元スレドンパッチ「学園・・・都市・・・?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
201 :
落ちるって!!
202 = 126 :
あげ
204 = 167 :
ほす
207 :
魚雷先生は子萌先生と黄泉川先生で杯を交わしてそう
210 = 131 :
小萌「あ、あのぅ……確かに面倒を見るようには言われていますけど、先生電波な話とかは付いていけませんよ?」
禁書「『お願いします』」
小萌「でも……うう、分かりました」
禁書「『まずはこのテーブルの上に『この部屋』を作ります』」
シュッ!!
小萌「わぁ!」
禁書「『このテーブルの上の『この部屋』で起こる事はこの部屋で起こる事なので……フンッ!!!!』」
ベゴン!!
首領パッチ「ギャピッ!!な、な!?」
禁書「『このようにこの人形が傷付けば貴方も傷付く事になります。十分に注意を払ってください』」
天の助(色々やられてムカついてたんだろうなぁ)
小萌「はぁ……がんばります」
禁書「『では……天使を降ろします。私の後に続いて歌ってください』」
小萌「え、歌!?えっとどんな……」
211 = 170 :
ヨハネのペンさん何しとるんすかwwwww
212 = 131 :
禁書「『~~~♪~~~~~~~♪』」
小萌「~~~♪~~~~~~~♪」
魚雷ガール「フンフフン♪ラブラブソフトン ラブソフトン♪」
禁書「『♪~~♪~~~~~~~~~~~♪』」
小萌「♪~~♪~~~~~~~~~~~♪」
魚雷ガール「ラブラブソフトン ラブソフトン♪」
禁書「『~~~~♪~~~~~~~~♪』」
小萌「~~~~♪~~~~~~~~♪」
魚雷ガール「ソフトン イズ ラブ ♪」
ガゴン!!
禁書「『思い浮かべなさい!!金色の天使!』」
魚雷ガール「ソフトン様はどこじゃああああああああああああ!!!!ソフトン分が足りんのじゃあああああああああああああああ!!!!!」
小萌「え、え!?え、えっと……」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
禁書「はやく!!」
213 = 131 :
┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"┣"
ソフトン「……ここは」
小萌(なんかすごいの呼び出しちゃいましたぁぁぁぁ―――――――――!!!)
魚雷ガール「キャーーーー!!!ソフトン様ぁん!!お久しぶりギョラッ!!」
禁書「『天使のイメージの固定化に失敗。しかし神の呼び出しに成功しました、続いて治療に移ります』」
ソフトン「……成程、私は君に呼び出されたのか。バビロン神は全てを受け入れる」
小萌「えーっと……ソフトクリームさん。貴方、この子の治療とかできますか?」
ソフトン「傷が深いな。難しいだろうが……やってみよう」
魚雷ガール「キャーーー!!!ソフトン様かっこいいいいい!!!カッコよすぎて、魚雷思わず……」
ガシィ!!
首領パッチ「え、ちょ!?」
魚雷ガール「雪崩式ジャーマンしちゃうッ!!!」
ズゴォォン!!!
ソフトン「ちょっと静かにしてくれないか」
魚雷ガール「イエッサー!!ほら静かにしろテメェらああああああああああああ!!!!!!」
214 = 131 :
ソフトン「他神教徒の治療をしたのは初めてじゃないが……この子はどうやら凄く、それこそ神と同等なほど特別な存在のようだな。
応急処置は出来たが、入り込んだ治療をしようとすると排除するようになっている」
小萌「ふぇ……あ、とりあえずは絶対安静って事ですか!」
ソフトン「そうしてくれるのならばそれが一番いいだろうな……それよりもここは?」
魚雷ガール「二人の愛・の・巣・よん♪」
ソフトン「なッ!?」
魚雷ガール「さぁ!!レッツハネムーン!!!!!!!!」
ガシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!
小萌「ああああああ!!う、うちの窓が……」
天の助「やれやれ、嵐は去ったみたいですな」
首領パッチ「よかったあああああああああ!!!生きてる!!俺生きてる!!!!」
天の助「今、この気持ちを誰に伝えたいですか?」
首領パッチ「実家でテレビを見てる母ちゃんに!!見てる?俺生きてるよー!!」
天の助「はい、ありがとうございました。続いては天気予報、中継の月詠小萌さ~ん?」
小萌「はーい!こちら自室の小萌です!今日はちょっとスキマ風が強いですね~……ってなにやらせるんですか!!」
215 = 170 :
>>こちら自室の小萌です!
吹いたwwww
216 = 131 :
訂正
禁書本編では歌う→周辺とテーブルのリンクでした
見逃して下さい
217 :
面白いなwwww頑張れwwwww
218 = 207 :
始まってた!頑張れ!
このスレはもっと伸びるべき
219 :
ところてんマグナムッ!
