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元スレ上条「御坂美琴を食べたい」 美琴「」
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美琴「ん……は……」
上条の先走り液と、美琴の愛液をよくかき混ぜて塗りつけるように、
くるくると弧を描くようにして先っぽで入り口をなぞる。
時折、美琴の陰核に触れるたびに、その身体がぴくんぴくんとはねる。
上条「んじゃ、そろそろ……」
くぷ、と音を立てて、上条のモノが美琴の中へと潜り込んでいく。
指の先ほども入らないうちから、美琴の顔は痛みで真っ青になっていた。
上条「……大丈夫、か……っ?」
美琴「へ、いきだから……早くっ」
上条の先走り液と、美琴の愛液をよくかき混ぜて塗りつけるように、
くるくると弧を描くようにして先っぽで入り口をなぞる。
時折、美琴の陰核に触れるたびに、その身体がぴくんぴくんとはねる。
上条「んじゃ、そろそろ……」
くぷ、と音を立てて、上条のモノが美琴の中へと潜り込んでいく。
指の先ほども入らないうちから、美琴の顔は痛みで真っ青になっていた。
上条「……大丈夫、か……っ?」
美琴「へ、いきだから……早くっ」
キ ン グ ク リ ム ゾ ン !
【なんやかんやあって精液出たよ】
美琴「うー……なんか身体べたべたする……」 グデー
上条「あ、じゃあ風呂にでも入ってきたらどうだ?
俺は料理の準備があるし。お前も食べたいだろ?」
美琴「うん、食べる食べる!えへへ」///
上条「あ、そうだ。きいておきたいことがあるんだけどな……」
美琴「ん?なぁにー?」 ガチャ
上条「足と腕、どっちがいい?」
性欲ルート 終わり
【なんやかんや】の部分は製品版をご購入ください。
お求めはMNW内購入フォームまでどうぞ。
上条「あ、じゃあ風呂にでも入ってきたらどうだ?
俺は料理の準備があるし。お前も食べたいだろ?」
美琴「うん、食べる食べる!えへへ」///
上条「あ、そうだ。きいておきたいことがあるんだけどな……」
美琴「ん?なぁにー?」 ガチャ
上条「足と腕、どっちがいい?」
性欲ルート 終わり
【なんやかんや】の部分は製品版をご購入ください。
お求めはMNW内購入フォームまでどうぞ。
>>109から
おいしいお肉ルート
上条「あ、そうだ。きいておきたいことがあるんだけどな……」
美琴「ん?なぁにー?」
上条「足と腕、どっちがいい?」
美琴「足と……腕?」
上条「そう、今から作るからさ。どっちを食べたい?」
おいしいお肉ルート
上条「あ、そうだ。きいておきたいことがあるんだけどな……」
美琴「ん?なぁにー?」
上条「足と腕、どっちがいい?」
美琴「足と……腕?」
上条「そう、今から作るからさ。どっちを食べたい?」
美琴「ああ……えっと、そうね。じゃあ、腕で」
上条「腕、か。OKわかった。楽しみにしててくれよ!」
美琴「ふふっ、楽しみにしてるわ」
上条「さってと、それじゃあ早速……」 ゴソゴソ
美琴「……あ、ねぇ。ところで、腕ってなんの腕なn」 クルッ
ゴ シ ャ ァ ッ !
……ドサッ
上条「お、落ちた落ちた。早速風呂場に運びますかねーっと♪」 ズリズリ
上条「腕、か。OKわかった。楽しみにしててくれよ!」
美琴「ふふっ、楽しみにしてるわ」
上条「さってと、それじゃあ早速……」 ゴソゴソ
美琴「……あ、ねぇ。ところで、腕ってなんの腕なn」 クルッ
ゴ シ ャ ァ ッ !
……ドサッ
上条「お、落ちた落ちた。早速風呂場に運びますかねーっと♪」 ズリズリ
>>252
よくやったッ!!その行動に敬意を表するッ!!
よくやったッ!!その行動に敬意を表するッ!!
