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    元スレ上条「御坂美琴を食べたい」 美琴「」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 黒子 + - とある魔術の禁書目録 + - なのは + - カニ + - カニバ + - カニバリズム + - カニ条 + - ラブプラス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 1 :

    美琴「ん……は……」

    上条の先走り液と、美琴の愛液をよくかき混ぜて塗りつけるように、
    くるくると弧を描くようにして先っぽで入り口をなぞる。
    時折、美琴の陰核に触れるたびに、その身体がぴくんぴくんとはねる。

    上条「んじゃ、そろそろ……」

    くぷ、と音を立てて、上条のモノが美琴の中へと潜り込んでいく。
    指の先ほども入らないうちから、美琴の顔は痛みで真っ青になっていた。

    上条「……大丈夫、か……っ?」

    美琴「へ、いきだから……早くっ」

    252 = 1 :



     キ  ン  グ  ク  リ  ム  ゾ  ン !
    【なんやかんやあって精液出たよ】


    253 = 1 :

    美琴「うー……なんか身体べたべたする……」 グデー

    上条「あ、じゃあ風呂にでも入ってきたらどうだ?
        俺は料理の準備があるし。お前も食べたいだろ?」

    美琴「うん、食べる食べる!えへへ」///

    上条「あ、そうだ。きいておきたいことがあるんだけどな……」

    美琴「ん?なぁにー?」 ガチャ



    上条「足と腕、どっちがいい?」



    性欲ルート 終わり

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    254 = 1 :

    >>109から

    おいしいお肉ルート


    上条「あ、そうだ。きいておきたいことがあるんだけどな……」

    美琴「ん?なぁにー?」 

    上条「足と腕、どっちがいい?」

    美琴「足と……腕?」

    上条「そう、今から作るからさ。どっちを食べたい?」

    255 = 1 :

    美琴「ああ……えっと、そうね。じゃあ、腕で」

    上条「腕、か。OKわかった。楽しみにしててくれよ!」

    美琴「ふふっ、楽しみにしてるわ」

    上条「さってと、それじゃあ早速……」 ゴソゴソ

    美琴「……あ、ねぇ。ところで、腕ってなんの腕なn」 クルッ

    ゴ シ ャ ァ ッ !

    ……ドサッ

    上条「お、落ちた落ちた。早速風呂場に運びますかねーっと♪」 ズリズリ

    257 = 168 :

    >>252
    よくやったッ!!その行動に敬意を表するッ!!

    258 = 1 :

    美琴(…………?なんか、頭が重い……痛い。
        ずっきずきする……どっかにぶつけたかなぁ?うぅ……
        あれ?ここ、私のベッドじゃない……なんか硬いし冷たい……
        どうしたんだっけ、私。
        たしか、あいつの家に行って、それから、それから…………)


    美琴「!? 痛っ!」

    上条「ん?ああ、すまんすまん。痛かったか?」 ギリギリギリ……

    美琴「はっ?えっ?な、なに?なんで私縛られてるの?え、え?」

    上条「ああ、暴れられると手元が狂っちゃうかもしれないから、縛ってる」 ギュッ、ギチギチ

    美琴「手元?狂う?え、なに?何言ってるの?アンタ、ちょっと」

    259 = 1 :

    上条「本当はさ、シメてからの予定だったんだけど……
        食べさせるためにはこんなことしか思いつかなくってなー」 ニコニコ

    美琴「……ちょっと、本当に何言ってるのか……わかんないんだけど」 ゾクッ

    上条「大丈夫、大丈夫!この上条さんに任せておいてくださいよ!
        さて、二の腕あたりからでいいかな……あんまり動くなよ?」

    美琴「やっ!痛っ! な、なんで二の腕縛るのよ!?」

    上条「止血だよ、し・け・つ。
        食べる前に出血で死んじゃいましたーじゃつまんないだろ?」 ニコニコ


    美琴「え…………え?」

    261 = 1 :

    上条「おっと、道具忘れてきちまった。ちょっとまっててくれ」 ガチャ

    美琴「え…………なに、道具って、……まさか、嘘よね?嘘よね?」 カタカタ

    上条「じゃーん。朝から研いでたんだぜ、この包丁!」

    美琴「はぁっ……あっあっ!いや、いやあああああっ!」 ガタガタ

    上条「おわっ!?どうしたんだ!?」

    美琴「あああああっ!や、いやぁっ!!ちかっ近づかないでよぉ!」 ビリビリ

    262 :

    おいやめろ

    263 = 65 :

    Y太風の絵で再現されるな

    265 = 131 :

    またさるさんだよ!
    いい加減にして欲しいかも!

