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元スレ上条「……不幸だ」上嬢「……不幸だわ」
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キーンコーンカーンコーン……
完全下校時刻です……
上条「……んぁ? あれ? 夕方?」
上条「……やっべ、補修の後にちょっと寝てから帰ろうと思ったら……寝すぎだろ俺……」
上条「うう、特売もとっくに終ってるだろうし……不幸だ……」
テクテクテク
上条「はぁ、インデックスのやつも怒ってるだろうなぁ……ん?」
完全下校時刻です……
上条「……んぁ? あれ? 夕方?」
上条「……やっべ、補修の後にちょっと寝てから帰ろうと思ったら……寝すぎだろ俺……」
上条「うう、特売もとっくに終ってるだろうし……不幸だ……」
テクテクテク
上条「はぁ、インデックスのやつも怒ってるだろうなぁ……ん?」
少年「や、やめろよ……! こっち来るな!」
少女「こ、怖いよぉ……」
不良A「そう言わないでくれよボクちゃん達ぃ?」
不良B「お兄さん達お小遣いが少なくてねえ、ちょっと寄付してくれないかなぁ?」
上条「……ったく、チンピラども、あんな子供まで……」
上条「よぉ、ここにいたのかー。探したぞー」
??「あら、ここにいたの貴方たちー。探したわよー」
「「……ん?」」
少女「こ、怖いよぉ……」
不良A「そう言わないでくれよボクちゃん達ぃ?」
不良B「お兄さん達お小遣いが少なくてねえ、ちょっと寄付してくれないかなぁ?」
上条「……ったく、チンピラども、あんな子供まで……」
上条「よぉ、ここにいたのかー。探したぞー」
??「あら、ここにいたの貴方たちー。探したわよー」
「「……ん?」」
上条「(……なんかこいつ、何処かで見たことあるような……)」
??「(……なんか見覚えあるんだけど……誰だったかしら)」
不良C「なんだてめえらは」
不良D「カップルでヒーロー気取りですか? あぁ?」
上条「(いや、それは置いといてこの子たちを)おいおい、お前たち、はぐれるなって言っただろ? 次はちゃんと付いてk」
??「(思い出すのは後回し、ね)そうそう、この街は広いんだから迷子になるって注意したでしょ? それじゃ行きましょうk」
??「(……なんか見覚えあるんだけど……誰だったかしら)」
不良C「なんだてめえらは」
不良D「カップルでヒーロー気取りですか? あぁ?」
上条「(いや、それは置いといてこの子たちを)おいおい、お前たち、はぐれるなって言っただろ? 次はちゃんと付いてk」
??「(思い出すのは後回し、ね)そうそう、この街は広いんだから迷子になるって注意したでしょ? それじゃ行きましょうk」
不良E「ざけんなテメエラァァア!!!」
不良F「ぶっ殺せぇぇ!!」
上条&??「キレんの早すぎぃぃぃぃぃ!!」
ダダダダダダ……ッ
少年「……た、助けてくれたの? あの人たち」
少女「……だ、大丈夫かな……」
不良F「ぶっ殺せぇぇ!!」
上条&??「キレんの早すぎぃぃぃぃぃ!!」
ダダダダダダ……ッ
少年「……た、助けてくれたの? あの人たち」
少女「……だ、大丈夫かな……」
ダダダダダダ……!!