美琴(…………?なんか、頭が重い……痛い。
ずっきずきする……どっかにぶつけたかなぁ?うぅ……
あれ?ここ、私のベッドじゃない……なんか硬いし冷たい……
どうしたんだっけ、私。
たしか、あいつの家に行って、それから、それから…………)
美琴「!? 痛っ!」
上条「ん?ああ、すまんすまん。痛かったか?」 ギリギリギリ……
美琴「はっ?えっ?な、なに?なんで私縛られてるの?え、え?」
上条「ああ、暴れられると手元が狂っちゃうかもしれないから、縛ってる」 ギュッ、ギチギチ
美琴「手元?狂う?え、なに?何言ってるの?アンタ、ちょっと」
ずっきずきする……どっかにぶつけたかなぁ?うぅ……
あれ?ここ、私のベッドじゃない……なんか硬いし冷たい……
どうしたんだっけ、私。
たしか、あいつの家に行って、それから、それから…………)
美琴「!? 痛っ!」
上条「ん?ああ、すまんすまん。痛かったか?」 ギリギリギリ……
美琴「はっ?えっ?な、なに?なんで私縛られてるの?え、え?」
上条「ああ、暴れられると手元が狂っちゃうかもしれないから、縛ってる」 ギュッ、ギチギチ
美琴「手元?狂う?え、なに?何言ってるの?アンタ、ちょっと」
上条「本当はさ、シメてからの予定だったんだけど……
食べさせるためにはこんなことしか思いつかなくってなー」 ニコニコ
美琴「……ちょっと、本当に何言ってるのか……わかんないんだけど」 ゾクッ
上条「大丈夫、大丈夫!この上条さんに任せておいてくださいよ!
さて、二の腕あたりからでいいかな……あんまり動くなよ?」
美琴「やっ!痛っ! な、なんで二の腕縛るのよ!?」
上条「止血だよ、し・け・つ。
食べる前に出血で死んじゃいましたーじゃつまんないだろ?」 ニコニコ
美琴「え…………え?」
食べさせるためにはこんなことしか思いつかなくってなー」 ニコニコ
美琴「……ちょっと、本当に何言ってるのか……わかんないんだけど」 ゾクッ
上条「大丈夫、大丈夫!この上条さんに任せておいてくださいよ!
さて、二の腕あたりからでいいかな……あんまり動くなよ?」
美琴「やっ!痛っ! な、なんで二の腕縛るのよ!?」
上条「止血だよ、し・け・つ。
食べる前に出血で死んじゃいましたーじゃつまんないだろ?」 ニコニコ
美琴「え…………え?」
上条「おっと、道具忘れてきちまった。ちょっとまっててくれ」 ガチャ
美琴「え…………なに、道具って、……まさか、嘘よね?嘘よね?」 カタカタ
上条「じゃーん。朝から研いでたんだぜ、この包丁!」
美琴「はぁっ……あっあっ!いや、いやあああああっ!」 ガタガタ
上条「おわっ!?どうしたんだ!?」
美琴「あああああっ!や、いやぁっ!!ちかっ近づかないでよぉ!」 ビリビリ
美琴「え…………なに、道具って、……まさか、嘘よね?嘘よね?」 カタカタ
上条「じゃーん。朝から研いでたんだぜ、この包丁!」
美琴「はぁっ……あっあっ!いや、いやあああああっ!」 ガタガタ
上条「おわっ!?どうしたんだ!?」
美琴「あああああっ!や、いやぁっ!!ちかっ近づかないでよぉ!」 ビリビリ
またさるさんだよ!
いい加減にして欲しいかも!
いい加減にして欲しいかも!
狂ってやがる………ッ
あまりのおぞましさに俺のチンポが泣いてるぜ
あまりのおぞましさに俺のチンポが泣いてるぜ
腕じゃなく足だったら美琴のトラウマ抉れたような気もする
ところで今勃たせてる俺は変態だよな
ところで今勃たせてる俺は変態だよな
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 御坂美琴さん
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ふふ、さようなら♪
/ |
/ |
( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) | 御坂美琴さん
/ |
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( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| へ へ | ふふ、さようなら♪
/ |
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( _ |
(ヽ、 / )|
| ``ー――‐''"| ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
もうp2にする
上条「近づくなと言われてもですねー……近づかないと切れませんよ?」 ポリポリ
美琴「あっ、アンタ、頭おかしいんじゃないの!?ほっ、本気で言ってるの?それ!」
上条「本気だ。ま、怖いのはわかるけどさ……覚悟してきたんじゃないのか?お前も、な」
美琴「ふざけんなああああ!近づくなって言ってるでしょ!!
こ、こんなことして……ただじゃ済まさないんだから!」 バチバチッ!