220 = 131 :
禁書「へくちっ!」
上条「どうやら一命は取り留めたみたいだな。いやー失敗しちゃったらと思って上条さん結構ひやひやしてたんですよね実際」
禁書「まさか他の神様が助けに来てくれるなんて思ってなかったんだよ。これはもしかしたら……」
首領パッチ「そーれ、行くわよぉ~♪ レシーブぅ~」
天の助「トスぅ~」
小萌「アタアアアアアアアアアアアアアアアアック!!!!!」
ベゴチャァァアッ!!
田楽マン「ん”ん”!!!」
禁書「『彼ら』のおかげかも」
上条「彼ら……って首領パッチと天の助か? あいつらにそんな力があるとは思わないがな」
禁書「それよりとーま、鼻ちーんして!!」
上条「はぁ!? ガキじゃあるまいし!!」
禁書「鼻が気持ち悪いの!自分じゃ動きたくないの!!っていうか動いたら負けかも……病人は動かしちゃいけないんだよ?」
上条「……まったくお前は何処の家の自宅警備員さんですか!ほれ、ちーん」
首領パッチ「あのアマァァァ……」
221 = 131 :
禁書パッチ「ねぇー、とーまぁぁぁ?私もちーんしてほしいかも!!」
上条「だああああ!!なんだお前そのカッコ!!つーか顔!!顔全部鼻水で汚れてるじゃねーか!!つーか鼻水ですかそれ!?もっと有害な何かなんじゃないんですか!?」
禁書の助「もしちーんしてくれたら……食べてもいいよ?」
上条「お前はなんで頭からポン酢かけてんだよ!!汚れてる汚れてる!修道衣が真っ黒になってる!」
小萌「えっと、私の分のインデックスちゃんの服は何処に」
上条「先生も乗ろうとしなくていいですから!!」
禁書パッチ「なによぅ!!そっちのハンペンには鼻ちーんが出来て私には出来ないっていうの!?」
禁書の助「差別だわ!魚雷先生に訴えてやる!」
上条「おい馬鹿やめろ! っていうか魚雷先生は何処に行ったんだ?」
小萌「魚雷のお姉さんなら昨日の夜ソフトクリームさんとハネムーンに行きましたよー。ところで上条ちゃん」
上条「言っておきますけどインデックスの服は洗濯中でここにはないですからね」
小萌「ずっと思ってたんですけど……この人たち誰なんですかー?」
上条「……あ、そ、それは……なんていうかその……」
禁書「妹です!」
禁書パッチ「恋人です!」
禁書の助「食料です!」
上条「お前ら喋るな!!」
222 = 219 :
首領パッチの助
223 = 201 :
>禁書の助「食料です!」
いいよww
224 :
余裕で頭に描かれるw
225 :
ボーボボ買い直したくなった
226 = 131 :
上条「えっと、なんて言うかこいつらちょっと複雑な理由があってうちで預かってるっていうか湧いて来たっていうか降ってきたっていうか……」
小萌「上条ちゃん、妄想と現実の区別はつけた方がいいですよ?」
上条「い、いや!!ほんとに若干二名どこからともなく湧いてきた奴らが居て!!」
小萌「とにかく!しっかり話してもらいますからね!! 先生少しの間買い物に行ってきますから、その間に話す内容決めておいてくださいね?」
上条(……どうにも逃げ道はなさそうだな……観念するしかないか?)
小萌「あ、そうそう。先生結構お買い物に集中しちゃう人ですからお話聞く事忘れちゃうかもしれません。
上条ちゃん、先生がおうちに帰ってきたらちゃんと自分から話して下さいね?」
―――
上条「……ごめんな先生」
首領パッチ「んもう!そういうのは本人の前でちゃんと言いなさいってお母さん何度も言ってるでしょ!!」
禁書「とーま、変な顔」
上条「……そういえば、俺、お前らの事なんにも知らないんだよなぁって」
首領パッチ「んあぁ? そうかぁ?」
天の助「俺は見たまんまのところてんだぞ」
上条「そもそもそれがおかしいんだっての」
227 = 172 :
見たまんまのところてんwww
228 :
読んでないんだけど面白い?ボーボボーのキャラの口調とか敷居高そうなんだけど
229 = 131 :
禁書「私の事は……話せない。アハハ、ごめんね。私の事を話せば、きっと皆を巻きこんじゃうから」
首領パッチ「えっとぉ~私はパチ美っていってぇ~、外資系の彼氏と付き合っててぇ~」
天の助「ぬのハンカチの事も教えてやろうか?このハンカチはなぁ……」
上条「……まだしらばっくれる気かよ」
上条「十万三千冊の魔道書だぁ? 動いて喋るところてんだぁ? 挙句の果てにゃあ良く分からない生き物まで居やがるだぁ?
