そんなふざけた話があるわけないでしょ!」
ラブ「でも……私はもう負けちゃったから……せつなを助けてあげられない」
ラブ「友達……なのに……」
悔し涙がラブの目から流れる。
かれん「信じなさい」
ラブ「えっ」
かれん「あなたを倒したキュアドリームを、のぞみを信じなさい」
かれん「きっとあの子の目を覚ませて帰ってくるわ」
りん「うん……ああ見えて、頼りになるんだよ」
美希「え?」
ラブ「友達だから助けるのは当たり前……だけど、助けなきゃ友達って言ったらいけないのかな?」
美希「そんなふざけた話があるわけないでしょ!」
ラブ「でも……私はもう負けちゃったから……せつなを助けてあげられない」
ラブ「友達……なのに……」
悔し涙がラブの目から流れる。
かれん「信じなさい」
ラブ「えっ」
かれん「あなたを倒したキュアドリームを、のぞみを信じなさい」
かれん「きっとあの子の目を覚ませて帰ってくるわ」
りん「うん……ああ見えて、頼りになるんだよ」
ドリーム「あ、でもテストがあるから来月はダメだよ!」
ドリーム「勉強しないとかれんさんに怒られちゃうんだよね~」
ドリーム「ところでラビリンスってどこにあるの? 新幹線で行くの? 飛行機?」
勝手に話を進めるドリーム。
それを聞くパッションの肩が震える。
パッション「戻れないのよ」
ドリーム「え……」
パッション「私はラブ達の世界も、大事な故郷のラビリンスさえも不幸にした」
パッション「メビウス様の僕、イースとして」
サウラー「あいつ……」
ウェスター「おーい! 誰も気にしてないぞー!! て言うか俺達もだしな!!」
パッション「過去を消せないなら、未来で償うしかない!」
パッション「私はその為に! ラビリンスの為に! 全てを生み出す力を手に入れる!!」
パッション「その為なら! 友達だって倒す!!」
ドリーム「勉強しないとかれんさんに怒られちゃうんだよね~」
ドリーム「ところでラビリンスってどこにあるの? 新幹線で行くの? 飛行機?」
勝手に話を進めるドリーム。
それを聞くパッションの肩が震える。
パッション「戻れないのよ」
ドリーム「え……」
パッション「私はラブ達の世界も、大事な故郷のラビリンスさえも不幸にした」
パッション「メビウス様の僕、イースとして」
サウラー「あいつ……」
ウェスター「おーい! 誰も気にしてないぞー!! て言うか俺達もだしな!!」
パッション「過去を消せないなら、未来で償うしかない!」
パッション「私はその為に! ラビリンスの為に! 全てを生み出す力を手に入れる!!」
パッション「その為なら! 友達だって倒す!!」
いつもパッションは何でも自分ひとりで抱えるけどそんなところが好きです
しかしこういうssでは大抵嫌われ役に落ち着くなパッションは
しかしこういうssでは大抵嫌われ役に落ち着くなパッションは
パッション「うああーー!!」
急所だけを狙った手刀を次々に繰り出すパッション。
激昂しつつも理詰めで組み立てられた攻撃が序々にドリームの体力を奪う。
ドリーム「ううっ……隙が無いよ……」
パッション「もう……寝てて!」
小さく跳ねて踵をドリームの頭頂部に打ち下ろす。
崩れるドリームの顔を膝で打ち抜くパッション。
ドリーム「あぐ……」
番人『ドリームダウン!』
パッション「立ち上がらないで……お願い……」
タルト『パッションはんこんなに強かったんかい』
パイン『確かに強いけど……』
ドリーム「ま、だまだぁ!」
立ち上がろうとするドリームに、歓声が飛ぶ。
ラブ「のぞみちゃん! 頑張って! せつなを……助けてあげて!!」
パッション「ラ……ブ……?」
急所だけを狙った手刀を次々に繰り出すパッション。
激昂しつつも理詰めで組み立てられた攻撃が序々にドリームの体力を奪う。
ドリーム「ううっ……隙が無いよ……」
パッション「もう……寝てて!」
小さく跳ねて踵をドリームの頭頂部に打ち下ろす。
崩れるドリームの顔を膝で打ち抜くパッション。
ドリーム「あぐ……」
番人『ドリームダウン!』
パッション「立ち上がらないで……お願い……」
タルト『パッションはんこんなに強かったんかい』
パイン『確かに強いけど……』
ドリーム「ま、だまだぁ!」
立ち上がろうとするドリームに、歓声が飛ぶ。
ラブ「のぞみちゃん! 頑張って! せつなを……助けてあげて!!」
パッション「ラ……ブ……?」
ドリーム「だーー!!」
両足を踏ん張って立つドリーム。
ドリーム「さぁ、こっからが本番だよ!!」
パッション「……そうね」
ゾッとするほど冷たい声で言うパッション。
パッション「もう私には……」
アカルンを取り出すパッション。
パッション「他に何も考えられない」
ドリーム「うっ!?」