上条「はいはい幻想殺しっと」 ポンッ
美琴「あっ」 パシュッ
サ ク ッ
上条「近づくなと言われてもですねー……近づかないと切れませんよ?」 ポリポリ
美琴「あっ、アンタ、頭おかしいんじゃないの!?ほっ、本気で言ってるの?それ!」
上条「本気だ。ま、怖いのはわかるけどさ……覚悟してきたんじゃないのか?お前も、な」
美琴「ふざけんなああああ!近づくなって言ってるでしょ!!
こ、こんなことして……ただじゃ済まさないんだから!」 バチバチッ!
上条「はいはい幻想殺しっと」 ポンッ
美琴「あっ」 パシュッ
サ ク ッ
美琴(え、やだ。なにこれ。なにこれ。なにこれ。やだやだやだやだやだやだ)
上条「んー……いい切れ味」 ズリュッ
美琴「っ! あ……あ……い、た」 ボタボタ
上条「やっぱ切り落とさないと難しいよなあ……」 ザクッ
美琴「!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁっぁああっあああ゙!!!!やだ!やめっ」 バタバタ
上条「おっと!こら、暴れちゃだめだ、ろっ!」 ドゴォッ!
美琴「!! えうっ、うげっぇっ、うええっえおええぇぇっ」 ビチャビチャ
上条「んー……いい切れ味」 ズリュッ
美琴「っ! あ……あ……い、た」 ボタボタ
上条「やっぱ切り落とさないと難しいよなあ……」 ザクッ
美琴「!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁっぁああっあああ゙!!!!やだ!やめっ」 バタバタ
上条「おっと!こら、暴れちゃだめだ、ろっ!」 ドゴォッ!
美琴「!! えうっ、うげっぇっ、うええっえおええぇぇっ」 ビチャビチャ
上条「うわっ汚ねっ」
美琴「あ、が……ひぐ、ぅ……えぁ」 ビクビク
上条「あははは、しょうがないなぁ、ゲロ吐き美琴せんせーは」 ニコニコ
美琴「ああ、う、もう……やだ、嫌、やめて……」 ポロポロ
上条「ん?」
美琴「わ、私……悪いことした、ならっ謝るからぁっ!もうっ、もうやめて」 ボロボロ
美琴「あ、が……ひぐ、ぅ……えぁ」 ビクビク
上条「あははは、しょうがないなぁ、ゲロ吐き美琴せんせーは」 ニコニコ
美琴「ああ、う、もう……やだ、嫌、やめて……」 ポロポロ
上条「ん?」
美琴「わ、私……悪いことした、ならっ謝るからぁっ!もうっ、もうやめて」 ボロボロ
>>270
まずいんだよ、変な趣味に目覚めそうかもwww
まずいんだよ、変な趣味に目覚めそうかもwww
上条「?? 別にお前は何も悪いことしてないだろ?」
美琴「…………え」
上条「俺が、お前を、食べたい。ただそれだけだよ」 ニコッ
美琴「あ、あああ、あああああああああああああいやああああああああああああ」 ガタガタ
上条「さてさて、早くやらないとな。インデックスが腹を空かして帰ってきちまう」
美琴「いや、いやっ!!あっあっ!あ゙あ゙ああああぁぁぁぁっ…………」 ガクッ
上条「ん?…………なんだ、失神しちゃったか」 ザクッ ポタポタ
美琴「…………え」
上条「俺が、お前を、食べたい。ただそれだけだよ」 ニコッ
美琴「あ、あああ、あああああああああああああいやああああああああああああ」 ガタガタ
上条「さてさて、早くやらないとな。インデックスが腹を空かして帰ってきちまう」
美琴「いや、いやっ!!あっあっ!あ゙あ゙ああああぁぁぁぁっ…………」 ガクッ
上条「ん?…………なんだ、失神しちゃったか」 ザクッ ポタポタ
上条「おーい、おきろー。できたぞー」 ペチペチ
美琴「ん……あ……いあ、こないで…………」 プルプル
上条「なんだよ、食べたいって言ってただろ?
ほら!塩コショウで炒めてみたんだ。あーん」 ホカホカ
美琴「あ……あ……それ、あたしの……っ」
上条「そうそう、お前の人差し指。ほら、あーん」 ニコニコ
美琴「あ、ああぁ…………ああああああぁぁあぁ」 ジワァ……チョロロロロ
美琴「ん……あ……いあ、こないで…………」 プルプル
上条「なんだよ、食べたいって言ってただろ?
