私的良スレ書庫
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元スレハマーン「起きろシャア、遅刻するぞ」
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「ですよねー。貴女までキラに手を出そうって言うなら私のローエングリンが火を噴くわ」
「私にそんな趣味はないの。私には刹那っていう素晴らしい旦那様がいるのだから」
「マリナ…ごめんなさい。刹那の事は…」
「良いの。こんな私に優しく接してくれた刹那はもういないけど、彼は私の心にいつまでもいるの」
「マリナ…」
「……俺を勝手に殺すな…」
「誰?」
「紹介するわ私のだんn「マリナ」…なによ」
「フレイも。芝居をやめろ」
「相変わらず真面目ねぇ」
「こんな所で何してるんだ?」
「私は買い物」
「私は護衛」
「私にそんな趣味はないの。私には刹那っていう素晴らしい旦那様がいるのだから」
「マリナ…ごめんなさい。刹那の事は…」
「良いの。こんな私に優しく接してくれた刹那はもういないけど、彼は私の心にいつまでもいるの」
「マリナ…」
「……俺を勝手に殺すな…」
「誰?」
「紹介するわ私のだんn「マリナ」…なによ」
「フレイも。芝居をやめろ」
「相変わらず真面目ねぇ」
「こんな所で何してるんだ?」
「私は買い物」
「私は護衛」
刹那は2ndシーズンの刹那です。とある施設の出身でありんす。
録音やらアレルヤは兄弟で、刹那は義弟という設定でつ。
録音やらアレルヤは兄弟で、刹那は義弟という設定でつ。
ハマーン様ばんざーーーい!
この私、一生貴女について行きます!!
この私、一生貴女について行きます!!
ガイア「行くぞ!タイミング、ぬかるなよ!」
オルテガ「おう!」
マッシュ「おう!」
黒い三連星「失礼しまーす!」
ハモン「あら、今日も3人揃ってどうしたのかしら?」
マッシュ「オルテガが腹痛起こしちまってよ!」
オルテガ「イテテテ…」
ガイア「ちょっと見てやってくれよ、ハモン先生!」
ハモン「あらあら、お腹が痛いのに押さえるのは頭なのね?」
黒い三連星「!!」
マッシュ「オルテガ!お前!」
オルテガ「す、すまねぇ…!」
ガイア「ぬかるなとあれほど言っただろうが!」
ハモン「フフ、嘘はいけないわね。でも」
ハモン「そうやって会いに来てくれるの、先生嫌いじゃないわ」
黒い三連星「!!!!」
マッシュ「さすがハモン先生だ!話が分かるぜ!」
ガイア「だから憧れるってもんよ!」
オルテガ「う、嘘ついてごめんよ先生!!」
ラル「さて、腹痛は治ったかな?」
黒い三連星「あ…」
ハモン「ええ、もう大丈夫。連れて行って下さいまし」
ラル「嘘をついた罰を受けて貰わねばな」
黒い三連星「ショボーン」
オルテガ「おう!」
マッシュ「おう!」
黒い三連星「失礼しまーす!」
ハモン「あら、今日も3人揃ってどうしたのかしら?」
マッシュ「オルテガが腹痛起こしちまってよ!」
オルテガ「イテテテ…」
ガイア「ちょっと見てやってくれよ、ハモン先生!」
ハモン「あらあら、お腹が痛いのに押さえるのは頭なのね?」
黒い三連星「!!」
マッシュ「オルテガ!お前!」
オルテガ「す、すまねぇ…!」
ガイア「ぬかるなとあれほど言っただろうが!」
ハモン「フフ、嘘はいけないわね。でも」
ハモン「そうやって会いに来てくれるの、先生嫌いじゃないわ」
黒い三連星「!!!!」
マッシュ「さすがハモン先生だ!話が分かるぜ!」
ガイア「だから憧れるってもんよ!」
オルテガ「う、嘘ついてごめんよ先生!!」
ラル「さて、腹痛は治ったかな?」
黒い三連星「あ…」
ハモン「ええ、もう大丈夫。連れて行って下さいまし」
ラル「嘘をついた罰を受けて貰わねばな」
黒い三連星「ショボーン」
マッシュ「こうやって走らされるのも何回目かな?」
