VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ妹「やっぱりお兄ちゃんはおっぱい小さい子のほうがいいの？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×4

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

201 = 102 :

ほっしゃん。

202 = 103 :

残ってるとはおもわなかった。

それじゃあ、書かせてもらいます。
ありがとうございます。

203 = 199 :

きたああああああああああああああああああああああああ

205 = 103 :

兄「むぅ…」

風紀「…」

兄「レポートを書く技術なんて俺にはないぞ」

風紀「自分の正直な気持ちを書けばいいのです」

兄「…掃除がつまらないので、サボりました」

風紀「つまらないとはどういうことですか！」

兄「つまらんもんはつまらんだろうが！」

206 :

妹とくっつく展開いらないな
風紀と女を前面に

207 = 139 :

何を言っているここは妹スレだ馬鹿野郎

208 :

>>206
お前がなぜこのスレを開いたのかがわからない

209 = 103 :

兄「俺以外にもサボってるやつはいるだろうが！」

風紀「他人のことはいいんです！」

風紀「まったく、どうしたらあなたの様な怠惰に生活できるのでしょう…」

兄「生活自体がダメなのかよ！？」

風紀「ええ、そう言ってるんですよ！」

兄「じゃあお前には治せないなー」

風紀「な、なんですって！」

兄「いやなら治してみろってんだっ」

210 = 192 :

もっと妹出せや

211 = 103 :

妹「そ、それで…？」

兄「今日から、こいつが俺の家に泊まることになった」

妹（こ、この人…この前お兄ちゃんと…）

風紀「これが、あなたの妹さん？　はじめまして。兄くんのクラスの風紀委員です」

妹「あ、ど、どうも」

風紀「私の両親も、彼の両親も快く承諾してくれたわ」

妹（！？　お父さん、お母さん…！？）

212 :

>>1キターと思ったらなんかよくわかんない展開になってた

213 = 103 :

兄「なんで親父も母さんも承諾しちまうんだよ…？」

風紀「私の実行力が物を言ったんです」

兄「まあ、お前もすごいよな…」

妹「と、とりあえず、そろそろ晩御飯だから…」

風紀「あ、私が作るわ」

妹「え…」

兄「！！　やめろ！」

214 :

風紀の飯がまずいから全力で拒否だなｗｗｗ

215 = 103 :

風紀「あら、いいのよ、気にしないで」

兄「お前は客なんだから座ってろよ！」

風紀「いいのよ、作るわ」

妹「お兄ちゃん、風紀さんも言ってるんだから…」

兄「俺はお前の飯を食いたい！」

妹「ふえ？」

兄「お前の飯じゃなかったら俺は食わんぞっ」

217 :

よく言った！

218 = 103 :

妹「お、お兄ちゃん…」

妹（ひ、人がいるのに恥ずかしいよぅ…）

風紀「そんなに私が作るのがいやなの！？」

兄「別にそんなことは言ってねえよ！」

兄「お前も人の家だし、いろいろと不便だろ？」

風紀「ま、まあそうね」

兄「というわけだ、妹。頼んだ」

妹「う、うん！　了解ですっ！」

219 = 103 :

兄「まあ、こんな感じだな」

風紀「ふむ…でも、おかしいわ」

兄「あん？」

風紀「なぜ、あなたはこんなにも酷いのに、あんなに可愛くてよくできた妹が生まれたのかしら…」

兄「…そうだな」

風紀「あら、怒らないの？」

兄「別に、否定できねぇし」

兄「あいつは子供のころからなんでもできる子だったよ」

兄「運動以外、な」

220 = 103 :

兄「まあ、俺も、高校で運動やめちまったからな」

風紀「そういえば、そうね」

兄「何で知ってんだよ…」

風紀「そ、それは…同じクラスだからよっ」

兄「俺はさ、昔からあいつとはあんまり話してなかった気がするんだよな」

風紀「…」

兄「両親も遠くにいるし、二人きりだからさ」

兄「あいつ一人待たせるの、いやなんだよ」

風紀「…優しいのね」

兄「ま、こんな話してすまんかった、お前に言うような話じゃなかったな」

222 = 103 :

風紀「泊めてもらってるんだから、なんでも話していいわよ」

兄「ん、そうか？」

妹「お、おまたせー！」

兄「おお、来たか」

妹「今日も張り切りました！」

風紀「うわあ…すごいわね」

兄「だろ？　こいつの作る飯は最高だぜ」

妹「え、えへへ」

223 = 103 :

風紀「こら、兄くん、ちゃんといただきますを言ってから」

兄「へいへい」

風紀「それでは、いただきます」

兄「いただきます」

妹「どうぞどうぞ」

風紀「！」

妹「！　あ、あの…？」

風紀「お、おいしい…！」

風紀「こ、これ、どうやって作ったの！？」

224 :