    266 = 227 :

    狂ってやがる………ッ
    あまりのおぞましさに俺のチンポが泣いてるぜ

    267 = 170 :

    腕じゃなく足だったら美琴のトラウマ抉れたような気もする
    ところで今勃たせてる俺は変態だよな

    269 = 131 :

    もうp2にする


    上条「近づくなと言われてもですねー……近づかないと切れませんよ?」 ポリポリ

    美琴「あっ、アンタ、頭おかしいんじゃないの!?ほっ、本気で言ってるの?それ!」

    上条「本気だ。ま、怖いのはわかるけどさ……覚悟してきたんじゃないのか?お前も、な」

    美琴「ふざけんなああああ!近づくなって言ってるでしょ!!
        こ、こんなことして……ただじゃ済まさないんだから!」 バチバチッ!

    上条「はいはい幻想殺しっと」 ポンッ

    美琴「あっ」 パシュッ


    サ ク ッ

    270 = 131 :

    美琴(え、やだ。なにこれ。なにこれ。なにこれ。やだやだやだやだやだやだ)


    上条「んー……いい切れ味」 ズリュッ

    美琴「っ! あ……あ……い、た」 ボタボタ

    上条「やっぱ切り落とさないと難しいよなあ……」 ザクッ

    美琴「!あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁっぁああっあああ゙!!!!やだ!やめっ」 バタバタ

    上条「おっと!こら、暴れちゃだめだ、ろっ!」 ドゴォッ!

    美琴「!! えうっ、うげっぇっ、うええっえおええぇぇっ」 ビチャビチャ

    271 :

    うえー気持ち悪い

    けど…最後まで見たい好奇心ガガガ

    272 = 131 :

    上条「うわっ汚ねっ」

    美琴「あ、が……ひぐ、ぅ……えぁ」 ビクビク

    上条「あははは、しょうがないなぁ、ゲロ吐き美琴せんせーは」 ニコニコ

    美琴「ああ、う、もう……やだ、嫌、やめて……」 ポロポロ

    上条「ん?」

    美琴「わ、私……悪いことした、ならっ謝るからぁっ!もうっ、もうやめて」 ボロボロ

    274 = 168 :

    >>270
    まずいんだよ、変な趣味に目覚めそうかもwww

    275 = 131 :

    上条「?? 別にお前は何も悪いことしてないだろ?」

    美琴「…………え」

    上条「俺が、お前を、食べたい。ただそれだけだよ」 ニコッ

    美琴「あ、あああ、あああああああああああああいやああああああああああああ」 ガタガタ

    上条「さてさて、早くやらないとな。インデックスが腹を空かして帰ってきちまう」

    美琴「いや、いやっ!!あっあっ!あ゙あ゙ああああぁぁぁぁっ…………」 ガクッ


    上条「ん?…………なんだ、失神しちゃったか」 ザクッ ポタポタ

    276 = 131 :

    上条「おーい、おきろー。できたぞー」 ペチペチ

    美琴「ん……あ……いあ、こないで…………」 プルプル

    上条「なんだよ、食べたいって言ってただろ?
        ほら!塩コショウで炒めてみたんだ。あーん」 ホカホカ

    美琴「あ……あ……それ、あたしの……っ」

    上条「そうそう、お前の人差し指。ほら、あーん」 ニコニコ


    美琴「あ、ああぁ…………ああああああぁぁあぁ」 ジワァ……チョロロロロ

    277 = 131 :

    上条「あ、お漏らしかよっ!ま、まぁ風呂場だからまあ別にいいけどさー」///

    美琴「はぁぅ、あう、あたし、のっゆび!……かえ、かえして」 ヨロヨロ

    上条「……だからほら、さっきからあーんってしてるだろ?ほらほら」 ズイッ

    美琴「むぐっ!? えっおうぇっ!んぶっ!やあっ!」 ボタボタ

    上条「あっ!あーあーあー……なんで吐いちゃうんだよ……もったいない」

    美琴「やだ……やだ……たべたくない、いや、」

    279 = 131 :

    上条「なんだ、食べたくないのかよ……せっかく作ったのに」 ハァ

    美琴「あ、うあ…………よ、ね」

    上条「ん?なんだ?」

    美琴「あ、……あは、は……ね、そうよ、ね。これは、夢……よ、ゆめ……」 ポロポロ

    上条「……夢じゃないぞ、これは、現実だ」

    美琴「えへ、あはぁ…………はやく、……さめなきゃ、とうまと、やくそくしたのぉ……」ポロポロ

    上条「……はいはい。もう、解体しちゃうぞ」 ザクッ

    美琴「あ゙っ!ぐぅ、ぎぃっ!!う……あ、はあはは!あははははは!」 ポロポロ

    280 = 231 :