どいつもこいつも上条さんの数少ない常識をメッタメタに壊すだけ壊して知らぬ存ぜぬでこの場を離れようってんですか?
んなもん許すかよ、例え神様が許したって俺は許さない。お前らが話さないって言おうと俺はお前らが話すまで聞き続ける。お前ら何者なんだよ」
禁書「……」
首領パッチ「……」
天の助「……」
上条「……何モンなんだよ」
プゥ~
上条「……誰だよ、今屁したの」
首領パッチ「せ、センセー!!天の助くんです!!天の助くんがやりました!!」
天の助「えええええええ!?お、俺ところてんだから屁とかできるわけないだろ!!どうせどっかにヘッポコ丸が居るんだろ!!」
230 = 170 :
そういやへっぽこ丸の屁は右手で消せるんだろうか……そもそも触りたくないだろうけど
231 :
勝手に触れちゃわないか?
232 = 131 :
禁書「……えへへ」
上条「ん、どうした?」
禁書「とーまも、どんぱっちも、てんちゃんも、みんな凄いなぁって思って。私のために死にそうになったのに私と一緒にいてくれて。まるで私が居るのが当然みたいに扱ってくれて」
上条「困った奴がいれば助けるのは当たり前だろ」
首領パッチ「べ、別にアンタを助けたってわけじゃないんだからねっ!ただ……そ、そっちの方が面白そうだからよっ!」
天の助「一度まずいと言われたくらいでところてん推進運動をやめる俺じゃない」
禁書「…………ありがとう」
上条「話してくれるか?」
禁書「……うん」
―――
上条(十万三千冊に、教会の秘密か。確かに話せねぇわけだ)
禁書「……ごめんね、こんな話聞かせちゃって」
首領パッチ「なんだ、そんなもんかよ」
禁書「へ?」
天の助「もったいぶるからどれほどのものかと思えば……これなら俺や首領パッチの話の方が面白いな」
233 = 131 :
―――
上条「そ、それ本当の話なのかよ……」
首領パッチ「マジもマジ!大マジに決まってんだろ!!教会だか倒壊だかしんねーけど敵じゃないね!!」
上条「……成程ねぇ。じゃあ俺達のやる事は決まったわけだ」
禁書「へ?」
上条「まずはインデックスをその『教会』の奴らから守る。んで、その後首領パッチと天の助が元の世界に帰れる方法を探す!」
首領パッチ「面白くなって来たぜ!その『教会』ってとこにハジケリストがどれほど居るかってとこだな!!」
首領パッチ(そのなんとか言うのを軽くいなせば、俺は晴れて主人公!!)
天の助(ハッ!……いっその事その教会って言うのを乗っ取って、ところてん教の総本山にすれば!!)
天の助「友のピンチだ。手を貸さぬわけには行くまい」
禁書「……皆ぁ」
上条「ほら見ろ。お前の心配なんざこの程度なんだよ。何かあったら俺達でなんとかしてやるからお前は今は寝てろ」
禁書「うん、ありがとう」
234 :
混ぜるな危険
っていうか意外に普通にSSしててワロタ
236 :
普通に面白い
237 = 131 :
―――
禁書「じゃあ私お風呂入ってくるから待っててね?」
上条「ああ、早めにすませろよ」
禁書「うん!!」
首領パッチ「……行ったな。よし、帰ろう!」
上条「はえぇよ!!待つ気0じゃねーか!!」
首領パッチ「ねぇ、当麻きゅん? お邪魔虫も居なくなったしあたしたちの夜はこれからよね?」
上条「あれ、天の助どこだ?」
首領パッチ(聞いてね――――)
天の助「なぁ当麻、温泉につかったらこんなんなっちゃったんだけど」 ドロォッ
上条「また溶けたのか……まぁほっとけば治るだろ」
天の助「うん、頑張る」 ウネウネ
首領パッチ「なぁ、当麻見てくれよ。俺のトゲ実はさ……パンパカパーン!アイスのコーンでしたぁ~!!」
上条「インデックスが帰ってくるまで散歩でもするかな」
首領パッチ(……めっちゃ無視されとる!!)
238 = 170 :
最初突っ込みばかり→徐々にスルー能力付与
うむ、ビュティ2世だな上条さん
239 = 131 :
首領パッチ「……当麻冷たいッ!!もう、知らないんだから!!」
ダダダダッ!