ガイア「知らん。10回目までは数えてたがな」
オルテガ「えっほ、えっほ」
ガイア「もう慣れたもんだな、校庭走るのも」
マッシュ「先生連中の間じゃ名物扱いらしいぜ」
ガイア「ま、そういうのも悪くないかもな」
マッシュ「ああ、いい思い出になるってもんよ」
オルテガ「えっほ、えっほ」
ガイア&マッシュ「で、なんでラル先生も走ってるんだよ?」
ラル「ん?」
マッシュ「嘘ついて授業さぼろうとしたのは俺たちだけだぜ」
ガイア「生徒の罪は先生の罪だー、みたいなのはいらないぜ?」
ラル「まぁ、その、なんだ、お前らの気持ちは分かる」
マッシュ「気持ち?」
ラル「ハモン先生に会いにいこうという気持ちだ」
ガイア「も、もしかして先生もか!?」
ラル「俺もお前らを迎えに行くのにかこつけて、会いに行ったようなものだからな」
マッシュ「なるほどな!ラル先生も俺たちと同じってことだ!」
ガイア「はは、こりゃ頼もしいぜ!」
ラル「だが嘘はいかんぞ、嘘は。会いたいなら堂々と行け」
ガイア&マッシュ「おう!もう嘘なんてつかないぜ!」
ラル「さぁ、さっさと終わらせて、保健室にお茶をご馳走になりにいくぞ」
ガイア&マッシュ「おうよ!」
オルテガ「えっほえっほ」
ハモン「フフ」
ハモン「やはり教師らしく収まってるあなたより、こうやって熱血している時のあなたを見る方が好きだわ」
ガイア「知らん。10回目までは数えてたがな」
オルテガ「えっほ、えっほ」
ガイア「もう慣れたもんだな、校庭走るのも」
マッシュ「先生連中の間じゃ名物扱いらしいぜ」
ガイア「ま、そういうのも悪くないかもな」
マッシュ「ああ、いい思い出になるってもんよ」
オルテガ「えっほ、えっほ」
ガイア&マッシュ「で、なんでラル先生も走ってるんだよ?」
ラル「ん?」
マッシュ「嘘ついて授業さぼろうとしたのは俺たちだけだぜ」
ガイア「生徒の罪は先生の罪だー、みたいなのはいらないぜ?」
ラル「まぁ、その、なんだ、お前らの気持ちは分かる」
マッシュ「気持ち?」
ラル「ハモン先生に会いにいこうという気持ちだ」
ガイア「も、もしかして先生もか!?」
ラル「俺もお前らを迎えに行くのにかこつけて、会いに行ったようなものだからな」
マッシュ「なるほどな!ラル先生も俺たちと同じってことだ!」
ガイア「はは、こりゃ頼もしいぜ!」
ラル「だが嘘はいかんぞ、嘘は。会いたいなら堂々と行け」
ガイア&マッシュ「おう!もう嘘なんてつかないぜ!」
ラル「さぁ、さっさと終わらせて、保健室にお茶をご馳走になりにいくぞ」
ガイア&マッシュ「おうよ!」
オルテガ「えっほえっほ」
ハモン「フフ」
ハモン「やはり教師らしく収まってるあなたより、こうやって熱血している時のあなたを見る方が好きだわ」
なぜ残って・・・・・・こんなにもハマーン様を崇拝する同志がいるとは・・・嬉しいことだ
>>175
さぁ、早く続きを書く作業に移るんだ
さぁ、早く続きを書く作業に移るんだ
ネオ・ジオンばんざーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ざんぱーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい!!!!
アムロ「ははは、それでさあ~」
ドンッ!!
アムロ「いてて」
シャア「大丈夫か、アムロ?」
アムロ「あ、ああ。それより君…」
ラクス「なぜ、どうしてあなた達は力を振るうのでしょう…?」
シャア「?何を言っている。」
アムロ「(うわぁ;シャア、もう行こう)き、君すまなかった。それじゃ」
キラ「待って下さい!どうしてそんなに!あなた達は!」
シャア「…。少しぶつかっただけだろう?そちらにも非は」
キラ「でも!ラクスは今泣いているんだ!」
アムロ「こいつ!いい加減に!」
キラ「やめてよね!本気で喧嘩したら、君達が僕に勝てるわけないだろ!」
ドンッ!!
