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元スレハマーン「起きろシャア、遅刻するぞ」
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ハマーンってOO二期の刹那やルイスより年下なのかよ。パネェな
シャア「なんだハマーン」
ハマーン「貴様のことだ、忘れるだろうからとおば様から預かっていた」
シャア「すまんな・・・助かった」
ハマーン「ふんっ」
シャア「ハマーン」
ハマーン「なんだ」
シャア「アムロがフラウに連れていかれてな、一人なんだ」
ハマーン「それがどうした」
シャア「付き合ってくれ」
ハマーン「なっ!?い、いきなり何を言い出すんだお前は!こんな、みんないる教室で。恥を知れ俗物!」
シャア「なにを言う、教室が嫌なら屋上にでも行こうか?」
ハマーン「そ、そういうことは、事前にだな」
シャア「事前もなにも、アムロがいなくなってお前が弁当を持ってきてくれるなんて事前に分かるはずがないだろう」
ハマーン「・・・ん?」
ハマーン「貴様のことだ、忘れるだろうからとおば様から預かっていた」
シャア「すまんな・・・助かった」
ハマーン「ふんっ」
シャア「ハマーン」
ハマーン「なんだ」
シャア「アムロがフラウに連れていかれてな、一人なんだ」
ハマーン「それがどうした」
シャア「付き合ってくれ」
ハマーン「なっ!?い、いきなり何を言い出すんだお前は!こんな、みんないる教室で。恥を知れ俗物!」
シャア「なにを言う、教室が嫌なら屋上にでも行こうか?」
ハマーン「そ、そういうことは、事前にだな」
シャア「事前もなにも、アムロがいなくなってお前が弁当を持ってきてくれるなんて事前に分かるはずがないだろう」
ハマーン「・・・ん?」
シャア「まったく、一緒に昼飯を食おうというだけでなにを大袈裟な」
ハマーン「・・・・・・」
シャア「どうしたハマーン」
ハマーン「・・・俗物が!」パシン!
シャア「なにをする!」
ハマーン「俗物!俗物俗物!」パシン!パシン!
シャア「えぇい撤退だ!」スタタタ
ハマーン「俗物!俗物!」パシン!
ハマーン「・・・・・・」
シャア「どうしたハマーン」
ハマーン「・・・俗物が!」パシン!
シャア「なにをする!」
ハマーン「俗物!俗物俗物!」パシン!パシン!
シャア「えぇい撤退だ!」スタタタ
ハマーン「俗物!俗物!」パシン!
顔を真っ赤にして、目尻にちょっと涙を浮かべてひっぱたくハマーン様の脳内再生余裕でした
顔を耳まで真っ赤にしながらなみだ目で両手をぎゅっと握って
バシバシとシャアを叩くハマーン様
バシバシとシャアを叩くハマーン様
シャア「ガルマのチンコは8センチだ。最大勃起時で8センチなのだ」
ガルマ「測ったな!シャア」
ブライト「・・・(勝った)」
ギレン「ガルマのチンコは8センチ。なぜだぁ!」
シャア「坊やだからさ」
ハマーン「こんの俗物が・・・定規の使い方を覚えたかと思えばこれだ」
ガルマ「測ったな!シャア」
ブライト「・・・(勝った)」
ギレン「ガルマのチンコは8センチ。なぜだぁ!」
シャア「坊やだからさ」
ハマーン「こんの俗物が・・・定規の使い方を覚えたかと思えばこれだ」
放課後
アムロ「シャア、帰りに一戦交えないか?」
シャア「いいな、相手になろう」
アムロ「カミーユ、シロッコもどうだ?」
カミーユ「良いですね、付き合いますよ」
シロッコ「俗人と天才の違いを見せてやろう」
シャア「つい熱くなってしまったな。今帰った」ガチャッ
シャア母「お帰りなさい。夕飯出来てるから着替えてらっしゃい」
シャア「あぁ」
ガチャッ
シャア「なんだ来ていたのか」
ハマーン「・・・・・・」パタパタ
シャア「読んだらちゃんと棚に戻しておいてくれよ」
アムロ「シャア、帰りに一戦交えないか?」
シャア「いいな、相手になろう」
アムロ「カミーユ、シロッコもどうだ?」
カミーユ「良いですね、付き合いますよ」
シロッコ「俗人と天才の違いを見せてやろう」
シャア「つい熱くなってしまったな。今帰った」ガチャッ
シャア母「お帰りなさい。夕飯出来てるから着替えてらっしゃい」
シャア「あぁ」
ガチャッ
シャア「なんだ来ていたのか」
ハマーン「・・・・・・」パタパタ
シャア「読んだらちゃんと棚に戻しておいてくれよ」
アムロとシャアが仲良くしてるのを見ると、何か知らんが泣けてくるな
ハマーン「おい、シャア」
シャア「なんだ」バサッ
ハマーン「今日の弁当はどうだった」
シャア「そうだな。いつもと少し味が違う気がしたが」
ハマーン「っ・・・」
シャア「なかなか美味かった。わたし好みのオカズだったしな」
ハマーン「・・・・・・そうか」
シャア「まあお前に追いかけ回されたせいであまり味わっている余裕はなかったがな」
ハマーン「もとはと言えば貴様が悪い」
シャア「なにがだ?」
ハマーン「貴様が悪い」
シャア「そうか、すまなかったな」
シャア「なんだ」バサッ
ハマーン「今日の弁当はどうだった」
シャア「そうだな。いつもと少し味が違う気がしたが」
ハマーン「っ・・・」
シャア「なかなか美味かった。わたし好みのオカズだったしな」
ハマーン「・・・・・・そうか」
シャア「まあお前に追いかけ回されたせいであまり味わっている余裕はなかったがな」
ハマーン「もとはと言えば貴様が悪い」
シャア「なにがだ?」
ハマーン「貴様が悪い」
シャア「そうか、すまなかったな」
おっぱい
ハマーン様
おっぱい
キュベレイクンカクンカシタイ
ハマーン様
おっぱい
キュベレイクンカクンカシタイ
ハマーン「ふん」パタパタ
シャア「ベッドの上で足をパタパタするな。埃が立つだろう」
ハマーン「ふん」パタパタ
シャア「夕飯は?」
ハマーン「食べてきた」
シャア「そうか・・・わたしは夕飯を食べるとしよう」
ハマーン「ふん」
シャア「そうだハマーン」
ハマーン「ん?」
シャア「弁当美味かったぞ」ガチャッ バタン
ハマーン「っ!?」
ハマーン「----------」バタバタバタ
ここらで終わるか。ハマーン様ばんざー---------い!!!!!