不良一同「待てやぁぁあ!!」
上条「くっそ、しつこいぞアイツら!!」
??「どこまで追っかけてくる気なの!?」
上条「(この娘だけは逃がさないと。あんな数の不良に一人で立ち向かう女の子なんて、早々居やしない!)」
??「(この人、今時珍しい良い人だわ。こんなことに巻き込まれていい訳がない!)」
上条&??「あんた(貴方)! 俺(私)が囮になるからそっちに逃げろ(逃げて)!」
上条&??「(――あれ!?)」
不良一同「待てやぁぁあ!!」
上条「くっそ、しつこいぞアイツら!!」
??「どこまで追っかけてくる気なの!?」
上条「(この娘だけは逃がさないと。あんな数の不良に一人で立ち向かう女の子なんて、早々居やしない!)」
??「(この人、今時珍しい良い人だわ。こんなことに巻き込まれていい訳がない!)」
上条&??「あんた(貴方)! 俺(私)が囮になるからそっちに逃げろ(逃げて)!」
上条&??「(――あれ!?)」
ダダッ
不良リーダー「追いついたぞ、てめえらぁ……!」ゴオゥ……!!
上条「! 能力者か……!!」
??「炎……!」
不良リーダー「ククク、俺は発火系統のレベル3だぜぇ? ヒーローを気取ったことを……後悔するんだなぁ!!」
ゴォォォォ!!!
上条&??「くっ!!」
バッ!!
不良リーダー「バカが、右手一本で何が出来る!! 仲良く黒焦げに……なぁ!?」
不良リーダー「追いついたぞ、てめえらぁ……!」ゴオゥ……!!
上条「! 能力者か……!!」
??「炎……!」
不良リーダー「ククク、俺は発火系統のレベル3だぜぇ? ヒーローを気取ったことを……後悔するんだなぁ!!」
ゴォォォォ!!!
上条&??「くっ!!」
バッ!!
不良リーダー「バカが、右手一本で何が出来る!! 仲良く黒焦げに……なぁ!?」
ッパァァァアン!!
プスプス……
不良リーダー「……お、俺の炎が……!?」
不良A「……ば、化け物だぁぁぁ!!」
不良B「ひ、ひぃぃい!! 逃げろ!!」
不良リーダー「て、てめえら待ちやがれっ、置いていくなぁぁ!!」
ダダダダダダ……
上条「(こ、この女の子、今……)」
??「(こ、この人、今……)」
上条&??「「右手で、打ち消した?」」
プスプス……
不良リーダー「……お、俺の炎が……!?」
不良A「……ば、化け物だぁぁぁ!!」
不良B「ひ、ひぃぃい!! 逃げろ!!」
不良リーダー「て、てめえら待ちやがれっ、置いていくなぁぁ!!」
ダダダダダダ……
上条「(こ、この女の子、今……)」
??「(こ、この人、今……)」
上条&??「「右手で、打ち消した?」」
上条&??「「……あっ」」
上条「……あー、えっと……助かったみたいだな」
??「……ん、まぁ……そうみたい」
上条「……それと、気になることがあるんだが……」
??「……あ、あぁ、奇遇ね。私もあるのよ……」
上条&??「……」
上条「ま、まぁとりあえず、自己紹介してからにしないか?」
??「そ、それもそうよね。名前も知らないんだし」
上条「俺は上条当麻」
上嬢「私は上嬢当子」
上条「……あー、えっと……助かったみたいだな」
??「……ん、まぁ……そうみたい」
上条「……それと、気になることがあるんだが……」
??「……あ、あぁ、奇遇ね。私もあるのよ……」
上条&??「……」
上条「ま、まぁとりあえず、自己紹介してからにしないか?」
??「そ、それもそうよね。名前も知らないんだし」
上条「俺は上条当麻」
上嬢「私は上嬢当子」
上条&上嬢「……」
上条&上嬢「(……これはもしかしなくても)」
上条&上嬢「女(男)の俺(私)ですか?」
上条&上嬢「……」
上条「……不幸だ」ズーン
上嬢「……不幸だわ」ズーン
上条&上嬢「(……これはもしかしなくても)」
上条&上嬢「女(男)の俺(私)ですか?」
上条&上嬢「……」
上条「……不幸だ」ズーン
上嬢「……不幸だわ」ズーン
これも何らかの能力で見せられている……と思ったけど右手でキャンセルされてるか
ながらで行くぜ
公園
上条「ほい」
上嬢「さんきゅ」
上条「……うん、まぁ多少情報交換した限りじゃ」
上嬢「うん。まるっきり性別が反転してるみたい」
上条「……あぁあ、どうなってるんだ、補修受けてただけなのに……」
