私的良スレ書庫
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元スレ上条「御坂美琴を食べたい」 美琴「」
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とある水族館でタコが死にました
水槽は放置されましたがしかし実はタコは生きていました
エサを与えられずひもじいタコ…
水槽は放置されましたがしかし実はタコは生きていました
エサを与えられずひもじいタコ…
>>155
マスでも掻いてろや萌え豚が^^
マスでも掻いてろや萌え豚が^^
常盤台中学学生寮
美琴「どうしよ…私を食べたいだなんて…なんだか体がほてってきた…」////
美琴「そっ…そうだ!!!!とりあえずセブンスミストに新しい下着買ってエステに行かなきゃ!」 アセアセ
美琴「ってアイツ、お姉さん系が好きだからなぁ…そんな下着買うのはじめてだけどアイツのためなら…よし、行くか!」タタタタッ
上条家
上条「上条さんはとうとう…大人への第一歩を踏み出そうとしてるんですね…早速AVで予習予習!」ムスコガハハッスルハッスリル
上条「今の上条さんの息子の戦闘力ならこんなオナホなんて…ブチブチズボン!貫けないものなんてないんですよ」フフフ
美琴「どうしよ…私を食べたいだなんて…なんだか体がほてってきた…」////
美琴「そっ…そうだ!!!!とりあえずセブンスミストに新しい下着買ってエステに行かなきゃ!」 アセアセ
美琴「ってアイツ、お姉さん系が好きだからなぁ…そんな下着買うのはじめてだけどアイツのためなら…よし、行くか!」タタタタッ
上条家
上条「上条さんはとうとう…大人への第一歩を踏み出そうとしてるんですね…早速AVで予習予習!」ムスコガハハッスルハッスリル
上条「今の上条さんの息子の戦闘力ならこんなオナホなんて…ブチブチズボン!貫けないものなんてないんですよ」フフフ
正直、エロじゃなきゃ嫌だー
とか言ってる奴らのせいであのスレがダメになったと思うと悔しい
ここはエロ少なめカニ条さん多め期待
とか言ってる奴らのせいであのスレがダメになったと思うと悔しい
ここはエロ少なめカニ条さん多め期待
まあ見たくない奴は他のスレ見りゃいいもんな
途中で内容変えてたら書き手も大変だし
途中で内容変えてたら書き手も大変だし
エロが読みたいとかグロが読みたいとかだったら
既存のSSがいくらでもあるんだからそれを探して読んでればいいのに
既存のSSがいくらでもあるんだからそれを探して読んでればいいのに
ばりばりむしゃむしゃばきばきごくん
って擬音が頭の中をぐるぐるしてるんだが何だっけ…
なんかの漫画か小説かの中に出てくる印象的なフレーズだったように思うんだが…
って擬音が頭の中をぐるぐるしてるんだが何だっけ…
なんかの漫画か小説かの中に出てくる印象的なフレーズだったように思うんだが…
>>174
それだ!さんくす
それだ!さんくす
お、書き込めた書き込めた
それでは少しだけだけど、性欲ルートの書き溜め放出いたします
それでは少しだけだけど、性欲ルートの書き溜め放出いたします
上条「さてと……そろそろ始めるか?」
美琴「えっ!?も、もう?」/// アセアセ
上条「もうって……そのために上条さんは御坂さんをお呼びしたんですよ?」
美琴「…………美琴」
上条「ん?」
美琴「…………美琴って、よんで」///
美琴「えっ!?も、もう?」/// アセアセ
上条「もうって……そのために上条さんは御坂さんをお呼びしたんですよ?」
美琴「…………美琴」
上条「ん?」
美琴「…………美琴って、よんで」///
美琴「…………」///
上条「……美琴」
美琴「!……うん」
上条「美琴」 ギュッ
美琴「と……うまぁ……」/// ギュゥッ
上条(やっぱり、承諾してくれたとはいえ、食べられるのって不安なんだろうなあ……) ギュウ
上条「……美琴」
美琴「!……うん」
上条「美琴」 ギュッ
美琴「と……うまぁ……」/// ギュゥッ
上条(やっぱり、承諾してくれたとはいえ、食べられるのって不安なんだろうなあ……) ギュウ
上条「なぁ……美琴、今回のお礼にって言っちゃあなんだけどさ。
俺にできること、なにかないか?」 ナデナデ
美琴「お礼?」
上条「そう、お礼だ。
……これでも、上条さんは美琴さんにものすごく感謝しているんですよ?」
美琴「じゃ、じゃあ、ね。その、あの」///
上条「うん」
美琴「キス……して欲しいな?」/////
俺にできること、なにかないか?」 ナデナデ
美琴「お礼?」
上条「そう、お礼だ。
……これでも、上条さんは美琴さんにものすごく感謝しているんですよ?」
美琴「じゃ、じゃあ、ね。その、あの」///
上条「うん」
美琴「キス……して欲しいな?」/////
>>184
もうすでに性欲→おいしいお肉ルートって決めたから
スマンがしばらく我慢してくれ
上条「キスって……俺なんかでいいのか? 痛ッ」 ベシンッ
美琴「お、怒るわよ!いくらなんでも!