パッションの言葉と、ドリームが跳ね上がるのは同時だった。
空中で連続ワープし、ドリームを地面に落とさぬように打撃を加え続けるパッション。
タルト『いやいや……もう五分近く殴り続けとるがな……』
パイン『いくらドリームでも……』
レモネード『ドリーム……』
両足を踏ん張って立つドリーム。
ドリーム「さぁ、こっからが本番だよ!!」
パッション「……そうね」
ゾッとするほど冷たい声で言うパッション。
パッション「もう私には……」
アカルンを取り出すパッション。
パッション「他に何も考えられない」
ドリーム「うっ!?」
パッションの言葉と、ドリームが跳ね上がるのは同時だった。
空中で連続ワープし、ドリームを地面に落とさぬように打撃を加え続けるパッション。
タルト『いやいや……もう五分近く殴り続けとるがな……』
パイン『いくらドリームでも……』
レモネード『ドリーム……』
ラブ「の、のぞみちゃん……」
りん「のぞみ! ギブアップしなさい!」
こまち「あんな状況じゃ声なんて出せないわ!!」
パッション「ふっ!」
足首でドリームの喉をロックし、リングに激突するパッション。
タルト『地獄の断頭台やないか!?』
パッション「チェックメイト」
番人『こ、これは……』
ボロボロという形容こそが相応しい姿で倒れているドリーム。
番人『勝者、キュアパッション! 決勝進出!!』
コールが終わると同時に、ラブ達がリングに乗り込む。
りん「のぞみ! ギブアップしなさい!」
こまち「あんな状況じゃ声なんて出せないわ!!」
パッション「ふっ!」
足首でドリームの喉をロックし、リングに激突するパッション。
タルト『地獄の断頭台やないか!?』
パッション「チェックメイト」
番人『こ、これは……』
ボロボロという形容こそが相応しい姿で倒れているドリーム。
番人『勝者、キュアパッション! 決勝進出!!』
コールが終わると同時に、ラブ達がリングに乗り込む。
りん「のぞみ!」
のぞみ「……」
りん「のぞ……み……」
かれん「あなたねぇ!」
せつな「……」
こまち「少し……やり過ぎね」
かれん達を無視してリングを降りるせつな
それを追いかけるラブ達。
ラブ「せつな!」
ウェスター「イース!」
せつな「……来ないで!」
ラブ「せつな……」
せつな「あなたは……キュアドリームの心配をしていればいい……」
のぞみ「……」
りん「のぞ……み……」
かれん「あなたねぇ!」
せつな「……」
こまち「少し……やり過ぎね」
かれん達を無視してリングを降りるせつな
それを追いかけるラブ達。
ラブ「せつな!」
ウェスター「イース!」
せつな「……来ないで!」
ラブ「せつな……」
せつな「あなたは……キュアドリームの心配をしていればいい……」
美希「せつな! ラブはあなたの事を思って!!」
せつな「だったら……私だって……私の事を……応援してほしかった……」
ラブ「あ……」
サウラー「今のお前を応援なんて出来るか」
美希「ちょっとサウラー!」
ウェスター「でも皆心配してるんだぞ……」
せつな「……決勝には戻るわ」
黙ってアカルンで消えるせつな。
ウェスター「イース!」
ラブ「どうしよう……私のせいで」
サウラー「気にするな。全て甘ったれで糞真面目なあいつが悪い」
のぞみ「ら……らぶちゃ……」
りんに支えられ、上体を起こすのぞみ。
せつな「だったら……私だって……私の事を……応援してほしかった……」
ラブ「あ……」
サウラー「今のお前を応援なんて出来るか」
美希「ちょっとサウラー!」
ウェスター「でも皆心配してるんだぞ……」
せつな「……決勝には戻るわ」
黙ってアカルンで消えるせつな。
ウェスター「イース!」
ラブ「どうしよう……私のせいで」
サウラー「気にするな。全て甘ったれで糞真面目なあいつが悪い」
のぞみ「ら……らぶちゃ……」
りんに支えられ、上体を起こすのぞみ。
ラブ「のぞみちゃん!」
のぞみ「ごめ……」
一言話すだけで辛そうなのぞみ。
ラブ「い、良いよ喋らないで!」
のぞみ「や……くそく……して?」
ラブ「な、何?」
のぞみ「きっ、と……なぎささん……か……さきちゃ……んが……せつなちゃんを……つれもどすから」
のぞみ「らぶちゃんは……えがおで……それをまってて」
のぞみ「ぜったい……それがいちば……ん」
そこまで言って再び目を閉じるのぞみ。
ラブ「うん……約束するよ」
ラブ「ほんとは私が連れ戻したいけど……」
ラブ「大会のルールを破ったら、こんなに頑張ってくれたのぞみちゃんに悪いもんね」
ラブ「だから、信じて待つよ」
のぞみ「ごめ……」
一言話すだけで辛そうなのぞみ。
ラブ「い、良いよ喋らないで!」
のぞみ「や……くそく……して?」
ラブ「な、何?」