アムロ「いてて」
シャア「大丈夫か、アムロ?」
アムロ「あ、ああ。それより君…」
ラクス「なぜ、どうしてあなた達は力を振るうのでしょう…?」
シャア「?何を言っている。」
アムロ「(うわぁ;シャア、もう行こう)き、君すまなかった。それじゃ」
キラ「待って下さい!どうしてそんなに!あなた達は!」
シャア「…。少しぶつかっただけだろう?そちらにも非は」
キラ「でも!ラクスは今泣いているんだ!」
アムロ「こいつ!いい加減に!」
キラ「やめてよね!本気で喧嘩したら、君達が僕に勝てるわけないだろ!」
シャア「まあまあ、アムロ。で、君?我々はどうすれば良いのかな」
キラ「お金を払えばいいんです。3万円ほどね!」
シャア「話にならんな。行こうアムロ」
キラ「待てよ!それでも守りたい世界があるんだぁ!」
アムロ「コイツ…小賢しいと思う…」
ミケロ「おう!どうしたオメェら?」
シャア「ミケロ先輩か」
アムロ「いや、変な奴に絡まれてて…」
キラ「このぉ!」
ミケロ「お!っと。ん~コイツは俺に任せてお前ら帰れ」
シャア「は、はい」
アムロ「ありがとうございます、ミケロ先輩。」
キラ「そうやって!そんなに!なんでも!」
キラ「お金を払えばいいんです。3万円ほどね!」
シャア「話にならんな。行こうアムロ」
キラ「待てよ!それでも守りたい世界があるんだぁ!」
アムロ「コイツ…小賢しいと思う…」
ミケロ「おう!どうしたオメェら?」
シャア「ミケロ先輩か」
アムロ「いや、変な奴に絡まれてて…」
キラ「このぉ!」
ミケロ「お!っと。ん~コイツは俺に任せてお前ら帰れ」
シャア「は、はい」
アムロ「ありがとうございます、ミケロ先輩。」
キラ「そうやって!そんなに!なんでも!」
ミケロ「うるせぇ!おらぁ虹色の脚ぃ!!」ヒュンヒュンヒュンヒュン
ドゴッ!バキッ!グチュ!メキョ!
キラ「うぐえ、うぼあぐぅぅぅぅぅぅ。」ビチャビチャビチャ
ラクス「キラ!…あなた達はなぜ繰り返すのです、この痛み、この叫びが(ry」
ミケロ「はぁ?ま、いいや虹色の脚ぃ!」
ラクス「うぼあぎぐえあずぁぁぁ!」ピクピク
ミケロ「全弾顔面かよ、ザマァねえ。…コイツは駅前のジジイに売り飛ばすか」ヒョイ
ラクス「ば?ちょ、あんたふざk。ギラ゛ァ~あんた助けなさいよ!あ゛~」
~一方その頃~
ウラキ中2「ニンジンいらないよ」
ウラキ母「ダメよ、ちゃんと食べなさい。」
-完-
ドゴッ!バキッ!グチュ!メキョ!
キラ「うぐえ、うぼあぐぅぅぅぅぅぅ。」ビチャビチャビチャ
ラクス「キラ!…あなた達はなぜ繰り返すのです、この痛み、この叫びが(ry」
ミケロ「はぁ?ま、いいや虹色の脚ぃ!」
ラクス「うぼあぎぐえあずぁぁぁ!」ピクピク
ミケロ「全弾顔面かよ、ザマァねえ。…コイツは駅前のジジイに売り飛ばすか」ヒョイ
ラクス「ば?ちょ、あんたふざk。ギラ゛ァ~あんた助けなさいよ!あ゛~」
~一方その頃~
ウラキ中2「ニンジンいらないよ」
ウラキ母「ダメよ、ちゃんと食べなさい。」
-完-
カミーユ「俗物が!!恥をしれ!!!」
ジュドー「うるさいうりるさいうるさーい!」
カミーユ「お前が撃たなければ母さんは」
アラストール「・・・・・・」
ジュドー「うるさいうりるさいうるさーい!」
カミーユ「お前が撃たなければ母さんは」
アラストール「・・・・・・」
──カミーユ 昼食
ドンッ!
MP「エゥーゴの分子でないものが何で!! 何でティターンズのメンバーに喧嘩をふっかけるんだ!? ええ!? おかしいじゃないか!!」
MP「エゥーゴというものが宇宙に住む者達の独立自治権を求める運動だというがそれは嘘っぱち──って何だその包みは!? 誰か没収しなかったのか?」
カミーユ「……ここ、どこですか? おーい、出してくださいよー」
スーツ男「釈放だ、カミーユ・ビダンくん」
スーツ男「カミーユくん、スポーツマンはもっとはきはきしなくちゃ──って何だねその包みは? ここに来るまで誰にも没収されなかったのかね?」
カミーユ「お弁当です」
MP「(弁当?)釈放が決まれば喋るのか? げんきんなやつだ」
MP「つか何でこんな所まで忍び込んで捕まってるの!? 自分で来たよね!? 自分で基地の取調室来てたよね!?」
MP「俺もうっかりそのまま訊問しちゃったけどさ!!」
カミーユ「怖いんです。怒鳴る人は」(モグモグ)
MP「てめぇ!!」(バサッ)
ドンッ!