    素晴らしい

    281 = 35 :

    久々に漲ってきた

    282 = 87 :

    いいねえ

    283 = 131 :

    上条「ふぅー……関節外すのって案外疲れるな……」

    美琴「…………」

    上条「おーい、美琴さーん。ビリビリー」

    美琴「…………」

    上条「……息、もう、してないな」

    美琴「…………」

    上条「ありがとな、美琴……ごめんな」


    上条「よっし!おいしい料理作るぞー!!」 ニコニコ

    284 = 156 :

    気持ち悪いのに立ってきた

    285 = 1 :

    上条「もしもし、小萌先生ですか?ええ、はい。用事はもう終わりました。

        あ、小萌先生たちもうちに来ませんか?

        お肉いっぱいあるんで、ちょっと作りすぎまして。

        え?いいですよ!この前姫神に助けてもらったんで、そのお礼です。

        はい、はい。ええ、大丈夫です。いっぱい作ってありますから。

        あはは、じゃあ、お待ちしてますんでー。それじゃ、また後で」 ピッ

    286 = 1 :

    ―― しばらくして、上条宅。


    インデックス「おおおー!!すごいんだよとうま!かつてないほどすごいんだよ!」 キラキラ

    上条「はっはっは!上条さん張り切りました頑張りました!」

    小萌「わぁー!本当にすごいですねー。料理がいっぱいですー」

    姫神「これだけつくれるなんて。本当に。すごいわ」

    上条「いやー、そんなに褒められると照れてしまいますねー」///

    288 = 1 :

    インデックス「早く食べようよー!ねっねっ!」 ユサユサ

    上条「わーわー!わかったから落ち着け!」

    姫神「はしゃぐのも。わかるわ。だって本当においしそう」

    小萌「ふふふ、ジュースもビールも買ってきましたよー!今日は宴会しちゃいましょう!」

    上条「それじゃ、いただきます!」


    『いただきまーす!』

    289 = 1 :

    インデックス「はふっ!んぐんぐ!このチャーハン、お肉の塩味がいい仕事してるんだよ!」 モグモグ

    姫神「このシチューも。おいしい。お肉のだしが出てる」 モグモグ

    小萌「ッぷはー!焼肉をアテにしたビールは最高なのですー!」 ゴクゴク

    上条「あはは、そんなにあせらなくてもいっぱいありますよ!」 モグモグ

    インデックス「そうは言われても、お箸がとまらないんだよ!」 モグモグ

    290 :

    うっ

    291 = 1 :

    インデックス「ん?うえ、んべぇっ」 ペッ

    上条「ん?どうした?インデックス」

    インデックス「なんか髪の毛が入ってたよ、とうまぁ。うえぇー」 ペッペッ

    上条「んあ、本当だ。すまんすまん」

    姫神「……。これ。上条くんの髪の毛じゃない」

    292 :

    なにこれ・・・
    この嫌悪感と興奮がまざった変な感覚・・・

    293 = 1 :

    上条「あー、今日お昼にビリビリが遊びに来てたんだよ。それでじゃないかな?」

    インデックス「短髪が来てたの?
             まだいたら、短髪もとうまのご飯食べられたかも、なんだよ」 モグモグ

    上条「そうだなー」

    インデックス「もったいないことしたんだよ、短髪」 モグモグ


    上条「……そうだなー」

    294 :

    追いついた

    何かに目覚めた気がする

    296 :

    マジキチ…
    怖くて途中が見れなかったわ

    297 :

    人肉だと知ったら発狂しそうだな

    298 = 1 :

    黒子「はぁーっ……ただいまですの!お姉様!」 ガチャ

    ガラーン……

    黒子「……あら、まだ帰っていらっしゃらないのですのね……」

    黒子「あの類人猿……妬ましい……!」 ギリギリ

    黒子「……でも」

    黒子「黒子は……お姉様が幸せならば、それでもいいですの……」

    黒子「……だから、今日は勘弁しておいて上げますわ、類人猿」


    黒子「お姉様……今頃どうしているでしょう……」 ウトウト

    299 = 1 :

    インデックス「ごちそうさまー、なんだよ!おいしかった!」

    姫神「私も。おなかいっぱい。ごちそうさま」

    小萌「先生はまだ飲み足りないですけどー、おいしかったですよ、上条ちゃん」 ヒック

    上条「ああ、ごちそうさま」


    上条(……ごちそうさま、御坂 美琴)



    おわり

    300 :

    えええええええええええええええええええええええええええええ


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