上条「へ?あ、オイ!!」
首領パッチ「……チラッ」
上条「……」
首領パッチ「……なんだよお前!追いかけて来いよ!!俺一人バカみたいじゃねーかよ!!!!」
上条「いや、無茶ぶりすぎるだろ!」
首領パッチ「フンだ!当麻なんかもう知らないもん!天の助くーーん!!あーs-ぼーーー!!!」
天の助「はーあーいーーーーー!!!!」
首領パッチ「何して遊ぶ、何して遊ぶ!?」
天の助「そうだなーーー!あ、じゃあさ!!当麻の家の子供が見ちゃいけない本を持って小萌先生の家に遊びに行こうぜ!!」
首領パッチ「その話乗ったァァァ―――――――!!!!」
上条「え、ちょ!!やめろ馬鹿!!!!それはマズイ!!ぜってーマズイからやめろおおおおおおおおおお!!!!」
首領パッチ「止められない!!」
天の助「止まらない!!!」
上条「だああああああああああああ!!!!!不幸だああああああああああ!!!!」
240 = 131 :
上条「待ててめーらああああああ!!!」
首領パッチ「ウフフフフ、ほ~ら、捕まえてごらんなさぁ~い」
天の助「こっちよぉ~、こっちよぉ~」
スパスパスパスパスパッ!!
首領パッチ「ん?」
上条「天の助ッ!?」
天の助「ぎゃあああああああああああ俺いつの間にか食べごろ一口サイズにされちゃってるうううううううううう!!!!!
ハッ!もしかして、誰かが俺があまりにもおいしそうだから路上で襲っちゃった? いやんもう、言ってくれれば食べさせてあげたのにぃ~」
神裂「……切り刻まれながらも話す生き物、ですか。たしかに奇怪ですね」
上条「誰だ!」
神裂「神裂火織……とだけ名乗っておきましょう。『魔法名』は出来れば名乗りたくないので」
上条「魔法……テメェ、あの赤毛バーコードの……」
神裂「その節はステイルがお世話になったようで……目的は彼と同じです。禁書目録をこちらに渡してもらいたい」
首領パッチ「ちょっとアンタ!!!」
神裂「……なんでしょう?」
首領パッチ「あのねぇ!!いきなり出て来てなんなのそのカッコ!!男に媚び売ってますって格好して!!!!お母さんそんな格好するような子にアンタを育てた覚えはありませんよ!!!!」
241 = 231 :
死なないって便利だな
242 = 170 :
>>241
永遠に致命的ダメージを追い続ける役割を伴うがな
243 = 201 :
>男に媚び売ってますって格好して!!!!
確かにwwwwwww
244 = 131 :
スパスパスパスパッ!!
上条「ッまた!? 首領パッチ!大丈夫か!?」
首領パッチ「ぎゃあああああああ!!ココナッツミルクが、ココナッツミルクが漏れちゃう――――!!!」
上条「って、その棘の中ココナッツミルクが詰まってたのかよ!!」
神裂「三度目は言わせないで下さいね。『私が魔法名を名乗る前に禁書目録を渡して下さい』」
上条「嫌だと言ったら」
神裂「名乗って連れて帰る。それだけです」
上条(近付くのはマズイ……あの剣、あの剣で天の助や首領パッチを細切れにしたんだ。
怖いのはそこじゃない、『切る瞬間が全く見えなかった』ってとこ……どんな速さで剣振ればそんな事が出来るんだよ!!)
天の助「ほぉーら、お嬢ちゃん、おいしいところてんだよぉ~?」
首領パッチ「チクショー!!お前俺のチャームポイントになんて事してくれてんだよ!」
上条「あ、馬鹿!!不用意に近付くなッ!!」
神裂「五月蠅い」
スパッ!!
首領パッチ「ぎゃああああああああああああ!!!!」
天の助「ぐああああああああああ!!!!」
245 = 201 :
ぶっちゃけ首領パッチが本気だしたら一方さんでも瞬殺だよな
246 :
首領パッチってどれくらいの強さだっけ?
247 = 201 :
>>246
怒んパッチ状態ならボーボボの世界で最強だったと記憶している
248 = 225 :
でも怒んパッチはギャグ属性なくなるから他作品となら
マジデの人が最強だと思う
249 = 170 :
>>246
普段まったくやる気のないイデオン
250 = 131 :
上条「ッ!!」
上条(今……確かに、剣筋が見えた……)
天の助「ふぅ……このぬのハンカチが無ければ死んでいたぜ」
首領パッチ「クソー……おい当麻!アイツたぶんあの刀使って攻撃してるぞ!!」
上条「見りゃわかりますってそんくらい」
上条(なんだ……何かモヤモヤする……なんかおかしい……)
神裂「……死なないなんて不気味な生き物ですね。どうやれば死ぬんですか?」
首領パッチ「ハジケリストが死ぬ時は、ハジケる事を忘れた時だ!」
天の助「俺は人に丸ごと食われたら死ぬんじゃないかな?」
上条「……お前らって本当に不死身だよな」
首領パッチ「いいぜぇ、テメーが刀を使うっていうんなら……」
――― 首領パッチソード!! ―――
――― 魔剣大根ブレード!! ―――
「「 こっちも刀を使わせてもらう!! 」」
スパスパスパスパッ!!
「「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!」」
みんなの評価 : ★★★
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