のぞみ「きっ、と……なぎささん……か……さきちゃ……んが……せつなちゃんを……つれもどすから」
のぞみ「らぶちゃんは……えがおで……それをまってて」
のぞみ「ぜったい……それがいちば……ん」
そこまで言って再び目を閉じるのぞみ。
ラブ「うん……約束するよ」
ラブ「ほんとは私が連れ戻したいけど……」
ラブ「大会のルールを破ったら、こんなに頑張ってくれたのぞみちゃんに悪いもんね」
ラブ「だから、信じて待つよ」
どんだけフレッシュびいきだよ
のぞみちゃんぼこすとかゆるさねーぞ
はやく続きかけよかすが
のぞみちゃんぼこすとかゆるさねーぞ
はやく続きかけよかすが
マックスハート控え室。
ほのか「あの子、なぎさと戦った時の私みたいね」
なぎさ「でも、ほのかより苦しそうだよ」
ほのか「多分、罪の意識や責任感みたいなのが自分の中で混ざってるのよ」
ほのか「のぞみさんとは別、悪い意味で自分がやらなくちゃいけないと考えてるみたい」
なぎさ「真面目な子ほど……って奴?」
ほのか「その点、なぎさは安心ね」
なぎさ「う、うるさいな」
ほのか「ねぇ、なぎさ……もし決勝であの子と戦う事になったら、止めてあげてね」
ほのか「このまま優勝しても、きっとあの子は幸せになれないわ」
なぎさ「美墨なぎさにお任せあれ……なんてね!」
なぎさ(ま、その前に咲に勝たなきゃいけないんだけどね~。キッツいな~)
ほのか「あの子、なぎさと戦った時の私みたいね」
なぎさ「でも、ほのかより苦しそうだよ」
ほのか「多分、罪の意識や責任感みたいなのが自分の中で混ざってるのよ」
ほのか「のぞみさんとは別、悪い意味で自分がやらなくちゃいけないと考えてるみたい」
なぎさ「真面目な子ほど……って奴?」
ほのか「その点、なぎさは安心ね」
なぎさ「う、うるさいな」
ほのか「ねぇ、なぎさ……もし決勝であの子と戦う事になったら、止めてあげてね」
ほのか「このまま優勝しても、きっとあの子は幸せになれないわ」
なぎさ「美墨なぎさにお任せあれ……なんてね!」
なぎさ(ま、その前に咲に勝たなきゃいけないんだけどね~。キッツいな~)
スプラッシュスター控え室。
舞「凄い試合だったね」
咲「うん、でも……」
咲「悪いけど、どうこう思う余裕なんてないよ」
満「咲」
咲「次なんか考えてたら、キュアブラックは倒せない」
咲「ふ~……よっしゃあ! いってきます!」
舞「待って」
咲「何よ?」
舞、満、薫の三人が手を重ねる。
意図を察した咲もそれにならう。
四つの手が重なり、四人が笑顔になる。
舞満薫「笑うが勝ちで……」
咲「GО!!」
舞「いってらっしゃい、咲」
咲「うん!!」
舞「凄い試合だったね」
咲「うん、でも……」
咲「悪いけど、どうこう思う余裕なんてないよ」
満「咲」
咲「次なんか考えてたら、キュアブラックは倒せない」
咲「ふ~……よっしゃあ! いってきます!」
舞「待って」
咲「何よ?」
舞、満、薫の三人が手を重ねる。
意図を察した咲もそれにならう。
四つの手が重なり、四人が笑顔になる。
舞満薫「笑うが勝ちで……」
咲「GО!!」
舞「いってらっしゃい、咲」
咲「うん!!」
>>482
お帰りはあちらです^^
お帰りはあちらです^^
>>482
屋上
屋上
>>488
お帰りはあちらです^^
お帰りはあちらです^^
まぁでも、こういう「願い事」に一番渇望してるのはせつなだしね。
そういう心の揺れの強さを表すためにイーグレットは犠牲になったと考えれば…。
棚ぼた的な願い事なんだし、思いつめる事なんてないのにね。
せつな受け止めるのはなぎさか咲か…。
順当に考えれば初代だけど、SS好きとしてはなぎさ乗り越えた咲が来て欲しい。
そういう心の揺れの強さを表すためにイーグレットは犠牲になったと考えれば…。
棚ぼた的な願い事なんだし、思いつめる事なんてないのにね。
せつな受け止めるのはなぎさか咲か…。
順当に考えれば初代だけど、SS好きとしてはなぎさ乗り越えた咲が来て欲しい。
基準を強さにおいてるみたいだから通じないだろうけど
どう見たってせつなが贔屓されてるようには思えないw
それ以外はすごく楽しんでるから続きが楽しみ
まだかなー
どう見たってせつなが贔屓されてるようには思えないw
それ以外はすごく楽しんでるから続きが楽しみ
まだかなー
どうせ作者はブラックを優勝させるつもりだろ
次はプリキュア同士の闘いじゃなくてプリキュアの敵同士の闘いが見たい
モエルンバVSサソリーナとか
次はプリキュア同士の闘いじゃなくてプリキュアの敵同士の闘いが見たい
モエルンバVSサソリーナとか
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