私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレキョン「……そろそろフラグ回収するか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
キョン「まずは…誰からにするか」
キョン「いきなりハルヒからってのもなぁー」
キョン「そうだ。まずは佐々木にするか」
キョン「…もしもし佐々木か?俺だ。今電話大丈夫か?」
佐々木「こんな時間にどうしたんだい?普段ならとっくに寝てる時間だよ」
キョン「いや、急にお前の声が聞きたくなってな」
キョン「いきなりハルヒからってのもなぁー」
キョン「そうだ。まずは佐々木にするか」
キョン「…もしもし佐々木か?俺だ。今電話大丈夫か?」
佐々木「こんな時間にどうしたんだい?普段ならとっくに寝てる時間だよ」
キョン「いや、急にお前の声が聞きたくなってな」
こんな時間にスレを建てるのは構わないが、途中で「寝ます、保守お願いします」とか言うなよ?
佐々木「…っ!そ、それはしょうがないね」
キョン「寝る前にお前のこと考えてたらこんな時間になってしまってな」
キョン「そうしていたらどうしても声が聞きたくなって」
キョン「そういやなんでこんな時間まで起きていたんだ?」
佐々木「明日小テストがあってね。勉強していたんだよ。苦手な教科だったんでね。
気づけばこんな時間になってしまっていたよ。」
佐々木(本当はキョンとあんなことやこんなことしてる妄想してたんだけどな)
キョン「そっか。あいかわらず真面目だなぁ。」
キョン「寝る前にお前のこと考えてたらこんな時間になってしまってな」
キョン「そうしていたらどうしても声が聞きたくなって」
キョン「そういやなんでこんな時間まで起きていたんだ?」
佐々木「明日小テストがあってね。勉強していたんだよ。苦手な教科だったんでね。
気づけばこんな時間になってしまっていたよ。」
佐々木(本当はキョンとあんなことやこんなことしてる妄想してたんだけどな)
キョン「そっか。あいかわらず真面目だなぁ。」
佐々木「くつくつ。君も少しは勉学に励むべきだと思うよ。
勉強こそ学生の本分だろう?」
キョン「あー…俺はそうは思わん。高校生と言ったら青春だろう。
青春を謳歌してこそ高校生ってもんだろ」
佐々木「君にしてはめずらしいことを言うね。せいs」
キョン「佐々木。好きだ」
勉強こそ学生の本分だろう?」
キョン「あー…俺はそうは思わん。高校生と言ったら青春だろう。
青春を謳歌してこそ高校生ってもんだろ」
佐々木「君にしてはめずらしいことを言うね。せいs」
キョン「佐々木。好きだ」
>>11 豆腐屋のオヤジ
佐々木「………は?」
キョン「なんどでも言う。佐々木。お前が好きだ。
中学のときからずっと好きだった。」
キョン(さすがに唐突すぎたか…?いやしかし中学時代から
張り巡らした数多のフラグ…必ず回収してみせる)
佐々木「そ、それは本気で言っているのかい?そそそそそれとも例の
SOS団の罰ゲームか何かかい?」
佐々木(ききききききょんががががわわわわわわたししししししし好きききききききき
待て待て待て落ち着け平静を装うんだ)
キョン「なんどでも言う。佐々木。お前が好きだ。
中学のときからずっと好きだった。」
キョン(さすがに唐突すぎたか…?いやしかし中学時代から
張り巡らした数多のフラグ…必ず回収してみせる)
佐々木「そ、それは本気で言っているのかい?そそそそそれとも例の
SOS団の罰ゲームか何かかい?」
佐々木(ききききききょんががががわわわわわわたししししししし好きききききききき
待て待て待て落ち着け平静を装うんだ)
ニートの俺が暇つぶしに書いているだけだ。
仕事のやつは寝ろ。先もなにも考えてないからな。
キョン(よし!こうかは ばつぐんだ!一気にたたみかける!)
キョン「おい。俺は本気で言っているんだ。大体こんな罰ゲーム俺が許すはずないだろう」
佐々木「あっああそうだね。いやすまない。あまりにいきなりだったんでね。
じ、実は僕も中学のころから君n」
キョン「佐々木。結婚しよう」
佐々木「」
仕事のやつは寝ろ。先もなにも考えてないからな。
キョン(よし!こうかは ばつぐんだ!一気にたたみかける!)