上嬢「魔術……ってのは、たぶん私と同じで効かないのよね?」
上条「あぁ。俺の右手は幻想殺しってヤツで」
上嬢「あらゆる異能を問答無用で打ち消すって売り文句でしょ?」
上条「……ほんとーに上条さんの女版なんですねー」
上嬢「あー、そのだらけた口調は上嬢さんにそっくりですよー」
公園
上条「ほい」
上嬢「さんきゅ」
上条「……うん、まぁ多少情報交換した限りじゃ」
上嬢「うん。まるっきり性別が反転してるみたい」
上条「……あぁあ、どうなってるんだ、補修受けてただけなのに……」
上嬢「魔術……ってのは、たぶん私と同じで効かないのよね?」
上条「あぁ。俺の右手は幻想殺しってヤツで」
上嬢「あらゆる異能を問答無用で打ち消すって売り文句でしょ?」
上条「……ほんとーに上条さんの女版なんですねー」
上嬢「あー、そのだらけた口調は上嬢さんにそっくりですよー」
白井黒虎「……! お兄様、お兄様」ニヤニヤ
御坂御琴「なんだよクロ。そろそろ帰らねえと、また寮監にどやされるぞ。つーかいい加減その女装と口調やめろ」
黒虎「んふふ、個人の趣味には干渉しないで下さいまし。さて、なにやら面白いものが見えますわよ」
御琴「あぁ、何だ……よ……?」
上条「……不幸だ」ズーン
上嬢「……不幸だわ」ズーン
御琴「……だ、誰……?」
黒虎「こんな夕方に二人……これは恋人なのではございませんか?」
御琴「あ、あいつに彼氏なんて出来るわけねーだろ! あ、あんなガサツで……惚れるようなのなんて……」
黒虎「なら、確かめにいきましょう!」タタッ
御琴「お、おいっ!」
黒虎「(ここであの殿方が彼氏だと分かれば、晴れてお兄様はフリーに……!! おほほほ!)」
御琴「(ぜ、絶対気色悪いこと考えてやがる……)」
御坂御琴「なんだよクロ。そろそろ帰らねえと、また寮監にどやされるぞ。つーかいい加減その女装と口調やめろ」
黒虎「んふふ、個人の趣味には干渉しないで下さいまし。さて、なにやら面白いものが見えますわよ」
御琴「あぁ、何だ……よ……?」
上条「……不幸だ」ズーン
上嬢「……不幸だわ」ズーン
御琴「……だ、誰……?」
黒虎「こんな夕方に二人……これは恋人なのではございませんか?」
御琴「あ、あいつに彼氏なんて出来るわけねーだろ! あ、あんなガサツで……惚れるようなのなんて……」
黒虎「なら、確かめにいきましょう!」タタッ
御琴「お、おいっ!」
黒虎「(ここであの殿方が彼氏だと分かれば、晴れてお兄様はフリーに……!! おほほほ!)」
御琴「(ぜ、絶対気色悪いこと考えてやがる……)」
黒虎「あらあら上嬢さん! こんなところで奇遇ですわね!」
上条「……あれ、白井!?」
黒虎「え? 殿方、なぜ私の名前を?」
上条「お、お前は性別が変わってないモガ」
上嬢「(しっ!!)」
上条「(な、何するんだよ!?)」
上嬢「(この子……男 よ?)」
上条「……え」
御琴「おい、クロ! いきなり走り出すなって……あ?」
上嬢「あ、ビリビリじゃない。どうしたのよ?」
御琴「ビリビリじゃねえっつってんだろぉが!! 大体、男にそんな引っ付いて、少しは女らしくだな……」
上条「ビリビリ……ってことは、お前、御坂?」
御琴「え? 何で俺の名前知ってんだ?」
上条「……あれ、白井!?」
黒虎「え? 殿方、なぜ私の名前を?」
上条「お、お前は性別が変わってないモガ」
上嬢「(しっ!!)」
上条「(な、何するんだよ!?)」
上嬢「(この子……男 よ?)」
上条「……え」
御琴「おい、クロ! いきなり走り出すなって……あ?」
上嬢「あ、ビリビリじゃない。どうしたのよ?」
御琴「ビリビリじゃねえっつってんだろぉが!! 大体、男にそんな引っ付いて、少しは女らしくだな……」
上条「ビリビリ……ってことは、お前、御坂?」
御琴「え? 何で俺の名前知ってんだ?」
>>30
「御琴」で「みこと」って読みます
上嬢「(ちょちょちょ、何でそうやって余計に事をこんがらがらせるのよ)」
上条「(いや、つい……)」
黒虎「うふふふ、あんなに顔を近づけて。どうやら恋人であることは間違い無さそうですわ」
御琴「だ、だからそうやって……引っ付くなぁぁあ!!」
バリバリバリッ!!