シャア「ベッドの上で足をパタパタするな。埃が立つだろう」
ハマーン「ふん」パタパタ
シャア「夕飯は?」
ハマーン「食べてきた」
シャア「そうか・・・わたしは夕飯を食べるとしよう」
ハマーン「ふん」
シャア「そうだハマーン」
ハマーン「ん?」
シャア「弁当美味かったぞ」ガチャッ バタン
ハマーン「っ!?」
ハマーン「----------」バタバタバタ
ここらで終わるか。ハマーン様ばんざー---------い!!!!!
枕に真っ赤になった顔をうずめながらパタパタしているハマーン様は可愛い
お前等言いたいことあったら言っていいんだぞ?
俺は・・・
保守させていただきます
俺は・・・
保守させていただきます
あのー、今更なんですがシャアの部分をマシュマーに変えていただけませんか?
暇だから何か書くお
原作設定?何それ?だから書くなという奴は手を挙げるんだ。ちなみにオールスターだお
原作設定?何それ?だから書くなという奴は手を挙げるんだ。ちなみにオールスターだお
このスレで原作設定????あるわけないじゃないかwww強いて言えばキャラの性格くらいだろ
なにも気にすることはない、さぁやるんだ
なにも気にすることはない、さぁやるんだ
「遅いなぁ…ラクス」
キラ・ヤマトは待ちぼうけを喰らっていた。理由は…彼のクラスメートでもあり、彼がちょっと良いなぁと狙っているラクス・クラインにある。
「初めて誘ったは良いが、やっぱり嫌われてんのかなぁ…」
美少年といえなくもない彼を傍から見れば彼女に待ちぼうけ喰らう可哀相な彼氏、に見えなくもない。せんな彼を見つめる視線が一つ。喫茶店の窓側に座っている彼を舐めるような見守るような視線である。
「こちらス○ーク。目標を細谷。大佐、指示を」
「目標が動くまで待機。それまでは監視を続けろ」
「了解」
赤色の髪をした少女が彼を監視もとい、ストーキングする犯人である。キラのクラスメートであり、先月転校してきたフレイ・アルスターである。ちなみに文面は会話してるが彼女一人である。色々と残念である。
キラ・ヤマトは待ちぼうけを喰らっていた。理由は…彼のクラスメートでもあり、彼がちょっと良いなぁと狙っているラクス・クラインにある。
「初めて誘ったは良いが、やっぱり嫌われてんのかなぁ…」
美少年といえなくもない彼を傍から見れば彼女に待ちぼうけ喰らう可哀相な彼氏、に見えなくもない。せんな彼を見つめる視線が一つ。喫茶店の窓側に座っている彼を舐めるような見守るような視線である。
「こちらス○ーク。目標を細谷。大佐、指示を」
「目標が動くまで待機。それまでは監視を続けろ」
「了解」
赤色の髪をした少女が彼を監視もとい、ストーキングする犯人である。キラのクラスメートであり、先月転校してきたフレイ・アルスターである。ちなみに文面は会話してるが彼女一人である。色々と残念である。
「…フレイ、なにしてんの?」
「見て分か「ストーカー?」…ハッハッハッ」
公園のベンチから双眼鏡を使い喫茶店を覗く彼女に声をかけた勇者がいた。腰まで伸びた黒髪が美しい、近所の少し貧乏なお姉さん。マリナ・イス・マイールである。
「貴女、またキラ君を監視してるの?」
「監視ではないわ!!監視という名の護衛よ!!」
「何と戦ってるのよ…」
彼女に監視される彼に心の中で合掌するマリナ。
「で、マリナ。何か用なの?私は見ての通り、忙しいのだけれど。…ハッ!貴女まさかキラを!?」
「…違うわよ。私は買い物の帰りよ。今月は給料が良かったからモヤシと肉をいっぱい買ったの。これで二ヶ月は戦えるわ!」
「見て分か「ストーカー?」…ハッハッハッ」
公園のベンチから双眼鏡を使い喫茶店を覗く彼女に声をかけた勇者がいた。腰まで伸びた黒髪が美しい、近所の少し貧乏なお姉さん。マリナ・イス・マイールである。
「貴女、またキラ君を監視してるの?」
「監視ではないわ!!監視という名の護衛よ!!」
「何と戦ってるのよ…」
彼女に監視される彼に心の中で合掌するマリナ。
「で、マリナ。何か用なの?私は見ての通り、忙しいのだけれど。…ハッ!貴女まさかキラを!?」
「…違うわよ。私は買い物の帰りよ。今月は給料が良かったからモヤシと肉をいっぱい買ったの。これで二ヶ月は戦えるわ!」
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