MP「エゥーゴの分子でないものが何で!! 何でティターンズのメンバーに喧嘩をふっかけるんだ!? ええ!? おかしいじゃないか!!」
MP「エゥーゴというものが宇宙に住む者達の独立自治権を求める運動だというがそれは嘘っぱち──って何だその包みは!? 誰か没収しなかったのか?」
カミーユ「……ここ、どこですか? おーい、出してくださいよー」
スーツ男「釈放だ、カミーユ・ビダンくん」
スーツ男「カミーユくん、スポーツマンはもっとはきはきしなくちゃ──って何だねその包みは? ここに来るまで誰にも没収されなかったのかね?」
カミーユ「お弁当です」
MP「(弁当?)釈放が決まれば喋るのか? げんきんなやつだ」
MP「つか何でこんな所まで忍び込んで捕まってるの!? 自分で来たよね!? 自分で基地の取調室来てたよね!?」
MP「俺もうっかりそのまま訊問しちゃったけどさ!!」
カミーユ「怖いんです。怒鳴る人は」(モグモグ)
MP「てめぇ!!」(バサッ)
フォウ「ねぇ、そろそろカミーユを起こしてくれないかしら? 朝ごはん、もうすぐできるわよ」
ロザミ「うん、任せてお姉ちゃん」(とたとたとた)
ロザミ「カミーユ!! 起きなってばカミーユ!! 早く用意しないとフォウの朝ごはん食べ損なっちゃうよ!!」
カミーユ「Zzz……。」
ロザミ「こうなったら最後の手段ね。早く起きないと──私が、私が降ってくるんです!!」(どぉーん)
カミーユ「グェ!? ……お、あ、あ、れは彗星、いや胸? 違うな、もっと、こうばーってなる、んな、息苦し、ここ、誰か開けてくだ、ぉーぃ……。」
ロザミ「カミーユ、ほらぁ目を覚まして。ね? お兄ちゃん?」(チュ)
カミーユ「ロザミィ? 何で俺の上に……駄目だ、君はそこに居てはいけない子なんだ……。」
ロザミ「有難う御座いますカミーユ、私を受け止めてくださって」(ムチューゥ)
カミーユ「ん!? んんー!?」(──プハァ)
ロザミ「あん! もっとぉ。ねぇ、お兄ちゃん、もっとぉチュー……しよ?」
カミーユ「舌を入れてこなければ拒まれなかったものを。こんな死に方、誰が喜ぶんだよ」
ロザミ「ご心配なく。自分の肺は強化されていますので」
フォウ「もう!! いつまでかかってるのよ二人ともぉ。早く降りてきなさい。トーストがトーレスになっちゃうわよ」
フォウ「それと、カミーユ? 私にも──ねぇ、キスして?」
ロザミ「うん、任せてお姉ちゃん」(とたとたとた)
ロザミ「カミーユ!! 起きなってばカミーユ!! 早く用意しないとフォウの朝ごはん食べ損なっちゃうよ!!」
カミーユ「Zzz……。」
ロザミ「こうなったら最後の手段ね。早く起きないと──私が、私が降ってくるんです!!」(どぉーん)
カミーユ「グェ!? ……お、あ、あ、れは彗星、いや胸? 違うな、もっと、こうばーってなる、んな、息苦し、ここ、誰か開けてくだ、ぉーぃ……。」
ロザミ「カミーユ、ほらぁ目を覚まして。ね? お兄ちゃん?」(チュ)
カミーユ「ロザミィ? 何で俺の上に……駄目だ、君はそこに居てはいけない子なんだ……。」
ロザミ「有難う御座いますカミーユ、私を受け止めてくださって」(ムチューゥ)
カミーユ「ん!? んんー!?」(──プハァ)
ロザミ「あん! もっとぉ。ねぇ、お兄ちゃん、もっとぉチュー……しよ?」
カミーユ「舌を入れてこなければ拒まれなかったものを。こんな死に方、誰が喜ぶんだよ」
ロザミ「ご心配なく。自分の肺は強化されていますので」
フォウ「もう!! いつまでかかってるのよ二人ともぉ。早く降りてきなさい。トーストがトーレスになっちゃうわよ」
フォウ「それと、カミーユ? 私にも──ねぇ、キスして?」
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