キョン「おい。俺は本気で言っているんだ。大体こんな罰ゲーム俺が許すはずないだろう」
佐々木「あっああそうだね。いやすまない。あまりにいきなりだったんでね。
じ、実は僕も中学のころから君n」
キョン「佐々木。結婚しよう」
佐々木「」
キョン「おい。佐々木?聞いているのか?」
キョン(これは効きすぎたか…)
佐々木(結婚。結婚。そうか僕はキョンのお嫁さんになるのか。
そうだなぁ毎朝おはようのキスは大事だよね。
子供は女の子がいいな。あっでも男の子もなぁにどっちも
作れば問題ないじゃないかあははははh)
キョン「佐々木!」
佐々木「!!!っすまないいきなり結婚なんて言うからビックリしたんだ」
キョン(これは効きすぎたか…)
佐々木(結婚。結婚。そうか僕はキョンのお嫁さんになるのか。
そうだなぁ毎朝おはようのキスは大事だよね。
子供は女の子がいいな。あっでも男の子もなぁにどっちも
作れば問題ないじゃないかあははははh)
キョン「佐々木!」
佐々木「!!!っすまないいきなり結婚なんて言うからビックリしたんだ」
キョン「その…返事を聞きたいんだが」
佐々木「そうだね…僕も君のことが好きだ。もう好きで好きでたまらない。
毎日君のことを考えていたよ。」
キョン「じゃ、じゃあ…!」
佐々木「でもキョン。僕たちはまだ高校生だ。大体結婚なんてできる年齢にも
達していない。」
キョン「そ、そうだったな」
キョン(よし…いい感じだ…きっとこのあと佐々木はこう言うだろう…)
佐々木「だから…ね?まずは恋人からでどうだろう?結婚は卒業してからでも遅くはないだろう?」
キョン(計画通り)
佐々木「そうだね…僕も君のことが好きだ。もう好きで好きでたまらない。
毎日君のことを考えていたよ。」
キョン「じゃ、じゃあ…!」
佐々木「でもキョン。僕たちはまだ高校生だ。大体結婚なんてできる年齢にも
達していない。」
キョン「そ、そうだったな」
キョン(よし…いい感じだ…きっとこのあと佐々木はこう言うだろう…)
佐々木「だから…ね?まずは恋人からでどうだろう?結婚は卒業してからでも遅くはないだろう?」
キョン(計画通り)
キョン「ああ、もちろんだ!いやぁよかった。断られたらどうしようかと思って心臓が張り裂けそうだったぜ」
佐々木「くつくつ。君からの告白を僕が断るとでも思ったかい?」
佐々木(やたやたー!!!!!ついに妄想が現実に!!!これからはあんなことやこんなことも実際に…ふふふ楽しみだなぁキョンはどんな体位が好きなのかな実は結構絶倫だったりしてうふふふふふ)
キョン「あー…安心したら一気に眠くなってきちまった。俺はもう寝るとするよ。
佐々木も勉強もいいけどほどほどにな?おやすみ佐々木。愛しているぞ」
佐々木「くつくつ。恋人になったとたんに柄にもなく愛を囁くなんて卑怯だね。
僕も愛してるよ、キョン。おやすみ」
佐々木(この興奮がさめないうちにオナニーしよう)
佐々木「くつくつ。君からの告白を僕が断るとでも思ったかい?」
佐々木(やたやたー!!!!!ついに妄想が現実に!!!これからはあんなことやこんなことも実際に…ふふふ楽しみだなぁキョンはどんな体位が好きなのかな実は結構絶倫だったりしてうふふふふふ)
キョン「あー…安心したら一気に眠くなってきちまった。俺はもう寝るとするよ。
佐々木も勉強もいいけどほどほどにな?おやすみ佐々木。愛しているぞ」
佐々木「くつくつ。恋人になったとたんに柄にもなく愛を囁くなんて卑怯だね。
僕も愛してるよ、キョン。おやすみ」
佐々木(この興奮がさめないうちにオナニーしよう)
ぴっ
キョン「よし、佐々木は問題なく回収できたな。もう用はない。」
キョン「佐々木、削除っと…」
ぴっ
キョン「よし、佐々木は問題なく回収できたな。もう用はない。」
キョン「佐々木、削除っと…」
ぴっ
翌日 学校
ハルヒ「おっはよーキョン!」
キョン「ハルヒか。おはよう。朝から元気だなお前は」
ハルヒ「あったりまえじゃない!…ちょっとキョン!あんたすごいクマよ!?
どうしたのよ!?」
キョン「いやぁ昨日なかなか寝付けなくてな。」
キョン(うぜぇな…お前はまだまだ先なんだからでしゃばんなよ)
ハルヒ「おっはよーキョン!」
キョン「ハルヒか。おはよう。朝から元気だなお前は」
ハルヒ「あったりまえじゃない!…ちょっとキョン!あんたすごいクマよ!?