上嬢「ちょ、ちょっとビリビ……!!」
上条「うおっ!!」
ッパァァァアン!!
ピリッ、ピリッ……
御琴「……なっ!?」
黒虎「お兄様の電撃が、上嬢さん以外に……!?」
上条&上嬢「オイコラァ!!」ドン!!
「御琴」で「みこと」って読みます
上嬢「(ちょちょちょ、何でそうやって余計に事をこんがらがらせるのよ)」
上条「(いや、つい……)」
黒虎「うふふふ、あんなに顔を近づけて。どうやら恋人であることは間違い無さそうですわ」
御琴「だ、だからそうやって……引っ付くなぁぁあ!!」
バリバリバリッ!!
上嬢「ちょ、ちょっとビリビ……!!」
上条「うおっ!!」
ッパァァァアン!!
ピリッ、ピリッ……
御琴「……なっ!?」
黒虎「お兄様の電撃が、上嬢さん以外に……!?」
上条&上嬢「オイコラァ!!」ドン!!
>>32
やべえ、ってことでここからは当麻と当子に変更。
御琴「ひっ!?」
当子「アンタねぇ、そりゃ私だけなら少しくらい電撃打たれたっていいわよ。けどね!! 他人まで巻き込むつもりなら許さないわよ!!」
当麻「お前なぁ、女の子に向かって電撃撃つとはどういう了見だよ!! それが学園都市レベル5第三位の男のすることか、あぁ!?」
御琴「……う」
御琴「うわぁぁぁあん!!」ダダダダッ
黒虎「お、お兄様ー!? し、失礼いたしますわ!」
タタタタッ……
当子「……あっ、いけない。ちょっと怒鳴りすぎたかしら……」
当麻「……俺も大声出しすぎたな。初対面の中学生に……」
当子「あの子の電撃はごめんなさい、いつも私がさばいているんだけど」
当麻「あはは、俺もいつも喰らってるから慣れてるって」
やべえ、ってことでここからは当麻と当子に変更。
御琴「ひっ!?」
当子「アンタねぇ、そりゃ私だけなら少しくらい電撃打たれたっていいわよ。けどね!! 他人まで巻き込むつもりなら許さないわよ!!」
当麻「お前なぁ、女の子に向かって電撃撃つとはどういう了見だよ!! それが学園都市レベル5第三位の男のすることか、あぁ!?」
御琴「……う」
御琴「うわぁぁぁあん!!」ダダダダッ
黒虎「お、お兄様ー!? し、失礼いたしますわ!」
タタタタッ……
当子「……あっ、いけない。ちょっと怒鳴りすぎたかしら……」
当麻「……俺も大声出しすぎたな。初対面の中学生に……」
当子「あの子の電撃はごめんなさい、いつも私がさばいているんだけど」
当麻「あはは、俺もいつも喰らってるから慣れてるって」
つまり黒虎はアニメレールガンの水着会では相当にキワドイ水着を……
美琴と御琴がお互いの恋愛に協力すんの期待
あとさ上条さんの年上タイプ発言て作者いわくたんなる受け狙いなんだってさ
あとさ上条さんの年上タイプ発言て作者いわくたんなる受け狙いなんだってさ
>>38
普通にくろこだろ
普通にくろこだろ
当麻「しかし、これからどうすりゃいいんだ……今日は野宿するしかないか……」
当子「……とりあえず私の寮に来れば?」
当麻「え? いや……(いくら女ver自分とはいえ女の子の部屋に泊まるのは……)」