……す、好きでもないやつに、こんなことOKするわけないでしょーが!」
上条「す、きって……俺を?」
美琴「……」/// コクン
上条「美琴が……俺を好き、?」/// カァァッ
美琴「何度も言うんじゃないっ!」////
もうすでに性欲→おいしいお肉ルートって決めたから
スマンがしばらく我慢してくれ
上条「キスって……俺なんかでいいのか? 痛ッ」 ベシンッ
美琴「お、怒るわよ!いくらなんでも!
……す、好きでもないやつに、こんなことOKするわけないでしょーが!」
上条「す、きって……俺を?」
美琴「……」/// コクン
上条「美琴が……俺を好き、?」/// カァァッ
美琴「何度も言うんじゃないっ!」////
上条「そ、そっか、うん。あはは」///
美琴「で、アンタはどうなのよ。……へ、返事は!?」
上条「え。えーと、ですね。……上条さんも、美琴のことが好き……かもしれないです」///
美琴「……『かもしれない』?」
上条「……好きです」///
美琴「うん、それでいいのよ!それで」///
美琴「で、アンタはどうなのよ。……へ、返事は!?」
上条「え。えーと、ですね。……上条さんも、美琴のことが好き……かもしれないです」///
美琴「……『かもしれない』?」
上条「……好きです」///
美琴「うん、それでいいのよ!それで」///
>>186
そうか、すまん、続けてくれ
そうか、すまん、続けてくれ
>>184
食ってからじゃエロは無理だろと思ったがこれは分岐なのか順番なのか
食ってからじゃエロは無理だろと思ったがこれは分岐なのか順番なのか
上条「……っ」 チュッ
美琴「!」
上条が美琴の唇に己の唇を重ねると、美琴はわずかに驚いて一瞬身を引いたが、
すぐにそれが口付けだと悟ると、そっと上条の体に身をゆだねた。
しかし、上条はこれまで誰かと口付けを交わした経験がなかったので、
美琴の柔らかい唇に触れながらも、どうすることもできずにただそのまま固まったままだ。
それに痺れを切らしたのか、美琴がおずおずと、自らの桃色の唇から濡れた舌先を
上条の唇に這わせる。
上条のかさかさとした唇を湿らせるように舌先を動かしていく美琴。
その動きに触発されたのか、上条がそれに合わせるように舌を絡ませる。
美琴「!」
上条が美琴の唇に己の唇を重ねると、美琴はわずかに驚いて一瞬身を引いたが、
すぐにそれが口付けだと悟ると、そっと上条の体に身をゆだねた。
しかし、上条はこれまで誰かと口付けを交わした経験がなかったので、
美琴の柔らかい唇に触れながらも、どうすることもできずにただそのまま固まったままだ。
それに痺れを切らしたのか、美琴がおずおずと、自らの桃色の唇から濡れた舌先を
上条の唇に這わせる。
上条のかさかさとした唇を湿らせるように舌先を動かしていく美琴。
その動きに触発されたのか、上条がそれに合わせるように舌を絡ませる。
上条「ふ……はぁ……」
ひとつ息を吐いて、薄く開いた美琴の唇の間に自分の舌を滑り込ませる。
美琴の舌の左横をすり抜けて、歯並びを一つ一つ確認するように舐めていく。
美琴「ん……はふ」
二人の口の端からは、お互いの唾液がとめどなくあふれ出て混じりあい、
お互いの口元はおろか、首筋や胸元まで濡らされていた。
しかし、そんなことはまったく気にも留めず、二人はお互いの口内の空気を
奪い合うようにして、舌を絡め、歯列をなぞり、口内を犯しあった。
ひとつ息を吐いて、薄く開いた美琴の唇の間に自分の舌を滑り込ませる。
美琴の舌の左横をすり抜けて、歯並びを一つ一つ確認するように舐めていく。
美琴「ん……はふ」
二人の口の端からは、お互いの唾液がとめどなくあふれ出て混じりあい、
お互いの口元はおろか、首筋や胸元まで濡らされていた。
しかし、そんなことはまったく気にも留めず、二人はお互いの口内の空気を
奪い合うようにして、舌を絡め、歯列をなぞり、口内を犯しあった。
美琴「!……っはぁ、当麻……?」
先に唇を離したのは、上条のほうだった。
荒く、足りない酸素を吸い込みながら、美琴が怪訝そうに上条を見上げる。
上条はそれに答えず、美琴の濡れた首筋に、ぺちゃりと舌を這わせた。
そのまま、唾液の伝っていった跡をゆっくりと舌先でなぞりながら、
美琴の胸元へと滑りおろしていく。
美琴「っ……ん、あっ……」
上条「……脱がしてもいいか?」
上条はそう尋ねながら、すっかり濡れてしまった常盤台の制服を指で軽くなぞる。
美琴が頷くと、上条の右手が制服とベストの間に潜り込む。
先に唇を離したのは、上条のほうだった。
荒く、足りない酸素を吸い込みながら、美琴が怪訝そうに上条を見上げる。
上条はそれに答えず、美琴の濡れた首筋に、ぺちゃりと舌を這わせた。
そのまま、唾液の伝っていった跡をゆっくりと舌先でなぞりながら、
美琴の胸元へと滑りおろしていく。
美琴「っ……ん、あっ……」
上条「……脱がしてもいいか?」
上条はそう尋ねながら、すっかり濡れてしまった常盤台の制服を指で軽くなぞる。
美琴が頷くと、上条の右手が制服とベストの間に潜り込む。
さるった上にパソコン強制終了の憂き目にあった件
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