ほら!塩コショウで炒めてみたんだ。あーん」 ホカホカ
美琴「あ……あ……それ、あたしの……っ」
上条「そうそう、お前の人差し指。ほら、あーん」 ニコニコ
美琴「あ、ああぁ…………ああああああぁぁあぁ」 ジワァ……チョロロロロ
上条「あ、お漏らしかよっ!ま、まぁ風呂場だからまあ別にいいけどさー」///
美琴「はぁぅ、あう、あたし、のっゆび!……かえ、かえして」 ヨロヨロ
上条「……だからほら、さっきからあーんってしてるだろ?ほらほら」 ズイッ
美琴「むぐっ!? えっおうぇっ!んぶっ!やあっ!」 ボタボタ
上条「あっ!あーあーあー……なんで吐いちゃうんだよ……もったいない」
美琴「やだ……やだ……たべたくない、いや、」
美琴「はぁぅ、あう、あたし、のっゆび!……かえ、かえして」 ヨロヨロ
上条「……だからほら、さっきからあーんってしてるだろ?ほらほら」 ズイッ
美琴「むぐっ!? えっおうぇっ!んぶっ!やあっ!」 ボタボタ
上条「あっ!あーあーあー……なんで吐いちゃうんだよ……もったいない」
美琴「やだ……やだ……たべたくない、いや、」
上条「なんだ、食べたくないのかよ……せっかく作ったのに」 ハァ
美琴「あ、うあ…………よ、ね」
上条「ん?なんだ?」
美琴「あ、……あは、は……ね、そうよ、ね。これは、夢……よ、ゆめ……」 ポロポロ
上条「……夢じゃないぞ、これは、現実だ」
美琴「えへ、あはぁ…………はやく、……さめなきゃ、とうまと、やくそくしたのぉ……」ポロポロ
上条「……はいはい。もう、解体しちゃうぞ」 ザクッ
美琴「あ゙っ!ぐぅ、ぎぃっ!!う……あ、はあはは!あははははは!」 ポロポロ
美琴「あ、うあ…………よ、ね」
上条「ん?なんだ?」
美琴「あ、……あは、は……ね、そうよ、ね。これは、夢……よ、ゆめ……」 ポロポロ
上条「……夢じゃないぞ、これは、現実だ」
美琴「えへ、あはぁ…………はやく、……さめなきゃ、とうまと、やくそくしたのぉ……」ポロポロ
上条「……はいはい。もう、解体しちゃうぞ」 ザクッ
美琴「あ゙っ!ぐぅ、ぎぃっ!!う……あ、はあはは!あははははは!」 ポロポロ
上条「ふぅー……関節外すのって案外疲れるな……」
美琴「…………」
上条「おーい、美琴さーん。ビリビリー」
美琴「…………」
上条「……息、もう、してないな」
美琴「…………」
上条「ありがとな、美琴……ごめんな」
上条「よっし!おいしい料理作るぞー!!」 ニコニコ
美琴「…………」
上条「おーい、美琴さーん。ビリビリー」
美琴「…………」
上条「……息、もう、してないな」
美琴「…………」
上条「ありがとな、美琴……ごめんな」
上条「よっし!おいしい料理作るぞー!!」 ニコニコ
上条「もしもし、小萌先生ですか?ええ、はい。用事はもう終わりました。
あ、小萌先生たちもうちに来ませんか?
お肉いっぱいあるんで、ちょっと作りすぎまして。
え?いいですよ!この前姫神に助けてもらったんで、そのお礼です。
はい、はい。ええ、大丈夫です。いっぱい作ってありますから。
あはは、じゃあ、お待ちしてますんでー。それじゃ、また後で」 ピッ
あ、小萌先生たちもうちに来ませんか?
