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    元スレ上条「いんらんレールガン、か。」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 黒子 + - M + - いちゃいちゃレールガン + - きのこの山 + - とある科学の超電磁砲 + - とある魔術の禁書目録 + - エリカ + - グチュ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    なんてSSスレの書き手って低姿勢なの?
    媚び売ってるようで気持ち悪いんだが

    102 = 45 :

    >>101
    それはね
    高圧的な態度だとオナニー乙
    とか言われやすいからさ

    104 = 1 :

    ただいま戻りましたー
    書き溜めがないからチマチマ書いていくね

    >>101
    今日仕事で上司に怒られたから

    105 = 1 :

    ―二人が結ばれた翌日

    上条「な、なあ美琴。一つ言っておかなきゃならないことがあるんだ。」

    美琴「何よ改まっちゃって。」

    上条「じ、実はな…」

    ガチャ



    禁書「ただいまー♪」

    美琴「…え?」

    上条「」

    106 :

    >>101
    書き手と言うより、大抵の人間は謙虚なものだよ

    107 = 74 :

    インテルハイッテルさん空気嫁

    108 :

    12人も結ばれてたのか

    110 :

    つまり…どういうことだってばよ…

    111 = 1 :

    訂正
    ―2人が結ばれた翌日



    >>110
    俺の文才は犠牲になったのだ…

    112 :

    もしもしえん

    113 = 1 :

    禁書「なんでとうまの部屋に短髪がいるのかな?ちゃんと説明してほしいかも!」

    美琴「と・う・ま~?一体どういうことか説明してもらえるかしら…?」

    上条「あ、ああああ…」



    ビリビリビリビリ
    ガブッ!ガブガブ!

    ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア





    土御門「年貢の納め時って奴だにゃー」

    ………
    ……


    美琴「つまり、アンタはとある事件に首突っ込んで、あのシスターを助けて
       それから一緒に暮らしてるってわけね。」

    上条「あ、ああ。」

    114 :

    最近訂正って言葉使う奴はみんな自衛官に思えてくる

    115 :

    すげえSSだ
    禁書SSスレの衰退を物語るかのような特徴のなさ
    糞ではないが何の面白みのない
    逆に興味深い
    書き手の中途半端な自分語りも素晴らしい

    116 = 1 :

    美琴「ふーん。」ジトー

    上条「あああ、美琴さんの視線が痛いです…。」

    美琴「ところでさ、アンタがいんちきシスターと一緒に暮らす必要ってあるわけ?」

    上条「えっ!?」

    上条(ま、マズい…。美琴を魔術サイドの問題に巻き込むわけには…!)

    上条(インデックス、お前からも何か言ってくれ!)チラッ

    禁書「…………。」

    上条「インデックス…?」

    禁書「…え?あ、なに?とうま、聞いてなかったんだよ。」

    美琴「………。」

    117 :

    >>115
    なにこれコピペ?

    119 = 1 :

    美琴「ま、いいわ。今日は帰る。」

    上条「お、おい美琴…。」

    美琴「また明日来るから。」

    バタンッ

    上条「はぁー…不幸だ…」

    禁書「とうま、私迷惑だよね…。」

    上条「あ……!すっ、スマン!そういうつもりで言ったんじゃ…」

    禁書「でも、私がいたらとうま、短髪と会えないよね…。」

    上条「インデックス…。」

    禁書「でも私、とうまと一緒にいたいんだよ!」

    120 = 106 :

    3pの予感…

    121 = 98 :

    流石穀潰しさん

    122 = 1 :

    上条「インデックス、お前…!」

    禁書「私、とうまのことが……!」

    禁書「…こんなこと言われても困るよね、………ごめんなさい、とうま。…ッ!」ダダッ

    上条「おい!待てってインデッ…」

    ガチャン

    上条「…………。」

    上条「……最低だ、俺。」

    123 = 92 :

    だよねー

    124 = 53 :

    インストールさん…

    125 = 1 :

    上条「…………。」



    prrrrrr…prrrrrr…

    上条「あ、電話…」ガチャ

    小萌『もしもし!上条ちゃんですか?』

    上条「小萌先生…。」

    小萌『さっきシスターちゃんが駆け込んできて…、
       大分疲れてるみたいなので今日はウチで預かりますです。』

    上条「……すみません。」

    小萌『いえ、それは構いませんが………。上条ちゃん?』

    上条「…はい。」

    小萌『上条ちゃんは馬鹿ですよね?』

    上条「…………はい。」

    小萌『だったら余計な知恵を巡らせずに、思ったことを正直に伝えなさい。』

    上条「……!」

    126 = 1 :

    小萌『それじゃあ、おやすみなさいです。』

    上条「……先生。」

    小萌『なんですかー?』

    上条「ありがとうございます。」

    小萌『いえいえー♪それではー。』

    ガチャン

    上条「……自分の気持ちに正直に、か。」

    127 :