当麻「それは不味いのではないですかー?」
当子「あー、どうせもうウチには男の居候がいるし。さっき話したでしょ、インデックス」
当麻「そうか、こっちじゃ男なんだっけ……やっぱり結構食べるのか?」
当子「あはは、まぁね。おかげさまでエンゲル係数が大上昇……貧乏学生の身にはちょっと辛いわね、とほほ」
当麻「……なら、食い扶持を増やすわけにはいかねえっ。やっぱり野宿する」
当子「ちょっとちょっと! いくらなんでもここまで言わせてハイサヨウナラが出来るほど私は頭がよくないんですよっ!」
当子「……とりあえず私の寮に来れば?」
当麻「え? いや……(いくら女ver自分とはいえ女の子の部屋に泊まるのは……)」
当麻「それは不味いのではないですかー?」
当子「あー、どうせもうウチには男の居候がいるし。さっき話したでしょ、インデックス」
当麻「そうか、こっちじゃ男なんだっけ……やっぱり結構食べるのか?」
当子「あはは、まぁね。おかげさまでエンゲル係数が大上昇……貧乏学生の身にはちょっと辛いわね、とほほ」
当麻「……なら、食い扶持を増やすわけにはいかねえっ。やっぱり野宿する」
当子「ちょっとちょっと! いくらなんでもここまで言わせてハイサヨウナラが出来るほど私は頭がよくないんですよっ!」
>>39
判ってはいるが天狼抜刀牙が脳裏をよぎってしまうのよ
判ってはいるが天狼抜刀牙が脳裏をよぎってしまうのよ
上条が真逆の世界に行ってると仮定すれば序盤の不良は実際は絶対的女の子……!
当子宅
当子「たーだいまー」
禁書「おっかえりー、とうこ! ぼく、いい子にしてたよー!」
当子「うん、いい子いい子」ナデナデ
禁書「えへへー」ニコニコ
禁書「あれ、まだ誰k」
当麻「へぇ、この子が男のインデックスか」
当子「あ、紹介するわ、インデックス。こちらの人は」
ビシリ、と石化するインデックス(少年)。
それは丁度、母親が再婚相手を連れてきたかのような反応だった。
禁書「――」シーン……
当麻「え? 何!? 俺何かしたか!?」オロオロ
当子「ど、どうしたのインデックスー!?」オロオロ
当子「たーだいまー」
禁書「おっかえりー、とうこ! ぼく、いい子にしてたよー!」
当子「うん、いい子いい子」ナデナデ
禁書「えへへー」ニコニコ
禁書「あれ、まだ誰k」
当麻「へぇ、この子が男のインデックスか」
当子「あ、紹介するわ、インデックス。こちらの人は」
ビシリ、と石化するインデックス(少年)。
それは丁度、母親が再婚相手を連れてきたかのような反応だった。
禁書「――」シーン……
当麻「え? 何!? 俺何かしたか!?」オロオロ
当子「ど、どうしたのインデックスー!?」オロオロ
>>46
インモラルスタディさんはシスターってのが重要なポイントだから性別そのままでムチムチプリンプリンに……
インモラルスタディさんはシスターってのが重要なポイントだから性別そのままでムチムチプリンプリンに……
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