どうしたのよ!?」
キョン「いやぁ昨日なかなか寝付けなくてな。」
キョン(うぜぇな…お前はまだまだ先なんだからでしゃばんなよ)
放課後 部室
コンコン
みくる『はぁーい。どうぞぉ』
ガチャ
キョン(あいかわらず可愛らしいな朝比奈さん…次はこいつにするか)
キョン「朝比奈さんだけですか?」
みくる「まだみなさん来ないみたいですねぇ。あっ今お茶入れますね」
がばっ
コンコン
みくる『はぁーい。どうぞぉ』
ガチャ
キョン(あいかわらず可愛らしいな朝比奈さん…次はこいつにするか)
キョン「朝比奈さんだけですか?」
みくる「まだみなさん来ないみたいですねぇ。あっ今お茶入れますね」
がばっ
みくる「きゃっ!!きょ、キョン君っ!?」
キョン(こいつは多少強引にいってみよう)
キョン「朝比奈さん…俺の気持ち、わかりますよね?俺、ずっと朝比奈さんを見ていました。
いや、もう朝比奈さんしか見えなかったんです」
みくる「きょ、キョン君…だめ……」
みくる(こ、これってまさか…でもでも私には任務が…)
キョン(こいつは多少強引にいってみよう)
キョン「朝比奈さん…俺の気持ち、わかりますよね?俺、ずっと朝比奈さんを見ていました。
いや、もう朝比奈さんしか見えなかったんです」
みくる「きょ、キョン君…だめ……」
みくる(こ、これってまさか…でもでも私には任務が…)
>>39
ちょw犬ww
ちょw犬ww
>>41
おことわりしますのAAに似てるだろ
おことわりしますのAAに似てるだろ
キョン「どうして!?俺はこんなに朝比奈さんのことが好きなのに!ハルヒがいるからですか!?」
みくる「そ、それは…」
キョン「ハルヒなんて関係ない!俺の気持ちは誰にも邪魔させません!俺は朝比奈さん!
あなたが好きなんです!!!」
みくる「キョン君…」
みくる(あぁ…だめ…そんな風に言われると私…ごめんなさい未来…私もう止まりません…)
みくる「キョン君…私もキョン君のことずっと好きでした…」
キョン「じゃ、じゃあ!!!」
みくる「はい…よろしくお願いします///あっでも、涼宮さんにはまだ内緒に…
団活中はいつも通りお願いします」
キョン「どうしてですか?」
みくる「それは、その…」
キョン(ちっ…もうひと押しか…)
みくる「そ、それは…」
キョン「ハルヒなんて関係ない!俺の気持ちは誰にも邪魔させません!俺は朝比奈さん!
あなたが好きなんです!!!」
みくる「キョン君…」
みくる(あぁ…だめ…そんな風に言われると私…ごめんなさい未来…私もう止まりません…)
みくる「キョン君…私もキョン君のことずっと好きでした…」
キョン「じゃ、じゃあ!!!」
みくる「はい…よろしくお願いします///あっでも、涼宮さんにはまだ内緒に…
団活中はいつも通りお願いします」
キョン「どうしてですか?」
みくる「それは、その…」
キョン(ちっ…もうひと押しか…)
キョン「朝比奈さん!!!」
がしっ
みくる「!!!!」
キョン「俺はずっと朝比奈さんを好きでした。その恋が叶った。こんな嬉しいことありません。
この感動を俺は抑えられる気がしません。」
キョン「ハルヒには俺から言います。大丈夫です。団内恋愛禁止といってもちゃんと言えば
あいつもわかってくれると思います」
みくる(そういうことじゃないんだけどなぁ…でもこんなに私のことを…嬉しい…)
キョン「そろそろあいつらも来るころでしょう、その時にでも」
みくる「で、でもやっぱり今日は…」
キョン(こいつなかなかうぜぇ女だな…しょうがねぇか)
がしっ
みくる「!!!!」
キョン「俺はずっと朝比奈さんを好きでした。その恋が叶った。こんな嬉しいことありません。
この感動を俺は抑えられる気がしません。」
キョン「ハルヒには俺から言います。大丈夫です。団内恋愛禁止といってもちゃんと言えば
あいつもわかってくれると思います」
みくる(そういうことじゃないんだけどなぁ…でもこんなに私のことを…嬉しい…)
キョン「そろそろあいつらも来るころでしょう、その時にでも」
みくる「で、でもやっぱり今日は…」
キョン(こいつなかなかうぜぇ女だな…しょうがねぇか)
類似してるかもしれないスレッド
- アスカ「で、いつあのバカを回収するの?」 (597) - [58%] - 2012/12/5 3:15 ★
- キョン「……ポケモンマスター?」 (629) - [56%] - 2010/2/19 21:45 ★★★
- キョン「……また同じ日の繰り返しか…」 (978) - [54%] - 2009/4/7 21:30 ★★★
- アスカ「……あんた、クリスマスどうすんの?」 (180) - [52%] - 2012/12/25 15:00 ★
- キョン「なんとかしてハルヒに謝らせる」 (298) - [52%] - 2009/12/7 18:15 ★★
- コナン「なんだかムラムラするな…」 (566) - [51%] - 2012/8/13 13:15 ☆
- キョン「懐かしいな。ロマサガ3か」 (1001) - [51%] - 2009/9/25 3:47 ★★
- ハマーン「起きろシャア、遅刻するぞ」 (310) - [51%] - 2010/4/30 5:31 ★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について