    流石は先生、俺も正直に言うわ
    印南たら死ね

    128 = 1 :

    小萌「…ふぅ。」

    禁書「こもえ、とうまは…。」

    小萌「だいぶ落ち込んでましたねー。」

    禁書「私のせいなんだよ…、私の我儘のせいでとうまを…」ポロポロ

    小萌「違いますよ、シスターちゃん。」

    禁書「?」ウルウル

    小萌「そんな気を持たせる上条ちゃんが悪いんです!」ババーン

    姫神「」コクコク

    小萌「でも、シスターちゃん?それでも上条ちゃんが他の女の子を好きだっていう時は…。」

    禁書「うん、分かってるんだよこもえ。だから悔いが残らないように明日、全てを伝えにいくんだよ!」

    小萌「それでこそ乙女、青春なのですよ!さ、そうと決まれば早くお休みしましょう。」

    禁書「…ありがとう、こもえ。」

    姫神「もしかして、私の出番、これだけ?」

    129 = 1 :

    ―翌日

    美琴「さて、今日はみっちり尋問させてもらうわよ。」

    上条「ああ!…だが誤解が無いように一つだけ言っておく。」

    上条「俺は…!」



    バンッ

    禁書「待ってほしいんだよ!」

    上条「インデックス!?」

    131 :

    禁書「昨日はごめんね、とうま…。」

    上条「インデックス…。」

    禁書「私も一つだけ伝えさせてほしいの。」

    禁書「前に言ったよね。地獄の底までついてきてくれるか、って。」

    禁書「とうまはついてきてくれなかったけど、代わりに…
       代わりに私を地獄の底からひっぱり上げてくれたよね。」

    禁書「私、嬉しかった。過去を無くしちゃった私に、沢山のかけがえのないものをくれたのもその右手だった。」

    禁書「…私、とうまが好き。」

    133 = 131 :

    禁書「とうまは、その右手で私に人を愛する気持ちもくれたんだよ。」

    上条「インデックス…。」

    美琴「……。」

    上条「……すまない、インデックス。」

    禁書「…うん、分かってる。」

    上条「俺は美琴を愛してる。自分の気持ちも、美琴のことも裏切れない。」

    禁書「ありがとう、とうま。正直に言ってくれて…。」

    禁書「とうま、今まで…」



    美琴「まっ…待ちなさいよっ!」

    134 :

    同時ルートか?

    135 :

    誠死ねルートか!?

    136 :

    支援なんだよ

    137 = 131 :

    美琴「本当にそれでいいの!?当麻も…、アンタも!」

    上条「み、美琴?何を…」

    美琴「ちょっとアンタは黙ってなさい。…どうなのよ、インデックス!」

    上条「……!」

    禁書「そ、そんなの…諦めたくないに決まってるんだよ…。」

    美琴「だったら諦めなければいいじゃない!それこそ、私から当麻を奪い取るつもりで!」

    禁書「……!」

    138 :

    ほう・・・

    140 :

    美琴…それはなんか違う気が…

    141 = 131 :

    上条「美琴、お前何言って…!」

    美琴「大体悪いのはアンタなんだからね!」

    美琴「命を投げ出して自分を助けてくれるような奴に、惚れない乙女がいるかっつーの!」

    禁書「……。」

    美琴「…アンタ、困ってる人を助けずにはいられないわよね?」

    上条「あ、ああ…。」

    美琴「だったら!目の前で困ってる女の子二人くらい同時に支えてみなさいよ!」

    142 :

    コレは





    裏で暗殺するんですね、わかります

    143 :

    三角関係展開……

    古典的な展開だけに、書き手の力量によって
    出来不出来が大きく分かれる両刃の剣だというのに

    これに手を出す1はただ者じゃないな

    144 = 136 :

    >>1は優しい人

    145 :

    ここで3Pとは……やはり天才か

    146 = 131 :

    上条「……えーと、美琴さん?それってつまり…」

    美琴「あぁもう!察しなさいよこの馬鹿ぁ!!」ビリビリドォーン

    パキィーン

    美琴(あぁもう…。折角当麻と結ばれたと思ったらこれだもんなぁ…。)

    美琴(でも、仕方ないじゃない。アイツに絶望から救われた、
       なんて境遇聞かされたら黙ってられないじゃない…。)

    美琴(はぁ、不幸よ…。)

    上条「美琴。」

    美琴「なによ。」

    上条「ありがとな。」ナデナデ

    美琴「こっ、こんなんで誤魔化されないんだからっ!」ニヤニヤ

    149 :

    これは賛否両論だろうが…

    俺は支援する

    150 :

    ハーレムか・・・よろしい


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