風紀が恋色空模様の風紀で再生される

225 = 103 :

妹「え、えっとですね…」

兄（これで風紀の飯も美味くなればいいんだけどな…）

妹「……で、出来上がりです」

風紀「なるほど。ありがとう」

兄「よかったよかった」

風紀「？」

兄「妹は結構人見知りだからな。お前と普通に話しできてよかった」

風紀「それはそうでしょう。あなたより妹さんとお話してるほうが面白いもの」ｸﾞｲｯ

妹「あ…」

兄「くっつくな、変態」

風紀「学校の風紀委員になんてことをいうんですか！」

226 :

支援書き

兄'「何だよいきなり？特にこだわりねぇよ」

妹'「優柔不断だね」

兄'「いや、胸ってのはその人にあったサイズがあってだな～云々かんぬん～」

妹'「熱く語られても困るんだけどね」

汚し失礼

227 = 103 :

>>226　結局そんなもんさ

兄「いきなり同級生の家に泊まりに来るっつーお前はどうなんだ？」

風紀「…どういうことです？」

兄「なんちゃら交友とかじゃないのか？」

風紀「こ、これはただ、あなたを監視するために泊まりに来ただけで…！」

兄「しかし、考えてみろよ。同級生と一つ屋根の下だぜ…？」

兄「なーんてなじょうｄ」

風紀「…」ﾎﾞｰﾝ

妹「うわわっ！　お兄ちゃんっ、風紀さん顔まっかだよ！」

兄「おいおい…」

228 :

携帯からですまん

ちょっと仮眠とる。
すぐに戻るはず

229 = 224 :

>>228
>>１？お疲れ

230 :

>>228
お疲れ様
無理しないでくださいよ

231 :

>>224
同意せざるをえない

232 = 226 :

>>227
だよね。年の離れた妹が欲しかった。

妹'「起きてよぉ。ご飯だよぉ」

兄'「････」

妹'「････」

ｶﾁｬｶﾁｬ････

兄'「ぐごがぁぁぁぁああ！」

父「どうしたぁ！って、妹なにﾍﾞﾝｼﾞﾝ持ってるんだ！？嗅がせたのか！？」

妹'「いやぁ、起きないから。てへ☆」

リアルであった中学時代の記憶

233 :

気をつけろ！糞コテに目を付けられたぞ！

234 = 184 :

と思ったけどそんなことはなかったぜ

235 = 224 :

なんか見てるスレ落ちまくり・・・

ほ

236 = 102 :

ほーーーっしゅ

237 = 103 :

風紀「こほん…ついつい取り乱してしまったわ」

兄「取り乱しすぎだろ」

風紀「あなたが変なことを言うからでしょう！」

兄「…」

風紀「…」ｼﾞｰ

妹「ま、まあ、風紀さん。お風呂もわきましたし、入りませんか？」

風紀「あら、本当？　そうね」

兄「俺も入りたい」

風紀「あなたが入った後に入りたくありません！」

兄「なんだと！？」

238 = 103 :

兄「じゃあ先に入ればいいだろ！　ほら、とっとと入りやがれ！」

風紀「ふん、言われなくても入りますよーだ」

妹「あ、お風呂場はあそこです」

風紀「ありがとうね、妹さん」

妹「は、はい…」

兄「…」

妹「…」

兄「妹、お茶」

妹「は、はい」

239 = 191 :

妹とか兄って名前なの？そうじゃないなら架空でも名前くらいちゃんと考えた方がいいよ。

240 = 103 :

>>239
今のとこ兄（あに、名前けい）と、妹（いもうと、名前まい）って呼び方で考えてる。
名前つけるとなんかわかりづらくなるかなと思ってあえてつけなかった。

242 :

名前つけなくていいよ

243 = 226 :

保守支援

兄'「まぁ、熱く語っても仕方がないな」

妹'「で、本当のところどうなの？」

兄'「まぁ、ないよりあった方がいいが、マジでこだわりはないな。むしろ、こう見えそうで見えないとか、腰から足にかけてのラインとか･･･いや、分かるわけないか」

妹'「いや、何となく分かった気がした」

兄'「！？」

こうですかね？

244 = 103 :

妹「お兄ちゃん…」

兄「ありがとさん。どうした？」ｽﾞｽﾞ

妹「お兄ちゃんって、メガネかけてる人が好きなの？」

兄「ﾌﾞｰ!」

妹「お、お兄ちゃん！？」

兄「ごほっごほっ…な、なんだよいきなり…！」

妹「だって、風紀さん、メガネかけてるし…」

兄「それだけで無条件に俺がメガネ好きと言うのか！？」

妹「そ、そうは言ってないけど…さっきご飯食べてるときも、メガネのこと気にしてたし…」

兄「…うーむ」

兄「…まあ、そうなのかもしれないな」

妹（やっぱり…！）