お肉いっぱいあるんで、ちょっと作りすぎまして。
え?いいですよ!この前姫神に助けてもらったんで、そのお礼です。
はい、はい。ええ、大丈夫です。いっぱい作ってありますから。
あはは、じゃあ、お待ちしてますんでー。それじゃ、また後で」 ピッ
―― しばらくして、上条宅。
インデックス「おおおー!!すごいんだよとうま!かつてないほどすごいんだよ!」 キラキラ
上条「はっはっは!上条さん張り切りました頑張りました!」
小萌「わぁー!本当にすごいですねー。料理がいっぱいですー」
姫神「これだけつくれるなんて。本当に。すごいわ」
上条「いやー、そんなに褒められると照れてしまいますねー」///
インデックス「おおおー!!すごいんだよとうま!かつてないほどすごいんだよ!」 キラキラ
上条「はっはっは!上条さん張り切りました頑張りました!」
小萌「わぁー!本当にすごいですねー。料理がいっぱいですー」
姫神「これだけつくれるなんて。本当に。すごいわ」
上条「いやー、そんなに褒められると照れてしまいますねー」///
インデックス「早く食べようよー!ねっねっ!」 ユサユサ
上条「わーわー!わかったから落ち着け!」
姫神「はしゃぐのも。わかるわ。だって本当においしそう」
小萌「ふふふ、ジュースもビールも買ってきましたよー!今日は宴会しちゃいましょう!」
上条「それじゃ、いただきます!」
『いただきまーす!』
上条「わーわー!わかったから落ち着け!」
姫神「はしゃぐのも。わかるわ。だって本当においしそう」
小萌「ふふふ、ジュースもビールも買ってきましたよー!今日は宴会しちゃいましょう!」
上条「それじゃ、いただきます!」
『いただきまーす!』
インデックス「はふっ!んぐんぐ!このチャーハン、お肉の塩味がいい仕事してるんだよ!」 モグモグ
姫神「このシチューも。おいしい。お肉のだしが出てる」 モグモグ
小萌「ッぷはー!焼肉をアテにしたビールは最高なのですー!」 ゴクゴク
上条「あはは、そんなにあせらなくてもいっぱいありますよ!」 モグモグ
インデックス「そうは言われても、お箸がとまらないんだよ!」 モグモグ
姫神「このシチューも。おいしい。お肉のだしが出てる」 モグモグ
小萌「ッぷはー!焼肉をアテにしたビールは最高なのですー!」 ゴクゴク
上条「あはは、そんなにあせらなくてもいっぱいありますよ!」 モグモグ
インデックス「そうは言われても、お箸がとまらないんだよ!」 モグモグ
インデックス「ん?うえ、んべぇっ」 ペッ
上条「ん?どうした?インデックス」
インデックス「なんか髪の毛が入ってたよ、とうまぁ。うえぇー」 ペッペッ
上条「んあ、本当だ。すまんすまん」
姫神「……。これ。上条くんの髪の毛じゃない」
上条「ん?どうした?インデックス」
インデックス「なんか髪の毛が入ってたよ、とうまぁ。うえぇー」 ペッペッ
上条「んあ、本当だ。すまんすまん」
姫神「……。これ。上条くんの髪の毛じゃない」
上条「あー、今日お昼にビリビリが遊びに来てたんだよ。それでじゃないかな?」
インデックス「短髪が来てたの?
まだいたら、短髪もとうまのご飯食べられたかも、なんだよ」 モグモグ
上条「そうだなー」
インデックス「もったいないことしたんだよ、短髪」 モグモグ
上条「……そうだなー」
インデックス「短髪が来てたの?
まだいたら、短髪もとうまのご飯食べられたかも、なんだよ」 モグモグ
上条「そうだなー」
インデックス「もったいないことしたんだよ、短髪」 モグモグ
上条「……そうだなー」
黒子「はぁーっ……ただいまですの!お姉様!」 ガチャ
ガラーン……
黒子「……あら、まだ帰っていらっしゃらないのですのね……」
黒子「あの類人猿……妬ましい……!」 ギリギリ
黒子「……でも」
黒子「黒子は……お姉様が幸せならば、それでもいいですの……」
黒子「……だから、今日は勘弁しておいて上げますわ、類人猿」
黒子「お姉様……今頃どうしているでしょう……」 ウトウト
ガラーン……
黒子「……あら、まだ帰っていらっしゃらないのですのね……」
黒子「あの類人猿……妬ましい……!」 ギリギリ
黒子「……でも」
黒子「黒子は……お姉様が幸せならば、それでもいいですの……」
黒子「……だから、今日は勘弁しておいて上げますわ、類人猿」
黒子「お姉様……今頃どうしているでしょう……」 ウトウト
インデックス「ごちそうさまー、なんだよ!おいしかった!」
姫神「私も。おなかいっぱい。ごちそうさま」
小萌「先生はまだ飲み足りないですけどー、おいしかったですよ、上条ちゃん」 ヒック
上条「ああ、ごちそうさま」
上条(……ごちそうさま、御坂 美琴)
おわり
姫神「私も。おなかいっぱい。ごちそうさま」
小萌「先生はまだ飲み足りないですけどー、おいしかったですよ、上条ちゃん」 ヒック
上条「ああ、ごちそうさま」
上条(……ごちそうさま、御坂 美琴)
おわり
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